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診療科・部門のご紹介

MEDICALCARE

お知らせ

2024-2025年シーズン シナジス外来開設のお知らせ
毎年、乳幼児の間で流行のみられるRSウイルス感染症の予防、および罹患時の軽症化を目的としたシナジス注射薬を投与するための専門外来を開設します。 シナジスは、今シーズンより以下の各種疾患をお持ちの患者さんに保険診療範囲で投与できます。
予定日より早く生まれた児(在胎期間:36週未満)、ダウン症候群の児、肺低形成を伴う児、気道狭窄を伴う児、先天性食道閉鎖症のある児、肺に慢性的な疾患のある児、先天性心疾患のある児、免疫不全のある児、先天代謝異常症のある児、神経筋疾患のある児
なお、それぞれの疾患ごとに投与期間が異なります。また医師が必要と判断した場合でも、お子さんごとに「在胎週数(妊娠期間)」や「生年月日」によって保険診療を行う上での投与開始日が個別に異なります。保険診療に定められた開始日を過ぎてからのシナジス投与は出来ません。詳しくは担当医にお尋ねください。
今シーズンは2024年5月1日(水)より、シナジス外来(専門外来:火曜日午後、水曜日午後)を開設します。原則、予約制となります。ご不明な点は小児科外来(047-353-3111)までお問い合わせください。

2023.4
代謝・遺伝外来(専門外来:金曜午後)を開設いたしました。
村山圭医師による各種先天代謝異常症、ライソゾーム病(ファブリー病、ゴーシェ病、ムコ多糖症など)、ミトコンドリア病などの遺伝性疾患の診療、遺伝カウンセリングを行います。
新生児マススクリーニング、オプショナルスクリーニング(新生児拡大スクリーニング)の精密検査も行っております。
初診の場合には、紹介元が発行する紹介状(診療情報提供書)をご準備の上、047-353-3111(代表)から「小児科外来」へあらかじめお問い合わせください。 

科のご紹介

外来は午前の一般外来に加え、午後は神経外来、循環器外来、アレルギー外来、低身長外来、腎泌尿器外来などをはじめ、多くの専門外来を開設しています。特に小児の成長発達、内分泌疾患、夜尿や尿路感染症を含む小児腎泌尿器疾患について診療の重点を置いています。
当院は地域周産期母子医療センターとして近隣の産科医と連携をとりながら、新生児医療にも力を入れています。また小児科、小児外科、救急診療科を中心としたこども救急センターを開設し、地域の小児患者の受け入れを積極的に行っています。
今後も地域の中核病院として小児救急診療から専門診療に至るまで幅広く対応し、近隣医師会、病院との連携を基に地域の小児医療を担っていきます。

取り扱う主な疾患

循環器 心雑音・不整脈・心電図異常の診断、先天性心疾患・川崎病の冠動脈変化について小児循環器専門医が心臓超音波検査などにより診断しています。(髙橋・織田・眞弓)
腎・夜尿 慢性腎炎・難治性ネフローゼ症候群などの診療を腎臓専門医が行っています。反復性尿路感染症,複雑尿路奇形は小児外科と連携しながら診療しています。
夜尿症に対し、抗利尿ホルモン薬やアラームを用いて積極的な治療を行っています。(西﨑)
周産期医療 NICU 9床、GCU 15床が稼働しており、地域周産期センターとして機能しています。新生児フォローアップ外来、シナジス専門外来で退院後の診察を行っています。浦安市こども発達センターと療育医療を連携しています(西﨑)
内分泌・代謝 低身長、甲状腺疾患、思春期早発症・遅発症、糖尿病、肥満症、先天性代謝異常症などの診療を行っています。(石川・深江・村山)
アレルギー 食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、気管支喘息などの診療やアレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法を行っています。(松原・米山・馬場)
消化器 慢性便秘などの機能性腸疾患、逆流性胃炎の診断治療を小児栄養消化器肝臓専門医が行っています。(神保)
血 液 血友病や血小板減少性紫斑病、血小板無力症など、主に凝固系疾患の診療を行っています。(鈴木)
神 経 てんかんなど神経筋疾患を小児神経専門医が診療しています。(中澤・五十嵐・嶋・安部)
感染症 気管支炎や肺炎、インフルエンザウィルス感染症、RSウイルス感染症、感染性胃腸炎、尿路感染症など、小児医療は感染症に関係する疾患が多い領域です。感染症学会専門医の研修施設となっています。

診療実績

小児科一般

(年度) 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022
外来患者数 26,318 25,422 25,559 23,432 20,345 16,328 17,444 15,911
入院患者数(実数) 843 884 1,024 1,166 915 981 679 563

新生児(NICU/GCU)

(年度) 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023
入院患者数(実数) 196 202 218 254 216 229 258 253 276
超低出生体重児 24 12 11 16 7 10 12 15 8
人工呼吸管理症例
(N-CPAPは除く)
48 63 50 43 61 56 63 76 105

外来診療

循環器・心臓外来

対象疾患

次のような小児循環器疾患の患者さんを中心に診療しています。

  • 心雑音・不整脈・心電図異常(含む学校心臓健診)
  • 各種先天性心疾患
  • 川崎病後の心合併症
  • 各種後天性心疾患(心筋症、心筋炎など)
  • 定期的な心機能精査が必要な患者さん(小児がん生存者など)
診療内容
  • 予約制の小児循環器外来では胸部レントゲン、各種心電図、心臓超音波検査(即日施行)などを行い、診断および治療にあたります。
  • 学校健診の診断書および学校生活管理区分表の多くは、外来日に即日発行可能です。
  • 疾患の状態により、心臓カテーテル検査や治療および心臓血管外科による手術が必要とされる場合は、その前後の外来は当院で行い、入院加療は日本小児循環器学専門医修練施設かつ成人先天性心疾患専門医連携修練施設である順天堂大学本院で行います。
  • 担当医の一人の髙橋は、当院および順天堂大学本院の両方で外来診療を行っており、本院への紹介は迅速に、患者さんのストレスなく行えます。

内分泌外来

主に小児の内分泌疾患(ホルモンの異常)を診療しています。具体的は、低身長や成長障害、甲状腺疾患、思春期発来の異常などの疾患に対応しています。

また、小児の糖尿病や肥満の診療も行っています。内分泌外来初診の際は、母子手帳や学校での成長記録(身長・体重の記録、また計測日がわかるもの)を持参いただくようお願いいたします。

代謝・遺伝外来

各種先天代謝異常症、ライソゾーム病(ファブリー病、ゴーシェ病、ムコ多糖症など)、ミトコンドリア病などの遺伝性疾患の診療、遺伝カウンセリングを行います。

新生児マススクリーニング、オプショナルスクリーニング(新生児拡大スクリーニング)の精密検査も行っております。

成人の先天代謝異常症の場合、腎・高血圧内科、血液内科などの成人診療科とも連携しながら診療します。

腎臓・夜尿症・尿失禁外来

腎臓外来

次のような腎臓・泌尿器疾患の患者さんを中心に診療しています。

  • 3歳児検尿および学校検尿異常者の精密検査
  • 先天性腎尿路異常(水腎症、膀胱尿管逆流など)
  • 尿路感染症(亀頭包皮炎、膀胱炎、腎盂腎炎など)
  • ネフローゼ症候群
  • 急性糸球体腎炎
  • 慢性糸球体腎炎
  • 慢性腎臓病(維持透析を除く)

■腎臓・夜尿症外来初診の際には、当日の早朝第一尿(起床後、すぐに採取した尿)をきれいな容器に入れて持参してい          ただくと助かります。

維持透析(腹膜・血液)や、腎移植が必要な患者さんは高次医療機関と連携した診療を行います。

夜尿症・尿失禁外来

5歳を過ぎても、就寝中の尿漏れがある、日中に尿を漏らしてしまう、これまでなかった尿漏れが突然始まった、などの症状があるようでしたらご相談ください。われわれは日本夜尿症・尿失禁学会に所属し、最新の治療を提供しています。また学会発刊の診療ガイドラインに基づいた標準的治療を提案いたします。

夜尿症の原因

(1)夜間就寝中の尿産生が多い、(2)夜間就寝中の膀胱への尿貯留が少ない、(3)尿意があっても目が覚めてトイレへ行けない、の3つが原因として想定されています。

夜尿症の種類

多くの場合(75-90%)は幼少期から続く夜尿症が完全に消失していない「一次性夜尿症」に分類されます。しかし稀ながらこれまでなかった夜尿症が突然、始まってしまう「二次性夜尿症」の場合もあります。二次性では、腎尿路の異常や全身疾患に続発して生じる夜尿症に注意が必要です。また一部の患者さんには発達面の問題(ADHDなど)が併存する場合もあります。

夜尿症の主な検査・治療

検査・・・尿検査、超音波検査(*必要な患者さんにはレントゲンや採血を追加します)

生活指導・・・就寝前の水分を控える、就寝前の排尿を完全に行う、規則正しい就寝・起床を心掛ける

薬による治療・・・就寝中の尿量を減らす口腔内崩壊錠(デスモプレシン製剤)、膀胱の収縮を抑えて広がりやすくする(抗コリン薬)、睡眠の質を改善する(漢方薬)などを症状に応じて使用します

薬以外の治療法・・・アラーム療法(尿が漏れた時にブザー音で覚醒させる)

■ 宿泊行事への対応

小学校高学年になると宿泊行事(修学旅行、キャンプなど)が多くなります。夜尿症のあるお子さんも楽しく参加できるようにアドバイスいたします。治療効果を確認するために数週間を要する場合もありますので、お困りの場合は宿泊行事の約2か月前までには受診するようにしてください。

お問い合わせ

047-353-3111(代表)から「小児科外来」へお問い合わせください。

診察日 第2木曜日午後、第2・4金曜日午前
担当医師 西﨑 直人

※かかりつけ医からの紹介状(診療情報提供書)をご持参ください。
※紹介状をお持ちの方のみ、初診のご予約を紹介初診予約センターにて受け付けております。なお、初回受診時は上記担当医師ではない場合もございますので、ご了承ください。

 

血液(凝固)外来

当院では血が止まりにくい凝固障害の患者さんを中心に診療しています。

  • 先天性凝固因子低下または欠損
  • 血小板機能異常症
  • 免疫性血小板減少性紫斑病
  • 遺伝性溶血性貧血
  • 自己免疫性溶血性貧血

など

■方針: 疾患に合わせて対処および治療を行います。
いずれも出血の程度が激しい場合、疾患に応じた対応を行っています。
例)先天性凝固因子障害…凝固因子の定期補充、ならびに在宅治療への指導

 

アレルギー外来

内容 主に食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、気管支喘息に対してアレルギー専門医による最先端の診療を行っています。日帰り入院での食物経口負荷試験やアレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法も実施しています。お気軽にご相談ください。
診察日 月曜日午後、第2・3・4木曜日午後、金曜日午前
担当医師 馬場 洋介、米山 俊之、松原 知代

※かかりつけ医からの紹介状(診療情報提供書)をご持参ください。
※紹介状をお持ちの方のみ、初診のご予約を紹介初診予約センターにて受け付けております。なお、初回受診時は上記担当医師ではない場合もございますので、ご了承ください。

シナジス外来

シナジス(抗RSウイルスヒト化モノクローナル抗体製剤)とは主に冬季に流行する”かぜ”に似た症状をおこすRSウイルスによる気道感染症の「予防」および「罹患時の症状緩和」を目的とする筋肉内投与注射薬です。
重症化しやすい以下の児に対しては、症状の重症化を抑える注射薬が保険適用となります。

  • 早産児:在胎期間 28週以下(12ヶ月齢以下)・在胎期間 29~35週(6ヶ月齢以下)
  • 過去6ヵ月以内に気管支肺異形成症の治療を受けたお子さん(24ヶ月齢以下)
  • 血行動態に異常のある先天性心疾患のお子さん(24ヶ月齢以下)
  • 免疫不全をともなうお子さん(24ヶ月齢以下)
  • ダウン症候群のお子さん(24ヶ月齢以下)

()内は流行開始時における月齢

当院では、対象となる患者さんにその年の流行を予測しながら毎年おおよそ6月頃から投与開始し、12月頃まで流行状況をみながら投与しています。
上記の投与対象となる患者さんには主治医の先生やかかりつけ医から投与の提案があると思いますが、任意投与であるために保護者の方が希望した場合のみ投与します。
投与期間中は毎月1回の投与が必要です。本注射薬はほかのワクチンと並行して投与することが可能です。投与は通常、太もも(大腿)に筋肉内注射します。投与時の体重によって投与量が決まります。

*RSウイルス感染症はその年によって流行期が異なるため、当院のシナジス外来開設時期(投与開始の日時)が毎年変更となる場合があります。ご不明な点は下記までお問い合わせください。

お問い合わせ

047-353-3111(代表)から「小児科外来」へお問い合わせください。

 

入院診療

一般入院(主に3A病棟)

対象は生まれてから産科を退院するまでの新生児以外の小児患者さんです。
小児科は肺炎や胃腸炎などの感染症、熱性けいれんなどの神経疾患をはじめとして、アレルギー疾患、腎疾患、心疾患など広範囲にわたる分野の診療を行っています。2015年から心臓カテーテル検査も行っています。
一般外来、専門外来、救急外来を窓口として入院診療を行っています。

 

地域周産期母子医療センター(NICU, GCU)

2011年1月千葉県および浦安市・市川市両市の協力により開設されました。開設以来、当院または近隣産婦人科で出生した早産児や病的新生児の入院受け入れを積極的に行う方針としてNICU(新生児特定集中治療室)9床とGCU(新生児治療回復室)15床の計24床で運営されています。

〈主な対象疾患〉
・早産児(22週以降)
・低出生体重児(子宮内発育遅延児を含む)
・新生児仮死
・呼吸障害
・重症黄疸
・低血糖
・感染症
・染色体異常/奇形症候群
・哺乳不良/体重増加不良 
・先天性代謝異常症
・先天性心疾患
・先天性腎尿路奇形 
・その他医療介入が必要な新生児

スタッフ紹介

科長
髙橋 健
(教授)

経歴 1994年 信州大学卒
2000年 順天堂大学大学院卒
2004年9月~2005年8月 カナダ・Sick Kids Hospital, Clinical Research Fellow
2005年9月~2007年12月 カナダ・アルバータ大学, Clinical Research Fellow
2010年10月~2018年10月 順天堂大学医学部小児科学講座 准教授
2018年10月 順天堂大学医学部小児科学講座 先任准教授
2022年4月 順天堂大学医学部附属浦安病院 小児科科長代行
2023年7月 順天堂大学医学部附属浦安病院 小児科 教授
専門 小児循環器
資格 医学博士、日本小児科学会小児科専門医・小児科指導医、日本小児循環器学会専門医、日本心エコー図学会暫定専門医、臨床研修指導医
所属学会 日本小児科学会(代議員)、日本小児循環器学会(評議員、日本小児循環器学会雑誌日本語誌編集長)、日本心エコー図学会(評議員)、日本循環器学会、日本超音波学会、American Society of Echocardiography


先任准教授
西﨑 直人

経歴 2002年 順天堂大学卒業
2005年9月 University of Alabama at Birmingham, Division of Pathology
2007年6月 順天堂大学医学部附属静岡病院 新生児センター
2008年3月 順天堂大学大学院医学研究科卒業
2008年4月 埼玉県立小児医療センター 腎臓科
2010年4月 順天堂大学医学部附属静岡病院 新生児センター
2013年12月 順天堂大学医学部附属浦安病院 小児科 助教
2017年8月 順天堂大学医学部附属浦安病院 小児科 准教授
2023年8月 順天堂大学医学部附属浦安病院 小児科 先任准教授
専門 小児腎臓泌尿器、夜尿症、新生児、臨床遺伝
資格 医学博士、小児科専門医・指導医、周産期専門医(新生児)・代表指導医、腎臓専門医・指導医、臨床遺伝専門医、臨床研修指導医
所属学会 日本小児科学会(代議員)、日本新生児成育医学会(代議員)、日本周産期・新生児医学会(評議員)、日本小児腎臓病学会(代議員)、日本夜尿症学会(理事)、日本小児泌尿器科学会(評議員)
職位 氏名 出身大学・専門分野・その他  
助教 織田 久之

