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診療科・部門のご紹介

MEDICALCARE

臨床検査医学科(検査科)

科のご紹介

臨床検査医学科は医師1名、臨床検査技師37名(うち6名は病理診断科配属)、看護師2名、事務員4名(うち病理診断科配属2名)で構成されています。
臨床検査医学科は、血液や尿などの検査と心電図検査、超音波検査、呼吸機能検査、脳波・筋電図検査など直接患者さまにおいでいただく検査の両方を担当しており、いずれも検査専門医と各分野で専門トレーニングを積んだ臨床検査技師とが協働して実施しております。
外来での採血に始まる血液や尿の検査では最新の分析装置を導入し、正しく迅速な検査を実践しています。血液検査の大部分の項目については診察前の待ち時間内に検査結果が出る「診察前検査」として実施しており、診察時には当日の検査結果に基づいた診療をお受けいただける体制としております。また、主要な臨床検査については24時間体制で実施しており、救命救急医療や入院診療の支援に努めています。
患者さまの診療結果を左右する検査結果の精度にも細心の注意を払っており、検査精度の第3者評価である「日本医師会臨床検査精度管理調査」でも極めて良好な成績(平成24年度実績100点/100点満点)を維持しており、また、千葉県における生化学検査の標準検査値を提供する施設(リファレンスラボラトリー)として認定されています。
また、感染症の診断や治療上極めて重要な細菌などの感染性微生物の検査にも注力しており、感染症の早期診断や適切な治療を支援するとともに、感染対策部門との連携により病院内での感染症を未然に防止する活動も担っています。

臨床検査医学科は以下の9部門で構成されております。各部門の担当業務は以下をご参照下さい。

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受付事務 患者さまの検査受付
中央採血 外来患者さまの採血、出血時間測定、予約検査受付等
生理機能 脳波検査、心電図検査、呼吸機能検査、超音波検査、聴力検査等
血液凝固 血球算定、血液像、凝固線溶、骨髄液の検査、赤血球沈降速度、血小板凝集能等
生化学 生化学分析(肝機能、腎機能、胆道機能、膵機能等)、浸透圧等
免疫血清 感染症検査(肝炎、性感染症等)、腫瘍マーカー等
輸血 血液型検査(血液型亜型検査も含む)、赤血球不規則抗体検査(スクリーニングおよび同定検査)、交差適合試験、自己血輸血業務、輸血管理業務(日赤への製剤発注および保管管理、輸血副反応の掌握等)、造血幹細胞移植業務(末梢血幹細胞採取および管理、骨髄移植補助業務)、緊急輸血支援業務(救命救急センターへのATR〔血液製剤搬送装置〕常設および管理)、産科出血への緊急輸血支援(輸血室でのフィブリノゲン製剤保管管理)、PRP(多血小板血漿)採血および調整、TEG(トロンボエラストグラフィー)による診療支援の開始
(専任の日本輸血細・胞治療学会認定医1名、専従の日本輸血・細胞治療学会認定臨床検査技師2名)
尿一般 尿定性・定量検査、尿沈渣測定、穿刺液検査、便検査、精液検査、腎機能検査、ウイルス検査等
微生物検査 一般細菌の検出、感受性検査、結核菌検査、分子生物学検査(結核菌)等

診療実績

検査実績

  2018年度 2019年度 2020年度 前年度比率
一般検査 148,222 147,686 143,999 -2.5
臨床免疫検査 327,661 323,456 316,014 -2.3
血液検査 711,495 734,349 664,342 -9.5
微生物検査 68,208 68,728 62,308 -9.3
生化学検査 4,283,441 4,231,753 4,014,734 -5.1
輸血検査 55,760 56,870 55,293 -2.8
検体検査小計 5,594,787 5,562,842 5,256,690 -5.5
心電図検査 39,485 38,891 34,215 -12.0
脳波検査 1,033 984 730 -25.8
呼吸機能検査 7,248 7,304 5,862 -19.7
聴力・平衡機能検査 9,039 9,481 7,608 -19.8
心臓超音波検査 6,132 6,274 5,719 -8.8
その他超音波検査 5,682 5,559 4,735 -14.8
生理検査小計 68,619 68,493 58,869 -14.1
中央採血室 143,356 141,925 131,423 -7.4
健康管理室関連 21,179 20,602 22,071 7.1
院内検査小計 5,827,941 5,793,862 5,469,053 -5.6

