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診療科・部門のご紹介

MEDICALCARE

科のご紹介

循環器内科では主に、心臓、血管を中心とした病気を診療対象疾患とし、主要な疾患・病態としては、虚血性心疾患、大血管疾患、心不全、不整脈などがあります。これら循環器で扱う疾患には突然発症し、初期治療の差が生死を分けるような、緊急を要するものが多く含まれます。

急性冠症候群と呼ばれる不安定狭心症・心筋梗塞や、解離性大動脈瘤、重症不整脈、急性左心不全、肺血栓塞栓症などでは、複数名の循環器スタッフチームによる急性期の治療が特に重要とされています。当科では上記の様な緊急の治療が必要な患者さんに備え、2011年8月より休日・深夜を問わず常に対応可能な当直体制を開始しております。さらに三次救急の認可を受けている救急診療科ならびに心臓血管外科との連携により、緊急対応の必要な多くの患者さんを積極的に受け入れることが可能となっております。また2015年4月から胸痛などの症状で急性心筋梗塞などが疑われる患者さんに迅速な対応ができるようにハートホットラインシステムが導入されました。

最近、「生活習慣病」の増加に伴い動脈硬化性の疾患は増加し、かつ若年化してきています。40代で急性心筋梗塞、不安定狭心症を発症することも稀ではありません。当院では虚血性心疾患の直接診断である心臓カテーテル検査や、カテーテルを用いた風船治療、ステント治療も専門医のもと積極的に行われております。心臓カテーテル検査で冠動脈バイパス術などの外科的治療が必要と判断された場合は、心臓血管外科との連携のもとに速やかに手術を受けていただく体制が整っており、患者さんへのより安全で積極的な対応が可能となっています。また現在、下肢動脈硬化性病変に対するインターベンションも行われ、進行した潰瘍性病変を有する患者さんのフットケアも皮膚科、糖尿病・内分泌内科、整形外科ならびに看護スタッフなど他部門との連携のもと行われております。外来部門では動脈硬化外来(水曜午後)、冠形成外来(金曜午後)の専門外来を行っております。

不整脈の診断・治療も複数の不整脈専門医スタッフがおり、電気生理学的検査、ペースメーカー植え込み、心房細動を含む頻脈性不整脈に対するカテーテルアブレーションが行われています。さらに心室頻拍などの致死性不整脈に対する植え込み型除細動器(ICD)、重症心不全に対する両室ペーシング(CRT)などの手術認定施設でもあり、これらの植え込み手術も行われております。その他、各種不整脈に対する抗不整脈治療、さらには高齢化社会とともに増加している心房細動の薬物治療には特に力を入れ、あらゆる角度からのアプローチを行っております。外来部門では現在ペースメーカー外来(水曜午後)、不整脈外来(木曜午後)、アブレーション外来(木曜午後)、ICD外来(金曜午前)の専門外来を行っております。

その他、急性心不全の治療や慢性心不全患者のマネジメントにも力を注いでおります。その他、下肢の静脈血栓症、肺塞栓症、肺高血圧症などの診断・治療ならびに閉塞性動脈硬化症、バージャー病などに対する診断・治療・研究も順天堂医院との連携のもとに行われております。看護面でも2名の専門看護師が慢性心不全患者や重症患者のマネジメントに積極的に介入してくれ、治療効果の向上に寄与しています。また放射線科、臨床工学室との密な連携により高度のチーム医療を実践しています。

現在当院は日本循環器学会専門医、日本不整脈学会専門医、心血管インターベンション学会専門医の資格を有する多くのスタッフにより、これらの認定専門医研修関連施設として専門医を目指す若手医師の指導にも力を注いでおります。

今後とも、地域の医療機関との病診連携を強めながら、順天堂大学浦安病院ハートセンター循環器内科として、当院の理念である、患者さん本位の医療の実践、安全で質の高い医療の提供、優れた医療人の育成に取り組んでいく所存です。引き続き皆さま方のご支援をいただきますようよろしくお願い申し上げます。

取り扱う主な疾患

当科が診療する病気はさまざまです。
循環器内科はおもに心臓の病気を診療する科ですが、その他、大動脈・末梢動脈、静脈、肺血管などの血管の病気、高血圧、高脂血症といった生活習慣病、メタボリックシンドロームなど多くの病気が対象となります。

 

冠動脈疾患(虚血性心疾患)

  • 急性冠症候群(不安定狭心症、急性心筋梗塞)
  • 労作性狭心症

[治療] 冠動脈形成術(ステント留置術)、血栓溶解術

 

不整脈

  • 上室性不整脈(心房細動、心房粗動、発作性上室性頻拍、WPW症候群)
  • 心室性不整脈(心室性期外収縮、心室頻拍、心室細動)
  • 房室ブロック
  • 洞機能不全症候群
  • Brugada症候群
  • QT延長症候群

[治療] ペースメーカー植え込み術、植込み型除細動器、高周波カテーテル焼灼術

 

血圧異常

  • 本態性高血圧
  • 二次性高血圧

 

心不全

[治療] 心室再同期治療、経皮的人工心肺装置、持続的陽圧呼吸

 

弁膜疾患

  • 大動脈弁(狭窄症・閉鎖不全症)
  • 僧帽弁(狭窄症・閉鎖不全症)
  • 弁置換術後管理

 

閉塞性動脈硬化症

[治療] 下肢動脈・腎動脈等に対する血行再建術(バルーン拡張術、ステント留置術)

 

心筋症

  • 拡張型心筋症
  • 肥大型心筋症
  • 心筋炎後心筋症
  • アルコール性心筋症

 

心筋炎

 

心膜炎

 

先天性心疾患

  • 心房中隔欠損症
  • 心室中隔欠損症など

 

大動脈疾患

  • 大動脈瘤
  • 大動脈解離

 

静脈血栓症

  • 深部静脈血栓症
  • 肺血栓塞栓症

[治療] 血栓溶解療法、下大静脈フィルター留置

 

肺高血圧症

 

失神発作

 

高脂血症、メタボリック症候群

これらの病名が疑われた場合や、診断された場合は当院循環器内科外来に気軽にご相談ください。

診療実績

外来診療

循環器内科領域における様々な疾患が対象となりますが、当科の特徴として、心不全など急性期入院治療後の通院治療、狭心症や心筋梗塞に対するカテーテル治療、不整脈に対するアブレーション治療、ペースメーカーあるいは植え込み型除細動器の植え込み術後の管理から、メタボリック症候群・高血圧・高脂血症など動脈硬化性疾患の一次予防まで多岐に渡ります。予約制ではありますが不整脈、虚血性心疾患など専門外来も行っております。
さらに、急性心筋梗塞にて入院治療を行った患者さんは退院後、6ヶ月間の心臓リハビリテーションを行っております。

 

外来での検査

代表的なものとして、以下の検査を実施しております。

  • 心臓超音波検査(心臓・頚動脈など)
  • 経食道超音波検査
  • 心臓核医学検査(安静・運動負荷タリウム、MIBI、MIBGなど)
  • トレッドミル運動負荷検査
  • 24時間ホルター心電計
  • 64列冠動脈・大動脈CT検査
  • MRI血管造影検査

