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診療科・部門のご紹介

MEDICALCARE

科のご紹介

消化器内科は、食べ物の通路である食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、そして栄養の源である肝臓、さらに消化に関わる胆嚢、膵臓など非常に多くの臓器を担当しており、扱う疾患も良性から悪性疾患まで多岐にわたります。
ウイルス肝炎やアルコールなど肝機能障害、ピロリ菌感染症や、逆流性食道炎、胃腸に病気がないのに、胃痛、胃もたれ、便通障害のため日常生活が侵される機能性胃腸症から、がんの内視鏡治療、放射線化学療法など、様々な患者さんの診療にあたっています。若年者から発症する炎症性腸疾患も急激に増加しており「生活の質」を損なう難治性疾患に対する新規治験を受け入れ臨床応用を行っています。
胆石、胆管炎、閉塞性黄疸、急性膵炎など、一歩間違えると致命的になるような救急疾患に対しても、昼夜問わず受け入れから治療まで行っています。我々は病む人の立場に立って、慈しみ、心身ともに癒す、『仁』の気持ちを持って、患者さんのみならずご家族の方々からも信頼される医療の実践を目指しています。

取り扱う主な疾患

食道・胃・十二指腸・小腸・大腸の消化管と、肝臓・胆道(胆のう・胆管)・膵臓など腹部臓器の疾病を診療対象としています。主な疾患は以下のとおりです。

消化管疾患

食道胃逆流症(GERD)、食道がん、胃・十二指腸炎や潰瘍、胃がん、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)、大腸ポリープ、大腸がん、機能性胃腸症

肝疾患

C型慢性肝炎、B型慢性肝炎、肝硬変、肝がん、原発性胆汁性胆管炎、自己免疫性肝炎、原発性硬化性胆管炎、急性肝炎、アルコール性肝障害、脂肪肝、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)

胆嚢・胆管疾患

胆嚢結石、急性・慢性胆嚢炎、胆嚢線筋腫症、胆嚢がん、総胆管結石、胆管がん、膵・胆管合流異常、胆管拡張症

膵疾患

急性・慢性膵炎(膵石症、仮性嚢胞)、自己免疫性膵炎、膵管内乳頭粘液性腫瘍、膵内分泌腫瘍、膵がん

診療実績

消化器内科が日常診療で多く扱っている代表的疾患と治療法について概説します。

 

胃・大腸がん

消化管の早期がんには、内視鏡的粘膜切除術(EMR: Endoscopic Mucosal Resection)や内視鏡的粘膜下層切開剥離術(ESD: Endoscopic Submucosal Dissection)といった、体への負担が少なく入院期間も短くて済む内視鏡を用いた治療法を積極的に取り入れています。
内視鏡的切除の適応のない場合でも、当院の外科は開腹しないで病変を切除する腹腔鏡手術を行っている有数の施設です。消化器内科と消化器・一般外科の連携によりスムーズに治療を受けることができます。

 

胃・十二指腸潰瘍

ピロリ菌(Helicobacter pylori)の検査と除菌療法:

ヘリコバクターピロリ菌は胃十二指腸潰瘍や胃がんの大きな原因の一つです。ピロリ菌は萎縮性胃炎があれば検査、除菌療法が保険診療の適応となっています。ピロリ菌の検査である尿素呼気テストはその日に結果もわかります。ピロリ菌陽性の方には除菌療法をお勧めします。
除菌療法は、潰瘍の治療に用いられる酸分泌抑制剤と抗生物質(アモキシシリンとクラリスロマイシン)の計3種類の薬を一週間内服するだけです。

 

炎症性腸疾患:潰瘍性大腸炎、クローン病

腹痛、下痢、血便などをきたす慢性炎症性疾患で近年増加している疾患です。10~30歳台に多く発症する疾患で「生活の質」を損なう疾患です。日常勤務や学業生活に影響を及ぼすため、きめ細やかな対応が必要になります。
当科では通常の薬物療法のみならず生物学的製剤による治療や血球成分除去療法も数多く行っており、多くの患者さんの治療経験があります。また、未だ保険承認されていない治験薬も希望があれば使用することが可能です。通勤・通学に支障の出ない土曜日にも専門外来を行っています。

 

C型慢性肝炎

肝がん(肝細胞がん)は何らかの慢性肝障害を背景に発症し、その6〜7割はC型慢性肝炎と言われています。これは他のがんにはみられない特徴で、C型慢性肝炎の治療が肝がん予防に重要といわれる所以です。従来、C型慢性肝炎の治療はインターフェロン治療が中心で、当院ではこれまで500名以上の方が治療を受け治癒しています。
しかし最近は、インターフェロンを用いない「インターフェロン・フリー治療」が主流となり、副作用もほとんどなく最短8週間で95%以上の治癒率が得られるようになり、すでに300名近くの方が治療を受け治癒しています。当院は日本肝臓学会認定施設として肝臓専門医による最新の治療を行っており、また、公的医療費助成に関する申請書類の受付も行っています。

 