業務実績

精度管理(日本医師会主催)
  2018年度 2019年度 2020年度
参加項目数 43項目 49項目 49項目
満点 575点 640点 640点
参加項目点数 574点 639点 633点
総合評点 99.8点 99.8点 98.9点
研究・教育部門
  2018年度 2019年度 2020年度
学会発表協力依頼 9件 10件 4件
治療研究依頼 15件 15件 22件
病原性検出状況報告 12回 12回 12回
環境検査および調査報告 4回 4回 4回
臨床検査技師臨地実習受入れ 5校(5名) 8校(8名) 8校(8名)

臨床研修プログラム

臨床検査医学科は臨床検査部門の管理運営、検体および生体検査の実施や判読を専門とする中央診療部門を担う医師であり、日本専門医機構による基本領域専門医の一つとして認定されています。本院は日本臨床検査医学会が認定する認定研修施設であり、専門医資格と指導的医師(大学教員等)の両者を目指す研修が可能です。初期研修終了後、大学院生、シニアレジデントとして研修を行うほか、臨床検査医学科を志望する医師は特別助手・助手など有給教員として診療・研修を行うチャンスがあります(要申請・審査)。日本臨床検査医学会認定臨床検査専門医の受験資格は3年間の後期研修で得られるほか、感染制御医、輸血専門医、超音波専門医などを目指した研修も可能です。研修プログラムについては個別にお問い合わせ下さい。

なお、2017年度以降の当科後期臨床研修は順天堂大学附属順天堂医院 臨床検査医学科を基幹施設としたプログラムの連携研修施設となりますが、研修実施施設については柔軟に対応を行う予定です。

スタッフ紹介

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科長補佐
三宅 一徳
(准教授)

専門 臨床検査医学、日本臨床検査医学会臨床検査専門医・評議員、日本臨床化学会クオリティマネジメント専門委員会委員、日本臨床検査標準化協議会(JCCLS)委員、東京都衛生検査所精度管理事業専門委員