外来担当医表はこちら

入院診療

循環器疾患は、急性心筋梗塞や不安定狭心症などの虚血性心疾患、うっ血性心不全、重症あるいは致死性不整脈、大動脈解離・瘤などの大動脈疾患や動脈閉塞、深部静脈血栓症や肺動脈血栓塞栓症など幅広い領域で、緊急での治療が必要となる疾患が多く、24時間体制で入院を受け入れています。
また、心臓カテーテル検査・不整脈検査など短期での検査目的の入院や、カテーテル治療、ペースメーカー、体内式除細動器植え込み術など治療目的の入院も行っております。

 

診療体制について

循環器専門医および専門スタッフ全員で病棟診療チームを構成し、日々の入院診療に携わっています。
教授回診、助教授回診およびグループ回診は定期的に行われ、患者さんの病状・病態を正確に診断し、適切な治療を行えるよう努めております。

スタッフ紹介

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科長補佐
戸叶 隆司
(先任准教授)

経歴 1987年3月 帝京大学卒業
2012年7月 順天堂大学浦安病院 循環器内科 先任准教授・医局長
2020年4月 順天堂大学浦安病院 循環器内科 科長補佐
専門 臨床心臓電気生理学(心臓植込み型デバイス、カテーテル心筋焼灼術)および循環器内科学一般
資格 日本内科学会認定内科医、日本循環器学会認定循環器専門医・関東甲信越地方会評議員、日本不整脈心電学会認定専門医・植え込み型除細動器/ペーシングによる心不全治療研修履修者、日本医師会認定産業医、臨床研修指導医、米国不整脈学会会員、日本不整脈学会評議員、臨床電気生理研究会幹事

 

職位 氏名 出身大学・専門分野・その他  
准教授 横山 健 順天堂大学卒(1995年)
【専門】虚血性心疾患、冠動脈インターベンション
【資格】日本循環器学会専門医、日本内科学会認定医、日本心血管インターベンション治療学会専門医・評議員、臨床研修指導医
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准教授 宮崎 哲朗 順天堂大学卒(1997年)
順天堂大学大学院卒(2005年)
【専門】動脈硬化学、心不全、脂質代謝異常
【資格】日本循環器学会専門医・関東甲信越地方会評議員、日本内科学会総合内科専門医、臨床研修指導医
助教 柳沼 憲志 順天堂大学卒(1998年)
【専門】虚血性心疾患、冠動脈インターベンション、末梢動脈疾患
【資格】日本循環器学会専門医、日本内科学会認定医
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助教 小田切 史徳 東邦大学卒(2004年)
順天堂大学大学院(2013年)
【専門】不整脈、循環器一般
【資格】日本循環器学会専門医、日本内科学会総合内科専門医、日本不整脈心電学会認定不整脈専門医・植え込み型除細動器/ペーシングによる心不全治療研修履修者、臨床研修指導医、日本不整脈学会評議員
助手 安田 友紀 順天堂大学卒(2005年)
【専門】循環器疾患一般
【資格】日本循環器学会専門医、日本内科学会認定医
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助教 尾崎 大 東邦大学卒(2007年)
【専門】循環器疾患一般、末梢血管インターベンション
【資格】日本内科学会認定医、日本心血管インターベンション治療学会認定医、日本循環器学会専門医、臨床研修指導医
助教 和田 剛 埼玉医科大学卒(2008年)
【専門】循環器疾患一般
【資格】日本循環器学会専門医、日本内科学会総合内科専門医、臨床研修指導医
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助教 大内 翔平 順天堂大学大学院卒(2018年)
【専門】循環器疾患一般
【資格】日本内科学会総合専門医、日本循環器学会専門医、日本心血管インターベンション治療学会認定医
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助手 礒貝 浩之 聖マリアンナ医科大学卒(2008年)
【専門】循環器疾患一般
【資格】日本内科学会認定医、日本循環器学会専門医、日本心血管インターベンション治療学会認定医
大学院生 島井 亮輔 順天堂大学卒(2010年)
【専門】循環器疾患一般
【資格】日本内科学会認定医・総合内科専門医、日本循環器学会専門医、日本心血管インターベンション治療学会認定医
助手 柿原 翠 長崎大学卒(2011年)
【専門】循環器疾患一般
【資格】日本内科学会認定医、日本循環器学会専門医
助手 牧 正彬 帝京大学卒(2011年)
【専門】循環器疾患一般
【資格】日本内科学会認定医、日本循環器学会専門医
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助手 矢部 功祐 順天堂大学卒(2012年)
【専門】循環器疾患一般
【資格】日本内科学会認定医
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専攻生 粕谷 宏樹 東京医科大学卒(2013年)
【専門】循環器疾患一般
【資格】日本内科学会認定医
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大学
院生
金子 智洋 順天堂大学卒(2013年)
【専門】循環器疾患一般
【資格】日本内科学会認定医
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シニアレジデント 平林 洸紀 獨協医科大学卒(2016年)
【専門】循環器疾患一般
【資格】日本内科学会認定医
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非常勤
助手
由宇 博重 昭和大学卒(2005年)
【専門】循環器疾患一般
【資格】日本内科学会総合内科専門医、日本循環器学会専門医
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非常勤
助手
阿部 寛史 順天堂大学卒(2015年)
【専門】循環器疾患一般
【資格】日本内科学会認定医
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会活動/認定施設など