2000年 新潟大学卒
【専門】小児循環器
【資格】小児科専門医、臨床研修指導医

助教 石川 有希美 2009年 順天堂大学卒
【専門】内分泌
【資格】小児科専門医、内分泌専門医
非常勤応援医師 織田(淡路) 敦子 2009年 東京女子医科学卒
【専門】新生児
【資格】小児科専門医、周産期専門医(新生児)
非常勤応援医師 河村(渡邊) 晶子 2010年 浜松医科大学卒
【専門】新生児
【資格】小児科専門医
助教

丘 逸宏

2011年 北里大学卒
【専門】小児消化器
【資格】医学博士、小児科専門医・指導医、日本小児栄養消化器肝臓学会 認定医、日本炎症性腸疾患学会 専門医・指導医、日本ヘリコバクター学会 ピロリ菌感染症 認定医

助教 齊藤 真人 2011年 順天堂大学卒
【専門】小児腎臓泌尿器
【資格】医学博士、小児科専門医
助教 米山 俊之 2012年 新潟大学卒
【専門】アレルギー
【資格】医学博士、小児科専門医、アレルギー専門医、臨床研修指導医
助手 粟田 健太郎

2014年 山口大学卒
【専門】新生児
【資格】医学博士、小児科専門医

助手 眞弓 怜奈 2014年 順天堂大学卒
【専門】小児循環器
【資格】小児科専門医
助手

服部 万里子

2017年 順天堂大学卒
【資格】小児科専門医

助手 谷本 亮輔 2018年 順天堂大学卒
【専門】腎・泌尿器
【資格】小児科専門医
助手 福田 茂孝 2018年 順天堂大学卒
【専門】 小児消化器

助手

矢賀部 彩音

2018年 順天堂大学卒
【専門】血液

非常勤助手

秋庭 崇人

2020年 順天堂大学卒
【専門】神経

非常勤助手

河西 紗希

2022年 群馬大学卒

非常勤助手

宮本 のぞみ

2022年 東京女子医科大学卒

非常勤助手

濱原 彩加

2022年 香川大学卒

学会活動/認定施設など

2022年度

原著
  1. Maeda H, Takahashi K, Ueno Y, Sakata K, Yokoyama A, Yarimizu K, Myouga F, Shinozaki K, Ozawa SI, Takahashi Y, Tanaka A, Ito H, Akimoto S, Takabayashi A, Tanaka R. Characterization of photosystem II assembly complexes containing ONE-HELIX PROTEIN1 in Arabidopsis thaliana. J Plant Res 135:361-376. 2022
  2. Matsuura K, Bach MBT, Takahashi K, Willesen JL, Koch J, Tanaka R. Non-invasive assessment of left ventricular relaxation property using color M-mode-derived intraventricular pressure gradients in cats. J Vet Cardiol 41:236-248. 2022
  3. Ma D, Mandour AS, Elfadadny A, Hendawy H, Yoshida T, El-Husseiny HM, Nishifuji K, Takahashi K, Zhou Z, Zhao Y, Tanaka R. Changes in cardiac function during the development of uremic cardiomyopathy and the effect of salvianolic acid B administration in a rat model. Front Vet Sci 9:905759. 2022
  4. Hirose M, Mandour AS, Goya S, Hamabe L, Matsuura K, Yoshida T, Watanabe M, Shimada K, Uemura A, Takahashi K, Tanaka R. Color m-mode echocardiography for non-invasive assessment of the intraventricular pressure in dogs before and after ductus arteriosus occlusion: A retrospective study. Front Vet Sci 9:908829. 2022
  5. El-Hussein HM, Mady EA, Ma D, Hamabe L, Takahashi K, Tanaka R. Intraventricular pressure gradient: A novel tool to assess the post-infarction chronic congestive heart failure. Front Cardiovasc Med 9:944171. 2022
  6. Mandour AS, Samir H, Yoshida T, Matsuura K, Hamabe L, Shimada K, Abdelmageed HA, Elbadawy M, Uemura A, Takahashi K, Watanabe G, Tanaka R. Novel color M-mode echocardiography for non-invasive assessment of the intraventricular pressure in goats:Feasibility, repeatability, and the effect of sedation. Front Vet Sci 9:935437. 2022
  7. Kirino S, Suzuki M, Ogawa T, Takasawa K, Adachi E, Gau M, Takahashi K, Ikeno M, Yamada M, Suzuki H, Kosaki K, Moriyama K, Yoshida M, Morio T, Kashimada K. Clinical report: Chronic liver dysfunction in an individual with an AMOTL1 variant. Eur J Med Genet 65:104623. 2022
  8. Yanase Y, Iwashima S, Takahashi K. Echocardiographic reference ranges of non-invasive myocardial work indices in newborns. Circ Rep 4:429-438. 2022
  9. Shoji H, Murano Y, Nojiri S, Arai Y, Awata K, Ikeda N, Ohkawa N, Nishizaki N, Suganuma H, Hisata K, Kantake M, Obinata K, Shimizu T. Growth trajectories during the first 6 years in survivors born at less than 25 weeks of gestation compared with those between 25 and 29 weeks. J Clin Med 11:1418. 2022
  10. Shoji H, Murano Y, Saitoh Y, Ikeda N, Nishizaki N, Hisata K, Kantake M, Obinata K, Yoneoka D, Shimizu T. Use of head and chest circumference ratio as an index of fetal growth retardation in preterm infants. Nutrients 14:4942. 2022
  11. Nishizaki N, Obinata K, Shimizu T. Polymyxin B-immobilized fiber column direct hemoperfusion for micro-preemie infants: Is extended duration better than early start?. Blood Purif 51:472-474. 2022
  12. Nishizaki N, Hirano D, Oishi K, Shimizu T. YouTube videos in Japanese as a source of information on nocturnal enuresis: A content-quality and reliability. analysis. Pediatr Int 64: e15049. 2022
  13. Mizutani A, Endo A, Saito M, Hara T, Nakagawa M, Sakuraya K, Murano Y, Nishizaki N, Hirano D, Fujinaga S, Ohtomo Y, Shimizu T. Hydrogen-rich water reduced oxidative stress and renal fibrosis in rats with unilateral ureteral obstruction. Pediatr Res 91:1695-1702. 2022
  14. Saitoh M, Endo A, Matsuda A, Miyano H, Gonda Y, Mizutani A, Hara T, Nakagawa M, Sakuraya S, Murano Y, Nishizaki N, Fujinaga S, Ohtomo Y, Shimizu T. The protective effects of hydrogen-rich water intake on renal injury in neonatal rats with high oxygen loading. Juntendo Medical Journal 68:235-241. 2022
  15. Gonda Y, Ishii C, Mita M, Nishizaki N, Ohtomo Y, Hamase K, Shimizu T, Sasabe J. Astrocytic D-amino acid oxidase degrades D-serine in the hindbrain. FEBS Lett 596:2889-2897. 2022
  16. Matsuda A, Nishizaki N, Abe H, Mizutani A, Niizuma T, Obinata K, Oguma K, Makino S, Ishitate M, Shimizu T. An infant of 26 weeks gestation with congenital miliary tuberculosis complicated by chronic lung disease requiring CPAP was diagnosed on Day 104 of life: congenital tuberculosis was confirmed by detection of calcified ovaries in his mother. Paediatr Int Child Health 42:72-77. 2022
  17. 惠畑優,宮野剛,三上敬文,石井惇也,加藤春輝,西崎直人,大日方薫,牧野真太郎,吉田幸洋,岡崎任晴. 【短腸症候群の診療における問題点】短腸症候群の原因となった腹壁破裂の1例. 小児外科 54:218-221. 2022
  18. 櫻谷浩志,遠藤周,松田明奈,宮野洋希,権田裕亮,齊藤真人,水谷亮,大友義之. 大学病院研修プログラムにおける小児科若手医師に対する小児腎検査手技の教育. 日本小児腎臓病学会雑誌 35:13-18. 2022
  19. 石川有希美,沼沢慶太,土岐真智子,花川純子,朝倉由美,安達昌功,室谷浩二. 亜急性甲状腺炎と急性化膿性甲状腺炎の鑑別困難例. こども医療センター医学誌 51:82-87.2022
  20. 権田裕亮,西﨑直人,大日方薫,清水俊明. 新生児集中治療室における尿路感染症の臨床的検討. 日本小児泌尿器科学会雑誌 31:56-61. 2022
  21. 徳島香央里,永山雄貴,西田江璃子,滝口真未,岩崎卓朗,海老原慎介,菅沼広樹,木下恵司,瀬尾尚吾,山高篤行. 肝門部嚢胞性病変を契機に早期診断に至った胆道閉鎖症の1例. 埼玉県医学会雑誌 56:277-281. 2022
  22. 永山雄貴,田久保憲行,村野弥生,真弓怜奈,矢澤里絵子,川村隆貴,藤波竜也,伊藝孔明,岩嶋富美子,鄭子文,深江俊愛,石川有希美,庄野哲夫,春名英典,東海林宏道,中澤友幸,清水俊明. 糖尿病性ケトアシドーシスに非閉塞性腸間膜虚血を合併した思春期2型糖尿病. 日本小児科学会雑誌 126:667-673. 2022
  23. 西村拓朗,米山俊之,大日方薫,清水俊明,松原知代. 広範囲の皮疹が先行したリウマチ熱の1例. 日本小児皮膚科学会雑誌 41:57-62. 2022
  24. 林昂彦,権田裕亮,宮野洋希,水谷亮,西﨑直人,志村直人,大日方薫,清水俊明. 二次性夜尿症を契機にBasedow病の診断に至った1例. 日本小児泌尿器科学会雑誌 31:89-93. 2022
  25. 岩原可名人,西﨑直人,織田敦子,鈴木光幸,草野弘宣,谷川健,鹿毛政義,大日方薫,岡崎任晴,清水俊明. 胆汁うっ滞型肝障害を契機に肝内胆管低形成および膵・胆管合流異常症と診断した超低出生体重児の1例. 小児科臨床 75:365-370. 2022
  26. 齊藤寛貴,金成彌,鈴木光幸,平井沙依子,長尾梓,山崎崇志,清水俊明. 下肢矯正装具による内股歩行の治療中に異なる基礎疾患が判明した2例. 小児科臨床 75:1-5. 2022
総説
  1. Nishizaki N, Shimizu T. The developmental origins of health and chronic kidney disease: Current status and practices in Japan. Pediatr Int 64:e15230. 2022
  2. 西﨑直人. おねしょ・おもらしについて『夜尿症診療ガイドライン2021』の紹介を中心に. 学校保健研究 64:104-110. 2022
  3. 西崎直人. 【就学前の排尿・排便 お悩み解決】昼間のおもらし(昼間尿失禁)への対応. チャイルド ヘルス 25:336-340. 2022
  4. 西﨑直人,辻章志,内藤泰行. 【2022年なにあった?】Catch Up!診療ガイドライン 夜尿症診療ガイドライン,改訂!. 薬局 73:3023-3028. 2022
  5. 西﨑直人. 小児のおねしょ・おもらしについて『夜尿症診療ガイドライン2021』の紹介. 小児保健研究 81:100-103. 2022
  6. 西﨑直人,清水俊明. 【多臓器不全と急性腎障害(AKI)】新生児AKI. 腎と透析 93:53-58. 2022
  7. 西﨑直人,清水俊明. 新生児に対する体外循環を用いた急性血液浄化療法. 日本小児腎臓病学会雑誌 35:79-86. 2022
  8. 西﨑直人,清水俊明. 夜尿症診療ガイドライン2021 ~単一症候性夜尿症の診療アルゴリズム~. 夜尿症研究 27:7–14. 2022
  9. 齊藤翠,齊藤真人,鈴木仁. 【腎臓症候群(第3版)-その他の腎臓疾患を含めて-】各種病態にみられる腎障害 膠原病,血管炎 紫斑病性腎炎(IgA血管炎). 日本臨床 別冊腎臓症候群III:228-231.
  10. 中野信浩,米山俊之,北浦次郎. 経口免疫療法による食物アレルギー症状の発生抑制のメカニズム. アロス エルゴン 2:729-735.
著書
  1. 西﨑直人. 夜尿症診療リアルメソッド. 夜尿症診療リアルメソッド. 西﨑直人(著). 中外医学社. 東京. 1-150.
  2. 西﨑直人. 小児の夜尿症に対して三環系抗うつ薬の適応はあるか?. 小児科診療Controversy. 金子一成(監編). 中外医学社. 東京. 346-351.
講演
  1. 高橋健. 心エコーデータのAIを用いた心機能解析は既に始まっている. エコーウインターセミナー,Web開催.
  2. 高橋健. 運動負荷心エコーの実際. 循環動態Webinar2022,Web開催.
  3. 高橋健. 知っておくべきACHDの心エコー , State of the art, 生命予後には何が重要か. 日本心エコー図学会 第33回学術集会,米子.
  4. 高橋健. スペックルトラッキングを用いた小児の心エコー. 第95回日本超音波医学会 ,名古屋.
  5. 高橋健. 心エコーによる心機能評価 -小児循環器関連分野における臨床研究への応用-.日本小児循環動態研究会,熱海.
  6. 西﨑直人. 夜尿症診療 Up to date 「夜尿症診療ガイドライン2021~改訂のポイントとその実践のコツ~」. フェリング・ファーマ Web Seminar 2022, Web開催(東京).
  7. 西﨑直人. 夜尿症診療ガイドライン2021~改訂のポイントとその実践のコツ~. 世田谷区医師会・小児科医会 学術講演会,Web開催(東京).
  8. 西﨑直人. Adolescents and Young Adults(AYA)世代の夜尿症患者の経験. 第5回PNE(Primary Nocturnal Enuresis)研究会,Web開催(横浜).
  9. 西﨑直人. 夜尿症診療 Up to Date. 茨城県 夜尿症診療 新ガイドライン講演会~オンライン~,Web開催(東京).
  10. 西﨑直人. 知っていますか?『おもらし』への新しい対応~改訂された「夜尿症診療ガイドライン2021」を読み解く!~. 第125回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(郡山).
  11. 西﨑直人. 2021年RSウイルス感染症大流行とシナジス~オープニングリマークス~. RSV Conference in Chiba,ハイブリッド開催(千葉).
  12. 西﨑直人,清水俊明. 新生児に対する急性血液浄化療法~切り札の切り方~. 第57回小児腎臓病学会学術集会,ハイブリッド開催(沖縄).
  13. 西﨑直人. 夜尿症診療10年のあゆみと未来~小児科における夜尿症診療の未来~. ミニリンメルト発売10周年記念WEB講演会,Web開催(東京).
  14. 西﨑直人. 明日から役立つ夜尿症診療のコツ~夜尿症診療ガイドライン2021をふまえて~. 第156回日本小児科学会栃木県地方会,栃木.
  15. 西﨑直人. モーニングセミナー 子どもたちのおねしょ,おもらしから分かること. 第32回全国病児保育研究大会 in ちば,幕張.
  16. 西﨑直人. 知っていますか?『おもらし』への新しい対応~改訂された「夜尿症診療ガイドライン2021」を読み解く!~. 仙台市夜尿症診療WEB講演会,Web開催(東京).
  17. 西﨑直人. 夜尿症診療Up to date 「夜尿症診療の重要性と治療のコツ」. 千葉県夜尿症診療 WEB講演会,Web開催(東京).
  18. 西﨑直人. 『知っていますか?おもらしへの新しい対応 』~改訂された「夜尿症診療ガイドライン2021 」を読み解く. 第16 回多摩小児科医勉強会,ハイブリッド開催(福生).
  19. 西﨑直人. Late preterm の病態を理解してパリビズマブ(シナジス® )投与の意義を再考する. Pediatric Expert Conference in Chiba,ハイブリッド開催(船橋).
  20. 西﨑直人. 子どもたちのおねしょおもらしから分かること. 2022年度浦安市こども発達センター講演会,浦安.
  21. 西﨑直人. Late pretermの病態を理解してパリビズマブ(シナジス®)投与の意義を再考する. Save the Small babies Niigata 2022 autumn,ハイブリッド開催(幕張).
  22. 西﨑直人. 小児科医からみた夜尿症診療. ミニリンメルト発売10周年記念横浜夜尿症WEB 講演会,Web開催(東京).
  23. 西﨑直人,清水俊明. 新生児領域における急性血液浄化療法~いつ・だれに・どのように?~. 第66回日本新生児成育医学会・学術集会,横浜.
  24. 西﨑直人. 夜尿症診療における医療連携 ~開業医と病院における連携システム~. PNE Web seminar 2022,Web開催(東京).
  25. 米山俊之. 臨床における食物アレルギーに対しての免疫寛容誘導・維持について. 第4回免疫治療研究センターセミナー, 東京.
  26. 米山俊之, 中野信浩, 北浦次郎, 奥村康, 清水俊明. 免疫療法におけるNotchシグナルを介した免疫抑制機構. 第71回日本アレルギー学会学術大会, ハイブリット開催(東京).
  27. Matsuda A. Weaning is a critical event to remodel infant gut microbiota into adult form and influences rodent growth. Pharmacology Mini-symposium 8th, Tokyogmail.
