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診療科・部門のご紹介

MEDICALCARE

お知らせ

手外科センター新規予約受付停止のお知らせ

2020年11月 PRP(多血小板血漿)療法を開始しました。

「Best Doctors in Japan 2020-2021」に原章医師が選ばれました。

「Best Doctors in Japan 2020-2021」に湯浅崇仁医師が選ばれました。

2020年4月1日 スポーツ医学センターを開設いたしました。

2020年4月から2030年3月にかけて当科で手術を受けられる患者さんへのお願い

肩、膝関節の専門医師がプロ野球球団:千葉ロッテマリーンズの専属ドクターになりました。

●市原理司医師が手外科領域のトップジャーナルである Journal of Hand Surgery European volume の Top Reviewer として表彰されました。

●市原理司医師が開発した「本邦初の鋼線締結型創外固定ICHI-FIXATORシステム」に関する記事が日刊工業新聞3月5日号に掲載されました。

●2018年7月より肩関節外科医が4人になりました。

●日本で初めて最新機器の超音波剪断波エラストグラフィを導入し、それを用いた肩関節の診察を行っております。
コニカミノルタ株式会社ホームページ内PDFファイルへ(外部リンク)

●常勤医が日本テニス協会の医事委員を務め、テニス国際大会などの医学サポートを行っており、アスリートの治療も行っております。
東レパンパシフィックオープンテニス公式サイトへ(外部リンク)
公益財団法人吉田記念テニス研修センターホームページへ(外部リンク)

●2018年7月より、「手外科センター」を開設いたしました。

●2017年7月より、脊椎脊髄病医2名による脊椎診を毎週木曜日の午後に開設いたします。
公益社団法人日本整形外科学会ホームページへ(外部リンク)

●「自家培養軟骨による治療(自家培養軟骨細胞移植術)」を開始しました。

科のご紹介

整形外科は運動器(身体を動かすために必要な器官のこと。背骨や腕や脚、手足がこれにあたります)に生じた問題を担当する診療科であり、生涯を通じて皆さまと関わる機会が非常に多い診療科です。

生後間もなくの時期には、発育性股関節形成不全(以前は先天性股関節脱臼と言いました)や内反足、筋性斜頸などが、幼児期〜小学生〜中学生の時期には成長期特有の疾患(オスグッド病などの骨端症)があり、スポーツ障害(野球肘など)が生じ易い時期でもあります。高校生〜大学生になるとスポーツに伴う外傷(膝靭帯損傷、疲労骨折など)が多くなります。成人してからのしばらくの間は整形外科的疾患が比較的少ない時期ですが、壮年期を過ぎますと徐々に加齢に伴う変化が運動器に生じて参ります(変形性関節症や椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、五十肩、肩腱板損傷など)。そして、老年期に入りますと加齢性変化の進行とともに骨粗鬆症が生じ、骨粗鬆症に伴う骨折が急激に増えて参ります。加齢に伴う脚腰の筋力低下やバランス機能の低下に伴う転倒し易さも骨折の増加に関与しております。そのため、老年期は皆さまの生涯の中で最も整形外科が関わることが多い時期となります。当科では、このような疾患や怪我に対して、脊椎、肩関節、手・肘、股関節、膝関節、スポーツ障害、骨折や重度外傷治療のそれぞれの分野で研鑽を積んだ医師が最も適切と思える治療を選択し、痛みや怪我を抱えた患者さんが一日でも早く社会生活へ復帰してもらえるようサポートさせて頂きます。

また、順天堂大学整形外科学教室は、教室として、あるいは個人活動として、アスリートとスポーツ現場のサポートを積極的に行っております。当科でも千葉ロッテマリーンズチームドクター、U23サッカー日本代表チームドクター、プロサッカーJEF市原チームドクター、プロバスケットボールアルバルク東京チームドクター、日本バスケットボール協会医事委員、日本オリンピック委員会強化スタッフなどに携わりながら、スポーツ界やスポーツを行う皆さんを積極的にサポートしております。

取り扱う主な疾患

股関節

寝ていたり座っている時は痛くないのに、立ち上がる時や歩き始めに脚の付け根が痛む、長時間歩くと痛くなる、股関節の動きが悪いことが気になる、以前からあった痛みが強くなってきた…、そのような股関節の症状でお悩みの方は、一度、股関節の診察を受けることをお勧め致します。