2019年度

原著
  1. Kunimoto M, Shimada K, Yokoyama M, Matsubara T, Aikawa T, Ouchi S, Shimizu M, Fukao K, Miyazaki T, Kadoguchi T, Fujiwara K, Honzawa A, Yamada M, Shimada A, Yamamoto T, Amano A, Daida H.Relationship Between the Kihon Checklist and the Clinical Parameters in Patients Who Participated in Cardiac Rehabilitation. Geriatr Gerontol Int., 2019; 19: 287-292.
  2. Aikawa T, Shimada K, Miyauchi K, Miyazaki T, Sai E, Ouchi S, Kadoguchi T, Kunimoto M, Joki Y, Dohi T, Okazaki S, Isoda K, Ohashi K, Murohara T, Ouchi N, Daida H.Associations among Circulating Levels of Follistatin-like 1, Clinical Parameters, and Cardiovascular Events in Patients undergoing Elective Percutaneous Coronary Intervention with Drug-eluting Stents.PLoS One., 2019; 14 :e0216297.
  3. Matsushita K, Harada K, Miyazaki T, Miyamoto T, Kohsaka S, Iida K, Yamamoto Y, Nagatomo Y, Yoshino H, Yamamoto T, Nagao K, Takayama M. Younger- Vs Older-Old Patients With Heart Failure With Preserved Ejection Fraction. J Am Geriatr Soc., 2019; 67:2123-2128.
  4. Nunoi Y, Hagiwara-Nagasawa M, Kambayashi R, Goto A, Chiba K, Wada T, Izumi-Nakaseko H,Matsumoto A, Watanabe Y, Sugiyama A.Characterization of microminipig as a laboratory animal for pharmacological study by analyzing bepridil-induced cardiovascular responses.Journal of pharmacological sciences  :in press , 2020
  5. Kentaro Ando 1 , Takeshi Wada 2 , Xin Cao 3 Precise safety pharmacology studies of lapatinib for onco-cardiology assessed using in vivo canine models.Sci Rep 10 (1), 738, 2020 Jan 20
著書
  1. Tokano T, Nakazato Y. The Combination of a Basket Catheter and EnSite Mapping System Improves Catheter Ablation of Right Ventricle Outflow Premature Ventricular Contraction. Edited by Mohammad Shenasa, Gerhard Hindricks, David J. Callans, John Miller, and Mark E. Josephson. 5th edition of Cardiac Mapping. Wiley Blackwell.
  2. 関田学、中里祐二.EPSで用いる薬剤:ATP(アデノシン三リン酸)、いつ、なぜ使う?村川裕二、山下武志編、EPS概論改定第2版、p.382-387、南江堂、東京、2019.
  3. 戸叶隆司、中里祐二.BTSに対するアブレーション治療、ペースメーカとの併用は?a.必要の立場.清水昭彦 編、不整脈の考え方、治し方、p.125-130、中外医学社、東京、2019.
  4. 関田学、中里祐二.洞結節リエントリー性頻拍.別冊日本臨床、循環器症候群(第3版)、p.125-129, 日本臨床社、東京、2019.
症例報告
  1. 西尾亮太、和田英樹、田渕晴名、宮崎哲朗、代田浩之肺炎球菌性肺炎に化膿性心膜炎を合併した1例.心臓, 2019; 51:927-931.
総説
  1. Tokano T, Nakazato Y. Edited by Mohammad Shenasa, Gerhard Hindricks, David J. Callans, John Miller, and Mark E. Josephson. 5th edition of Cardiac Mapping. Wiley Blackwell.
  2. 中里祐二.植込み型デバイス治療の変遷 Schneller, 2019; 109:10-16.
  3. 戸叶隆司、中里祐二.ヒス束ペーシングの機序と有効性.循環器内科, 2019; 85:607-612.
学会
  1. Dai Ozaki Ken Yokoyama Hiroshi Abe Hiroki Kasuya Kousuke Yabe Daisuke Maki Midori Kakihara Ryosuke Shimai Hiroyuki Isogai Syohei Ouchi Takeshi Wada Fuminori Odagiri Tetsuro Miyazaki Takashi Tokano Yuji Nakazato ; Catheter treatment of ATA CTO lesions with invisible Pedal arch,CVIT 2019, 名古屋国際会議場、2019,9,19
  2. 尾﨑 大 阿部 寛史 粕谷 宏樹 金子 智洋 矢部 功祐 島井 亮輔 磯貝 浩之 大内 翔平 和田 剛 小田切 史徳 宮崎 哲朗 戸叶 隆司 中里 祐二, 下肢の血栓性動脈閉塞が疑われフォガティーカテーテル後にカテーテルによる下肢血管形成術、血栓溶解療法を施行した一例, 第11回下肢救済学会・足病学会、神戸国際会議場、神戸ポートピアホテル2019,6,29
  3. Tokano T, Nakazato Y, Shiozawa T, Kimura Y, Odagiri F, Tabuchi T, Hayashi H, Sekita G, Sumiyoshi M, Daida H.Effectiveness and Predictors for Outcomes of Simple Pulmonary Vein Isolation using Cryoballoon Ablation in Patients with Persistent Atrial Fibrillation.AF Symposium 2019, Boston, USA, Jan.24-26th, 2019.
  4. Tokano T, Nakazato Y, Shiozawa T, Kimura Y, Odagiri F, Tabuchi T, Hayashi H, Sekita G, Sumiyoshi M, Daida H.Reliability of AchieveTM Mapping Catheter for Confirmation of Pulmonary Vein Isolation after Cryoballoon Ablation.AF Symposium 2019, Boston, USA, Jan.24-26th, 2019.
  5. Hayashi H, Sekita G, Tabuchi H, Tokano T, Sumiyoshi M, Nakazato Y, Daida H.Reversible Change of Atrioventricular Conduction Disturbances in Permanent Pacemaker Patients after Transcatheter Aortic Valve Implantation.15th Anuual congress of the European Cardiac Arrhythmia Society, Marseille, France, Jun. 17th, 2019.
  6. Tokano T, Nakazato Y, Shiozawa T, Kimura Y, Odagiri F, Tabuchi T, Hayashi H, Sekita G, Sumiyoshi M, Daida H.Effectiveness of Simple Pulmonary Vein Isolation using Cryoballoon Ablation in Patients with Persistent Atrial Fibrillation. -A Comparison with Pulmonary Vein Antrum Isolation using Radiofrequency Catheter Ablation-.Venice Arrhythmia 2019, Venice, Italy, Oct. 4th, 2019.