  28. 真弓怜奈.当院におけるパリビズマブ投与体制Pediatric expert conference in chiba.
学会発表
  1. Matsuda A, Gonda Y, Ishii C, Hamase K, Mita M, Yasui M, Sasabe J. Gastric microbes actively produce D-amino acids in breast milk during infancy. The 5th International Conference of D-Amino Acids Research, Urbana, USA.
  2. 内藤朋巳,大山 昇一,井上久美子,萩尾真理,岩丸良子,西﨑淑美,宮澤陽美,伊藤正範,齊藤真人,中道伸彰,乃木田正俊. 2019年から2021年の当院におけるRSウイルス感染症入院患者の検討. 第125回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(郡山).
  3. 新妻隆広,米山俊之,嶋泰樹,織田久之,高橋健,大日方薫,清水俊明. Clostridium difficile 関連腸炎の乳児例. 第18回日本小児消化管感染症研究会,Web開催.
  4. 西﨑直人,平野大志. 夜尿症に関する日本語版YouTube動画の信頼性と妥当性の検討. 第33回日本夜尿症学会学術集会,札幌.
  5. 福永英生,佐藤恵也,髙橋誉弘,井福真友美,磯武史,若月寿子,田中登,松井こと子,鈴木光幸,高橋健,稀代雅彦,宮﨑彩記子,山科俊平,清水俊明. 28歳で肝細胞癌を発症したFontan associated liver disease(FALD)の1例. 第23回日本成人先天性心疾患学会総会・学術集会,福岡.
  6. 田中登,福永英生,佐藤恵也,井福真友美,磯武史,松井こと子,高橋健,稀代雅彦,中西啓介,川崎志保理,清水俊明. 低出生体重児における経皮的大動脈弁形成術の経験. 第32回JCIC学術集会,Web開催.
  7. 田中登,佐藤恵也,井福真友美,磯武史,若月寿子,松井こと子,福永英生,高橋健,稀代雅彦,中西啓介,清水俊明. 出生体重1582gのCritical AS, Borderline LV症例に対する治療戦略. 第58回日本小児循環器学会総会・学術集会, ハイブリッド開催(札幌).
  8. 田中智秀,五十嵐鮎子,齋藤雪香,赤塚祐介,武藤大和,田中裕子,中野沙季,小林真紀,本庄明日香,志村直人. 自閉スペクトラム症による摂食障害で著明な体重減少と呼吸不全をきたした1例. 第36回城東神経懇話会、オンライン.
  9. 齊藤真人,乃木田正俊,中道伸彰,伊藤正範,西﨑淑美,岩丸良子,萩尾真理,宮澤陽美,井上久美子,内藤朋巳,大山昇一. 成人移行期Down症候群の COVID-19肺炎中等症の1例. 第186回日本小児科学会埼玉地方会,ハイブリッド開催(さいたま).
  10. 秋本智史,福永英生,田中 登,西山樹,加護祐久,秋谷梓,井福真友美,磯武史,細野優,若月寿子,松井こと子,高橋健,秋元かつみ,稀代雅彦,清水俊明. 当院におけるQT延長症候群の背景と学校心臓検診における問診の重要性. 第125回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(郡山).
  11. 秋谷梓,高橋健,赤塚祐介,佐藤浩之,佐藤恵也,加護祐久,秋本智史,細野優,福永英生,秋元かつみ,稀代雅彦,中西啓介,川﨑志保理,清水俊明. 複雑先天性心疾患術後患者における非線形解析を用いた心拍変動解析の有用性. 第125回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(郡山).
  12. 秋谷梓,高橋健,赤塚祐介,佐藤浩之,佐藤恵也,秋本智史,細野優,福永英生,秋元かつみ,稀代雅彦,清水俊明. 重症心身障害児の気道管理における内視鏡検査の有用性. 第125回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(郡山).
  13. 秋谷梓,高橋健,赤塚祐介,佐藤浩之,佐藤恵也,加護祐久,秋本智史,細野優,福永英生,秋元かつみ,稀代雅彦,中西啓介,川﨑志保理,清水俊明. 複雑先天性心疾患術後患者における非線形解析を用いた心拍変動解析の有用性. 第58回日本小児循環器学会総会・学術集会, ハイブリッド開催(札幌).
  14. 権田裕亮,西﨑直人. 思春期・若年成人の夜尿症患者に対する当院のアプローチ. 第31回日本小児泌尿器科学会学術集会, 東京.
  15. 権田裕亮,西﨑直人,林昴彦,宮野剛,岡﨑任晴,大日方薫. それぞれの児に多嚢胞性異形成腎を認めた二絨毛膜二羊膜性双胎の早産児例. 第31回日本小児泌尿器科学会総会・学術集会,東京.
  16. 権田裕亮,西﨑直人. 思春期・若年成人の夜尿症患者に対する当院のアプローチ. 第31回日本小児泌尿器科学会総会・学術集会,東京.
  17. 中村明雄,遠藤周,永田桜子,株木優,平松直子,中村果歩,春名英典,清水俊明. 発達特性を持つ5歳男児に対して有用だった入院支援と研修医教育の試み. 第69回日本小児保健協会学術集会, ハイブリット開催(三重).
  18. 中村果歩,齋藤雪香,阿部華子,松田明奈,水谷亮,西﨑直人,大日方薫,岡崎任晴,東海林宏道,清水俊明. 吸気性喘鳴を契機に先天性喉頭蓋嚢胞と診断した新生児例. 第125回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(郡山).
  19. 山田啓迪,亀井杏菜,貝谷綾子,小嶋まゆき,米山俊之,田中裕子,山﨑晋,稲毛英介,馬場洋介,前原明絵,安藤智暁,伊沢久未,工藤孝広,大塚宜一,北浦次郎,清水俊明. 皮膚の黄色ブドウ球菌デルタトキシンは経皮感作による食物アレルギーの発症を促進する. 第59回日本小児アレルギー学会学術大会, ハイブリッド開催(那覇).
  20. 米山俊之,山﨑晋,本庄明日香,稲毛英介,馬場洋介,工藤孝広,大塚宜一, 清水俊明. 重症乳児湿疹の既往は学童期まで遷延する重症鶏卵アレルギーのリスク因子である. 第46回日本小児皮膚科学会学術集会,浦安.
  21. 米山俊之,中野信浩,山﨑晋,稲毛英介,馬場洋介,工藤孝広,北浦次郎,大塚宜一,奥村康,清水俊明. 鶏卵アレルギー児の骨髄由来免疫抑制細胞はT細胞の活性化を抑制する. 第71回日本アレルギー学会学術大会, ハイブリット開催(東京).
  22. 米山俊之,中野信浩,大石賢司,小嶋まゆき,山田啓迪,田中裕子,山﨑晋,本庄明日香,稲毛英介,馬場洋介,工藤孝広,大塚宜一,北浦次郎,清水俊明. 鶏卵アレルギー児由来の骨髄由来免疫抑制細胞は免疫応答を負に制御する. 第59回日本小児アレルギー学会学術大会, ハイブリッド開催(那覇).
  23. 江原尚弘,馬場洋介,高岡優里,羽根将之,石田翔二,宮林和紀,小嶋まゆき,山田啓迪,米山俊之,田中裕子,山﨑晋,本庄明日香,稲毛英介,工藤孝広,大塚宜一,清水俊明. 消化管アレルギー 食物蛋白誘発胃腸炎と新生児期サイトメガロウイルス感染症に関する検討. 第71回日本アレルギー学会学術大会, ハイブリット開催(東京).
  24. Kojima M, Inage E, Yamada H, Yoneyama T, Tanaka Y, Yamazaki S, Honjyo , Baba Y, Kudo T, Ohtsuka Y, Sato M, Chiba T, Yamamoto T, Shimizu T. Changes in asthma inhalation therapy in pediatric facilities in Edogawa City after COVID-19 pandemic – regional questionnaire surveillance. 第71回日本アレルギー学会学術大会, ハイブリット開催(東京).
  25. 小嶋まゆき,稲毛英介,山田啓迪,田中裕子,米山俊之,山﨑晋,本庄明日香,馬場洋介,工藤孝広,大塚宜一,佐藤光美,千葉友幸,山本照彦,布上孝志,清水俊明. 江戸川区の小児科施設における新型コロナウイルス感染症流行前後での喘息吸入療法の変化-質問紙調査の結果. 第59回日本小児アレルギー学会学術大会, ハイブリッド開催(那覇).
  26. 宮野洋希,遠藤周,水谷亮,仲川真由,櫻谷浩志,村野弥生,西﨑直人,藤永周一郎,大友義之,清水俊明. 腎線維化モデルラットに対するNrf2活性化剤Bardoxolone methylの線維化抑制効果とその経時的効果. 第57回小児腎臓病学会学術集会,ハイブリッド開催(沖縄).
  27. 宮野洋希,遠藤周,西﨑直人,藤永周一郎,大友義之,清水俊明. 腎線維化モデルラットに対するBardoxolone methylの経時的効果. 第65回日本腎臓学会学術集会. ハイブリット開催(神戸).
  28. 粟田健太郎,西田江璃子,阿部華子,真弓怜奈,権田裕亮,深江俊愛,西﨑直人,大日方薫,岡﨑任晴,清水俊明. 呼吸管理に難渋したKagami-Ogata症候群の早産児例. 第58回日本小児放射線学会学術集会, ハイブリッド開催(浦安)
  29. 粟田健太郎,木村寛太郎,藤井明日香,宮脇華子,真弓怜奈,深江俊愛,西﨑直人,宮野剛,岡﨑任晴,高橋健. メッケル憩室を伴う臍腸瘻による特異な形態を呈した臍帯内ヘルニアの新生児例. 第222回日本小児科学会千葉地方会,ハイブリット開催(千葉).
  30. 粟田健太郎,西﨑直人,宮野剛,岡﨑任晴,清水俊明. メッケル憩室を伴なった臍腸瘻による臍帯ヘルニアの新生児例. 第58回日本周産期・新生児医学会学術集会,ハイブリッド開催(横浜).
  31. 牛牧史子,冨田紗也佳,林 昂彦,笠井悠里葉,米山俊之,石川有希美, 嶋泰樹,織田久之,高橋健,鈴木恭子. 当院で慢性免疫性血小板減少症に対しエルトロンボパグを使用した症例のまとめ. 第222回日本小児科学会千葉地方会,ハイブリット開催(千葉).
  32. 加護祐久,福永英生,高橋健,佐藤恵也,秋谷梓,秋本智史,井福真友美,磯武史,細野優,重光幸栄,清水俊明. WPW症候群における左房機能の解析は心機能評価に有用であるか?. 第58回日本小児循環器学会総会・学術集会, ハイブリッド開催(札幌).
  33. 加護祐久,高橋健,秋谷梓,秋本智史,井福真友美,磯武史,細野優,重光幸栄,福永英生,稀代雅彦,清水俊明. 頻拍発作のない顕性WPW症候群における左室および左房機能解析. 第30回心筋会, Web開催.
  34. 加護祐久,高橋健,秋谷梓,秋本智史,井福真友美,磯武史,細野優,重光幸栄,福永英生,稀代雅彦,清水俊明. スペックルトラッキング法による WPW 症候群に対する高周波カテーテル心筋焼灼術による心 機能の改善の評価. 第41回日本小児循環動態研究会・第31回日本小児心筋疾患学会,静岡.
  35. 加護祐久,福永英生,高橋健,赤塚祐介,西山樹,秋谷梓,秋本智史,井福真友美,磯武史,細野優,重光幸栄,田中登,松井こと子,林英守,関田学,清水俊明. WPW症候群における左室および左房機能はカテーテル心筋焼灼術で改善するか?.第26回小児心電学会,大阪.
  36. 松田明奈,水谷亮,西﨑直人,大日方薫,岡崎任晴,清水俊明. 術後敗血症性ショックおよび急性腎障害に対しAN69ST膜による持続腎代替療法が有効であった新生児例. 第57回小児腎臓病学会学術集会,ハイブリッド開催(沖縄).
  37. 佐藤恵也,田中登,井福真友美,磯武史,松井こと子,福永英生,高橋健,中西啓介,川崎志保理,山本祐華,清水俊明. 出生前診断に基づき生直後に経皮的大動脈弁形成術を行った低出生体重児の1例. 一般社団法人日本胎児心臓病学会第28回学術集会,松本.
  38. 佐藤恵也,福永英生,井福真友美,磯武史,田中登,松井こと子,鈴木光幸,高橋健,秋元かつみ,宮崎彩記子,清水俊明. 肝細胞癌を発症したFontan associated liver disease(FALD)28歳女性の臨床経過. 第58回日本小児循環器学会総会・学術集会, ハイブリッド開催(札幌).
  39. 佐藤浩之,田中登,井福真友美,磯武史,松井こと子,高橋健,清水俊明. 当院の未熟児動脈管開存手術成績とAmplatzer Piccolo Occluder適応症例の検討. 第58回日本周産期・新生児医学会学術集会,ハイブリッド開催(横浜).
  40. 赤塚祐介,高橋健,加護祐久,秋谷梓,秋本智史,細野優,井福真友美,磯武史,矢﨑香奈,重光幸栄,清水俊明. 小児がん生存者における左室ストレインの経時的変化 pilot studyの報告. 第58回日本小児循環器学会総会・学術集会, ハイブリッド開催(札幌).
  41. 齋藤雪香,東海林宏道,宮山千春,村野弥生,池田奈帆,大川夏紀,西﨑直人,久田研,寒竹正人,清水俊明. 早産児の頭囲/胸囲比と胎児発育不全や体格予後との関連についての検討. 第58回日本周産期・新生児医学会学術集会,ハイブリッド開催(横浜).
  42. 鳥海俊,稲毛英介,米山俊之,山田啓迪,田中裕子,馬場洋介,工藤孝広,大塚宜一,清水俊明. 当院における小児のHAE発作に対するイカチバント適応拡大治験の参加経験. 第46回日本小児皮膚科学会学術集会,浦安.
  43. 乃木田正俊,中道伸彰,齋藤真人,岩丸良子,萩尾真理,井上久美子,内藤朋巳,有井直人,大山昇一. COVID-19によるクループ症候群を発症した12歳男子の1症例. 第187回日本小児科学会埼玉地方会,ハイブリッド開催(さいたま).
  44. 加藤興風,乃木田正俊,中道伸彰,伊藤正範,齊藤真人,岩丸良子,萩尾真理,井上久美子,内藤朋巳,大山昇一.突然の関節腫脹により歩行困難を来した1歳児の1例.第186回日本小児科学会埼玉地方会,ハイブリッド開催(さいたま).
  45. 坂田慎一郎,乃木田正俊,中道伸彰,伊藤正範,齊藤真人,岩丸良子,萩尾真理,井上久美子,内藤朋巳,大山昇一.脳震盪について.川口医師会小児科医会症例検討会,川口.
  46. 笹川真帆,乃木田正俊,中道伸彰,伊藤正範,齊藤真人,岩丸良子,萩尾真理,井上久美子,内藤朋巳,有井直人,大山昇一.発熱のみが遷延した腸チフスの1例.第187回日本小児科学会埼玉地方会,ハイブリッド開催(さいたま).
  47. Kamiyama E, Inage E, Oishi K, Toriumi S, Matsumoto M, Kojima M, Yamada H, Yoneyama T, Tanaka Y, Yamazaki S, Baba Y, Matsui K, Kudo T, Ohtsuka Y, Shimizu T. Chronological analysis of gender disparity among committee members of clinical practice guidelines in allergology in Japan. 第71回日本アレルギー学会学術大会, ハイブリット開催(東京).
  48. 西田江璃子,西﨑直人,粟田健太郎,清水俊明. それぞれに片側多嚢胞性異形成腎を認めた二絨毛膜二羊膜性双胎早産児例. 第66回日本新生児成育医学会・学術集会,横浜.
  49. 林昂彦,米山俊之,嶋泰樹,織田久之,新妻隆広,高橋健,大日方薫,東名怜,林礼二,清水俊明. 乳児血管腫に対するプロプラノロール内服療法を行った53例の検討. 第46回日本小児皮膚科学会学術集会,浦安.
  50. 齊藤寛貴,大川夏紀,宮林和紀,松田慎平,遠藤佳子,西田江璃子,西山樹,石田翔二,山崎晋,池田奈帆,東海林宏道,田久保憲行,有井直人,道上敏美,清水俊明. 血清アルカリフォスファターゼ低値を契機にALPL遺伝子変異を同定した無症候性低ホスファターゼ症の新生児例. 第125回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(郡山).
  51. 齊藤寛貴,東海林宏道,村野弥生,池田奈帆,大川夏紀,菅沼宏樹,寒竹正人,清水俊明. 早産児動脈管開存症と尿中プロスタグランジン代謝物との関連についての検討. 第58回日本周産期・新生児医学会学術集会,ハイブリッド開催(横浜).
  52. 齊藤寛貴,村野弥生,東海林宏道,清水俊明. 正期産児におけるsmall for gestational ageと頭囲/胸囲比の関係について. 第66回日本新生児成育医学会・学術集会,横浜.
  53. 齊藤寛貴,中野聡,武藤大和,齋藤暢知,阪本靖介, 福田晃也,笠原群生,谷川健,草野弘宣,林久允,鈴木光幸,清水俊明. 生体肝移植術後に下痢症状が出現したPFIC5の1例. 第54回武蔵野小児肝臓懇話会,東京.
  54. 齊藤寛貴,西﨑直人,町元菜紗,西田江璃子,齋藤雪香,眞弓怜奈,米山俊之,齊藤真人,高橋健,大川夏紀,清水俊明. 妊娠を契機に筋強直性ジストロフィーと診断された母体より出生した早産児の3例. 第37回千葉県周産期新生児研究会,浦安.
  55. 高岡優里,馬場洋介,鳥海俊,石田翔二,江原尚弘,大石賢司,宮林和紀,小嶋まゆき,山田啓迪,米山俊之,山﨑晋,本庄明日香,稲毛英介,大塚宜一,清水俊明. 小児のアレルギー患者における,新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗体保有状況の後方視的研究. 第125回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(郡山).
  56. 藤井明日香,権田裕亮,冨田紗也佳,阿部華子,眞弓怜奈,深江俊愛,水谷亮,西﨑直人,惠畑優,岡崎任晴,大日方薫. 気道閉塞をきたした新生児咽頭奇形腫の一例. 第221回日本小児科学会千葉地方会,ハイブリット開催(千葉).
  57. 松田慎平,池田奈帆,齊藤寛貴,矢賀部彩音,高岡優里,⻄田江璃子,伊藤夏希,⻄山樹,大川夏紀. 見逃してはいけない新生児のSOS 〜先天性感染症編〜. 第47回東部周産期研究会, Web開催
  58. 矢賀部彩音,池田奈帆,齋藤寛貴,西田江璃子,大川夏紀,東海林宏道,清水俊明. 未診断のフィブリノゲン低下症母体から出生し、周産期管理に難渋した新生児例. 第58回日本周産期・新生児医学会学術集会,ハイブリッド開催(横浜)
  59. 木村寛太郎,真弓怜奈,権田裕亮,西﨑直人,福永英生,織田久之,中西啓介,高橋健. 総肺静脈還流異常症の診断における3D-CTの有用性と注意点. 第58回日本小児放射線学会学術集会, ハイブリッド開催(浦安)
  60. 高橋誉弘,田中登,佐藤恵也,井福真友美,磯武史,松井こと子,福永英生,高橋健,稀代雅彦,中西啓介,清水俊明. 乳児期に根治術を施行された左右短絡心疾患における術前AVT適応と術後肺高血圧の予後. 第58回日本小児循環器学会総会・学術集会, ハイブリッド開催(札幌).
  61. 冨田紗也佳,権田裕亮,林昂彦,水谷亮,西﨑直人,大友義之,大日方薫,清水俊明. それぞれに片側多嚢胞性異形成腎を認めた二絨毛膜二羊膜性双胎早産児例. 第57回小児腎臓病学会学術集会,ハイブリッド開催(沖縄).
  62. 冨田紗也佳,権田裕亮,林昂彦,水谷亮,西﨑直人,大友義之,大日方薫,清水俊明. それぞれに片側多嚢胞性異形成腎を認めた二絨毛膜二羊膜性双胎早産児例. 第58回日本小児放射線学会学術集会, ハイブリッド開催(浦安)
  63. 田中寛顕,米山俊之,林昂彦,石川有希美,嶋泰樹,織田久之,高橋健,東名怜,林礼人. 乳児血管腫に対するプロプラノロール内服療法の安全性と治療効果の検討. 第18回日本血管腫血管奇形学会学術集会,浦安.
  64. 中村果歩,藤井明日香,林昂彦,宮平憲,阿部華子,牛牧史子,深江俊愛,石川有希美,嶋泰樹,高橋健. 2か月の入院加療を要した甲状腺クリーゼ例. 第224回日本小児科学会千葉地方会,ハイブリット開催(千葉).
  65. 中村果歩,齋藤雪香,阿部華子,松田明奈,水谷亮,西﨑直人,大日方薫,岡﨑任晴,東海林宏道,清水俊明. 吸気性喘鳴を契機に先天性喉頭蓋嚢胞と診断した新生児例. 第125回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(郡山).
  66. 中村果歩,仲川真由,三森愛美,新井喜康,中村明雄,田中裕子,稲毛英介,神保圭佑,遠藤周,安部信平,鈴木光幸,春名英典,清水俊明,眞田幸弘,佐久間康成. 肝移植後の免疫抑薬内服中に発症した腸腰筋膿瘍の1例. 第682回日本小児科学会東京都地方会講話会,ハイブリッド開催(東京).
  67. 平松直子,水谷亮,阿部華子,松田明奈,西﨑直人,大日方薫,岡﨑任晴,清水俊明. 低位鎖肛を合併した先天性会陰部脂肪腫の新生児例. 第125回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(郡山).
  68. 町元菜紗,鈴木恭子,阿部華子,松田明奈,眞弓玲奈,深江俊愛,権田裕亮,米山俊之,水谷亮,嶋泰樹,西﨑直人,織田久之,藤村純也,新妻隆広,大日方薫,菅野仁,清水俊明. 乳児早期から重症貧血を呈した遺伝性耐熱奇形赤血球症の一例. 第125回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(郡山).
その他
  1. 大山昇一,乃木田正俊,中道伸彰,西崎淑美,岩丸良子,井上久美子,伊藤正範,齊藤真人,内藤朋巳,有井直人. 埼玉県における小児COVID-19 第5波までの振り返り 二次医療機関の受け入れ経験. 埼玉県立小児医療センター感染対策勉強会,さいたま.
  2. 西﨑直人. ガイドラインから学ぶ夜尿症診療のポイント. ケアネット CareNeTV 令和4年5月22日.