<変形性股関節症>

股関節に痛みが生じる股関節疾患の代表的なものに“変形性股関節症”があります。この疾患は、股関節の関節軟骨が、“寛骨臼形成不全”等の存在により、少しずつ擦り減っていってしまうものですが、進行すると、著しい痛みのためにほとんど歩けない、日常生活が満足に行えない、といった障害が生じてきます(下の左図は正常の股関節。真ん中の図と右図では骨と骨との間の隙間(=関節軟骨)が減っており、これが変形性股関節症のレントゲン像です)。

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                  正常股関節            →          進行期股関節症        →          末期股関節症

しかし、このような状態になっても股関節を人工の関節に取り替えれば(人工股関節全置換術)、痛みは消失し、歩き回れる状態に戻ることが可能です。大変満足度の高い手術ではありますが、できることなら手術は受けたくないとお思いの方もいるでしょう。 そこで、当科では、変形性股関節症がある方に対しては、まず運動療法をしながら経過をみることから始めます。運動療法とは、股関節の筋力をアップさせること、凝り固まった股関節をストレッチによりほぐすこと、痛くても日常生活に制限を加えないこと、から成ります。よく認められる症状として、股関節に異常がなくても、股関節周囲筋の筋力が低下するだけで股関節に痛みが生じてきます。逆に、変形性股関節症があっても、股関節の筋力をアップさせることで、痛みが軽くなることがあります。そのため、運動療法に励んでいただきながら、その後の症状の変化やX線検査の推移をみながら、現在と将来を見据えた上で、今後、手術を含め、どのように対処していくのが良いか、患者さんとじっくりと話し合いながら治療方針を決めてまいります。

<大腿骨頭壊死症>

同様に、股関節の痛みの原因となる疾患として、大腿骨頭壊死症があります。全身性エリテマトーデスや多発性筋炎などの膠原病疾患、多発性硬化症などの脳疾患や喘息などの治療に際し、比較的大量のステロイド製剤の投与を受けられた方、日常的にアルコールを多飲されている方に発症しやすい疾患です。経過とともに大腿骨の一番上の部分(大腿骨頭)が潰れてきてしまうことがあり、その潰れとともに股関節痛も強くなって参ります。治療方針は変形性股関節症と類似しており、場合によっては人工股関節全置換術が必要になることがあります。

           

                          大腿骨頭の軽度の潰れ    →    大腿骨頭の更なる潰れ

<小児の股関節疾患>

小児の股関節疾患の代表的なものに“発育性股関節形成不全”があります(以前は、先天性股関節脱臼・亜脱臼と呼ばれていました)。以前と比べると発症頻度はかなり減りましたが、現在でも散見されます。乳児股関節検診などで「股関節脱臼の疑い」を指摘された場合には必ず整形外科を受診してください。また、乳児検診で「股関節脱臼の疑い」を指摘されなくても、近親者(お子さんのご両親や、その兄弟や姉妹、祖父や祖母、親戚)に股関節の治療を受けた方がいる場合も、念のための受診をお勧めいたします。当院は浦安市と市川市の乳児股関節二次検診施設です。
また、子どもさん特有の股関節疾患としては、ペルテス病や大腿骨頭すべり症、単純性股関節炎、化膿性股関節炎などもあり、その鑑別は時として難しく治療法もそれぞれ異なります。お子さんが股関節〜膝の痛みを訴える場合、歩行時に脚をかばうような仕草を認める場合には、診察をお受けください。

<人工股関節全置換術>

運動療法に限界を感じた場合には、人工股関節全置換術を受けて頂くのが良いのかも知れません。人工関節置換術の利点は、それまであった痛みが消失することです。痛みが消えれば、痛みによって低下あるいはほぼ消失してしまった股関節の機能を、手術後のリハビリテーションによって回復させることができ、股関節の痛みが無かった時の日常が戻ります。

           

                                   人工股関節             →          手術後のX線写真

以下はよく聞かれる患者さんからの質問(Q)とそれに対する私達の返答(A)です(Q&A)。

Q:手術を受けたあと歩けなくなった方がいますが、そのようなことはあるのですか?
A:普通はありません。当院で手術を受けて頂いた方で、そのような方はいらっしゃいません。

Q:普通に歩けるようになりますか? 歩く時のびっこ(跛行)は治りますか?
A:反対側の股関節に問題がなければ、年齢相応の速度で歩けるようになります。しかし、手術の後、直ぐには回復しない方もいらっしゃいますが、そうであっても、心配は要りません。手術から3ヶ月くらい経てばその差は無くなり、周りの方々から随分と歩き方が良くなったね、と言われるようになります。