  7. Tokano T, Nakazato Y, Shiozawa T, Kimura Y, Odagiri F, Tabuchi T, Hayashi H, Sekita G, Sumiyoshi M, Daida H.Effectiveness of Simple Pulmonary Vein Isolation using Cryoballoon Ablation in Patients with Persistent Atrial Fibrillation. -A Comparison with Pulmonary Vein Antrum Isolation using Radiofrequency Catheter Ablation-.12th Asian Pacific Heart Rhythm Society Scientific Session, Bangkok, Thailand, Oct. 24th, 2019.
  8. 矢部功祐、尾崎大、阿部寛史、金子智洋、粕谷宏樹、柿原翠、牧正彬、島井亮輔、磯貝浩之、大内翔平、和田剛、横松友紀、小田切史徳、宮崎哲朗、横山健、戸叶隆司、中里祐二.急性大動脈解離を契機に両側腎動脈狭窄を認め、経皮的血管形成術が奏功した一例. 第251回日本循環器学会関東甲信越地方会、東京、2月2日、2019.
  9. 秋山泰利、島野寛也、中川原詩織、大山夏菜、小田切史徳、戸叶隆司、中里祐二.遠隔モニタリングを用いた心不全症状の変化予測についての検討第11回デバイス関連冬季大会、東京、2月15日、2019.
  10. Tokano T, Nakazato Y, Shiozawa T, Kimura Y, Odagiri F, Tabuchi T, Hayashi H, Sekita G, Sumiyoshi M, Daida H.Reliability of Achieve Mapping Catheter for Confirmation of Pulmonary Vein Isolation after Cryoballoon AblationThe 83rd Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society, Yokohama, Mar. 30th, 2019.
  11. 塚本茂人(東京都CCUネットワーク)、新家俊郎, 原田和昌、宮崎哲朗、宮本貴庸、香坂俊、松下健一、飯田圭、武井眞、松田淳也、岩崎陽一、山本良也、進藤彰人、竹村和紀、木庭新治、白石泰之、長友祐司、神馬崇宏、山本 剛、長尾建、高山守正.心不全を有する超高齢者患者(90歳以上)の臨床像の第83回日本循環器学会学術集会、東京、3月29日、2019.
  12. 宮本貴庸(東京都CCUネットワーク)、原田和昌、宮崎哲朗、香坂俊、飯田圭、矢川真弓子、松下健一、武井眞、松田淳也、岩崎陽一、長友祐司、細田徹、白石泰之、山本剛、長尾建、高山守正.The Discontinuation of Diuretics in Outpatients should be Considered during the Compensatory Phase of Heart Failure.第83回日本循環器学会学術集会、東京、3月29日、2019.
  13. Matsumoto H, Kasai T, Sato A, Ishiwatra S, Yatsu S, Shitara J, Murata A, Kato T, Suda S, Hiki M, Matue Y, Tabichi H, Hayashi H, Sekita G, Sumiyoshi M, Nakazato Y, Daida H.The Association between Cheyenne-Stokes Respiration and Left Ventricular High Filling Pressure in Patients with Atrial FibrillationThe 66th annual congress of Japanese Heart Rhythm Society,Yokohama, Jul. 25th, 2019.
  14. Shiozawa T, Sekita G, Hayashi H, Tabuchi H, Nakazato Y.A Case of Double Tachycardia: Converting from Narrow QRS to Wide QRS Tachycardia to-and-floThe 66th annual congress of Japanese Heart Rhythm Society,Yokohama, Jul. 25th, 2019.
  15. Ishii K, Hayashi H, Tabuchi H, Sekita G, Daida H, Shiozawa T, Sumiyoshi M, Tokano T, Nakazato Y.A Case of Paroxysmal AV Block with Pacemaker Shift during Cardiac ArrestThe 66th annual congress of Japanese Heart Rhythm Society,Yokohama, Jul. 26th, 2019.
  16. Odagiri F, Oyama K, Nakagawara S, Akiyama Y, Shimano H, Kimura Y, Shiozawa T, Tabuchi H, Hayashi H, Sekita G, Tokano T, Sumiyoshi M, NakazatoY, Daida H.Characteristics and Significance of Very Early Recurrence of Atrial Tachyarrhythmias after Cryoballoon Ablation of Atrial FibrillationThe 66th annual congress of Japanese Heart Rhythm Society,Yokohama, Jul. 27th, 2019.
  17. 金子智洋、宮崎彩記子、島田和典、大内翔平、宮崎哲朗、中里祐二、平健一郎、志村秀樹、卜部貴夫.好酸球性多発血管肉芽腫症に左室内血栓、多発脳梗塞を合併した1例第67回日本心臓病学会学術大会、名古屋、9月14日、2019.
  18. 田中翔子、島井亮輔、宮﨑哲朗、阿部寛史、粕谷宏樹、金子智洋、矢部功祐、柿原翠、牧正彬、礒貝浩之、大内翔平、和田剛、尾﨑大、小田切史徳、横山健、戸叶隆司、中里祐二.褐色細胞腫によりカテコラミン心筋症が引き起こされ、腫瘍摘出後、心機能の改善を認めた一例第253回日本循環器学会関東甲信越地方会、東京、9月28日、2019.
  19. 長澤(萩原)美帆子、神林隆一、後藤愛、千葉浩輝、布井啓雄、和田剛、中瀬古(泉)寛子、松本明郎、杉山篤Analysis of in vivo electropharmacological effects of vanoxerine.第93回日本薬理学会年会、 横浜、2020/03
  20. 杉山篤、 長澤(萩原)美帆子、 神林隆一、 後藤愛、 千葉浩輝、 布井啓雄、 和田剛、 中瀬古(泉)寛子呼気相気道内圧陰性化の有用性:死に至る悪性循環を伴う薬物性心原性ショック患者を救うための新しい治療戦略第4回J-ISCP年次学術集会(国際心血管薬物療法学会日本部会)、東京、2019/06
  21. 杉山篤、 和田剛、 長澤(萩原)美帆子、 神林隆一、 後藤愛、 千葉浩輝、 布井啓雄、 中瀬古(泉)寛子心肺蘇生成功率に対するβ遮断薬の影響第4回J-ISCP年次学術集会(国際心血管薬物療法学会日本部会)、東京、2019/06
講演
  1. 中里祐二デバイス植え込みの実際と合併症、心臓ペースメーカ技士養成セミナThe 66th annual congress of Japanese Heart Rhythm Society,Yokohama, Jul. 24th, 2019.
  2. 中里祐二のんびり聞いても歴史がわかるEPS;徐脈性不整脈のEPSThe 66th annual congress of Japanese Heart Rhythm Society,Yokohama, Jul. 24th, 2019.
  3. 秋山泰利、島野寛也、中川原詩織、大山夏菜、小田切史徳、戸叶隆司、中里祐二.遠隔モニタリングを用いた心不全症状の変化予測についての検討Chiba Arrhythmia 2019 -Spring-、千葉、3月2日、2019.
  4. 中里祐二1枚の心電図から第11回茶崖ハートフォーラム、東京、6月22日、2019.
  5. 中里祐二アブレーション時代の不整脈薬物治療第24回神奈川臨床不整脈フォーラム、横浜、7月6日、2019.
  6. 小田切史徳、中里祐二、戸叶隆司.Characteristics and significance of very early recurrence of atrial tachyarrhythmias after cryoablation of atrial fibrillation第8回NJT4循環器フォーラム、幕張、7月20日、2019.
  7. 戸叶隆司日本臨床工学士会 e-learning 不整脈関連指定講習会(基礎編)講師日本臨床工学士会、4月21日、2019.
  8. 戸叶隆司心房細動啓発ポスター作成バイエル薬品 心房細動啓発ポスター
  9. 秋山泰利、戸叶隆司、島野寛也 、石井開、木村友紀、塩澤知之、 小田切史徳 、田淵晴名 、林英守、関田学、住吉正孝、中里祐二 、代田浩之.植込み型心臓デバイスによるApnea Scanスクリーニングの有用性第14回千葉県循環器睡眠障害研究会、千葉、11月9日、2019.
  10. 戸叶隆司不整脈の基礎(疾患と臨床)第7回 CV-NETAK、秋田、11月16日、2019.
  11. 中里祐二心房細動の薬物治療-抗凝固薬から抗不整脈薬まで-第1回キングフロントスカイ循環器コース、川崎、11月16日、2019.
  12. 戸叶隆司HD GridによるMappingでCSを介するMitral Flutterを同定できた1例Chiba Complex Case Meeting、千葉、11月23日、2019.
その他
  1. 宮崎哲朗:日本循環器学会関東甲信越地方会 評議員就任
  2. 和田剛(研究代表者):心静止に対するパーカッションペーシングの有効性の証明とその作用機序の解明文部科学省 科学研究費助成事業 若手研究B(17K17068)