B型慢性肝炎

B型慢性肝炎はC型慢性肝炎と異なり、ウイルスを完全に排除することが出来ないため、状況に応じた適切な治療が必要になります。
2000年に初めて経口薬のラミブジンの使用が保険適用になった後、アデホビル、エンテカビル、テノホビルの使用が可能となり、B型慢性肝炎の患者さんに対する大きな福音となっています。

 

肝がん

肝がんの治療は外科的切除と内科的治療に大別されますが、背景に肝硬変があり手術が困難な場合が多いため、内科的治療の対象になることが少なくありません。
腹部超音波検査や CT 検査の他にも EOB MRI 検査や造影超音波検査を用いた正確な診断を基に、肝動脈化学塞栓療法(TACE)を中心とした治療を行っています。また、内服による分子標的治療薬(抗がん剤)であるレンマチニブに加え、最近使用可能となった点滴での分子標的治療薬(ラムシルマブおよびアテゾリズマブ/ベバシズマブ)も積極的に導入しています。

 

自己免疫性肝炎・原発性胆汁性胆管炎

肝炎ウイルスに感染していなくても肝機能検査値に異常のある方は、免疫の異常によるものでないことを確認しておく必要があります。
肝疾患は症状が出ないことが多く「沈黙の臓器」と呼ばれることがありますが、ドライアイや全身の痒みなどがみられる場合には、膠原病など他の自己免疫性疾患を合併していることがあり注意が必要です。
順天堂は日本で初めて膠原病内科の設立された大学病院であり、同科との緊密な連携のもとでこれらの疾患の診療を行っています。

 

非アルコール性脂肪性肝疾患
(非アルコール性脂肪肝と非アルコール性脂肪肝炎)

飲酒をほとんどしないのに肝臓に脂肪が沈着している状態を非アルコール性脂肪性肝疾患(非アルコール性脂肪肝と非アルコール性脂肪肝炎)と言います。
肥満、糖尿病、高血圧等と同様に内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)に含まれ、生活習慣病の肝臓におけるひとつの表れと考えて良いでしょう。
さらに、肝臓に脂肪が沈着するだけではなく肝炎を生じる場合があり、これは非アルコール性脂肪肝炎と呼ばれ、放置しておくと肝硬変に進展することがあり注意が必要です。

 

胆嚢・膵臓疾患

胆道・膵臓疾患は緊急で治療を要する疾患が多く、胆石、胆嚢炎、胆管炎、閉塞性黄疸、急性膵炎などがあります。内視鏡的逆行性膵胆管造影検査(ERCP)を用いて、このような疾患に対しドレナージ治療を緊急で行うことが可能です。また、胆道がん、膵臓がんなどの悪性腫瘍に対しても超音波内視鏡(EUS)などを用いて病変を評価し、消化器・一般外科と連携し、切除適応を判断しています。必要に応じて超音波内視鏡下針生検(EUS-FNA)を行っております。さらに、切除困難な症例に対しては化学療法や放射線治療を行い、長期生存を目指しています。

 

消化器がん化学療法

当科では主に切除不能の消化器がんに対する集学的治療を行っております。
食道がん、胃がん、大腸がん、膵がんなどに対する化学療法、放射線治療を行っております。
近年化学療法領域は日進月歩であり、従来の抗腫瘍薬剤に加えて、分子標的薬、免疫療法も治療に加わることがあり、これらを主軸として『証拠ある治療』として標準治療を提供していきます。

 

消化管の主な検査・治療件数

検査・治療の種類 2019年度
上部消化管内視鏡検査 4,382
下部消化管内視鏡検査 3,571
下部消化管内視鏡的粘膜切除術(EMR) 769
上部消化管内視鏡的粘膜下層切開剥離術(ESD) 76
下部消化管内視鏡的粘膜下層切開剥離術(ESD) 21
消化管止血術 147
胃瘻造設 63
小腸カプセル内視鏡 25
イレウス管 33

 

肝・胆・膵の主な検査・治療件数

検査・治療の種類 2019年度
体外式超音波 4,012
内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP) 326
超音波内視鏡(EUS) 154
ステント留置 149
内視鏡的乳頭切開術(EST) 94
内視鏡的経鼻胆管ドレナージ 87
肝動脈化学塞栓療法(TACE) 76
超音波内視鏡下針生検(EUS-FNA) 27
経皮経肝胆道ドレナージ(PTBD, PTGBD) 22

外来診療

日本内科学会、日本消化器病学会、日本肝臓学会、日本消化器内視鏡学会、日本臨床腫瘍学会などの認定医、専門医、指導医が診療しています。3号館に移転し、これまでの3ブースから5ブースへと診療スペースを増やし、新患外来、再診、専門外来にわけ、なるべくお待たせしないように心掛けています。

専門外来は消化管疾患、肝臓疾患、胆膵疾患に分け開設していましたが、2018年度からがん薬物療法専門医によるがん治療の専門外来を月曜日と金曜日に開設しました。また通学や仕事に影響されない土曜日の午前中には炎症性腸疾患の専門外来を行っています。