Q:脚の長さは同じになるのですか?
A:反対側の股関節に問題がなければ、大体、同じにはなりますが、手術前に2cm以上の差があった場合には、同じにはならないかも知れません。また、長年、股関節の疾患を患っている方では、気が付かない内に背骨が曲がっていたり、骨盤が傾いていたりすることがあります。そのような方では、骨盤の傾きが自然に無くなるまで、長さの違いを感じると思われます。

Q:手術を受けた後は、杖をついて歩かなければならないのですか? 運動やスポーツはできないのですか?
A:片脚で立つことが、左右のどちらの脚でも不安なくできるようになりましたら、杖は外せます。年齢相応の運動やスポーツもできるようになりますが、そのためには、股関節や膝関節周囲の筋肉を運動に耐えうる筋力にアップさせる必要があります(避けた方が良いスポーツも若干はありますので、具体的には診察時にご質問ください)。

Q:正座は出来ますか? しゃがめるようになりますか? 自転車には乗れますか?
A:手術を受ける前にできていたことは全て可能です。そのためにはそれぞれの練習と股関節や膝関節周りの筋力アップが必要です。

Q:何歳までだったら手術を受けられますか?
A:何歳までなら大丈夫、何歳以上はダメ、という制限はなく、2時間くらいの全身麻酔の手術に耐えうる心臓や肺、腎臓などの機能が保たれているか、によります。そして、もう一つ重要なのは、手術後のリハビリテーションを積極的に行う気持ちがあるかどうかです。

 

膝関節

1.半月板損傷

<概念>
関節内にある軟骨の一種である半月板の損傷は、外傷後に発症することもありますが、さしたる原因もないのに損傷されることもあります。一つの膝に内外2つの半月板がありますが、日本人では一般的に外側半月板損傷が多くみられます。また加齢により徐々に半月板が傷ついてくる場合は内側半月板に損傷が多く発生します。損傷した半月板が膝関節内にはさまりこみ、スポーツなどで突然、疼痛が生じ、ロッキング症状(膝が急にひっかかって動かなくなる)がでることがあります。

<手術対象>
膝の引っ掛かりが気になり疼痛がある場合やロッキング症状を繰り返す場合、またはロッキングした状態が整復されない場合は手術(関節鏡視下縫合術または部分半月切除術)を行います。

<手術内容>
膝関節鏡(直径4mmの内視鏡カメラ)を用い、可能な限り縫合による半月修復を目標としています。切除による術後の変性(老化)を防止するためです。癒合促進のために本人の血液を濃縮した血餅(けっぺい)を癒合部に移植することもあります。血流が乏しい部位で損傷している場合や、バサバサになって縫合が不可能であると判断した場合には、最小限の半月板を切除して形を整えます。最近では半月板の逸脱(はみ出し)による老化現象の悪化を抑制する目的で半月板を正常な位置まで整復する手技も行っており、半月の機能を改善・維持を目指します。

  • 半月板が損傷し内縁部が
    遊離している

  • 損傷部を密着させ
    関節鏡視下に縫合

  • 右膝を前方から見る

2.膝前十字靭帯損傷(ひざぜんじゅうじじんたいそんしょう)

<概念>
膝前十字靭帯損傷は、膝への過度の外力が加わり、正常な可動域を越えて関節が動かされた場合に発症します。他者や他の物との接触がなくても発症することもあります。膝のゆるみと頼りない感じ、疼痛や腫れがあり、歩行困難なときもあります。放置していても受傷後数週で疼痛が消退し、正常に戻ったかのように見えます。しかしその後、スポーツ動作や動きの早い日常生活動作で膝くずれ(突然膝がガクンとずれる感じ)が発生するようになります。一度切れた靭帯は、自然に治ることはないのですが、日常の軽い動作などは普通にできることがあるため、筋力訓練を行いながら、レクリエーションスポーツなどをする際にサポーターや装具をつけて経過観察を行うこともあります。

<手術対象>
スポーツを十分にやりたい人や、職業上膝への負担が多い人、日常的に膝くずれが頻繁に起こる場合には膝前十字靭帯再建術を考慮します。年齢的な制限はありません。