2021年度

原著
  1. Akimoto S, Fukunaga H, Akiya A, Hosono Y, Iso T, Shigemitsu S, Tanaka N, Tabuchi H, Hayashi H, Sekita G, Takahashi K, Shimizu T.:Deep insight into cardiac dysfunction in children and young adults with Wolff-Parkinson-White syndrome using speckle tracking imaging. Heart Vessels.36:1712-1720. 2021
  2. Ifuku M, Takahashi K, Hosono Y, Iso T, Ishikawa A, Haruna H, Takubo N, Komiya K, Kurita M, Ikeda F, Watada H, Shimizu T.:Left atrial dysfunction and stiffness in pediatric and adult patients with Type 1 diabetes mellitus assessed with speckle tracking echocardiography. Pediatr Diabetes. 22:303-319. 2021
  3. Ma D, Mandour AS, Yoshida T, Matsuura K, Shimada K, Kitpipatkun P, Uemura A, Ifuku M, Takahashi K, Tanaka R.:Intraventricular pressure gradients change during the development of left ventricular hypertrophy: Effect of salvianolic acid B and beta-blocker. Ultrasound. 29:229-240.  2021
  4. Yairo A, Mandour AS, Matsuura K, Yoshida T, Ma D, Kitpipatkun P, Kato K, Cheng CJ, El-Husseiny HM, Tanaka T, Shimada K, Hamabe L, Uemura A, Takahashi K, Tanaka R.:Effect of Loading Changes on the Intraventricular Pressure Measured by Color M-Mode Echocardiography in Rats. Diagnostics 11:1403. doi: 10.3390/diagnostics11081403. 2021
  5. Matsuura K, Shiraishi K, Mandour AS, Sato K, Shimada K, Goya S, Yoshida T, Kitpipatkun P, Hamabe L, Uemura A, Yilmaz Z, Ifuku M, Iso T, Takahashi K, Tanaka R.:The Utility of Intraventricular Pressure Gradient for Early Detection of Chemotherapy-Induced Subclinical Cardiac Dysfunction in Dogs. Animals 11:1122. doi: 10.3390/ani11041122. 2021
  6. Nishizaki N, Obinata K, Shimizu T.:Polymyxin B-Immobilized fiber column direct hemoperfusion for micro-preemie infants: Is extended duration better than early start?. Blood Purif 15:1-3.  2021
  7. Nishizaki N, Hara T, Obinata K, Shimizu T.:Evaluating nocturnal polyuria in Japanese children with nocturnal enuresis. Pediatr Int 63:1339-1343.  2021
  8. Nishizaki N, Shimizu T.:Definition of low nocturnal bladder capacity in Japanese enuretic children: Reply. Pediatr Int 63:1412. 2021
  9. Nishizaki N, Shima T, Watanabe A, Obinata K, Shimizu T.:Unsatisfactory short-term neurodevelopmental outcomes of preterm infants who received polymyxin B-immobilized fiber column-direct hemoperfusion for septic shock. Tohoku J Exp Med 253:275-281. 2021
  10. Nishizaki N, Shimizu T.:Is exchange transfusion for severe neonatal infection preferable to polymyxin B-immobilized fiber column for direct hemoperfusion: Pros and cons. Tohoku J Exp Med 254:141-142. 2021
  11. Yoneyama T, Nakano N, Hara M, Yamada H, Izawa K, Uchida K, Kaitani A, Ando T, Kitaura J, Ohtsuka Y, Ogawa H, Okumura K, Shimizu T.:Notch signaling contributes to the establishment of sustained unresponsiveness to food allergens by oral immunotherapy. J Allergy Clin Immunol 147:1063-1076. 2021
  12. Awata K, Shoji H, Santosa I, Ikeda N, Murano Y, Ohkawa N, Nishizaki N, Hisata K, Kantake M, Obinata K, Shimizu T. :Associations between size at birth and size at 6 years among preterm infants: a retrospective cohort study.  Pediatr Int 64:e14844. 2021
総説
  1. Obinata K.:Examination of preventive effect and safety of chlorine dioxide on nosocomial pneumonia. Impact 2021:37-39. 2021
  2. 高橋 健:先天性心疾患(単純先天性心疾患)心室中隔欠損症 Heart View 11月増刊号 2021 11月増刊号
  3. 高橋 健:血流情報から集める心室内の圧較差分布 Precision Medicine 6月号 1-7ページ 2021;6:1-7
  4. 西﨑直人,清水俊明.:新生児のショック. with NEO 36:108-116. 2021
  5. 西﨑直人,清水俊明.:診療 夜尿症診療のポイントと最新の話題. 小児科 62:68-76. 2021
  6. 西﨑直人,清水俊明.:【新生児に対する急性血液浄化療法】AN69ST膜(セプザイリス)を用いた急性血液浄化による新生児敗血症関連腎障害の治療経験. 日本新生児成育医学会雑誌 3:25-29. 2021
  7. 西﨑直人,大日方薫.:【呼吸器症候群(第3版)-その他の呼吸器疾患を含めて-】呼吸不全、換気異常 小児科領域の呼吸不全 胎便吸引症候群.日本臨床・別冊呼吸器症候群Ⅰ:351-356. 2021
  8. 権田裕亮,西﨑直人,清水俊明.:【下部尿路症状】下部尿路症状の原因疾患に対する治療戦略!治療薬の選び方と使い方 夜尿症. 薬局 72:2639-2645. 2021
  9. 中野信浩,米山俊之.:【骨髄由来抑制細胞】骨髄由来免疫抑制細胞とアレルギー. 臨床免疫・アレルギー科 75:656-663. 2021
著書
  1. 大日方薫.:感染性腸炎. クリニカルガイド小児科 水口雅ほか(編).南山堂,東京..606-610. 2021
  2. 西﨑直人.:小児疾患「夜尿症」. 今日の治療指針 2021 -私はこう治療している-.福井次矢ほか(総編集).医学書院,東京.1541-1542. 2021
  3. 西﨑直人.:敗血症/多臓器不全. 小児急性血液浄化療法ハンドブック 第2版.亀井宏一ほか(監).東京医学社,東京.172-187. 2021
  4. 西﨑直人.:小児泌尿器学総論「小児の腎機能評価」. 小児泌尿器科学.日本小児泌尿器科学会(編). 診断と治療社,東京.46-49. 2021
  5. 西﨑直人.:夜尿症診療ガイドライン2021. 夜尿症診療ガイドライン2021.日本夜尿症学会(編).診断と治療社,東京.1-147. 2021
講演
  1. 高橋健.:小児のスペックルトラッキング法のやり方. 第23回エコーウィンターセミナー,Web開催. 202.2.14.
  2. 高橋健.:TOFの解剖とエコー診断. 日本心エコー図学会 第32回学術集会,Web開催. 2021.4.24.
  3. 高橋健.:小児循環器学領域における流体力学を用いた心室拡張能評価. 日本機械学会 第33回バイオエンジニアリング講演会,Web開催. 2021.6.25.
  4. 高橋健.:フォンタン手術と肺血管拡張薬. The Echo WEB | EchoBoys116の心エコーセミナー,Web開催. 2021.7.14.
  5. 高橋健.:心エコーで診る心不全. 第31回東京循環器小児科治療Agora,Web開催. 2021.10.2.
  6. 新妻隆広.:Clostridium difficile感染症(CDI)と抗菌薬治療. 2021年度院内抗菌化学療法講演会(順天堂大学医学部附属浦安病院)オンデマンドweb聴講. 2021.8.23-9.13.
  7. 新妻隆広.:Clostridium defficile 診療のupdate 2021年. 第57回浦安小児医療懇話会,浦安. 2021.10.20.
  8. 西﨑直人,清水俊明.:BBDの診断と臨床的意義. 第29回日本小児泌尿器科学会学術集会,Web開催. 2021.2.1.
  9. 西﨑直人.:小児科医と泌尿器科医の連携で成り立つ夜尿症診療. 第124回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(京都). 2021.4.17.
  10. 西﨑直人,清水俊明.:明日から使える輸液療法の考え方・新生児における輸液戦略. 第124回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(京都). 2021.4.17.
  11. 西﨑直人.:小児尿路感染症における画像検査の位置づけ~Bottom-up approach か?Top-down approach か?~. 第20回小児核医学研究会,Web開催. 2021.6.19.
  12. 西﨑直人,清水俊明.:小児泌尿器科疾患の発生と成長・発達 低出生体重と成人期腎障害 DOHaD学説について. 第30回小児泌尿器科学会総会・学術集会,ハイブリッド開催(大阪). 2021.7.4.
  13. 西﨑直人.:これまでの夜尿症診療、これからの夜尿症診療. PNE Ask the Expert Online Meeting,東京. 2021.7.17.
  14. 西﨑直人.:これまでの夜尿症診療、これからの夜尿症診療. PNE Ask the Expert Online Meeting,東京. 2021.7.30.
  15. 西﨑直人.:夜尿症に対するデスモプレシンの使い方. PNE Ask the Expert Webinar,東京. 2021.11.15.
  16. 西﨑直人.:こども達のおねしょ・おもらしからわかること. 浦安市こども発達センター研修会,千葉. 2021.11.25.
  17. 西﨑直人,池田裕一.:意外と知らない・ ・ ・おねしょのはなし. 日本夜尿症学会・第1回オンライン市民公開講座,東京. 2021.11.27.
  18. 西﨑直人.:「夜尿症診療ガイドライン2021」の活用法. フェリング・ファーマ WEB カンファレンス2021,東京. 2021.12.14.
  19. 西﨑直人,辻章志.:意外と知らない・ ・ ・おねしょのはなし. 日本夜尿症学会・第2回オンライン市民公開講座,大阪. 2021.12.18.
学会発表
  1. Hosono Y, Takahashi K, Shigemitsu S, Akatsuka Y, Akiya A, Akimoto S, Ifuku M, Yazaki K, Yaguchi A, Tomita O, Fujimura J, Saito M, Yoneoka D, Shimizu T.:Assessment of anthracycline-induced cardiotoxicity in patients with childhood cancer survivor for long-term follow-up. Euro Echo 2021, Web開催. 2021.12.9-11.
  2. 寒竹正人,大川夏紀,横倉友諒,井福真友美,宮林和紀,齋藤雪香.:在胎32週未満出生児におけるIGF1遺伝子P2プロモーターメチル化の解析. 第65回日本新生児成育医学会・学術集会,Web開催. 2021.5.8.
  3. 新妻隆広,米山俊之,石川有希美,嶋泰樹,織田久之,大日方薫,清水俊明.:反復性大腸菌性髄膜炎乳児例における腸内細菌叢の経時的検討. 第17回日本小児消化管感染症研究会,Web開催. 2021.2.6.
  4. 新妻隆広,米山俊之,石川有希美,嶋泰樹,織田久之,大日方薫,清水俊明.:反復性大腸菌性髄膜炎の乳児例における腸内細菌叢の検討. 第124回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(京都). 2021.4.16.
  5. 新妻隆広,米山俊之,嶋泰樹,織田久之,大日方薫.:COVID-19に関連して発症した川崎病の2例. 第95回日本感染症学会学術講演会,ハイブリッド開催(横浜). 2021.5.8.
  6. 新妻隆広,大日方薫,清水俊明.:COVID-19後に発症した川崎病の2例. 第53回日本小児感染症学会総会・学術集会,ハイブリッド開催(東京). 2021.10.10.
  7. 西﨑直人,米山俊之,嶋泰樹,大日方薫,岡﨑任晴,箕輪圭,清水俊明.:肝内胆管低形成による胆汁うっ滞症を認めた超低出生体重児の一例. 第65回日本新生児成育医学会・学術集会,Web開催. 2021.5.7-9.
  8. 西﨑直人,松田明奈,水谷亮,仲川真由,大日方薫,清水俊明.:早産児敗血症性ショックに対するメディエーター除去療法の有効 性と予後に関する検討. 第42回日本小児腎不全学会学術集会,Web開催. 2021.12.9.
  9. 加藤春輝,三上敬文,宮野剛,西﨑直人,大日方薫,吉田幸洋,岡崎任晴.:出生時に破裂していた新生児卵巣嚢腫の一例. 第57回日本周産期・新生児医学会学術集会,ハイブリッド開催(宮崎). 2021.7.11-13.
  10. 原太一,西﨑直人,平野大志.:ナショナルデータベースを活用した夜尿症診療における地域差可視化の試み. 第30回小児泌尿器科学会総会・学術集会,ハイブリッド開催(大阪). 2021.7.4.
  11. 原太一,西﨑直人,平野大志.:ナショナルデータベースを活用した夜尿症診療における地域差可視化の試み. 第32回日本夜尿症学会学術集会,大阪. 2021.7.24.
  12. 水谷亮,齋藤雪香,阿部華子,松田明奈,渡邊晶子,西﨑直人,大日方薫,清水俊明.:NICUでの緩和ケアとしてオピオイドの経管・皮下投与を行ったタナトフォリック骨異形成症の1例. 第57回日本周産期・新生児医学会学術集会,ハイブリッド開催(宮崎). 2021.7.11-13.
  13. 水谷亮,大谷良子,井上健,松島奈穂,北島翼,松原直己,椎橋文子,森下菖子,越野由紀,荒川明里,白石昌久,松原知代,作田亮一.:摂食障害児の腎機能に関する検討(第二報). 第124回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(京都). 2021.4.16-4.18.
  14. 水谷亮,宮田章子.:小児在宅診療におけるNICU卒業生の実態と在宅医の役割. 第65回日本新生児成育医学会・学術集会,Web開催. 2021.5.7-9.
  15. 水谷亮,森田翼,元木京子,松原知代,佐藤美希,青木祐治,中村政志,松永佳世子,佐藤美希.:Pork-cat syndromeの14歳女子 -第2報-. 第45回日本小児皮膚科学会学術大会,ハイブリッド開催(東京). 2021.7.3-7.4.
  16. 水谷亮,齋藤雪香,阿部華子、松田明奈,渡邊晶子,西崎直人、大日方薫,清水俊明.:NICUでの緩和ケアとしてオピオイドの経管・皮下投与を行ったタナトフォリック骨異形成症の1例. 第57回日本周産期・新生児医学会学術大会,ハイブリッド開催(宮崎). 2021.7.11-7.13
  17. 水谷亮,森田翼,尾野花純,松原知代.:COQ8B遺伝子異常による無症候性蛋白尿の小児例. 第16回埼玉小児腎・膠原病研究会,Web開催. 2021.11.26
  18. 水谷亮,木村真大,河野千佳,古川真弓,飯田宏美、平野静香,雨宮馨,宮田章子.:小児在宅診療におけるNICU卒業生の実態と病院連携の課題. 第3回日本在宅医療連合学会大会,Web開催. 2021.11.27-11.28
  19. 田中裕子,米山俊之,石川有希美,大日方薫,清水俊明,松原知代.:カナキヌマブ治療中のCINCA症候群/NOMIDに思春期早発症を合併した男児例. 第124回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(京都). 2021.4.16.
  20. 田中裕子,稲毛英介,大石賢司,小嶋まゆき,山田啓迪,米山俊之,馬場洋介,工藤孝広,大塚宜一,清水俊明.:小児の成長障害を伴う重症アトピー性皮膚炎に関する消化管病理像を含めた後方視的研究. 第70回日本アレルギー学会学術大会,ハイブリッド開催(横浜). 2021.10.8.
  21. 細野優,高橋健,重光幸栄,井福真友美,磯武史,矢﨑香奈,富田理,藤村純也,齋藤正博,板谷慶一,清水俊明.:小児がん生存者におけるアントラサイクリン系抗がん剤による心毒性の評価. 第124回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(京都). 2021.4.18.
  22. 細野優,高橋健,重光幸栄,秋本智史,井福真友美,矢﨑香奈,藤村純也,齋藤正博,板谷慶一,清水俊明.:小児がん生存者における長期経過観察時に重要な指標の検討. 日本心エコー図学会第32回学術集会,Web開催. 2021.4.23.
  23. 細野優,高橋健,重光幸栄,秋本智史,井福真由美,矢﨑香奈,藤村純也,齋藤正博,板谷慶一,清水俊明.:Examination of important indicators for long-term follow-up in patients with childhood cancer survivor. 第57回日本小児循環器学会総会・学術集会,ハイブリッド開催(奈良). 2021.7.9-11.
  24. 細野優,福永英生,磯武史,田中登,原田真菜,松井こと子,高橋健,田淵晴名,林英守,関田学,清水俊明.:心外異常を伴わず心室性不整脈を呈したAndersen-Tawil症候群(LQT7)の1例 . 日本人類遺伝学会第66回大会、第28回日本遺伝子診療学会大会合同開催,ハイブリッド開催(横浜). 2021.10.14.
  25. 細野優,高橋健,重光幸栄,秋谷梓,井福真友美,矢崎香奈,谷口明徳,富田理,藤村純也,齋藤正博,清水俊明.:層別ストレイン解析を用いた小児がん生存者におけるアントラサイクリン系心毒性の長期の進行様式の検討. 第4回日本腫瘍循環器学会学術集会,Web開催. 2021.10.14.
  26. 磯武史,福永英生,原田真菜,松井こと子,古川岳史,高橋健,稀代雅彦,田淵晴名,林英守,関田学,清水俊明.:心室性不整脈のみを呈したAndersen-Tawil症候群(LQT7)の1例 . 第57回日本小児循環器学会総会・学術集会,ハイブリッド開催(奈良). 2021.7.9.
  27. 秋本智史,福永英生,田中登,西山樹,加護祐久,秋谷梓,磯武史,細野優,若月寿子,松井こと子,古川岳史,高橋健,秋元かつみ,稀代雅彦,清水俊明.:当院におけるQT延長症候群の予後と学校心臓検診の問題点. 第30回東京循環器小児科治療Agora,Web開催. 2021.3.31.