専門外来

内視鏡的治療外来
内容 これまで外科的にしか切除できなかった大きな病変に対しても、粘膜内がんであれば内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)によって内視鏡治療が可能になっています。当外来では上下部に関係なくS-O クリップを用いて安全かつ短時間に治療を行っています。
診察日 月曜日午後
担当医師 中津 洋一
炎症性腸疾患外来
内容 炎症性腸疾患(IBD)は、潰瘍性大腸炎・クローン病を代表とする腸管の免疫異常によって発症する難病で、近年患者数は増加しています。当外来では、5-ASA 製剤や免疫調整薬の内服加療や、血球成分除去療法、生物学的製剤などを用いた幅広い治療を行っています。
診察日 月曜日午後、木曜日午前、土曜日
担当医師 長田 太郎、矢野 慎太郎

※かかりつけ医からの紹介状(診療情報提供書)をご持参ください。
※紹介状をお持ちの方のみ、初診のご予約を紹介初診予約センターにて受け付けております。なお、初回受診時は上記担当医師ではない場合もございますので、ご了承ください。

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入院診療

当科では常勤の専門医と研修医がグループになり診療を行っています。グループカンファレンス、教授による総回診とクリニカル・リサーチカンファランスを行い治療方針の確認や新しい情報の交換を行っています。

スタッフ紹介

科長
長田 太郎
(教授)

経歴 1991年 順天堂大学卒
専門 消化器内科学、消化管疾患(消化器疾患における内視鏡による診断と治療)
炎症性腸疾患の診断と治療
資格 日本内科学会総合内科専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医・暫定教育医
日本消化器病学会専門医・指導医・学会評議員
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医・学術評議員
日本消化管学会胃腸科専門医・指導医
日本カプセル内視鏡学会認定医・指導医
日本肝臓学会専門医
日本医師会認定産業医

科長補佐
北村 庸雄
(特任教授)

経歴 1984年 浜松医科大学卒
専門 肝臓病学(急性・慢性肝疾患の診断と治療)、消化器内科学
資格

日本内科学会認定内科医、
日本消化器病学会専門医・指導医・学会評議員、
日本肝臓学会専門医・指導医・評議員(東部会)、
日本アルコール・アディクション医学会評議員、
日本医師会認定産業医、
Fellow of American Association for the Study of Liver Diseases

職位 氏名 出身大学・専門分野・その他  
客員准教授 坂本 直人 順天堂大学卒(1994年)
【専門】消化管疾患(消化器疾患における内視鏡による診断と治療)
【取得資格】日本内科学会認定内科医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本消化器病学会専門医
准教授 降籏 誠 弘前大学卒(1999年)
【専門】がん治療、化学療法
【取得資格】日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、日本外科学会認定医・専門医・指導医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本消化器病学会専門医・指導医、日本ヘリコバクター学会ピロリ菌感染症認定医
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助教 荻原 伸悟 順天堂大学卒(2007年)
【専門】消化管病変の診断・内視鏡治療、肝・胆道・膵臓の内科的治療
【取得資格】日本内科学会総合内科専門医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本肝臓学会専門医
助手 野元 勇佑 順天堂大学卒(2011年)
【専門】消化器内科学
【取得資格】日本内科学会認定内科医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本肝臓学会専門医

助手

西 慎二郎 岩手医科大学卒(2012年)
【専門】消化器内科学
【取得資格】日本内科学会認定内科医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医
助手 中津 洋一 信州大学卒(2012年)
【専門】消化器内科学
【取得資格】日本内科学会認定内科医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医
助手 深見 久美子 川崎医科大学卒(2012年)
【専門】消化器内科学
【取得資格】日本内科学会認定内科医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本肝臓学会専門医
助手 大川 博基 順天堂大学卒(2013年)
【専門】消化器内科学
【取得資格】日本内科学会認定内科医
助手 磯野 峻輔 順天堂大学卒(2014年)
【専門】消化器内科学
【取得資格】日本内科学会認定内科医
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助手 矢野 慎太郎 順天堂大学卒(2015年)
【専門】消化器内科学
【取得資格】日本内科学会認定内科医
助手 松下 瑞季 金沢医科大学卒(2018年)
【専門】消化器内科学
助手 山内 友愛 島根大学卒(2018年)
【専門】消化器内科学

 