<手術内容>
膝前面から自家腱(ご本人の腱)を採取し再建靭帯とします。関節鏡視下に大腿骨や脛骨に小さい骨トンネルを作製し、自家腱を通して小さい金属を用いて固定します。自家腱には半腱様筋腱(はんけんようきんけん)と膝蓋腱(しつがいけん)の2種類あり、個人の身長、年齢、性別、スポーツ種目などにより使い分けています。なお半腱様筋腱の場合は、2本の再建靭帯を作製し、これを可能な限り解剖学的に実際の前十字靭帯の形状に合わせて2重束再建術を行っています。(身体の大きさや採取腱の太さで1本となることもあります)

  • 前十字靭帯は損傷すると吸収(消失)されることが 多くみられます

  • 前十字靭帯再建術後
    (2重束)

  • 右膝を前方から見る

3.変形性膝関節症(へんけいせいひざかんせつしょう)

<概念>
関節軟骨の老化や変性をきたしている状態です。膝の荷重部位(体重負荷がかかる部位)での関節軟骨が磨耗や破壊し消失が生じ、次いで非荷重部位での骨や軟骨の増殖が起こります。以上より疼痛、腫脹、可動域制限、変形を引き起こす病態です。変形性関節症の治療方針としてまず保存的治療として①生活指導(使用の制限、杖の使用、減量)、②薬剤療法(内服、外用、関節内注射)、③物理療法(電気治療、レーザーなど)、④装具療法、⑤運動療法(筋力訓練、歩行訓練を十分に行います。)

<手術対象>
一定期間の保存的治療が無効であり、歩行困難になりつつある場合、日常生活動作の制限が継続する場合、夜間などの安静時痛がある場合などに手術を考慮します。手術にはいくつかの方法があり、個々の変形の程度、年齢、活動性などにより各個人にあった最良の方法を選択します。

Ⅰ.高位骨切り術(こういけいこつこつきりじゅつ)

<はじめに> 
高位脛骨骨切り術は変形性膝関節症(あるいは特発性膝骨壊死)で傷んでいる部分に過度な負担が来ないようにする手術です。下肢のO脚(がにまた)変形を矯正するため、脛骨(すねの骨)の骨切りをして、角度を変更します。人工膝関節置換術のように関節を取り換える手術ではなく、自分の関節を温存できるため、身体への負担が少なく、人間の本来ある自然の矯正能力を期待できる手術です。

<手術内容>
関節鏡にて関節内を確認し、必要があれば傷んでいる軟骨や半月板の形状を整え、病的に緊張している腱や関節包があれば、一部を切離します。ついで膝前内側の約5-10cmの皮膚切開より脛骨の骨切りを行い下肢の変形を矯正します。この後にチタン製の金属プレートやスクリューで強固に固定し、骨切り後にできた隙間に人工骨を挿入します(植骨術)。

  • 金属で強固に固定し、
    間隙は人工骨を挿入

  • 金属で強固に固定し、
    間隙は人工骨を挿入

Ⅱ.人工膝関節置換術(じんこうひざかんせつちかんじゅつ)

<はじめに>
人工膝関節置換術は、人工物(金属、プラスチック、セラミック)で変形性膝関節症(へんけいせいひざかんせつしょう)や関節リウマチなどで傷んだ関節を取り替える手術です。通常、手術後数日で全体重をかけ歩行訓練を開始し、3-4週間で退院が可能となるために社会復帰が比較的早い手術です。利点は術後早期から疼痛を改善させ、O脚(ガニ股)やX脚(ウチ股)などの下肢の変形が容易に矯正することが可能なことです。

<手術内容>
膝前方の約10-15cmの皮膚切開より進入します。傷んだ骨や関節を一部切除し、大腿骨、脛骨(すねの骨)、膝蓋骨(おさら)に人工物を挿入後、骨セメント(接着剤の一種)で固定します。インプラントの耐久性を長期化し、術後の成績をより向上させるためには、手術中のインプラント設置位置を正確に設定することが重要な鍵となります。このため当科ではコンピューターを用いたナビゲーションシステムを使用しています。(個々の症例によりナビゲーションシステム用いない場合もあります)