学会活動/認定施設など

2020年度

英文原著
  1. Mitsuo Okubo, Yoshiaki Furuta, Yuki Nakamura, Toshiya Osawa, Naoki Tada, Tomohiro Sawada, Kenji Yamatoya, Yasunobu Sekiguchi, Yoshihiko Araki, Kazunori Miyake, Masaaki Noguchi, Norio Komatsu, Akimichi Ohsaka: Threshold for optimal administration of plerixafor in autologous peripheral blood stem cell collections through CD34+ cell monitoring based on the experience from two Japanese university hospitals. Ther Apher Dial. 2021:1-10
  2. Relapsed refractory nodal peripheral T-cell lymphoma with follicular helper T-cell phenotype was initially resistant to pralatrexate and confirmed to be unresponsive to subsequent forodesine, but responded to re-instituted pralatrexate:Sekiguchi Y, Wakabayashi M, Takizawa H, Iizuka H, Sakajiri S, Sugimoto K, Inano T, Fukuda Y, Hamano Y, Tomita S, Izumi H, Okubo M, Nakamura N, Sawada T, Komatsu N, Noguchi M.:J Clin Exp Hematop. 2020;60(1):26-28.
  3. Methotrexate-associated Hodgkin Lymphoma in a Patient with Rheumatoid Arthritis Successfully Treated with Brentuximab Vedotin in Combination with Doxorubicin, Vinblastine, and Dacarbazine (BV+AVD).:Sekiguchi Y, Iizuka H,
    Takizawa H, Sugimoto K, Sakajiri S, Inano T, Fukuda Y, Shirane S, Hamano Y, Tomita S, Izumi H, Okubo M, Nakamura N, Sawada T, Sekiguchi N, Noguchi M.:Intern Med. 2020 Sep 1;59(17):2165-2171.
  4. Significant role of magnetic resonance imaging for the diagnosis and evaluation of cardiac amyloidosis in primary light chain amyloidosis.:Sekiguchi Y, Wakabayashi M, Iizuka H, Takizawa H, Sugimoto K, Sakajiri S, Inano T, Fukuda Y, Hamano Y, Tomita S, Izumi H, Isogai H, Okubo M, Nakamura N, Sawada T, Matsumoto K, Noguchi M.:J Clin Exp Hematop. 2020 Sep 25;60(3):97-102.
和文著書
  1. 三宅一徳: 尿試験紙検査.臨床検査ガイド-これだけは必要な検査のすすめかた・データの読み方,大西宏明編,文光堂,970-972, 2020
  2. 三宅一徳,腹水.臨床検査ガイド-これだけは必要な検査のすすめかた・データの読み方,大西宏明編,文光堂, 1028-1032, 2020
  3. 尿潜血反応と尿中赤血球数が乖離した場合、どのようなことが考えられますか?丸橋遼太: :検査と技術,第47巻,第12号,p1410-1413
  4. ICT、ASTにかかわる微生物検査室の役割:大出恭代:臨床と微生物 Vol. 47 増刊号 2020.10
  5. 「第1章-3 整備しなければならない文書関係」:JAMT技術教本シリーズ品質保証・精度管理教本,p12-14
和文総説
  1. 三宅 一徳,EBLM(evidence based laboratory medicine)の新展開】-臨床検査のエビデンス,臨床検査, 64(5): 566-573, 2020
  2. 山浦真由, 吉本晋作, 喜納勝成, 三宅一徳, 【Q&Aで学ぶ 採血の極意】体位により測定値に変化がある項目について教えてください, Medical Technology, 48(1): 38-40, 2020
和文報告書・その他
  1. 三宅一徳: B. 各項目について.令和元年度第53回臨床検査精度管理調査報告書, 日本医師会東京都衛生検査所精度管理事業報告書 62-71, 2020
  2. 三宅一徳: Ⅲ 検査項目別評価 1.生化学検査.令和元年度第38回東京都衛生検査所精度管理事業報告書, 東京都福祉保健局医療政策部 15-22, 2020
学会および研究会発表
  1. 森本 愛, 澤田 朝寛, 中村 紀子, 伊藤 聡史, 多田 直記, 槇 亮介, 狩谷 敦子, 喜納 勝成, 大久保 光夫, 三宅 一徳: 自動血球分析装置による網血小板比率の基礎的検討. 日本検査血液学会雑誌, 21巻学術集会:S247, 2020