2019年度

英文原著
  1. Ogiwara S, Furihata M, Fukami K, Yamashita A, Yao T, Osada T. HepatoidAdenocarcinoma With Enteroblastic Differentiation in the Sigmoid Colon: Lessons From a Rare Case. Am J Gastroenterol. 2019 Apr;114(4):684-685.doi: 10.14309/ajg.0000000000000176. PubMed PMID: 30848729.
  2. Asaoka D, Takeda T, Sasaki H, Shimada Y, Matsumoto K, Ueyama H, Matsumoto K, Izumi K, Komori H, Akazawa Y, Osada T, Hojo M, Nagahara A. Evaluation of symptomatic reflux esophagitis in proton pump inhibitor users. Biomed Rep. 2019 May;10(5):277-282. doi: 10.3892/br.2019.1206. Epub 2019 Apr 9. PubMed PMID: 31086661; PubMed Central PMCID: PMC6489533.
  3. Takeda T, Asaoka D, Nojiri S, Nishiyama M, Ikeda A, Yatagai N, Ishizuka K, Hiromoto T, Okubo S, Suzuki M, Nakajima A, Nakatsu Y, Komori H, Akazawa Y, Nakagawa Y, Izumi K, Matsumoto K, Ueyama H, Sasaki H, Shimada Y, Matsumoto K, Osada T, Hojo M, Kato M, Nagahara A. Linked Color Imaging and the Kyoto Classification of Gastritis: Evaluation of Visibility and Inter-Rater Reliability. Digestion. 2019 Jul 12:1-10. doi: 10.1159/000501534. [Epub ahead of print] PubMed PMID: 31302654.
  4. Shibuya T, Nomura K, Okahara K, Haga K, Nomura O, Murakami T, Uchida S, Kodani T, Ishikawa D, Sakamoto N, Ogihara T, Osada T, Nagahara A. Budesonide Foam for Ulcerative Colitis Patients Experiencing Inadequate Response to Biological Therapy. Med Sci Monit. 2019 Dec 22;25:9855-9863. doi: 10.12659/MSM.918562. PubMed PMID: 31865359; PubMed Central PMCID: PMC6939661.
  5. Motoya S, Tanaka H, Shibuya T, Osada T, Yamamoto T, Hongo H, Mizuno C, Saito D, Aoyama N, Kobayashi T, Ito H, Tanida S, Nojima M, Kokuma S, Hosoi E. Safety and effectiveness of granulocyte and monocyte adsorptive apheresis in patients with inflammatory bowel disease in special situations: a multicentre cohort study. BMC Gastroenterol. 2019 Nov 21;19(1):196.
  6. Moniaga CS, Iwamoto S, Kitamura T, Fujishiro M, Takahashi N, Katsunari K, Ogawa H, Tominaga M, Takamori K. Plasma Dynorphin A Concentration Reflects the Degree of Pruritus in Chronic Liver Disease: A Preliminary Report. Acta Derm Venereol. 2019 Apr 1;99(4):442-443. doi: 10.2340/00015555-3139.
  7. Takahashi M, Ishikawa D, Sasaki T, Lu YJ, Kuwahara-Arai K, Kamei M, Shibuya T, Osada T, Hiramatsu K, Nagahara A. Faecal freezing preservation period influences colonization ability for faecal microbiota transplantation. J Appl Microbiol. 2019 ;126(3):973-984.
和文原著
  1. 西山茉佑, 稲見義宏, 磯野峻輔, 西慎二郎, 川上智寛, 荻原伸悟, 稲見実子, 北沢尚子, 降旗誠, 北村庸雄, 冨田茂樹, 長田太郎. 内視鏡切除し得た空腸孤立性Peutz-Jeghers型ポリープ. Progress of Digestive Endoscopy (1348-9844)94巻1号 Page90-92(2019.06)
和文総説
  1. 大腸癌の内視鏡 up-to-date 大腸ESDにおける牽引法の実際と有用性(S-O clip) 坂本 直人, 立之 英明, 村上 敬, 上山 浩也, 泉 健太郎, 福嶋 浩文, 澁谷 智義, 冨木 裕一, 長田 太郎, 永原 章仁 大腸がんperspective 4巻3号 Page240-244
学会・研究会発表
  1. 長田太郎 東総炎症性腸疾患研究会 UC治療の話題と5-ASA変更症例の内訳 2019年千葉
  2. 牛尾真子, 中津洋一, 降籏誠, 磯野峻輔, 大川博基, 深見久美子, 西慎二郎, 野元勇佑, 川上智寛, 竹村勇治, 荻原伸悟, 北沢尚子, 岩本志穂, 稲見義宏, 北村庸雄, 長田太郎. Peutz-Jeghers症候群に慢性膵炎を背景に膵頭部癌を合併した一例. 日本消化器病学会関東支部第354回例会. 2019年4月 東京.
  3. 中津洋一, 川上智寛, 稲見義宏, 降籏誠, 荻原伸悟, 竹村勇治, 西慎二郎, 野元勇佑, 磯野峻輔, 深見久美子, 大川博基, 岩本志穂, 北沢尚子, 北村庸雄, 長田太郎. 診断に難渋した結核性腹膜炎の臨床的特徴に関する検討. 第105回日本消化器病学会総会. 2019年5月 石川.
  4. 中津洋一、Peutz-Jeghers症候群に慢性膵炎を背景に膵頭部癌を合併した一例 第28回千葉HP・GI研究会 2019年8月 千葉
  5. 川上智寛. Crohn病における1st bioとしてのウステキヌマブの可能性について. Bay area Biologics Best Use on CD -Update on Crohn’s disease- 2019年9月.千葉
  6. 丸山貴史, 中津洋一, 降籏 誠, 池村宗朗, 磯野峻輔, 大川博基, 深見久美子, 西慎二郎, 野元勇佑, 川上智寛, 竹村勇治, 荻原伸悟, 北沢尚子, 岩本志穂, 北村庸雄, 長田太郎. 貧血を契機に発見された多発カンジダ胃潰瘍の一例. 第109回日本消化器内視鏡学会関東支部例会. 2019年12月 東京.
国際学会
  1. Tanaka H. Nasuno M. Shibuya T. Osada T. Ito A. Kobayashi T. Kunisaki R. Hongo H. Tanida S. Hosoi E. Safety and effectiveness of granulocyte and monocyte adsorptive apheresis in elderly patients with inflammatory bowel diseases: a multicenter cohort study. UEGW 2019 Barcelona, Spain Oct 21 2019
  2. Miyakawa M. Tanaka H. Shibuya T. Osada T. Hosoi E. Safety of granulocyte and monocyte adsorptive apheresis in patients with inflammatory bowel diseases undergoing concomitant treatment with immunosuppressant medications. UEGW 2019 Barcelona, Spain Oct 21 2019
  3. Shibuya T. Osada T. Yamamoto T. Shimoyama T. Aoyama N. Mizuno C. Tanaka H. Hongo H. Masuda T. Hosoi E. Safety and effectiveness of retreatment with granulocyte and monocyte adsorptive apheresis in patients with inflammatory bowel diseases: a multicenter cohort study. UEGW 2019 Barcelona, Spain Oct 21 2019