  28. 秋本智史,福永英生,井福真友美,磯武史,細野優,重光幸栄,古川岳史,秋元かつみ,稀代雅彦,高橋健,清水俊明.:Speckle tracking法によるWPW症候群の心室内非同期と心機能評価の検討. 第124回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(京都). 2021.4.18.
  29. 秋本智史,高橋健,秋谷梓,細野優,井福真友美,磯武史,重光幸栄,富田理,藤村純也,齋藤正博,清水俊明.:心筋仕事指数を用いた小児前駆B細胞急性リンパ球性白血病患者の心機能評価. 日本心エコー図学会第32回学術集会,Web開催. 2021.4.23-25.
  30. 秋本智史,高橋健,秋谷梓,細野優,井福真友美,磯武史,重光幸栄,谷口明徳,富田理,藤村純也,齋藤正博,清水俊明.:小児から若年成人の心筋仕事係数の正常値の検討-小児がん生存者との比較も添えて-. 第28回心筋会,Web開催. 2021.6.5.
  31. Akimoto S, Fukunaga H, Iso T, Shigemitsu S, Tabuchi H, Hayashi H, Sekita G, Takahashi K, Nakazato Y, Shimizu T. :Deep insight into cardiac dysfunction in children and young adults with Wolff-Parkinson-White syndrome using speckle tracking imaging. 第67回日本不整脈心電学会学術集会,Web開催. 2021.7.2.
  32. 秋本智史,高橋健,秋谷梓,細野優,井福真友美,磯武史,重光幸栄,富田理,藤村純也,齋藤正博,清水俊明.:心筋仕事指数を用いた小児前駆B細胞急性リンパ球性白血病患者の心機能評価. 第57回日本小児循環器学会総会・学術集会,ハイブリッド開催(奈良). 2021.7.9-11.
  33. 秋谷梓,高橋健,秋本智史,細野優,井福真友美,磯武史,矢崎香奈,神保圭佑,工藤孝広,大塚宜一,清水俊明.:層別ストレイン解析を用いた小児から若年成人までの炎症性腸疾患患者の左室機能評価. 第124回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(京都). 2021.4.16.
  34. 秋谷梓,高橋健,秋本智史,細野優,井福真友美,磯武史,矢﨑香奈,神保圭佑,工藤孝広,大塚宜一,清水俊明.:層別ストレイン・ストレインレートによる小児期発症炎症性腸疾患患者の左室機能評価. 第57回日本小児循環器学会総会・学術集会,ハイブリッド開催(奈良). 2021.7.9.
  35. 秋谷梓,高橋健,赤塚祐介,佐藤浩之,佐藤恵也,秋本智史,細野優,福永英生,秋元かつみ,稀代雅彦,清水俊明.:複雑先天性心疾患における非線形解析を用いた潜在的自律神経機能障害の評価. 第57回日本小児循環器学会総会・学術集会,ハイブリッド開催(奈良). 2021.7.9.
  36. 秋谷梓,高橋健,秋本智史,細野優,井福真由美,磯武史,神保圭佑,工藤孝広,大塚宜一,清水俊明.:ストレイン解析を用いた小児期発症炎症性腸疾患患者の左室機能評価. 第12回日本炎症性腸疾患学会学術集会,ハイブリッド開催(東京). 2021.11.26.
  37. 秋谷梓,鍵本聖一,子川和宏,村上智彦,清水俊明.:重症心身障害児の気道管理における内視鏡検査の有用性. 第184回日本小児科学会埼玉地方会ハイブリッド開催(川越). 2021.9.12.
  38. 秋谷梓,高橋健,赤塚祐介,佐藤浩之,佐藤恵也,加護祐久,秋本智史,細野優,福永英生,秋元かつみ,稀代雅彦,中西啓介,川﨑志保理,清水俊明.:複雑先天性心疾患術後患者における非線形解析を用いた心拍変動解析の有用性. 第74回日本自律神経学会総会,Web開催. 2021.10.23.
  39. 権田裕亮,水谷亮,西﨑直人,宮野剛,岡崎任晴,大日方薫,清水俊明.:新生児病棟入院中に経験した急性陰嚢症3例の検討. 第30回小児泌尿器科学会総会・学術集会,ハイブリッド開催(大阪). 2021.7.3.
  40. 細野優,高橋健,重光幸栄,秋本智史,井福真友美,矢崎香奈,富田理,藤村純也,齋藤正博,板谷慶一,清水俊明.:小児がん生存者におけるアントラサイクリン系心毒性の長期経過観察時に重要な指標の検討. 第57回日本小児循環器学会総会・学術集会,ハイブリッド開催(奈良). 2021.7.9-11.
  41. 小嶋まゆき,稲毛英介,山田啓迪,米山俊之,田中裕子,山﨑晋,森真理,馬場洋介,工藤孝広,大塚宜一,清水俊明.:当科関連の有床小児科診療施設におけるCOVID-19流行前後の喘息吸入療法とその変化. 第70回日本アレルギー学会学術大会,ハイブリッド開催(横浜). 2021.10.8.
  42. Kojima M, Inage E, Yamada H, Yoneyama T, Yamazaki S, Baba Y, Yokokura T, Kudo T, Ohtsuka Y, Shimizu T.:Changes in acute phase inhalation therapy at pediatric facilities in eastern Japan during the COVID-19 epidemic. 第58回日本小児アレルギー学会学術大会,ハイブリッド開催(横浜). 2021.11.13-14.
  43. 時田万英,Santosa Irena,粟田健太郎,村野弥生,東海林宏道,清水俊明.:子宮内発育不全が骨格筋のインスリン抵抗性に及ぼす影響. 第124回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(京都). 2021.4.16.
  44. 粟田健太郎,東海林宏道,村野弥生,池田奈帆,大川夏紀,西﨑直人,久田研,寒竹正人,大日方薫,清水俊明.:在胎30週未満児における在胎週数と胎児発育が6歳時の体格予後に及ぼす影響についての検討. 第124回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(京都). 2021.4.16.
  45. 粟田健太郎,東海林宏道,池田奈帆,菅沼広樹,清水俊明.:生後1か月児の尿中、母乳中レジスチンに関する検討. 第65回日本新生児成育医学会・学術集会,Web開催. 2021.5.8.
  46. 粟田健太郎,荒井美輝, Irena Santosa,時田万英,東海林宏道,清水俊明.:蛋白制限による胎児発育不全モデルを用いた骨格筋インスリン抵抗性についての検討. 第48回日本小児栄養消化器肝臓学会,ハイブリッド開催(松本). 2021.10.2.
  47. 笠井悠里葉,小松充孝,遠山雄大,中野沙季,新妻隆広,久田研,大日方薫,清水俊明.:サルモネラ腸炎の診療における病歴聴取の重要性. 第17回日本小児消化管感染症研究会,Web開催. 2021.2.6.
  48. 笠井悠里葉,小松充孝,遠山雄大,中野沙季,久田研,新妻隆広,大日方薫,清水俊明.:複数施設による小児細菌性腸炎の病原微生物疫学と抗菌薬使用傾向の調査. 第124回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(京都). 2021.4.16.
  49. 島崎聡一,大戸佑二,蓑和芳隆,深谷悠太,尾野花純,森田翼,永井爽,田中慎一朗,小野裕子,板橋尚,神津享,元木京子,白石昌久,中尾朋平,新田晃久,村上信行,笠井悠里葉,松原知代.:市中型MRSAの家族内感染により筋肉内膿瘍を発症した例. 第124回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(京都). 2021.4.16.
  50. 松田明奈,阿部華子,水谷亮,西﨑直人,大日方薫,清水俊明.:妊娠を契機に筋強直性ジストロフィーと診断された母体より出生した先天性筋強直性ジストロフィーの2例. 第124回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(京都). 2021.4.16.
  51. 松田明奈,水谷亮,西﨑直人,大日方薫,清水俊明.:妊娠を契機に筋強直性ジストロフィーと診断された母体より出生した先天性筋強直性ジストロフィーの2例. 第65回日本新生児成育医学会・学術集会,Web開催. 2021.5.7.
  52. 松田明奈,齋藤雪香,阿部華子,上野梨子,水谷亮,西﨑直人,新妻隆広,大日方薫.:経胎盤感染による先天性結核の早産児例. 第219回日本小児科学会千葉地方会,Web開催. 2021.6.13.
  53. 松田明奈,齋藤雪香,阿部華子,水谷亮,西﨑直人,清水俊明.:慢性肺疾患と鑑別を要した経胎盤感染による先天性結核の早産児例. 第57回日本周産期・新生児医学会学術集会,ハイブリッド開催(宮崎). 2021.7.11.
  54. 松田明奈,齋藤雪香,阿部華子,水谷亮,西﨑直人,新妻隆広,大日方薫,清水俊明,石立誠人.:慢性肺疾患様の経過から診断に苦慮した先天性結核の早産児例. 第53回日本小児感染症学会総会・学術集会,ハイブリッド開催(東京). 2021.10.9.
  55. 松田明奈,西﨑直人,上野梨子,水谷亮,大日方薫,岡崎任晴,清水俊明.:術後敗血症性ショックおよび急性腎障害に対しAN69ST膜による持続腎代替療法が有効であった新生児例. 第42回日本小児腎不全学会学術集会,Web開催. 2021.12.9.
  56. 松田明奈,櫻谷浩志,長野智那,野津寛大,大友義之,飯島一誠.:学校検尿を契機に早期に発見されたINF2遺伝子変異による巣状分節性糸球体硬化症の10歳男児例. 第42回日本小児腎不全学会学術集会,Web開催. 2021.12.9.
  57. 荒井美輝,横倉友諒,坂野万里子,林昂彦,羽根将之,宮林和紀,井福真友美,大川夏紀,東海林宏道,寒竹正人,清水俊明.:トキソプラズマ感染症との鑑別を要した先天性サイトメガロウイルス感染症の1例. 第124回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(京都). 2021.4.17.
  58. 荒井美輝,東海林宏道,池田奈帆,大川夏紀,西﨑直人,久田研,寒竹正人,大日方薫,清水俊明.:在胎25週未満生存児における6歳までの身体発育についての検討. 第65回日本新生児成育医学会・学術集会,Web開催. 2021.5.7-9.
  59. 大石賢司,田中裕子,稲毛英介,小嶋まゆき,山田啓迪,米山俊之,工藤孝広,大塚宜一,清水俊明.:小児の成長障害を伴う重症アトピー性皮膚炎に関する後方視的検討. 第5回日本アレルギー学会関東地方会,ハイブリッド開催(東京). 2021.3.27.
  60. 大石賢司,櫻谷浩志,加藤芽美,新井喜康,遠山雄大,丘逸宏,吉田登,辻脇篤志,池田奈帆,鈴木恭子,大友義之.:腎性低尿酸血症5例の臨床背景. 第124回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(京都). 2021.4.17.
  61. 齋藤雪香,大川夏紀,粟田健太郎,宮林和紀,東海林宏道,寒竹正人,清水健司,清水俊明.:Streptococcus gallolyticus subsp. pasteurianus による乳児髄膜炎の1例. 第65回日本新生児成育医学会・学術集会,Web開催. 2021.5.7-9.
  62. 齋藤雪香,阿部華子,松田明奈,三上敬文,水谷亮,西﨑直人,東海林宏道,大日方薫,岡崎任晴,清水俊明.:吸気性喘鳴を契機に先天性喉頭蓋嚢胞と診断した新生児例. 第57回日本周産期・新生児医学会学術集会,ハイブリッド開催(宮崎). 2021.7.11-13.
  63. 鳥海俊,稲毛英介,小嶋まゆき,山田啓迪,米山俊之,田中裕子,馬場洋介,鈴木光幸,工藤孝広,大塚宜一,眞野訓,大澤勲,清水俊明.:小児期に診断された遺伝性血管性浮腫の後方視的症例集積研究. 第70回日本アレルギー学会学術大会,ハイブリッド開催(横浜). 2021.10.10.
  64. 林昂彦,宮野洋希,西﨑直人,志村直人,大友義之,清水俊明.:7歳時の夜尿出現を契機にBasedow病の診断に至った女児例. 第30回小児泌尿器科学会総会・学術集会,ハイブリッド開催(大阪). 2021.7.2-4.
  65. 林昂彦,宮野洋希,西﨑直人,志村直人,大友義之,清水俊明.:7歳時の夜尿出現を契機にBasedow病の診断に至った女児例. 第56回日本小児腎臓病学会学術集会,ハイブリッド開催(高知). 2021.7.9-7.10.
  66. 林昂彦,権田裕亮,松田明奈,水谷亮,西﨑直人,大日方薫,松永綾子,村山圭,清水俊明.:新生児期に持続的血液透析を要したプロピオン酸血症の一例. 第42回日本小児腎不全学会学術集会,Web開催. 2021.12.9.
  67. 岩原可名人,西﨑直人,淡路敦子,大日方薫,清水俊明.:肝内胆管低形成による胆汁うっ滞症を認めた超低出生体重児の一例. 第124回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(京都). 2021.4.17.
  68. 日比生武蔵,遠山雄大,松田慎平,佐藤望,藤井明日香,加藤芽美,大石賢司,新井喜康,丘逸宏,吉田登,辻脇篤志,櫻谷浩志,鈴木恭子,久田研,大友義之,清水俊明.:ESBL産生大腸菌による有熱性尿路感染症に対する初期抗菌薬の検討 第124回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(京都). 2021.4.18.
  69. 若盛ゆき音,新妻隆広,遠藤佳子,米山俊之,石川有希美,嶋泰樹,織田久之,大日方薫,清水俊明.:COVID-19が関連し消化器症状を呈した川崎病の1例. 第17回日本小児消化管感染症研究会,Web開催. 2021.2.6.
  70. 木村寛太郎,新井喜康,三森愛美,中村明雄,稲毛英介,神保圭佑,遠藤周,安部信平,鈴木光幸,春名英典,工藤孝広,清水俊明.:SLCO2A1関連慢性腸症との鑑別を要した好酸球性胃腸炎の1例. 第675回日本小児科学会東京都地方会講話会,Web開催. 2021.9.11.
  71. 髙橋誉弘,磯武史,若月寿子,田中登,松井こと子,神保圭佑,古川岳史,福永英生,工藤孝広,高橋健,稀代雅彦,清水俊明.:遷延した低蛋白血症から遷延した低蛋白血症から蛋白漏出性胃腸症と診断した非Fontan循環の先天性心疾患の乳児例. 第673回日本小児科学会東京都地方会講話会,Web開催. 2021.6.12.
  72. 冨田紗也佳,藤原恵,谷口明憲,石橋武士,富田理,栗本朋子,寺尾梨江子,高田オト,藤村純也,近藤聡英,清水俊明.:進行性の視力低下を機に診断された鞍上部胚腫の1例. 第674回日本小児科学会東京都地方会講話会,Web開催. 2021.7.18.
  73. 橋本わかば,山田啓迪,佐藤浩之,齋藤暢知,池野充,菅沼広樹,春名英典,久田研,東海林宏道,田久保憲行,清水俊明.:生後早期に高アンモニア血症と低血糖をきたした下垂体柄断裂症候群の1例. 第676回日本小児科学会東京都地方会講話会,Web開催. 2021.10.9.
  74. 福田茂孝, 米山俊之, 大石賢司, 深江俊愛, 嶋泰樹, 織田久之, 新妻隆広, 大日方薫, 東名怜, 林礼人.:乳児血管腫に対するプロプラノロール内服療法を行った45例の検討. 第220回日本小児科学会千葉地方会,Web開催. 2021.9.12.
  75. 鈴木恭子,神保圭佑,庄野哲夫,新妻隆広,大友義之,大日方薫,清水俊明.:全身血管腫, 片側肥大, 巨頭症を呈し, 遺伝子解析からCLOVES症候群の診断に至った1例. 第44回日本小児皮膚科学会学術大会 ,Web開催. 2021.1.9.
  76. 鈴木恭子,遠山雄大,大日方薫,清水俊明.:ヒトパルボウイルス感染を契機に無形成発作と自己溶血性貧血を呈した有口赤血球症の1例. 第124回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(京都). 2021.4.17.
  77. 鈴木恭子,遠山雄大,藤村純也,大日方薫,清水俊明.:パルボウイルス感染を契機に骨髄無形成発作と自己溶血性貧血を併発した有口赤血球症の1例. 第63回日本小児血液・がん学会学術集会 ,Web開催. 2021.11.25.
  78. 西﨑直人.:ガイドライン改訂の変遷と舞台裏~ニューノーマル時代の作業風景~. 第32回日本夜尿症学会学術集会,大阪. 2021.7.24.
  79. Fukunaga H, Hayashi H, Nakanishi K, Mayumi R, Iso T, Wakatsuki H, Matsui K, Furukawa T, Tabuchi H, Sekita G, Takahashi K, Kishiro M, Shimizu T.:Study on indication and management of subcutaneous implantable cardioverter-defibrillator (S-ICD) for children. 第67回日本不整脈心電学会学術集会,Web開催. 2021.7.3.
  80. 原田真菜,磯 武史,若月寿子,田中登,松井こと子,古川岳史,福永英生,高橋健,稀代雅彦,清水俊明.:小児期に外科的治療を行った2例を含む冠動静脈瘻の報告. 第57回日本小児循環器学会総会・学術集会,ハイブリッド開催(奈良). 2021.7.10.
  81. 田中登,高橋健,秋本智史,秋谷梓,磯武史,松井こと子,福永英生,稀代雅彦,林英守,関田学,清水俊明.:心室内同期不全による心機能低下を認めたB型WPWの1例 詳細な心機能解析から読み解く心機能低下と回復の機序. 第57回日本小児循環器学会総会・学術集会,ハイブリッド開催(奈良). 2021.7.8.
  82. 田中登,福永英生,佐藤恵也,井福真友美,磯武史,松井こと子,高橋健,稀代雅彦,中西啓介,清水俊明.:洞機能不全症候群に対しPMIを施行したFontan術後、polyspleniaの10歳女児例〜無症状のPMI相対的適応患児に、いつPMIを行うか?〜. 第25回日本小児心電学会学術集会,Web開催. 2021.11.26.
  83. 嶋泰樹,岩原可名人,西村拓郎,水谷亮,西﨑直人,織田久之,新妻隆弘,大日方薫,清水俊明.:当院でのSARS-CoV-2流行時における小児訪問診療の取り組み. 第124回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(京都). 2021.4.16.
  84. 田中裕子,稲毛英介,大石賢司,小嶋まゆき,山田啓迪,米山俊之,馬場洋介,工藤孝広,大塚宜一,清水俊明.:アトピー性皮膚炎に付随する病態 小児の成長障害を伴う重症アトピー性皮膚炎に関する消化管病理像を含めた後方視的研究. 第70回日本アレルギー学会学術大会,ハイブリッド開催(横浜). 2021.10.9.
  85. 加護祐久,田中登,磯武史,若月寿子,松井こと子,古川岳史,福永英生,高橋健,稀代雅彦,中西啓介,川崎志保理,清水俊明.:Fontan循環成立へ向けた早期肺血管拡張薬投与症例の検討. 第57回日本小児循環器学会総会・学術集会,ハイブリッド開催(奈良). 2021.7.8.
  86. 真弓怜奈,福永英生,磯武史,若月寿子,松井こと子,古川岳史,高橋健,稀代雅彦,中西啓介,川﨑志保理,清水俊明.:インフルエンザB型感染により特異的に房室伝導障害をきたし、心臓ペースメーカー植込みに至った急性心筋炎の1例. 第57回日本小児循環器学会総会・学術集会,ハイブリッド開催(奈良). 2021.7.9.
  87. 阿部華子,松田明奈,権田裕亮,水谷亮,西﨑直人,大日方薫,松永綾子,村山圭.:持続的血液透析を施行したプロピオン酸血症の一例. 第219回日本小児科学会千葉地方会,Web開催. 2021.6.13.
  88. 大石賢司,田中裕子,稲毛英介,小嶋まゆき,山田啓迪,米山俊之,馬場洋介,工藤孝広,大塚宜一,清水俊明.:小児の成長障害を伴う重症アトピー性皮膚炎に関する後方視的検討. 第70回日本アレルギー学会学術大会,ハイブリッド開催(横浜). 2021.10.8.
  89. 藤井明日香, 遠山雄大,加藤芽美,大石賢司,新井喜康,丘逸宏,吉田登,辻脇篤志,櫻谷浩志,池田奈帆,鈴木恭子,大友義之.:外科的処置を要した感染性頭血腫の1例. 第670回日本小児科学会東京都地方会講話会,Web開催. 2121.2.13.
  90. 藤井明日香,櫻谷浩志,加藤芽美,大石賢司,遠山雄大,新井喜康,丘逸宏,吉田登,辻脇篤志,池田奈帆,鈴木恭子,大友義之.:昼間遺尿を契機に診断された異所性尿管開口の姉妹例. 第124回日本小児科学会学術集会,ハイブリッド開催(京都). 2021.4.17.
  91. 藤井明日香,遠山雄大,丘逸宏,櫻谷浩志,鈴木恭子.:感染性頭血腫に対し抗菌薬治療及び外科的処置を実施した1例. 第34回日本小児救急医学会学術集会,ハイブリッド開催(奈良). 2021.6.19-20.
  92. 藤井明日香,遠山雄大,佐藤望,日比生武蔵,松田慎平,神山恵里佳,大石賢司,新井喜康,吉田登,辻脇篤志,五十嵐成,櫻谷浩志,村野弥生,稲毛英介,鈴木恭子,大友義之,清水俊明.:感染性頭血腫に対し抗菌薬治療及び外科的処置を実施した1例. 第53回日本小児感染症学会総会・学術集会,ハイブリッド開催(東京). 2021.10.9.
その他
  1. 大日方薫.:二酸化塩素による院内感染予防の有用性. ラジオNIKKEI(小児科診療UP-to- DATE) 平2021年1月26日放送. 2021
  2. 西﨑直人.:知っておきたい小学生のおねしょ、おもらし. 少年写真新聞 2021年8月8日. 2021
  3. 西﨑直人.:おねしょ、おもらしに対する治療. 少年写真新聞 2021年9月8日. 2021
  4. 西﨑直人.:おねしょ、おもらしに対する学校での対応. 少年写真新聞 2021年10月8日. 2021