2018年度

原著
  1. Wada T, Ando K, Atsuhiko T, Naito AT, Nakamura Y, Goto A, Chiba K, Lubna NJ, Cao X, Hagiwara‑Nagasawa M, Izumi‑Nakaseko H, Nakazato Y, Sugiyama Y. Sunitinib does not acutely alter left ventricular systolic function,but induces diastolic dysfunction. Cancer Chemother Pharmacol 2018; 82: 65-75.
  2. Kimura Y, Sumiyoshi M, Inoue M, Shiozaki M, Fukuda K, Fujiwara Y, Tabuchi H, Hayashi H, Sekita G, Tokano T, Yuji Nakazato Y, Daida H. Stability of intrinsic rhythm in pacemaker-dependent patients during pacemaker replacement:Can we predict the need for temporay pacing ? J Arrhythmia. 2018;00:1–5.https://doi.org/10.1002/joa3.12072
  3. Kishida C, Naito R, Kasuya H, Kaneko T, Yabe K, Kakihara M, Shimai R, Isogai H, Ozaki D, Yasuda Y, Odagiri F, Miyazaki T, Yokoyama K, Koyano H, Tokano T, Nakazato Y. Heart Failure with Hyperthyroidism Demonstrating Discrepancy between the Clinical Course and B-type Natriuretic Peptide Levels. Intern Med 2018; 57: 1747-1749.
  4. Kadoguchi T, Shimada K, Koide H, Miyazaki T, Shiozawa T, Takahashi S, Aikawa T, Ouchi S, Kitamura K, Sugita Y, Hamad AS, Kunimoto M, Sato-Okabayashi Y, Akita K, Isoda K, Daida H. Possible role of NADPH oxidase 4 in angiotensin II-induced muscle wasting in mice. Front Physiol 2018; 9: 340.
  5. Hiki M, Kasai T, Yatsu S, Murata A, Matsumoto H, Kato T, Suda S, Miyazaki T, Takagi A, Daida H. Relationship between serum sodium level within the low-normal range on admission and long-term clinical outcomes in patients with acute decompensated heart failure. Int Heart J 2018; 59: 1052-1058.
  6. Matsushita K, Harada K, Miyazaki T, Miyamoto T, Kohsaka S, Iida K, Tanimoto S, Takei M, Hosoda T, Yamamoto Y, Shiraishi Y, Yoshino H, Yamamoto T, Nagao K, Takayama M Different prognostic associations of beta-blockers and diuretics in heart failure with preserved ejection fraction with versus without high blood pressure. J Hypertens. 2018 Sep 17. [Epub ahead of print]
  7. Sugita Y, Miyazaki T, Shimada K, Shimizu M, Kunimoto M, Ouchi S, Aikawa T, Kadoguchi T, Kawaguchi Y, Shiozawa T, Takasu K, Hiki M, Takahashi S, Sumiyoshi K, Iwata H, Daida H Correlation of nutritional indices on admission to the coronary intensive care unit with the development of delirium. Nutrients. 2018 Nov 8 [Epub ahead of print]
  8. 小田切史徳,中里祐二,秋山泰利,島野寛也,高野梨絵,塩澤知之,木村友紀,田淵晴名,林 秀守,関田 学,戸叶隆司,住吉正孝,代田浩之. 皮下植込み型除細動器(SICD)の初期使用経験. 心電図 2018; 38:165-175.
  9. Wada T, Hagiwara-Nagasawa M, Yoshihara K, Nakazato Y, Keith G. Lurie KG, Sugiyama A. Knocking the chest as a “bridge to pacemaker” -Reply- Circ J. 2018; 82: 2446-2447.
  10. Ozaki D, Naito R, Tsubio S, Ogita M, Kasai T, Miyazaki T, Yokoyama K, Tokano T, Miyauchi K, Nakazato Y, Daida H. Temporal Trends in Patients’ Characteristics and Clinical Outcomes in the Elderly Following Percutaneous Coronary Intervention. Juntendo Medical Journal 2018; DOI: 10.14789/jmj.2018.64.JMJ18-OA06.
著書
  1. 林 秀守,中里祐二. ICD(基本的仕組み、設定とその理由) 清水昭彦編.ICD/CRTの考え方,使いかた,P13-27,中外医学社,東京,2018.
  2. Nakazato Y. Favorite ECGs from Master Teachers Around the World, Case 2.10. Shenasa M, Josephson ME, Mark Estes III, NA, Amsterdam WA, Scheinman M, eds. In ECG Masters' Colletion. P30-32., Minneapolis, USA, 2017.
  3. Nakazato Y. Favorite ECGs from Master Teachers Around the World, Case Case 13A.3. Shenasa M, Josephson ME, Mark Estes III, NA, Amsterdam WA, Scheinman M, eds. In ECG Masters' Colletion. P152-154, Minneapolis, USA, 2017.
  4. 高野梨絵,中里祐二. ペースメーカの基礎知識,外来フォローアップ 筒井裕之,里見和浩編.循環器診療 ザ・ベーシック,心臓ペースメーカ・ICD/CRT/CRTD,p40-51,Medical View社,2018.
  5. 戸叶隆司,中里祐二. 徐脈(洞不全症候群/房室ブロック). 小室一成,平尾見三 編著,不整脈 識る・診る・治す,p.144-149,中山書店,東京,2018.
総説
  1. 島田和典,西崎祐史,吉原琢磨,塩澤知之,相川達郎,大内翔平,國本充洋,杉田有里那,門口智泰,林地のぞみ,藤原 圭,喜多村健一,蔡 栄龍,比企 誠, 横山美帆,宮崎哲朗,代田浩之. 心血管イベント発症予防のためのNext Step 油と脂と脂肪酸を再考する. 高崎医学 2018; 68:38-42.
  2. Hidemori Hayashi, Masataka Sumiyoshi、Yuji Nakazato, Hiroyuki Daida Brugada Syndrome and Sinus node dysfunction Journal of Arrhythmia 2018;34:216–221.
学会