2018年度

英文原著
  1. Ishikawa D, Sasaki T, Takahashi M, Kuwahara-Arai K, Haga K, Ito S, Okahara K, Nakajima A, Shibuya T, Osada T, Hiramatsu K, Watanabe S, Nagahara A. The Microbial Composition of Bacteroidetes Species in Ulcerative Colitis Is Effectively Improved by Combination Therapy With Fecal Microbiota Transplantation and Antibiotics. Inflamm Bowel Dis. 2018 29;24(12):2590-2598.
  2. Shibuya T, Haga K, Kamei M, Okahara K, Ito S, Takahashi M, Nomura O, Murakami T, Makino M, Kodani T, Ishikawa D, Sakamoto N, Osada T, Ogihara T, Watanabe S, Nagahara A. Successful remission of ulcerative colitis flare-up during pregnancy with adsorptive granulomonocytapheresis plus tacrolimus. Intest Res. 2018;16(3):484-488.
  3. Kamei M, Shibuya T, Takahashi M, Makino M, Haga K, Nomura O, Murakami T, Ritsuno H, Ueyama H, Kodani T, Ishikawa D, Matsumoto K, Sakamoto N, Osada T, Ogihara T, Watanabe S, Nagahara A. Efficacy and Acceptability of 1 Liter of Polyethylene Glycol with Ascorbic Acid vs. 2 Liters of Polyethylene Glycol Plus Mosapride and Sennoside for Colonoscopy Preparation. Med Sci Monit. 2018 26;24:523-530.
  4. Nomura O, Osada T, Shibuya T, Ishikawa D, Haga K, Kodani T, Sakamoto N, Ogihara T, Yamaji K, Watanabe S. Efficacy of cytapheresis for remission induction and dermatological manifestations of ulcerative colitis. J Clin Apher. 2018 ;33(1):21-28.
和文原著
  1. 荻原 伸悟, 稲見 義宏, 大川 博基, 野元 勇佑, 須山 正文, 長田 太郎. 90歳以上の超高齢者における内視鏡的逆行性膵胆管造影を用いた症例の特徴について. 日本高齢消化器病学会誌. 20 (2); 81-87, 2018
和文総説
  1. 北村庸雄、髙森建二: 胆汁うっ滞による慢性掻痒. 薬局, 69: 46-51, 2018.
学会・研究会発表
  1. 野村慧, 深見久美子, 野元勇佑, 川上智寛, 竹村勇治, 荻原伸悟, 北沢尚子, 稲見義宏, 北村庸雄, 長田太郎. 過粘稠症候群から肺高血圧症を合併したと考えられるIgG4関連疾患の1例. 第641回日本内科学会関東地方会. 2018年5月 東京.
  2. 安野雄太, 中津洋一, 北村庸雄, 降旗誠, 稲見義宏, 北沢尚子, 荻原伸悟, 竹村勇治, 川上智寛, 野元勇佑, 西慎二郎, 深見久美子, 大川博基, 磯野峻輔, 岩本志穂,長田太郎. 癌性腹膜炎と鑑別が困難であった結核性腹膜炎の1例. 第351回日本消化器病学会関東支部例会. 2018年9月 東京.
  3. 西山茉佑, 稲見義宏, 磯野峻輔, 大川博基, 西慎二郎, 中津洋一, 深見久美子, 野元勇佑, 川上智寛, 竹村勇治, 荻原伸悟, 北沢尚子, 稲見実子, 降籏誠, 北村庸雄, 冨田茂樹, 長田太郎. 消化管出血を契機に発見し、シングルバルーン小腸内視鏡にて切除して空腸孤立性Peutz-Jeghers型ポリープの1例. 第107回日本消化器内視鏡学会関東支部例会. 2018年12月 東京.
  4. 磯野 峻輔, 稲見 義宏, 大川 博基, 西 慎二郎, 中津 洋一, 深見 久美子, 野元 勇佑, 川上 智寛, 竹村 勇治, 荻原 伸悟, 北沢 尚子, 降籏 誠, 北村 庸雄, 長田 太郎. 横行結腸癌の術前精査中に特徴的食道病変を契機にした診断したCowden病の1例. 第107回日本消化器内視鏡学会関東支部例会. 2018年12月 東京.
  5. 野元勇佑, 荻原伸悟, 磯野峻輔, 大川博基, 中津洋一, 西慎二郎, 深見久美子, 川上智寛, 竹村勇治, 北沢尚子, 稲見義宏, 岩本志穂, 降籏誠, 北村庸雄, 長田太郎. 肝エキノコッカス症を疑い肝切除を行った2症例. 第45回超音波ドプラ・新技術研究会. 2019年3月 東京.
  6. 大川 博基, 稲見 義宏, 北沢 尚子, 磯野 峻輔, 中津 洋一, 西 慎二郎, 深見 久美子, 野元 勇佑, 川上 智寛, 竹村 勇治, 荻原 伸悟, 岩本 志穂, 北村 庸雄, 須山 正文, 冨田 茂樹, 長田 太郎. 分子標的療法が奏功した食道転移性悪性黒色腫の一例. Progress of Digestive Endoscopy. 2018 92巻1号: 86-87.