2020年度

原著論文
  1. Niizuma T, Obinata K, Kinoshita K, Shimizu T.Diagnostic usefulness of loop-mediated isothermal amplification for intrafamilial pertussis infection.Juntendo Medical Journal 66:233-237.2020
  2. Nishizaki, N., Ueno, R., Nagayama, Y, Abe H, Matsuda A, Mizutani A, Obinata K, Okazaki T, Shimizu T.Effects of continuous renal replacement therapy with the AN69ST membrane for septic shock and sepsis-induced AKI in an infant: a case report with literature review of cytokine/mediator removal therapy in children.Ren Replace Ther 6:34. 2020
  3. Nishizaki N.Suggestions and tips regarding polymyxin B-immobilized fiber column direct hemoperfusion of neonates with sepsis.Acute Crit Care 35:226-227. 2020
  4. Nishizaki N, Morishita T.Re: Efficacy of the novel selective β3-adrenoreceptor agonist vibegron for treatment-resistant monosymptomatic nocturnal enuresis in children.Int J Urol 27:1161.2020
  5. Nishizaki N, Hara T, Obinata K, Nakagawa M, Shimizu T.Clinical effects and outcomes after polymyxin b-immobilized fiber column direct hemoperfusion treatment for septic shock in preterm neonates.Pediatr Crit Care Med 21:156-163.2020
  6. Nishizaki N.The author replies.Pediatr Crit Care Med. 20:405-406.2020
  7. Nishizaki N, Matsuda A, Yoneyama T, Watanabe A, Obinata K, Shimizu T.The influence on renal function of ibuprofen treatment for patent ductus arteriosus in extremely low birthweight infants.Pediatr Int 62:193-199.2020
  8. Nishizaki N, Hirano D, Shimizu T.Is urinary concentration important in desmopressin treatment for enuresis?.Pediatr Int 62:1309-1310. 2020
  9. 徳島香央里,庄野哲夫,織田久之,鈴木恭子,新妻隆広,大日方薫,志村直人.成長障害を契機に診断に至った高安動脈炎の1例.小児科臨床 73:1031-1035.2020
  10. 森下俊真,原太一,嶋泰樹,庄野哲夫,西﨑直人,織田久之,鈴木恭子,新妻隆広,大日方薫,清水俊明.可逆性脳梁膨大部病変を伴う軽度脳炎・脳症を合併した急性巣状細菌性腎炎の8歳男児例.日本小児救急医学会雑誌 19:73-76.2020
  11. 大石賢司, 笠井悠里葉, 西﨑直人, 新妻隆広, 大日方薫, 清水俊明.Haemophilus influenzaeによる急性腎盂腎炎を契機に慢性腎臓病が判明した7歳男児例.小児科診療 83:1239-1242.2020
  12. 滝口真未,鈴木恭子,笠井悠里葉,原太一,庄野哲夫,織田久之,新妻隆広,大日方薫,清水俊明.好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の13歳女子例.日本小児放射線学会雑誌 36:164-169.2020
総説
  1. 大日方薫.子ども虐待の画像検査.日本小児放射線学会雑誌 36:83.2020
  2. 新妻隆広.感染症による肝障害.小児科 61:359-362.2020
  3. 新妻隆広.腸管感染症.臨床と微生物 47:53-58.2020
  4. 西﨑直人.【輸液ドリル 実践に役立つ基本がわかる問題集】小児の輸液 コツとピットフォール.レジデントノート 22:539-546.2020
  5. 西﨑直人,清水俊明【小児の夜尿症はいま】教育関係者に対する夜尿症啓発の必要性.小児科臨床 73:17-22.2020
  6. 西﨑直人.【夜尿症】夜尿症の分類と基礎疾患の鑑別.小児内科 52:1575-1579.2020
  7. 西﨑直人.【腎臓内科医に必要な泌尿器疾患へのアプローチ】夜尿症.腎と透析 89:49-54.2020
  8. 西﨑直人.デスモプレシンによる夜尿症治療 コツとピットフォール.夜尿症研究 25:19-25.2020
  9. 西﨑直人,大谷清孝.溶連菌感染後の尿検査の必要性について A群溶連菌感染後のスクリーニング目的の尿検査の効果にエビデンスは乏しく、有症状者にのみ施行するのが適切(Q&A).日本医事新報 4996:53-54.2020
  10. 池田裕一,西﨑直人.夜尿症のアラーム療法について デスモプレシン製剤とともに積極治療の第一選択として位置づけられる(Q&A).日本医事新報 4998:47-48.2020
著書
  1. 新妻隆広.長引く咳嗽.症候から入る 小児の身体診察.稲毛康司(編).文光堂,東京.88-90.2020
  2. 新妻隆広.下痢・下血(1).症候から入る 小児の身体診察.稲毛康司(編).文光堂,東京.114-117.2020
  3. 西﨑直人.腹膜透析.今日の小児治療指針第17版.水口雅ほか(総編集).医学書院,東京73-75.2020
講演
  1. 新妻隆広.小児目線の新型コロナウイルス感染症への対応について.江戸川区医師会学術講演会,東京.2020.10.29
  2. 西﨑直人.夜尿症診療,アナタのギモンにお答えします!.フェリング・ファーマおねしょWeb セミナー,東京.2020.4.21
  3. 西﨑直人.夜尿症診療,アナタのギモンにお答えします!.第123回日本小児科学会学術集会,神戸(Web開催).2020.8.22
  4. 西﨑直人.夜間多尿と低膀胱容量.第31回日本夜尿症学会学術集会.大宮.2020.10.3
  5. 西﨑直人.デスモプレシン製剤あなたはどう使ってますか?~夜尿症を診る”小児科医”の立場から~.夜尿症Web セミナー,東京.2020.12.15
  6. 西﨑直人.デスモプレシン製剤あなたはどう使ってますか?~小児排尿障害を診る”小児科医”の立場から~.第108回日本泌尿器科学会総会,Web開催.2020.12.23
  7. 米山俊之.小児気管支喘息について.杏林製薬社内勉強会,東京.2020.8.18.
学会発表
  1. 新妻隆広,大日方薫.当院における2018-2019年シーズンの百日咳症例;LAMPを含めた臨床的検討.第12回LAMP研究会,東京.2020.1.18
  2. 新妻隆広,大日方薫,清水俊明.大腸菌性髄膜炎を反復した乳児例における腸内細菌叢の経時的検討.第47回日本小児栄養消化器肝臓学会,東京(Web開催).2020.10.23-25
  3. 新妻隆広,大日方薫,清水俊明.大腸菌性髄膜炎を3回反復した乳児例.第52回日本小児感染症学会総会・学術集会,Web開催.2020.11.7-8
  4. 新妻隆広,大日方薫.ムンプスウイルスワクチン株ならびにエンテロウイルス属が咽頭より同時に検出された急性脳症の1例.第24回日本ワクチン学会学術集会,Web開催.2020.12.20
  5. 鈴木恭子,新妻隆広,海老原慎介,大日方薫,清水俊明.二酸化塩素による感染性胃腸炎の院内感染予防対策.第16回日本小児消化管感染症研究会,東京.2020.2.1
  6. 鈴木恭子,新妻隆広,海老原慎介,大日方薫,清水俊明.低濃度二酸化塩素よる感染性胃腸炎の院内感染予防対策.第47回日本小児栄養消化器肝臓学会,東京(Web開催).2020.10.23-25
  7. 西﨑直人,岩原可名人,阿部華子,上野梨子,小川悠,松田明奈,水谷亮,大日方薫.早産児敗血症性ショックに対するメディエーター(endotoxin/cytokine)除去療法の有効性と転帰に関する検討.第217回 千葉県合同地方会,Web開催.2020.9.13
  8. 西﨑直人,松田明奈,水谷亮,仲川真由,大日方薫,清水俊明.早産児敗血症性ショックに対するメディエーター(endotoxin/cytokine)除去療法の有効性と転帰に関する検討.第52回日本小児感染症学会総会・学術集会,Web開催.2020.11.7-8
  9. 水谷亮,大谷良子,越野由紀,松島奈穂,松原直己,北島 翼,荒川明里,井上建,白石昌久,松原知代,作田亮一.摂食障害児の腎機能に関する検討.第123回日本小児科学会学術集会,神戸(Web開催).2020.8.21-23
  10. 水谷亮,松田明奈,西﨑直人.夜尿を主訴に来院し、異なる疾患の診断に至った3例.第31回日本夜尿症学会学術集会.大宮.2020.10.3
  11. 笠井悠里葉,小松充孝,遠山雄大,中野沙季,五十嵐成,松永展明,久田研,新妻隆広,大日方薫,清水俊明.Campylobacter腸炎の抗菌薬投与は再考の余地が大きい.第16回日本小児消化管感染症研究会,東京.2020.2.1
  12. 笠井悠里葉,小松充孝,遠山雄大,中野沙季,五十嵐成,松永展明,久田研,新妻隆広,大日方薫,清水俊明.当科外来における5年間のホスホマイシン投与例の検討.第16回日本小児消化管感染症研究会,東京.2020.2.1
  13. 笠井悠里葉,久田研,遠山雄大,中野沙季,五十嵐成,大川夏紀,西﨑直人,小松充孝,寒竹正人,大日方薫,清水俊明.関連3施設における極低出生体重児の遅発型敗血症の傾向.第52回日本小児感染症学会総会・学術集会,Web開催.2020.11.7-8
  14. 松田明奈,水谷亮,原太一,西﨑直人,大日方薫,清水俊明.尿閉による腎後性腎不全を契機に神経因性膀胱と診断された線維筋性異形成の女児例.第123回日本小児科学会学術集会,神戸(Web開催).2020.8.21-23
  15. 小川悠,米山俊之,石川有希美,嶋泰樹,織田久之,新妻隆広,大日方薫.顎癒合症を伴う多発骨奇形の一女児例.第56回日本小児放射線学会学術集会,Web開催.2020.8.28-9.11
  16. 矢賀部彩音,鈴木恭子,織田久之,新妻隆広,大日方薫,清水俊明.インヒビター非保有の小児重症血友病A患者にエミシズマブを開始した3例.第123回日本小児科学会学術集会,神戸(Web開催).2020.8.21-23
  17. 矢賀部彩音,鈴木恭子,織田久之,新妻隆広,大日方薫,清水俊明.インヒビター非保有の小児重症血友病A患者にエミシズマブを開始した4例.第62回日本小児血液・がん学会学術集会,Web開催.2020.11.20-22