  2. 中村 紀子, 澤田 朝寛, 森本 愛, 狩谷 敦子, 多田 直記, 槇 亮介, 伊藤 聡史, 喜納 勝成, 大久保 光夫, 三宅 一徳: 自動血球分析装置による網血小板比率の臨床的有用性. 日本検査血液学会雑誌, 21巻学術集会: S248, 2020
  3. 藤田 彩華, 野口 雅章, 関口 康宣, 杉元 啓二, 坂尻 さくら, 瀧澤 春子, 飯塚 弘子, 澤田 朝寛, 三宅 一徳, 大久保 光夫, 冨田 茂樹, 泉 浩, 小松 則夫: nodal gamma delta PTCL with FTH疑いの一例. 日本リンパ網内系学会会誌, 60巻: 97, 2020
  4. 石野 博崇, 野口 雅章, 関口 康宣, 杉元 啓二, 坂尻 さくら, 瀧澤 春子, 飯塚 弘子, 澤田 朝寛, 三宅 一徳, 大久保 光夫, 冨田 茂樹, 泉 浩, 小松 則夫: TCRβ鎖の欠損したAITLの一例. 日本リンパ網内系学会会誌, 60巻: 97, 2020
  5. 藤岡 進也, 野口 雅章, 関口 康宣, 杉元 啓二, 坂尻 さくら, 瀧澤 春子, 飯塚 弘子, 澤田 朝寛, 三宅 一徳, 大久保 光夫, 冨田 茂樹, 泉 浩, 小松 則夫: CNS浸潤を認めた前立腺原発CD5陽性DLBCLの一例. 日本リンパ網内系学会会誌, 60巻: 97, 2020
  6. 澤田 朝寛, 中村 紀子, 森本 愛, 多田 直記, 槇 亮介, 喜納 勝成, 大久保 光夫, 三宅 一徳血小板増加と環状鉄芽球を伴う骨髄異形成/骨髄増殖性腫瘍(MDS/MPN-RS-T)の3例. 日本医学検査学会抄録集69回: 27, 2020
  7. 槇 亮介, 澤田 朝寛, 中村 紀子, 森本 愛, 多田 直記, 喜納 勝成, 大久保 光夫, 三宅 一徳CD45陰性を呈した成人T細胞白血病/リンパ腫(ATLL)の一例. 日本医学検査学会抄録集69回: 28, 2020
  8. 友田 美穂子, 上東野 誉司美, 宗 和憲, 海原 和己, 小松 京子, 三宅 一徳, 中山 耕之介: 色素析出の少ないSternheimer染色液作製法の検討. 日本医学検査学会抄録集69回: 332, 2020
  9. 上林 慧也, 関田 綱基, 小野 翔平, 海原 和己, 阿部 仁, 三宅 一徳, 中山 耕之介: 酵素法での測定にてCaが異常高値を呈した1症例. 臨床化学, 49巻Suppl.1: 225, 2020
  10. 出居 真由美, 阿部 雅明, 濱田 千江子, 一色 美和, 三宅 一徳, 田部 陽子, 中田 純一郎, 鈴木 祐介, 樋野 興夫, 三井田 孝: 腹膜透析患者における腹膜透析排液中のERC/mesothelinの経時的変化. 臨床化学, 49巻Suppl.1: 229, 2020
  11. 米倉 あゆみ, 林 崇, 吉本 晋作, 喜納 勝成, 三宅 一徳: 医師別検体検査依頼数分布と過去の採血件数分布をカルマンフィルタで融合させた採血患者数高精度予測の試み. 臨床病理, 68巻補冊: 158, 2020
  12. 瀧口 隼人, 横山 大輔, 丸山 強, 加藤 大樹, 佐藤 良平, 石井 利明, 川崎 健治, 曽根 伸治, 盛田 俊介, 三宅 一徳, 松下 一之, 下澤 達雄: 甲状腺ホルモン(TSH、FT3、FT4)の測定機器間差の比較検討. 臨床病理, 68巻補冊 179, 2020
  13. 由利 麻衣子, 田部 陽子, 脇田 満, 三澤 成毅, 和田 了, 田内 一民, 三宅 一徳, 山中 健次郎, 佐藤 尚武, 小倉 加奈子, 佐藤 浩一, 吉田 幸洋, 高崎 芳成, 津田 裕士, 児島 邦明, 高橋 和久: 順天堂大学医学部附属6病院における新型コロナウイルスPCR検査の体制整備と検査状況. 臨床病理, 68巻補冊: 187, 2020
  14. 橋爪 茜, 佐伯 春美, 中澤 武司, 冨田 茂樹, 三宅 一徳, 石 和久, 齊藤 啓: 白血病治療中に、細胞診にてMucorを認めた1例. 臨床病理 68巻補冊: 282, 2020
  15. 検体検査追加依頼受託可否判断支援のための必要検体総量計算およびスポイト滴数表示アプリケーション作成:米倉 あゆみ:第40回医療情報学連合大会(2020.11)
  16. 尿試験紙による蛋白/クレアチニン比(P/C比)、アルブミン/クレアチニン比(A/C比)定の妥当性の再検証:丸橋遼太,林崇,伊藤聡史,米倉あゆみ,西田香南,喜納勝成,三宅一徳:第60回日本臨床化学会年次学術集会(2020.11)
  17. 医師別検体検査依頼数分布をカルマンフィルタで融合させた採血患者数高精度予測の試み:米倉あゆみ,林崇,吉本晋作,喜納勝成,三宅一徳:第67回第67回日本臨床検査医学会学術集会(2020.11)
  18. 自動血球分析装置による網血小板比率の基礎的検討:森本愛,澤田朝寛, 中村紀子, 伊藤聡史,多田直記,槇亮介,狩谷敦子,喜納勝成, 大久保光夫, 三宅一徳:第21 回日本検査血液学会学術集会(2020.7)
  19. 自動血球分析装置による網血小板比率の臨床的有用性:中村紀子, 澤田朝寛, 森本愛, 狩谷 敦子, 多田 直記, 槇 亮介, 伊藤 聡史, 喜納 勝成, 大久保 光夫, 三宅一徳:第 21 回日本検査血液学会学術集会(2020.7)
  20. 血小板増加と環状鉄芽球を伴う骨髄異形成/骨髄増殖性腫瘍(MDS/MPN-RS-T)の 3 例:
    澤田朝寛, 中村紀子, 森本愛, 多田直記, 槇亮介, 喜納勝成, 大久保光夫, 三宅一徳:第 69回日本医学検査学会(2020.9)
  21. CD45陰性を呈した成人 T細胞白血病/リンパ腫(ATLL)の一例:槇亮介, 澤田朝寛, 中村紀子, 森本愛, 多田直記, 喜納勝成, 大久保光夫, 三宅一徳:第 69回日本医学検査学会(2020.9)