2017年度

英文原著
  1. Takeda T, Asaoka D, Tajima Y, Matsumoto K, Takeda N, Hiromoto T, Okubo S, Saito H, Aoyama T, Shibuya T, Sakamoto N, Hojo M, Osada T, Nagahara A, Yao T, Watanabe S. Hemorrhagic polyps formed like fundic gland polyps during long-term proton pump inhibitor administration. Clin J Gastroenterol. 2017 Oct;10(5):478-484.
  2. Shibuya T, Nomura O, Kodani T, Murakami T, Fukushima H, Tajima Y, Matsumoto K, Ritsuno H, Ueyama H, Inami Y, Ishikawa D, Matsumoto K, Sakamoto N, Osada T, Nagahara A, Ogihara T, Watanabe S. Continuation of antithrombotic therapy may be  associated with a high incidence of colonic post-polypectomy bleeding. Dig Endosc. 2017 May;29(3):314-321.
  3. Okubo H, Kitamura T, Ando H, Fukada H, Igusa Y, Kokubu S, Miyazaki A, Fujimura A, Shiina S, Watanabe S. Gadoxetic Acid-Enhanced MR Imaging Predicts Simeprevir-Induced Hyperbilirubinemia During Hepatitis C Virus Treatment: A Pilot Study. J Clin Pharmacol, 57(3) 369–375, 2017.
英文著書
  1. Kitamura T, Watanabe S. Bile Acids and NAFLD/NASH. Bile Acid in Gastroenterology: Basic and Clinical. Tazuma S and Takikawa H (eds), Springer Japan, Chapter 10, 145-155, 2017, DOI 10.1007/978-4-431-56062-3_10.
和文総説
  1. 北村庸雄、髙森建二: 慢性肝疾患における難治性そう痒症の治療の実際. 新薬と臨床, 66: 76-80, 2017.
学会・研究会発表
  1. 稲見義宏, 高橋正倫, 赤澤陽一, 福嶋浩文, 田島譲, 村上 敬, 立之英明, 上山浩也, 坂本直人, 長田太郎, 渡辺純夫. 大腸内視鏡挿入困難症例に対しCT Colonographyを用いた大腸腸管長の比較検討. 第103回 日本消化器病学会総会. 2017年4月, 東京.
  2. 深見久美子, 荻原伸悟, 岩本志穂, 北沢尚子, 須山正幸, 竹村勇治, 川上智寛, 鈴木真由, 野元勇佑, 中津洋一, 西 慎二郎, 大川博基, 磯野峻輔, 北村庸雄, 須山正文, 渡辺純夫. 膵液瘻に対して内視鏡・経皮的ドレナージが有効であった3症例の検討. 第103回 日本消化器病学会総会. 2017年4月, 東京.
  3. 岩本志穂, 川上智寛, 北沢尚子, 荻原伸悟, 須山正幸, 竹村勇, 鈴木真由, 野元勇佑, 中津洋一, 西慎二郎, 深見久美子, 大川博基, 磯野峻輔, 北村庸, 須山正文, 一宮紀子, 渡辺純夫. 第103回 日本消化器病学会総会. 2017年4月, 東京.
  4. 竹村勇治, 北村庸雄, 岩本志穂, 北沢尚子, 荻原伸悟, 須山正幸, 川上智寛, 鈴木真由, 野元勇佑, 中津洋一, 西慎二郎, 深見久美子, 大川博基, 磯野峻輔, 須山正文, 高森健二 渡辺純夫. 第103回 日本消化器病学会総会. 2017年4月, 東京.
  5. 磯野峻輔, 北沢尚子, 長田太, 富田茂樹, 渡辺純夫. 異所性胃粘膜を伴った回盲部消化管重複症の一切除例. 第104回 日本消化器内視鏡学会関東支部例会. 2017年6月, 東京.
  6. 野元勇佑, 荻原伸悟, 北村庸雄, 岩本志穂, 稲見義宏, 北沢尚子, 竹村勇治, 川上智寛, 中津洋一, 西慎二郎, 深見久美子, 大川博基, 磯野峻輔, 長田太郎, 須山正文. 巨大胆石が原因となった肝腫瘍の一例. 第48回 東葛地区消化器疾患研究会. 2017年, 千葉.
  7. 荻原伸悟, 磯野峻輔, 大川博基, 中津洋一, 西慎二郎, 深見久美子, 野元勇佑, 川上智寛, 鈴木真由, 竹村勇治, 北沢尚子, 稲見義宏, 岩本志穂, 北村庸雄, 須山正文, 長田太郎. 90歳以上の超高齢者に対するERCPを用いた検査及び治療における成績と安全性の検討. 第20回日本高齢消化器病学会総会. 2017年7月, 東京.
  8. 長田太郎, 野村 収, 澁谷智義, 渡辺純夫. 潰瘍性大腸炎に対する血球成分除去(CAP)療法の臨床的有用性と腸管外合併症に対する効果. 第38回日本アフェレシス学会. 2017年10月, 千葉
  9. 大川博基, 稲見義宏, 岩本志穂, 西慎二郎, 磯野峻輔, 北沢尚子, 荻原伸悟, 竹村勇治, 川上智寛, 野元勇佑, 深見久美子, 中津洋一, 北村庸雄, 須山正文, 長田太郎. 化学療法が奏功した食道転移性悪性黒色腫の一例. 第105回 日本消化器内視鏡学会関東支部例会. 2017年12月, 東京