2019年度

原著
  1. Nishizaki N, Obinata K, Kantake M, Yoshida N, Ohtomo Y, Niijima S, Yanagisawa N, Nishizaki Y, Shoji H, Shimizu T. Association between the frequency of bedwetting and late preterm birth in children aged ≥5 years. Acta Paediatr 108:282-287. 2019
  2. Shima T, Okumura A, Kurahashi H, Numoto S, Abe S, Ikeno M, Shimizu T; Norovirus-associated Encephalitis/Encephalopathy Collaborative Study investigators. A nationwide survey of norovirus-associated encephalitis/encephalopathy in Japan. Brain Dev 41:263-270. 2019
  3. Mizutani A, Fujinaga S, Sakuraya K, Hirano D, Shimizu T. Positive effects of single-daily high-dose mizoribine therapy after cyclophosphamide in young children with steroid-dependent nephrotic syndrome. Clin Exp Nephrol 23:244-250. 2019
  4. Matsuda A, Fukunaga H, Tobayama H, Nakanishi K, Furukawa T, Takahashi K, Otomo Y, Kawasaki S, Shimizu T, Niijima S. Acute heart failure due to idiopathic rupture of the mitral valve chordae tendinae in an infant. Juntendo Medical Journal 65:286-291. 2019
  5. 石川有希美,鈴木光幸,田中登,池田奈帆,大川夏紀,西村玄,寒竹正人,清水俊明. COL11A1遺伝子新規変異を同定した重症型Stickler症候群の1例. 小児科臨床 72:877-880. 2019
  6. 松田明奈,仲川真由,山田啓迪,遠藤周,藤村純也,大友義之,清水俊明. 腫瘍崩壊症候群に対する持続的血液透析中に可逆性後頭葉白質脳症症候群を発症した成熟B細胞性急性リンパ性白血病の1例. 日本小児腎不全学会雑誌 39:157-160. 2019
総説
  1. 大日方薫. 百日咳. クターサロン 63:750-754. 2019
  2. 新妻隆広. 感染性食中毒ー腸管出血性大腸菌感染症、乳児ボツリヌス症. 小児内科 51:1262-1266. 2019
講演
  1. 新妻隆広. 麻しん発生状況報告 医療機関での対応. 麻疹対策シンポジウム,市川. 2019.9.12
  2. 西﨑直人. 夜尿症診療UPDATE~ガイドラインから治療のコツ まで~. 夜尿症診療を考える会 in 船橋,千葉. 2019.4.9
  3. 西﨑直人. ステップアップ夜尿症診療. PNE Expert Meeting in Yokkaichi,三重 2019.4.11
  4. 西﨑直人. もう困らない!患者も医師も満足する!夜尿症診療のコツ,教えます. 第122回日本小児科学会学術集会,金沢. 2019.4.20
  5. 西﨑直人. 夜尿症診療のUP to DATE〜ベーシックからステップアップまで〜. 長野市小児科医会学術講演会,長野. 2019.5.15
  6. 西﨑直人. 新生児医療はなぜ魅力的なのか? ~フォローアップの視点か~. 日本新生児成育医学会主催・第6回医学生・研修医向けNICU 入門セミナー,東京. 2019.5.18
  7. 西﨑直人. 夜尿症診療UPDATE~ガイドラインから治療のコツまで~. 夜尿症セミナー in 東葛飾,東京. 2019.5.27
  8. 西﨑直人. 夜尿症診療の進め方〜ビギナーからエキスパートまで〜. 夜尿症セミナー in 滋賀,滋賀. 2019.6.8
  9. 西﨑直人. 夜尿症診療UPtoDATE. 水戸市医師会学術講演会,茨城. 2019.6.11
  10. 西﨑直人. 小児の夜尿症について~ベーシックから最新の話題まで~. 松戸市医師会・松戸市小児科医会学術講演会,千葉. 2019.6.14
  11. 西﨑直人. 夜尿症診療UPtoDATE. 熊本県小児科医会学術講演会,熊本 2019.6.28
  12. 西﨑直人. 夜尿症の診療最前線・小児尿禁制疾患に対する小児内科医のアプローチ“外来での患者・保護者への対応”. 第28回日本小児泌尿器科学会学術集会,佐賀. 2019.7.4
  13. 西﨑直人. ベーシックから見直す夜尿症診療〜 患者も医師も満足するためには?〜. 鹿児島市小児科医会学術講演会,鹿児島. 2019.7.18
  14. 西﨑直人. 夜尿症が関連する子供たちへの影響~身体的・精神的・社会的な種々の問題点~. 足立区医師会小児科医会学術講演会,東京. 2019.7.26
  15. 西﨑直人. 夜尿症診療UPDATE~ガイドラインから治療のコツまで~. 夜尿症セミナー in 福岡,福岡. 2019.11.1
  16. 西﨑直人. 夜尿症診療UPDATE~ガイドラインから治療のコツまで~. 夜尿症セミナー in 沖縄,沖縄. 2019.11.9
  17. 西﨑直人. 夜尿症診療UPDATE~ガイドラインから治療のコツまで~. 夜尿症セミナー in 神戸,兵庫. 2019.11.16
  18. 西﨑直人. 夜尿症診療UPDATE~ガイドラインから治療のコツまで~. 夜尿症セミナー in 千葉,千葉. 2019.11.20
  19. 西﨑直人,清水俊明. 新生児へのエンドトキシン除去療法をやってみよう!~いつ?だれに?どのように?~. 第64回日本新生児成育医学会・学術集会,鹿児島. 2019.11.28
  20. 西﨑直人. 夜尿症診療UPDATE~ガイドラインから治療のコツまで~. 夜尿症セミナー in 北摂,大阪. 2019.12.5
  21. 西﨑直人. 夜尿症診療UPDATE~ガイドラインから治療のコツまで~. 夜尿症セミナー in 越谷,埼玉. 2019.12.12
  22. 西﨑直人. 早産低出生体重が将来の腎臓に与える悪影響~DOHaDの視点から考える~. 第49回青森県周生期医療研究会,青森. 2019.12.14
  23. 西﨑直人. 夜尿症診療UPDATE~ガイドラインから治療のコツまで~. 夜尿症セミナー in 阪神,大阪. 2019.12.21
  24. 石川有希美. 低身長の診断・検査のすすめかた. 第1回伊豆小児総合診療研究会,静岡. 2019.6.29
  25. 嶋泰樹. けいれん~発熱の有無による対応の仕方~. 第4回神栖市小児医療連携フォーラム,神栖市. 2019.10.11
学会発表
  1. Nishizaki N. DDAVP (Desmopressin) in nocturnal enuresis: tips and pitfalls. The 4th Korea-Japan Enuresis Society Joint Meeting. The 30th Annual Meeting of the Japanese Society on Enuresis, Shiga, Japan. 2019.7.14
  2. Matsuda A, Nakagawa M, Endo A, Mori M, Haruna H, Fujimura J, Kondo A, Shimizu T. Relapse of nocturnal enuresis as an initial manifestation of intracranial germ cell tumor: a report of two cases. The 4th Korea-Japan Enuresis Society Joint Meeting. The 30th Annual Meeting of the Japanese Society on Enuresis, Shiga, Japan. 2019.7.13
  3. 新妻隆広,大日方薫. 伝染性単核球症の経過中に出血性膀胱炎を発症した2歳男児例. 第11回LAMP研究会,東京. 2019.2.16
  4. 新妻隆広,笠井悠里葉,織田久之,鈴木恭子,大日方薫. 2019年に経験した麻疹典型例および疑い例の検討. 第43回日本小児皮膚科学会学術大会,大宮. 2019.7.20
  5. 新妻隆広,大日方薫,笠井悠里葉,鈴木恭子,清水俊明. 2018年以降の当院における百日咳届け出症例の検討. 第51回日本小児感染症学会総会・学術集会,旭川. 2019.10.27
  6. 新妻隆広,大日方薫. 乳幼児突然死症候群2例における呼吸器ウイルス感染. 第60回日本臨床ウイルス学会,名古屋. 2019.5.26
  7. 鈴木恭子,新妻隆広,木下恵司,大日方薫. 冬季感染性胃腸炎入院患者のマルチプレックスPCR法による原因微生物解析. 第122回日本小児科学会学術集会,金沢. 2019.4.21
  8. 織田久之,笠井悠里葉,渡邊晶子,嶋泰樹,淡路敦子,原太一, 庄野哲夫,西﨑直人,鈴木恭子,新妻隆広,大日方薫,清水俊明. 当院における最近5年間のRSウイルス検出状況とパリビズマブ投与方法の検討. 第122回日本小児科学会学術集会,金沢. 2019.4.21
  9. 織田久之,笠井悠里葉,渡邊晶子,嶋泰樹,淡路敦子,原太一,庄野哲夫,西﨑直人,鈴木恭子,新妻隆広,大日方薫. 当院における最近5年間のRSウイルス検出状況とパリビズマブ投与方法の検討. 第15回千葉県RSV研究会,千葉. 2019.5.31
  10. 西﨑直人,渡邊晶子,淡路敦子,嶋泰樹,原太一,大日方薫,東海林宏道,清水俊明. 当院における新生児へのエンドトキシン除去療法導入基準の妥当性に関する後方視的検討. 第122回日本小児科学会学術集会,金沢. 2019.4.19
  11. 西﨑直人,原太一,渡邊晶子,淡路敦子,嶋泰樹,大日方薫,東海林宏道,清水俊明. 新規動脈管開存症治療薬・イブプロフェン投与が超低出生体重児の腎機能に与える影響. 第54回日本小児腎臓病学会学術集会,大阪. 2019.6.7
  12. 西﨑直人,東海林宏道,清水俊明. 超低出生体重児における3歳時の慢性腎臓病発症リスクとNICU入院中のイベントの関連. 第8回日本DOHaD学会学術集会,東京. 2019.8.9
  13. 石川有希美,沼沢慶太,土岐真智子,花川純子,朝倉由美,安達昌功,室谷浩二. 亜急性甲状腺炎の診断でステロイドが奏功するも,後に下咽頭梨状窩瘻が判明した1例. 第92回日本内分泌学会学術集会,京都. 2019.5.10
  14. 水谷亮,永井爽,田中慎一朗,小野裕子,大戸佑二,板橋尚,神津享,白石昌久,中尾朋平,新田晃久,村上信行,作田亮一,松原知代. 8pモノソミーを伴った18qトリソミーの1例. 第122回日本小児科学会学術集会,金沢. 2019.4.19
  15. 水谷亮,永井爽,田中慎一朗,小野裕子,大戸佑二, 板橋尚, 神津享,白石昌久,中尾朋平,新田晃久,村上信行,松原知代. 尿管瘤の嵌頓により腎後性腎不全を来した18トリソミーの2例. 第54回日本小児腎臓病学会学術集会,大阪. 2019.6.8
  16. 水谷亮,深谷悠太,尾野花純,永井爽,田中慎一朗,小野裕子,大戸佑二,板橋尚,神津享,白石昌久,中尾朋平,新田晃久,村上信行,中田学,宋成浩,松原知代. 検査時に偶然見つかった水腎症による腎血管性高血圧症の小児例. 第28回日本小児泌尿器科学会総会学術集会, 佐賀. 2019.7.5