~2019年度

原著
  1. Sekiguchi Y, Shimada A, Imai H, Wakabayashi M, Sugimoto K, Nakamura N, Sawada T, Komatsu N, Noguchi M.; Epstein-Barr virus-negative, CD5-positive diffuse large B-cell lymphoma developing after treatment with oral tacrolimus for mixed connective tissue disease : a case report and review of the literature. J Clin Exp Hematop. 52(3): 211-8, 2012.
  2. Sekiguchi Y, Shirane S, Imai H, Sugimoto K, Wakabayashi M, Sawada T, Chigira N, Komatsu N, Noguchi M.; Response to low-dose bortezomib in plasma cell leukemia patients with malignant pleural effusion and ascites: a case report and a review of the literature. Intern Med. 51(11): 1393-8, 2012 1)
  3. Ayako Nakamura, Kazunori Miyake, Shigeki Misawa S, Yutaka Kuno Y, Takashi Horii, Satoshi Hori, Shigemi Kondo, Yoko Tabe, Akimichi Ohsaka: Association between antimicrobial consumption and clinical isolates of methicillin-resistant Staphylococcus aureus: a 14-year study. J Infect Chemother.
  4. 上東野誉司美, 八木靖二, 友田美穂子, 吉羽勢津子, 滝澤久暢, 奥村恵美, 三宅一徳: 前立腺生検後の尿中に出現する特有な形態を示す赤血球の検討.医学検査 61(1);9-13, 2012
  5. 長富美恵子, 江原義郎, 中沢武司, 麻生恭代, 石和久, 工藤綾子, 岩渕和久: アルコールベース速乾性擦り込み式手指消毒剤の使用による菌交代についての検討. 医療看護研究 9(2): 1-7, 2013
  6. 佐伯 春美, 橋爪 茜, 朝比奈 未紀, 小柳 愛, 泉 浩, 鈴木 不二彦, 石 和久:多彩な像を呈した壁在結節を伴う卵巣粘液性腫瘍の1例. 診断病理 29(3): 240-244
  7. 田中 孝明, 深津 裕美, 橋爪 茜, 石 和久, 鈴木 不二彦, 岡崎 任晴: 新生児期から認めた臀部の表在性脂肪腫性母斑の1例. 日本小児外科学会雑誌 48(7): 1085, 2012
  8. 橋爪 茜, 佐伯 春美, 中澤 武司, 泉 浩, 石 和久, 石森 絢子, 佐々木 信一,齋藤 啓: 組織検体にて診断困難であったスエヒロタケ感染症の1例. 臨床病理 60(補冊): 295, 2012
  9. 森本愛, 澤田朝寛, 千木良紀子, 宮城敦子, 江崎利恵子, 喜納勝成, 石和久: 多項目自動血球装置XN-1000における脳脊髄液(CSF)細胞算定の基礎的検討. Sysmex Joural 13(3), 2012 (on Web)

 

著書
  1. 三宅一徳:検査データの読み方と考え方.臨床検査のガイドラインJSLM2012 検査値アプローチ/症候/疾患. 日本臨床検査医学会ガイドライン作成委員会編,宇宙堂八木書店, 東京, 18-22, 2012

 

総説
  1. 三宅一徳:技術講座 統計 ROC分析.検査と技術 40(5);394-400, 2012
  2. 三宅一徳:臨床検査データ判読の基礎.理学療法ジャーナル 46(1);69-75,2012
  3. 上東野 誉司美, 八木 靖二, 友田 美穂子, 吉羽 勢津子, 滝澤 久暢, 三宅 一徳: 前立腺生検後の尿中に認められる特殊赤血球.検査と技術 40(3);243-245, 2012
  4. 澤田朝寛, 森本愛: 自動血球計数器の可能性を追求する 体腔液浮遊細胞への応用. 日本臨床検査自動化学会会誌 37(2): 226-232, 2012

 