2016年度

英文原著
  1. Asaoka D, Nagahara A, Hojo M, Matsumoto K, Ueyama H, Matsumoto K, Izumi K, Takeda T, Komori H, Akazawa Y, Shimada Y, Osada T, Watanabe S. Efficacy of a potassium-competitive acid blocker for improving symptoms in patients with reflux esophagitis, non-erosive reflux disease, and functional dyspepsia. Biomed Rep.2017 Feb;6(2):175-180.
  2. Anzai H, Hata K, Ishihara S, Osada T, Kiyomatsu T, Kawai K, Nozawa H, Watanabe T. Caution Against the Resect-and-Discard Strategy for Dysplastic Polyps in Ulcerative Colitis. Am J Gastroenterol. 2017 Jan;112(1):189-191.
  3. Ishikawa D, Sasaki T, Osada T, Kuwahara-Arai K, Haga K, Shibuya T, Hiramatsu K, Watanabe S. Changes in Intestinal Microbiota Following Combination Therapy with Fecal Microbial Transplantation and Antibiotics for Ulcerative Colitis. Inflamm Bowel Dis. 2017 Jan;23(1):116-125.
  4. Murakami T, Sakamoto N, Ritsuno H, Shibuya T, Osada T, Mitomi H, Yao T, Watanabe S. Distinct endoscopic characteristics of sessile serrated adenoma/polyp with and without dysplasia/carcinoma. Gastrointest Endosc. 2017 Mar;85(3):590-600
  5. Osada T, Sakamoto N, Ritsuno H, Murakami T, Ueyama H, Matsumoto K, Shibuya T, Ogihara T, Watanabe S. Closure with clips to accelerate healing of mucosal defects caused by colorectal endoscopic submucosal dissection. Surg Endosc. 2016; 30,10: 4438-44.
  6. Asaoka D, Nagahara A, Hojo M, Matsumoto K, Ueyama H, Matsumoto K, Izumi K, Takeda T, Komori H, Akazawa Y, Shimada Y, Osada T, Watanabe S. Association of medications for lifestyle-related diseases with reflux esophagitis. Ther Clin Risk Manag. 2016 Oct 4; 12: 1507-1515.
  7. Asaoka D, Nagahara A, Hojo M, Matsumoto K, Ueyama H, Matsumoto K, Izumi K, Takeda T, Komori H, Akazawa Y, Shimada Y, Osada T, Watanabe S. Efficacy of alfacalcidol and alendronate on lumbar bone mineral density in osteoporotic patients using proton pump inhibitors. Biomed Rep. 2016 Aug; 5(2): 165-170.
  8. Asaoka D, Nagahara A, Hojo M, Sasaki H, Shimada Y, Yoshizawa T, Osada T, Watanabe S. The Relationship between H. pylori Infection and Osteoporosis in Japan. Gastroenterol Res Pract 2016.
  9. Konishi M, Shibuya T, Mori H, Kurashita E, Takeda T, Nomura O, Fukuo Y, Matsumoto K, Sakamoto N, Osada T, Nagahara A, Ogihara T, Watanabe S. Usefulness of flexible spectral imaging color enhancement for the detection and diagnosis of small intestinal lesions found by capsule endoscopy. Scand J Gastroenterol 2016; 49,4: 501-5.
  10. Murakami T, Yao T, Mitomi H, Morimoto T, Ueyama H, Matsumoto K, Saito T, Osada T, Nagahara A, Watanabe S. Clinicopathologic and immunohistochemical characteristics of gastric adenocarcinoma with enteroblastic differentiation: a study of 29 cases. Gastric Cancer.2016; 19,2: 498-507.
  11. Haga K, Chiba A, Shibuya T, Osada T, Ishikawa D, Kodani T, Nomura O, Watanabe S, Miyake S. MAIT cells are activated and accumulated in the inflamed mucosa of ulcerative colitis. J Gastroenterol Hepatol 2016; 31,5: 965-72.
  12. Yatagai N, Ueyama H, Shibuya T, Haga K, Takahashi M, Nomura O, Sakamoto N, Osada T, Yao T, Watanabe S. Obscure gastrointestinal bleeding caused by small intestinal lipoma: a case report. Journal of medical case reports2016; 10, (1): 226.
和文著書
  1. 北村庸雄: 肝機能改善薬--タウリン. 肝疾患治療マニュアル. 持田智、竹原徹 (編). 南江堂(株), 2016.
和文総説
  1. 北村庸雄、髙森建二: 胆汁酸研究の進歩と展望. 痒みの発生機序. 肝・胆・膵, 72: 877-891, 2016.