  1. Tokano T, Nakazato Y, Shiozawa T, Kimura Y, Odagiri F, Tabuchi H, Hayashi H, Sekita G, Sumiyoshi M, Daida H. Impact of Perioperative Oral Bepridil Therapy on the Outcome of Catheter Ablation for Paroxysmal and Persistent Atrial Fibrillation. J Cardiovasc Electrophysiol 2018; 29:674.
  2. Tokano T, Nakazato Y, Shiozawa T, Kimura Y, Odagiri F, Tabuchi H, Hayashi H, Sekita G, Sumiyoshi M, Daida H. Early Recurrence of Atrial Fibrillation Did Not Predict the Long-Term Outcomein Patients who Underwent Cryoballoon Ablation. J Cardiovasc Electrophysiol 2018; 29:674.
  3. 矢部功祐,尾﨑 大,阿部寛史,金子智洋,粕谷宏樹,柿原 翠,牧 正彬,島井亮輔,礒貝浩之,大内翔平,和田 剛,横松友紀,小田切 史徳,宮崎哲朗,横山 健,戸叶隆司,中里祐二. 急性大動脈解離を契機に両側腎大動脈狭窄を認め、経皮的血管形成術が奏功した一例. 第251回日本循環器学会関東甲信地方会,東京,2019年2月2日.
  4. 小田切史徳,中里祐二,戸叶隆司,島野寛也,秋山泰利,高野梨絵,塩澤知之,木村友紀,三浦誠司,田淵晴名,林 秀守,関田 学,住吉正孝,代田 浩之. 遠隔モニタリングの通信不良に伴うバックアップモードへの設定変更がICD不適切作動の要因と考えられた1例. 日本不整脈学会 第10回植え込みデバイス関連冬季大会,横浜,2018年2月12日.
  5. 大澤翔太,林 英守,田淵晴名,関田 学,戸叶隆司,住吉正孝,中里祐二,代田浩之. 経カテーテル的大動脈置換術後に合併した房室ブロックに対するペースメーカ植込み症例の検討. 日本不整脈学会 第10回植え込みデバイス関連冬季大会,横浜,2018年2月11日.
  6. Odagiri F, Tokano T, Nakazato Y, Akiyama Y, Shimano H, Takano R, Daida H. Initial experience of subcutaneous implantable defibrillator. 14th Annual Congress of the European Cardiac Arrhythmia Society, Paris, France, April 15, 2018.
  7. Nakazato Y. Challenged in cardiac resynchronization therapy 14th Annual Congress of the European Cardiac Arrhythmia Society, Paris, France, April 16, 2018.
  8. 中里祐二. デバイス植え込みの実際と合併症,心臓ペースメーカ技士養成セミナー. The 65th annual congress of Japanese Heart Rhythm Society,Tokyo, July 11th, 2018.
  9. 高野梨絵,戸叶隆司,小田切史徳,中里祐二,島野寛也,秋山泰利他. 従来のCRTペーシングからMultipoint Pacingへの変更が有効であった1例. The 65th annual congress of Japanese Heart Rhythm Society,Tokyo, July 12th, 2018.
  10. Hayashi H,Sekita G, Tabuchi H, Daida H, Kimura Y, Sumiyoshi M, Odagiri F, Tokano T, Nakazato Y, Shilling R. Tranasseptal endocardial left ventricular pacing;an alternative approach for CRT Non-responders. The 65th annual congress of Japanese Heart Rhythm Society,Tokyo, July 13th, 2018.
  11. 尾﨑 大. EVT Special Lecture Special Lecture Super Hi-pressure Balloon『 SHIDEN HP』 TPOIC Tokyo 2018,東京,2018年7月12日.
  12. Yuji Nakazato Basic implantation techniqueand acute complication of PM implantation APHRS Device Therapy Curriculum:Module 1L. Bradycardia and Basic of Pacing:Virtual Reality Workshop. Beijing, Sep. 1, 2018.
  13. 松本紘毅,葛西隆敏,林 英守,塩澤知之,三浦誠司,田淵晴名,関田 学,戸叶隆司,住吉正孝,中里祐二,代田浩之. 重症中枢性睡眠時無呼吸(CSA)が心臓再同期療法(CRT)術後に改善した1例. 第66回日本心臓病学会学術集会,2018年9月9日.
  14. 島井亮輔,宮崎哲朗,阿部寛史,粕谷宏樹,金子智洋,矢部功祐,牧 正彬,礒貝浩之,大内翔平,尾崎 大,横山 健,戸叶隆司,稲葉博隆,中里祐二. 感染性心内膜炎の疣贅塞栓から急性下肢動脈閉塞をきたし、その後、下肢動脈竜を形成し外科的処置を必要とした1例. 第66回日本心臓病学会学術集会,2018年9月9日.
  15. 礒貝浩之,金子智洋,粕谷宏樹,矢部功祐,柿原 翠,島井亮輔,和田 剛,尾崎 大,横松友紀,小田切史徳,宮崎哲朗,横山 健,戸叶隆司,中里祐二. 心筋梗塞後に左心室瘤を形成し破裂に至った一例. 第249回日本循環器学会関東甲信越地方会,東京,2018年9月22日.
  16. Nakazato Y. Selection of Antiarrhythmic drugs for non-ischemic cardiomyopathy and HF. APHRS 2018, Taipei, Taiwan, Oct. 18, 2018.
  17. Nakazato Y. Cellular phone and CIEDs, Better or Worse? APHRS 2018, Taipei, Taiwan, Oct. 19, 2018.
  18. Tokano T, Nakazato Y, Odagiri F. Effectiveness of Simple Pulmonary Vein Isolation Using Cryoballoon Ablation in Patients with Persistent Atrial Fibrillation. APHRS 2018, Taipei, Taiwan, Oct. 19, 2018.
  19. Hayashi H, Sumiyoshi M, Kimura Y, Tabuchi H, Sekita G, Tokano T, Nakazato Y, Daida H. Incessant Type of Wide QRS Tachycardia Due to Intoxication of Sodium Channel Blockers for Atrial Fibrillation. APHRS 2018, Taipei, Taiwan, Oct. 19, 2018.
  20. Aikawa T, Miyazaki T, Shimada K, Sugita Y, Kitamura K, Kunimoto M, Shimizu M, Ouchi S, Shiozawa T, Kadoguchi T, Hiki M, Takahashi S, Daida H. Low serum vitamin D levels are associated with polyunsaturated fatty acids, inflammation and long-term mortality in patients with acute cardiovascular disease. European Heart Journal 2018; 39, Suppl1: p5411.
  21. Sugita Y, Miyazaki T, Shimizu M, Kunimoto M, Aikawa T, Ouchi S, Kadoguchi T, Kawaguchi Y, Shiozawa T, Takahashi K, Hiki M, Yokoyama M, Iwata Y, Shimada K, Daida H. Malnutrition and low omega 6 PUFA levels on admission were associated with the development of delirium in patients with acute cardiovascular disease admitted to coronary care unit. European Heart Journal 2018; 39,Suppl1:P6275.