学会発表(教育講演)
  1. 三宅 一徳:(教育講演)今さら聞けないバイオマーカーの感度、特異度、PPV、NPV.日本臨床検査自動化学会会誌 37(4);415, 2012
学会発表(一般演題)
  1. 三宅 一徳, 三井田 孝, 佐々木 由紀子, 大石 向江, 三栗谷 久敏, 橋本 秀樹, 佐藤 かな子, 草野 友子, 高木 康, 渡辺 清明: 疑似全血ブラインド試料を用いた生化学精度管理調査-東京都衛生検査所精度管理調査における現状と問題点.臨床病理 60(補冊);234, 2012
  2. 中村博, 平尾彩果, 山嵜優子, 奥山直子, 岡崎哲也, 喜納勝成, 橋爪茜, 佐伯春美, 朝比奈美紀, 山崎滋孝: 当院における乳腺穿刺吸引細胞診の成績. 第51回日本臨床細胞学会秋期大会 9 Nov, 2012
  3. 山嵜優子, 平尾彩果, 奥山直子, 岡崎哲也, 中村博, 小柳愛, 佐伯春美, 泉浩, 斎藤啓, 鈴木不二彦, 石和久: 悪性中皮腫と細胞学的に診断し得なかった症例の再検討. 第51回日本臨床細胞学会秋期大会 9 Nov, 2012
  4. 樋口綾子, 麻生恭代, 西田香南, 中村博, 喜納勝成, 中澤武司: 当院のESBL産生菌の分離状況と抗菌薬の使用状況. 第33回千葉県臨床検査学会 17 Feb, 2013
  5. 古旗 淳, 八尾 隆史, 石 和久, 東井 靖子, 山口 佳織, 大橋 久美子, 阿部 加奈子, 阿部 佳之, 権田 厚文: 貯留胆汁細胞診・細胞判定基準のより高い効果を得るための注意点. 日本臨床細胞学会雑誌51(Suppl.2): 775, 2012
  6. 山嵜 優子, 平尾 彩果, 奥山 直子, 岡崎 哲也, 中村 博, 小柳 愛, 泉 浩, 齊藤 啓, 鈴木 不二彦, 石 和久: 悪性中皮腫と細胞学的に診断し得なかった症例の再検討. 日本臨床細胞学会雑誌 51(Suppl.2): 732, 2012
  7. 森本 愛, 澤田 朝寛, 千木良 紀子, 宮城 敦子, 江崎 利恵子, 喜納 勝成, 石 和久: 多項目自動血球装置XN-1000における脳脊髄液(CSF)細胞算定の基礎的検討. 日本検査血液学会雑誌13(学術集会): S192, 2012
  8. 出居 真由美, 田部 陽子, 三宅 一徳, 濱田 千江子, 竹村 浩之, 井尾 浩章, 佐藤 孝彦, 石井 清, 堀井 隆, 富野 康日己, 大坂 顯通, 三井田 孝: 腹膜透析排液中の中皮細胞と腹膜機能の関係.臨床病理 60(補冊);222, 2012
  9. 海原 和己, 猪野 由美子, 中山 耕之介, 三宅 一徳: 化学発光酵素免疫測定法を用いた甲状腺レセプター自己抗体測定試薬の基礎的検討と有用性評価.臨床病理 60(補冊);130, 2012
  10. 上野 剛,平山 哲, 西岡 笑子, 松川 岳久, 堀内 祐紀, 三宅 一徳, 昆 美香, 牧野 真太郎, 北村 文彦, 竹田 省, 横山 和仁,三井田 孝: 周産期の貧血に及ぼす血清鉄および亜鉛の影響.臨床化学 41(Suppl.1);206, 2012
  11. 河野 千晶, 中村 文子, 長南 正佳, 三澤 成毅, 久野 豊, 堀井 隆, 近藤 成美, 三宅 一徳, 大坂 顯通: 入院由来Escherichia coliにおける新キノロン系薬耐性株の消長と抗菌薬使用.日本臨床微生物学雑誌 22(4);188, 2012
  12. 玉井悠子, 脇田満, 石井清, 久野豊, 堀井隆, 三宅一徳, 大坂顯通: 尿所見から尿路とリンパ管の交通が疑われた1症例. 第8回腎泌尿器検査研究会, 東京(3月17-18日), 腎泌尿器検査研究会抄録集 22, 2012
その他発表(講演会等)
  1. 三宅一徳:臨床検査の診断特性評価と精度管理.第80回日本臨床検査専門医会教育セミナー,東京(4/29),2012
  2. 三宅一徳:臨床検査の精度管理事業.第4回臨床検査管理医認定講習会,東京(9/16),2012

認定施設

  • 日本臨床検査医学会認定臨床検査専門医研修施設