2015年度

和文原著
  1. 長田太郎,石川大,渡辺純夫. 消化器疾患に対する糞便移植療法(fecal microbiota transplantation;FMT) 日本消化器病学会雑誌112巻11号, 1973-1981, 2015
  2. 鈴木麻衣子,小林 修,太田一樹,林康博,小島拓人,橋本周太郎,三好由里子,横須賀路子,黒田博之,渋谷智義,長田太郎,渡辺純夫. 消化管出血を繰り返した遺伝性出血性毛細血管拡張症の1例 Progress of Digestive Endoscopy 86巻1号, 138-139,6 2015

2014年度

和文原著
  1. 野村収,澁谷智義,長田太郎,松本健史,坂本直人,北條麻理子,永原章仁,荻原達雄,渡辺純夫,増田淳. 消化器症状の出現によりひきこもりになり、確定診断と治療によってひきこもりが改善したクローン病の1例. 消化器心身医学21巻1号, 23-25, 2014
和文著書
  1. 長田太郎 小腸内視鏡検査 消化器内科レジデントハンドブック2版, 編集 渡辺純夫、北條麻理子 中外医学社 東京 88-92, 2014
  2. 長田太郎 消化管狭窄に対するステント留置 消化器内科レジデントハンドブック2版, 編集 渡辺純夫、北條麻理子 中外医学社 東京 186-192, 2014
  3. 長田太郎 腹部単純X線撮影 消化器内科レジデントハンドブック2版, 編集 渡辺純夫、北條麻理子 中外医学社 東京 44-51, 2014
  4. 長田太郎 Crohn病 消化器内科レジデントハンドブック 2版, 編集 渡辺純夫、北條麻理子 中外医学社 東京 356-361, 2014
  5. 北村庸雄、榎本信行:B型肝炎. 消化器内科レジデントハンドブック第2版. 渡辺純夫、北條真理子 (編). 中外医学社, 440-445, 2014

認定施設

  1. 日本消化器病学会認定施設
  2. 日本肝臓学会認定施設
  3. 日本消化器内視鏡学会指導施設
  4. 日本胆道学会認定施設
  5. 日本消化管学会胃腸科指導施設

紹介してくださる先生方へ

当科は、日本消化器病学会、日本肝臓学会、日本消化器内視鏡学会、日本超音波医学会、日本胆道学会の認定施設であり、指導医や専門医による最新のチーム医療を行っています。食道・胃・腸の消化管と肝・胆・膵など腹部疾患を対象としています。常時4ブースで再診、専門、新患外来と分けて、なるべく患者さんをお待たせしないように心がけています。若年患者さんの多い炎症性腸疾患の専門外来は通勤・通学に支障の出ない土曜日に開設しています。また、先生方のクリニックでピロリ菌除菌治療を行っておられましたら、治療効果が当日に判明する尿素呼気試験をご利用ください。ご紹介は、地域医療連携室にFAXでご連絡いただきましたら、スムーズに受診できます。紹介状をもらった患者さん自身が日時予約できる「紹介予約センター」も設けています。

研修医の先生へ

初期研修終了後は新専門医制度 順天堂大学浦安病院内科研修プログラムにより内科学会専門医をはじめ各種サブスペシャリティー専門医の取得が可能です。特に地域枠(千葉県枠)の方で消化器内科に興味がある方は優先的に入局でき、消化器内科専門医や消化器内視鏡専門医を目指すことができるのと同時に、大学院設置施設として医学博士号を取得することも可能です。
具体的な進路やプログラム、見学についての問い合わせは当科・医局長までご連絡ください。
また、他施設で初期臨床研修を修了後の先生方や、他施設に一般内科医・消化器内科医として籍を置いている先生方で、入局や見学を希望される方も、当科・医局長までご連絡ください。

連絡先:医局長 荻原伸悟(おぎわらしんご)まで