  22. Sugita Y, Miyazaki T, Shimada K, Shimizu M, Kunimoto M, Aikawa T, Ouchi S, Kadoguchi T, Kawaguchi Y, Shiozawa T, Takasu K, Hiki M, Takahashi S, Yokoyama M, Iwata H, Daida H. Malnutrition and low omega 6 PUFA levels on admission affect the development of delirium in patients with acute cardiovascular disease admitted to coronary care unit. Circulation 2018; 138:A13251.
  23. 國本充洋, 島田和典, 横山美帆, 松原友美, 相川達郎, 大内翔平, 清水めぐみ, 深尾宏祐, 宮崎哲朗, 本沢晶雄, 山田みき, 嶋田晶江, 山本平, 天野篤, 代田 浩之. 高齢心臓リハビリテーション施行患者におけるフレイル判定と血中脂肪酸との関係. 日本成人病(生活習慣病)学会会誌 2018; 44:65.
  24. 大内翔平, 島田和典, 宮崎哲朗, 高橋秀平, 杉田有里那, 清水めぐみ, 相川達郎, 蔡 榮龍, 門口智泰, 比企 優, 岩田 洋, 葛西隆敏, 宮内克己, 代田浩之. HbA1c7.0%未満の急性冠症候群患者における予後予測に関連する血糖コントロール指標. 日本成人病(生活習慣病)学会会誌 2018; 44:81.
  25. 塩澤 淳, 石島旨章, 永山正隆, 金子晴香, 宮崎哲朗, 清水めぐみ, 劉 立足, 高澤祐治, 池田 浩, 代田浩之, 金子和夫. イコサペント酸エチル(EPA)投与による末期変形性膝関節症に対するTKA術後静脈血栓症発生予防効果を検討した症例対照研究. 日本整形外科学会雑誌 2018; 92:S1115.
  26. 杉田有里那, 宮崎哲朗, 清水めぐみ, 大内翔平, 相川達郎, 比企 優, 岩田 洋, 島田和典, 代田浩之. 急性心血管疾患における栄養指標とせん妄との関連. 日本内科学会雑誌 2018;107:S157.
  27. 大内翔平, 宮崎哲朗, 島田和典, 杉田有里那, 門口智泰, 清水めぐみ, 相川達郎, 塩澤知之, 高橋秀平, 代田浩之 大動脈瘤モデルマウスにおける短期間メトトレキサート投与効果の検討. 日本内科学会雑誌 2018; 107:S158.
  28. 門口智泰, 島田和典, 宮崎哲朗, 塩澤知之, 高橋秀平, 相川達郎, 大内翔平, 喜多村健一, 杉田有里那, 國本充洋, 佐藤弥生, 磯田菊生, 代田浩之 Angiotensin II誘発性筋肉消耗はNF-E2 related factor 2を介したNADPH oxidase 4由来酸化ストレスにより制御される(Angiotensin II-Induced Muscle Wasting is Regulated by NADPH Oxidase 4-Derived Oxidative Stress via NF-E2 Related Factor 2). 日本循環器学会学術集会抄録集 2018; 82:OJ24-1.
  29. 大内翔平, 宮崎哲朗, 島田和典, 杉田有里那, 門口智泰, 清水めぐみ, 相川達郎, 塩澤知之, 比企 優, 高橋秀平, 代田浩之 Methotrexateによる短期治療によりマウス腹部大動脈瘤モデルの大動脈瘤進行およびマクロファージ浸潤が予防される(Short-term Methotrexate Treatment Prevents Aortic Aneurysm Progression and Macrophage Infiltration in Mouse Models of Abdominal Aortic Aneurysms). 日本循環器学会学術集会抄録集 2018; 82:PJ035-5.
  30. 持田曜弘, 栗田実佳, 常見亜佐子, 森谷千尋, 本田 彬, 宮崎彩記子, 宮崎哲朗, 中里祐二, 小谷野肇. 2型糖尿病患者に対するダパロリフロジンの血糖管理と心機能に与える影響の研究. 糖尿病 2018; 61:S-355.
  31. 大内翔平, 宮崎哲朗, 島田和典, 杉田有里那, 門口智泰, 清水めぐみ, 相川達郎, 塩澤知之, 高橋秀平, 代田浩之 大動脈瘤発症早期におけるメトトレキサートの効果 大動脈瘤モデルマウスによる検討. 日本動脈硬化学会総会プログラム・抄録集 2018; 50:320.
  32. 礒貝浩之, 横山健, 金子智洋, 粕谷宏樹, 矢部功祐, 柿原 翠, 島井亮輔, 和田 剛, 尾崎 大, 安田友紀, 内藤 亮, 小田切史徳, 宮崎哲朗, 戸叶隆司, 中里祐二 キュロットステントを行う際に冠動脈内にステントが脱落し、離断した一例. 日本心血管インターベンション治療学会抄録集 2018; 27:MP202.
  33. 杉田有里那, 宮崎哲朗, 島田和典, 清水めぐみ, 國本充洋, 大内翔平, 相川達郎, 川口裕子, 塩澤知之, 高須 清, 比企 優, 高橋秀平, 横山美帆, 岩田 洋, 代田浩之. 急性心血管疾患患者のせん妄発症における栄養指標の重要性. 日本心臓病学会学術集会抄録 2018; 66:EP-118.
  34. 國本充洋, 島田和典, 横山美帆, 本沢晶雄, 松原友美, 相川達郎, 大内翔平, 杉田有里那, 深尾宏祐, 藤原 圭, 宮崎哲朗, 嶋田晶江, 山本 平, 天野 篤, 代田浩之. 非サルコペニア男性患者における抑うつ症状の運動耐容能への影響. 日本心臓病学会学術集会抄録 2018; 66:P-009.
  35. 島井亮輔, 宮崎哲朗, 阿部寛史, 粕谷宏樹, 金子智洋, 矢部功祐, 牧 正彬, 礒貝浩之, 大内翔平, 和田 剛, 尾崎 大, 横山 健, 戸叶隆司, 稲葉博隆, 中里祐二. 感染性心内膜炎の疣腫塞栓から急性下肢動脈閉塞をきたし、その後、下肢動脈瘤を形成し外科的処置を必要とした一例. 日本心臓病学会学術集会抄録 2018; 66:EP-278.
  36. 大内翔平, 宮崎哲朗, 島田和典, 杉田有里那, 門口智泰, 清水めぐみ, 相川達郎, 塩澤知之, 高橋秀平, 代田浩之. 大動脈瘤モデルマウスに対するメトトレキサートの早期治療効果の検討. 日本心臓病学会学術集会抄録 2018; 66:EP-280.
  37. 杉田有里那, 宮崎哲朗, 島田和典, 代田浩之. 急性心血管疾患患者のせん妄発症における入院時栄養評価の有用性. New Diet Therapy 2018; 34:164.
  38. 戸叶隆司,中里祐二,秋山泰利,島野寛也,高野梨絵,塩澤知之,木村友紀,小田切史徳,田渕晴名,林 英守,関田 学,住吉正孝,代田浩之. 持続性心房細動に対するクライオバルーンアブレーションによる肺静脈隔離術の有効性に関する検討. カテーテルアブレーション関連秋季大会2018,沖縄,2018年11月9日〜11日.
研究会
  1. 高谷真由美,北村幸恵,永野光子,中里祐二. 多職種協働による循環器疾患患者のセルフケア教育プログラムの開発. 第14回医療看護研究会,浦安,2018年3月1日.
  2. 中里祐二. 浦安病院循環器内科の軌跡と展望. 第10回茶崖ハートフォーラム,東京,2018年6月30日.
講演会
  1. 中里祐二. 皮下植え込み型除細動器(S-ICD)の現状について. 第5回城北不整脈カンファレンス,東京,2018年1月26日.
  2. 戸叶隆司. 脳梗塞再発予防と心房細動の最新治療. 心房細動~トータルマネージメント~,浦安,2018年2月2日.
  3. 中里祐二. デバイス植込み手技を究める. 日本不整脈学会 第10回植え込みデバイス関連冬季大会,横浜,2018年2月11日.
  4. 小田切史徳. 不整脈について. 第153回浦安市薬剤師会学術研修会,浦安,2018年2月8日.
  5. 戸叶隆司. 心房細動を治す -クライオバルーンアブレーションを中心に- 川崎循環器懇話会,川崎,2018年2月23日.
  6. 中里祐二. ペースメーカ植込み手技の基本とScrew-inリードの使用法. Abbott Medical Academy:Lead Module 2018,成田,2018年11月17日.
  7. 中里祐二. 徐脈性不整脈に対するペースメーカーの適応. 日本臨床工学技士会主催,不整脈治療関連講習会,東京,2018年6月9日.
  8. 中里祐二. 安全なデバイス植込み手技について. デバイス植込み指導セミナー,秋田,2018年6月15日.
  9. 中里祐二. 植込み型デバイス治療の現状. 田方医師会学術講演会,伊豆の国市,2018年6月21日.
  10. 中里祐二. 心臓デバイス植込みの実際と合併症. BIOTRONIK DEVICE SEMINAR,福岡,2018年6月22日.
  11. 戸叶隆司. 心房細動治療における 薬物療法と非薬物療法の位置づけ. 第58回 順天堂大学浦安病院医療連携フォーラム,浦安,2018年6月28日.
  12. 中里祐二. 植込み型デバイス治療:最新の知見. 循環器勉強会(社保・国保審査担当医師),東京,2018年7月19日.