  17. 水谷亮,田中慎一朗,新田晃久,松原知代. 18トリソミーに合併した尿管瘤の治療について. 第55回日本周産期・新生児医学会学術集会,松本. 2019.7.13
  18. 水谷亮,深谷悠太,永井爽,田中慎一朗,小野裕子,板橋尚,白石昌久,中尾朋平,新田晃久,松原知代. Pork-cat syndromeの小児例. 第43回日本小児皮膚科学会学術大会,大宮. 2019.7.22
  19. 水谷亮,永井爽,田中慎一朗,小野裕子,大戸佑二,板橋尚,神津享,白石昌久,村上信行,松原知代. ステロイド忌避による重症アトピー性皮膚炎児の電解質異常. 第43回日本小児皮膚科学会学術大会,大宮. 2019.7.22
  20. 水谷亮,松原知代,深谷悠太,森田翼,尾野花純,永井爽,田中慎一朗,小野裕子,板橋尚,白石昌久,中尾朋平,新田晃久. Pork-cat syndromeの女子例. 第2回日本アレルギー学会関東地方会,東京. 2019.9.14
  21. 水谷亮,深谷悠太,森田翼,尾野花純,永井爽,田中慎一朗,小野裕子,大戸佑二,板橋尚,神津享,白石昌久,中尾朋平,新田晃久,村上信行,松原知代. 肺水腫、心不全を伴った腎炎性ネフローゼ症候群で発症した膜性ループス腎炎の男児例. 第29回日本小児リウマチ学会総会学術集会,札幌. 2019.10.6
  22. 水谷亮,田中慎一朗,新田晃久,角谷和歌子,清水正樹,松原知代. 口腔内奇形腫により出生時に気道閉塞を来した新生児例. 第64回日本新生児成育医学会・学術集会,鹿児島. 2019.11.29
  23. 米山俊之,中野信浩,山田啓道,原むつ子,北浦次郎,大塚儀一,奥村康,清水俊明. Notchシグナルは経口免疫療法による食物抗原に対する持続的な不応答性の確立に寄与する. 第68回日本アレルギー学会学術大会,東京. 2019.6.16
  24. 米山俊之,松原知代,原太一,庄野哲夫,織田久之,鈴木恭子,新妻隆広,大塚宜一,大日方薫,清水俊明. 難治性気管支喘息を伴った好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の1女子例. 第2回日本アレルギー学会関東地方会,東京. 2019.9.14
  25. 米山俊之,松原知代,笠井悠里葉,原太一,庄野哲夫,織田久之,鈴木恭子,新妻隆広,大塚宜一,大日方薫,清水俊明. 難治性気管支喘息を伴った好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の13歳女子例. 第56回日本小児アレルギー学会学術大会,幕張. 2019.11.2
  26. 笠井悠里葉,西﨑直人,原太一,鈴木恭子,新妻隆広,岡崎任晴,清水俊明. 胎児期から尿閉・水腎症を認めた先天性横紋筋肉腫の1例. 第55回日本小児放射線学会学術集会,神戸. 2019.6.21
  27. 笠井悠里葉,遠山雄大,中野沙季,五十嵐成,松永展明,小松充孝,久田研,新妻隆広,大日方薫,清水俊明. 当科外来における5年間のホスホマイシン投与例の検討. 第51回日本小児感染症学会総会・学術集会,旭川. 2019.10.26
  28. 笠井悠里葉,久田研,齋藤暢知,幾瀨圭,岩崎友弘,大川夏紀,西﨑直人,寒竹正人,大日方薫,清水俊明. 低出生体重児における抗菌薬適正使用-関連3施設での検討. 第64回日本新生児成育医学会・学術集会,鹿児島. 2019.11.28
  29. 松田明奈,西山樹,徳島香央里,中道伸彰,加護祐久,粟田健太郎,宮林和紀,齋藤暢知,池田奈帆,大川夏紀,寒竹正人,東海林宏道,清水俊明. 新生児低体温療法を要した児におけるプロバイオティクス使用の効果についての検討. 第122回日本小児科学会学術集会,金沢. 2019.4.20
  30. 松田明奈,仲川真由,遠藤周,森真理,春名英典,藤村純也,近藤聡英,清水俊明. 夜尿症を契機に発見された脳胚細胞腫瘍の2例. 第54回日本小児腎臓病学会学術集会,大阪. 2019.6.7
  31. 松田明奈,原太一,仲川真由,遠藤周,西﨑直人. 尿閉による腎後性腎不全を契機に神経因性膀胱と診断された線維筋性異形成の女児例. 第41回日本小児腎不全学会学術集会,高知. 2019.11.28
  32. 阿部華子,渡邊晶子,松田明奈,米山俊之,淡路敦子,嶋泰樹,西﨑直人,大日方薫. 呼吸管理に難渋したKagami-Ogata症候群の早産児例. 第214回日本小児科学会千葉地方会,千葉. 2019.9.15
  33. 阿部華子,渡邊晶子,松田明奈,米山俊之,淡路敦子,嶋泰樹,西﨑直人,大日方薫. 呼吸管理に難渋したKagami-Ogata症候群の早産児例. 第53回浦安小児医療懇話会,浦安. 2019.10.17
  34. 赤川梨子,松田明菜,横山美華子,宮山千春,岩崎卓朗,海老原慎介,木下恵司. 持続する発熱、腹痛から卵管留膿腫の診断に至った12歳女児. 第176回日本小児科学会埼玉地方会,浦和. 2019.5.12
  35. 小川悠,三友聡美,岩崎友弘,吉川尚美,池野充,安部信平. 当院におけるグアンファシン塩酸塩徐放錠の使用経験~最近の処方傾向の分析から~. 第2回子どものADHD診療の未来を考える会,東京. 2019.11.21
  36. 小川悠,新妻隆広,大日方薫. 片側胸水を認めた胸膜炎の一例. 第12回千葉県小児救命集中治療研究会,千葉. 2019.11.23
  37. 小川悠,新妻隆広,大日方薫. 大腸菌による髄膜炎を3回発症した乳児例. 第40回千葉県小児感染症懇話会,千葉. 2019.11.28
  38. 小川悠,中村明雄,細澤麻里子,三友聡美,中道伸彰,小池良子,及川奈央,岩崎友弘,吉川尚美,久田研,東海林宏道,清水俊明. 学童期における極低出生体重児の社会的認知機能と栄養との関連についての検討. 第55回日本周産期・新生児医学会学術集会,松本. 2019.7.14
  39. 滝口真未,笠井悠里葉,原太一,庄野哲夫,織田久之,鈴木恭子,新妻隆広,大日方薫. 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の13歳女子例. 第55回日本小児放射線学会学術集会,神戸. 2019.6.21
  40. 鳥海俊,原太一,西﨑直人,大日方薫,大友義之,清水俊明. マイコプラズマ感染による急性尿細管間質性腎炎の寛解後にブドウ膜炎に気づかれた一例. 第54回日本小児腎臓病学会学術集会,大阪. 2019.6.7
  41. 坂野万里子,原太一,西﨑直人,鈴木恭子,大日方薫,清水俊明. 左尿管結石を合併したIgA血管炎の12歳男子例. 第43回日本小児皮膚科学会学術大会,大宮. 2019.7.21
  42. 坂野万里子,西田江璃子,野口芽美,小川悠,嶋泰樹,石川有希美,原太一,織田久之,新妻隆広,大日方薫. FilmArray®システムを用いたmultiplex PCR 法による小児呼吸器感染症の検討. 第214回日本小児科学会千葉地方会,千葉. 2019.9.15
  43. 坂野万里子,西田江璃子,野口芽美,小川悠,嶋泰樹,石川有希美,原太一,織田久之,新妻隆広,大日方薫. FilmArray®システムを用いたmultiplex PCR 法による小児呼吸器感染症の検討. 第48回東葛小児感染免疫研究会,東京. 2019.9.27
  44. 坂野万里子,新妻隆広,笠井悠里葉,大日方薫,清水俊明. 小児呼吸器感染症におけるmultiplex PCR法を用いた原因微生物の検討. 第51回日本小児感染症学会総会・学術集会,旭川. 2019.10.26
  45. 永山雄貴,田久保憲行,村野弥生,真弓怜奈,矢澤里絵子,川村隆貴,伊藝孔明,藤波竜也,中澤友幸,清水俊明. 非閉塞性腸管膜虚血を合併した糖尿病性ケトアシドーシスの男児例. 第25回日本小児・思春期糖尿病研究会,東京. 2019.7.15
  46. 永山雄貴,田久保憲行,村野弥生,真弓怜奈,矢澤里絵子,川村隆貴,伊藝孔明,藤波竜也,中澤友幸,清水俊明. 非閉塞性腸管膜虚血を合併した糖尿病性ケトアシドーシスの男児例. 第53回日本小児内分泌学会学術集会,京都. 2019.9.27
  47. 西田江璃子,渡邊晶子,吉村良子,淡路敦子,西﨑直人,鈴木恭子,大日方薫,清水俊明. 当院で経験した私生児同種免疫性血小板減少症の2症例. 第122回日本小児科学会学術集会,金沢. 2019.4.20
  48. 西田江璃子,新妻隆広,石川有希美,原太一,織田久之,鈴木恭子,大日方薫. 多発性小膿疱皮疹を認めた川崎病の15歳男児例. 第213回日本小児科学会千葉地方会,千葉. 2019.6.9
  49. 西田江璃子,織田久之,原太一,石川有希美,笠井悠里葉,鈴木恭子,新妻隆広,大日方薫. 多発性小膿疱皮疹を認めた川崎病の15歳男児例. 第48回東葛小児感染症免疫研究会,東京. 2019.9.27
  50. 西田江璃子,渡邉晶子,淡路敦子,嶋泰樹,西﨑直人,鈴木恭子,大日方薫,清水俊明,長谷川久弥. 呼吸管理に難渋したKagami-Ogata症候群の早産児例. 第64回日本新生児成育医学会・学術集会,鹿児島. 2019.11.28
  51. 西村拓朗,三森愛美,細井賢二,北村裕梨,箕輪圭,神保圭佑,遠藤周,安部信平,春名英典,工藤孝広,清水俊明,福嶋浩文. 超音波内視鏡下穿刺吸引細胞診(EUS-FNAB)が診断に有用であった胃前庭部迷入膵の1例. 第657回日本小児科学会東京都地方会講話会,東京. 2019.9.14
  52. 野口芽美,渡邊晶子,吉村良子,淡路敦子,嶋泰樹,西﨑直人,大日方薫,東海林宏道,清水俊明. 正期産のSGA児に発症した低血糖性脳症~新生児室での血糖測定プロトコールについて~. 第122回日本小児科学会学術集会,金沢. 2019.4.20
  53. 野口芽美,原太一,西﨑直人,坂野万里子,西田江璃子,笠井悠里葉,石川有希美,織田久之,新妻隆広,大日方薫. パルボウイルスB19感染による急性糸球体腎炎の1例. 第213回日本小児科学会千葉地方会,千葉. 2019.6.9
放送・出版
  1. 大日方薫. 百日咳. ラジオNIKKEI (ドクターサロン)令和元年4月16日放送. 2019
  2. 西﨑直人. 小阪有花の保育園奮闘記「子どもの“おねしょ”原因と対策…小阪有花が専門医と対談」. コクハク(https://kokuhaku.love/). 2019
  3. 米山俊之. 第14部皮膚疾患(96章).【翻訳】 カラー版 国際診療のための小児科アトラス大辞典.五十嵐隆(総監訳).西村書店,東京.411-417. 2019
  4. 米山俊之. 第14部皮膚疾患(155章).【翻訳】 カラー版 国際診療のための小児科アトラス大辞典.五十嵐隆(総監訳).西村書店,東京.640-644. 2019
  5. 米山俊之. 第14部皮膚疾患(163章).【翻訳】 カラー版 国際診療のための小児科アトラス大辞典.五十嵐隆(総監訳).西村書店,東京.670-673. 2019
  6. 米山俊之. 第14部皮膚疾患(168章).【翻訳】 カラー版 国際診療のための小児科アトラス大辞典.五十嵐隆(総監訳).西村書店,東京.686-693. 2019

認定施設

  1. 小児科専門医研修施設
  2. 小児科専門医研修支援施設
  3. 感染症専門医研修施設
  4. 日本周産期・新生児医学会 新生児認定施設

紹介してくださる先生方へ

当科は、近隣のクリニック、病院との連携を重視して地域の小児医療に貢献していきます。当科外来は、午前は一般外来、午後は予約が必要な専門外来となっています。専門領域につきましては外来担当医表を参照ください。ご紹介に際しては、保護者に紹介状をお渡しの上、午前の一般外来を受診するようお伝えください。入院が必要と思われる症例については、病床などの都合もございますので、あらかじめお電話で当科外来に患児の情報(病名、重症度、隔離の必要性、付き添いの有無など)をご連絡いただけましたら幸いです。夜間、休日も毎日、当科医師が当直していますが、重症児やハイリスク新生児への対応もあるため、急患は要請時に対応可能であれば受け入れさせていただきます。