 

認定施設

治療施設認定
  • ロータブレーター(Rotablator)施行施設基準認定施設
  • 植込み型除細動器(ICD)/ペーシングによる心不全治療(CRT)認定施設
  • バルーンを用いた心房細動アブレーション施設基準認定施設

 

研修施設認定
  • 日本循環器学会認定循環器専門医研修施設
  • 日本不整脈心電学会認定不整脈専門医研修施設
  • 日本心血管インターベンション治療学会研修施設

紹介してくださる先生方へ

循環器疾患は急を要する疾患も多く、また、先生方には実際の診療において診断・治療法に迷われる場面もあるかと思います。そのような症例についてはお気軽にご相談ください。通常の外来診療のほか、救急症例については、日中は救急担当医が、夜間・休日は当直医が対応いたします。
また、ご紹介いただいた患者さまについては、専門医による診察・治療の結果についてご報告させていただき、地域連携に根差した診療を心掛けております。

研修医の先生へ

初期臨床研修医は、循環器内科における研修を1年目は2ヶ月間、2年目は1か月単位で好きな期間ラウンドすることができ、また1年目の早期に全身管理を学び2年目により実技重視のラウンドを選択することも可能です。
また、当科に入局していただいた後の後期臨床研修では、他施設での『たすきがけ』内科研修が可能となっています。後期臨床研修期間中に選択できる研修施設は、附属病院(順天堂医院、静岡病院、練馬病院、江東高齢者医療センター)、都立墨東病院救命救急センター、江東病院、越谷市立病院、東部地域病院、東京臨海病院、島田総合病院 など(2012年度実績)です。
後期臨床研修後は、本人の希望に応じて、大学院コース、専門医コースへと進むこととなります。

初期臨床研修プログラム

一般目標(GIO : General Instructional Objectives)

(1)医師として必要となる基本的な循環器病学の知識及び技能の習得を目的とする。
(2)最新の循環器領域の診療に触れる。

行動目標(SBOs : Specific Behavioral Objectives)

A.診察法・検査・手技

(1) 基本的な診察法
1)バイタルサインを含む全身状態の観察と把握を行うことができる。
2)胸部の診察を中心とした循環器学的な身体診察を適切に行うことができる。

(2) 基本的な臨床検査
1)心電図、負荷心電図検査を自ら実施し、結果を解釈できる。
2)心臓超音波検査を自ら実施し、結果を解釈できる。
3)胸部単純X線検査、胸腹部CT検査、冠動脈CT検査の結果を解釈できる。

(3) 基本的な手技
1)気道確保や人工呼吸を実施できる。
2)心臓マッサージ、電気的除細動を実施できる。
3)注射法(点滴、静脈確保)、中心静脈確保を実施できる。
4)採血法(静脈、動脈)を実施できる。

B.症状・病態の経験

患者の呈する症状と身体所見、簡単な検査所見に基づいた鑑別診断、初期治療を
的確に行う能力を習得する。

1) 頻度の高い症状
①浮腫 ②失神 ③胸痛 ④動悸 ⑤呼吸困難 
2) 経験が求められる疾患・病態
①心不全 ②狭心症、心筋梗塞 ③不整脈(主要な頻脈性、徐脈性不整脈)
④弁膜症(僧帽弁膜症、大動脈弁膜症) ⑤動脈疾患(動脈硬化症、動脈瘤)
⑥静脈・リンパ管疾患 ⑦高血圧症

 (緊急を要する症状・病態)
1) 心肺停止
2) ショック
3) 急性心不全
4) 急性冠症候群

研修方法(Learning Strategy)

A.研修内容

(1)具体的な研修内容

1)病棟研修
①病棟医として診療スタッフに加わり、指導医・上級医の指導のもとで受け持ち患者の診断・治療を行う。
・・・問診・理学的診察技法の習得と得られた情報をもとに検査・治療計画をたてる。
②主要な循環器疾患の病態・診断方法を理解し、エビデンスに基づいた治療法および予防法を理解する。
・・・
③循環器診療に特有の薬剤(昇圧剤・血管拡張剤・抗不整脈薬・強心剤・利尿剤など)の薬理学的理解と使用法を習得する。
・・・集中治療における全身管理がおこなえる。
④回診・カンファランスに出席し、的確な患者のプレゼンテーションの技能を学ぶ。
・・・
⑤心電図・胸部X線検査・心臓超音波検査・CTなど循環器領域における特有な検査の実査に触れ、検査所見を理解し、疾患・病態の把握をする。
・・・
⑥循環器領域の侵襲的検査・治療(心臓カテーテル検査・電気生理学検査・カテーテルインターベンション・カテーテルアブレーション・ペースメーカ植込み術など)について助手として参加し、補助を行う。状況に応じて、指導医の指導の下で手技を行う。
・・・検査・治療に必要な手技、デバイス、薬剤、検査・治療後の管理に関して学ぶ。

2)救急医療の研修
①急性心筋梗塞・不安定狭心症・急性心不全・不整脈・心肺停止など循環器疾患救急時の対応や集中治療を経験し、呼吸・循環動態を把握し全身管理を行う。
・・・循環器疾患の初期治療ができる。
②指導医が当直時に緊急カテーテル検査やインターベンション等の救急処置が必要な場合、可能な限りそれに参加する。
・・・救急医療の現場を経験する。

3)カンファランス・クルズス
①回診:毎週火曜日午後2時30分より、担当医として受け持ち症例のプレゼンテーションを行う。
②カンファランス:回診終了後、緊急カテーテルの報告および心臓血管外科との合同にて症例検討を行う。
・・・チーム医療の実践
③クルズス:週に1回、上級医によるクルズスに参加する。
・・・最新の循環器学領域の知識のアップグレードを行う。
④シネ・カンファランス:毎週月・水曜日午前8時20分より、心臓カテーテル検査、インターベンションの読影と治療方針を検討する。

(その他)
循環器内科研修の経験は将来、臨床医を目指す研修医にとってのスキルアップに必ず役立ちます。
 呼吸・循環動態を正しく把握し、全身管理を行えることは、医師として大変重要なことです。
 大勢の研修医諸君が循環器内科を選択されることを期待しています。

B.研修スケジュール(一般例)