  • オルソパイロットⓇ
    ナビゲーションシステム

  • インプラントが正確に設置されているかを確認

  • 術前
    重度O脚変形と膝内側関節裂隙消失

  • 術後
    人工膝関節により正常な下肢形状を獲得

肩関節

当院の肩関節診の最大の特徴は、体に全く害や痛みのない検査である超音波剪断波エラストグラフィという最新機器を世界でいち早く導入しそれに準じて診断、治療(参考:https://www.konicaminolta.jp/healthcare/products/us/aixplorer/pdf/radfan_201604_jpn.pdf)を行い、さらに手術が必要な場合もなるべく患者さんに侵襲少ない関節鏡を用いた手術(下図)を行っています。その上、プロ野球球団:千葉ロッテマリーンズのメディカルサポートもしており、スポーツによる肩関節の障害にも力をいれております。以下肩関節の代表的な疾患について説明いたします。

手術風景

腱板断裂

中高年の5人に1人の割合で五十肩になると言われていますが、その中に全く痛みがとれず、夜眠れないほどのひどい肩痛となる腱板断裂が隠れている事があります。そのため超音波検査やMRI検査で腱板断裂の有無をしっかりと診断をつける必要があります。治療に関しては、まずはリハビリや薬物療法などを行い約8割の患者さんはそれで痛みがなくなります。しかし、それでも疼痛が持続するようなら手術療法を行っています。手術療法は侵襲の少ない数か所の約7㎜の皮膚切開を用いて関節鏡下で下図のように切れた腱板断端を数ミリのネジと糸を使って下図のように修復しています。

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しかし、断裂サイズが大きく腱板が硬いと太ももから腱を採取し腱を移植する必要があったりしますが、その手術方法を術前に予測する事は困難でありましたが、当院は世界で最も早く硬さを画像評価出来る超音波剪断波エラストグラフィ(下図)を用いて術式を決定(Itoigawa Y Arthroscopy 2019)、さらに術後もそれを用いてモニタリングすることにより手術の成績が格段に上がりました。

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またさらに、自分の力で腕を上げる事が出来なくなるほどの最大級の腱板断裂があり、かつ関節軟骨が摩耗してしまっている患者さんにはリバース型人工関節肩関節置換術を行っています(下図)。リバース型人工肩関節は2014年4月から日本で使用が可能になった最新型の人工関節でこれを使用する事により手術後の肩の機能が劇的に改善しました。

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肩関節脱臼

肩関節脱臼は、転倒やスポーツなどの外傷によって生じることが多く、ほとんどの場合は上腕骨が肩関節の前下方に外れます。このときに関節の受け皿となっている骨(肩甲骨関節窩)を取り囲むように縁取っている線維組織(関節唇)が剥がれて、肩関節を覆っている袋(関節包)や靭帯が緩みます。これをBankart損傷(下図:左)と言います。脱臼を整復した後に装具で固定をして組織の修復を期待しますが、10代・20代では60〜90%が再脱臼し、反復性(くせ)になりやすいと言われています。

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脱臼になりにくい肢位など生活指導を行いますが、日常のちょっとした動作でもはずれる場合は侵襲の少ない関節鏡手術を第一に選択しています。約7mmの皮膚切開を3カ所ほど用いて、関節の受け皿の縁に数mm のネジと糸が一体となったアンカーを挿入し、骨から剥がれた関節唇を縫合して修復する手術(Bankart修復術:上図)を行います。

鏡視下ラタジェキット 外来パンフ1 (1)
鏡視下ラタジェ 外来パンフ2

また関節の受け皿の骨が脱臼の際に骨折して大きく欠損した症例や、コンタクトスポーツ選手(ラグビー・アメリカンフットボールなど)において、Bankart修復術のみでは再脱臼する率が高くなるため、このような症例には、肩甲骨の烏口突起という部分の骨を関節の前面に移行する手術(烏口突起移行術)を併用する事が非常に良好な成績となっております(Itoigawa Y et al. JBJS A 2016, Kawasaki T, Itoigawa Y et al. AJSM 2018)。通常は皮膚を大きく開けて烏口突起をスクリューで固定し、その後Bankart修復しますが、当院では全て関節鏡下で手術することが出来る最先端の機器を日本で最初に導入し、安全に関節鏡下で手術を行っています(上図)。この手術は2024年3月現在においては当院でのみ行うことが出来、直視下の手術と比べ傷も小さく、術後広い可動域を獲得することが出来るため、特にスポーツ選手においては最適な手術です。術後は、鏡視下烏口突起移行術は4ヶ月、鏡視下Bankart修復術は6ヶ月でスポーツの完全復帰を目指します。

肩肘スポーツ

当グループでは、野球・テニス・バレーボールなどの投げるような動作のあるスポーツ、柔道・格闘技・ラグビー・アメフトなどのコンタクトスポーツなどの肩・肘関節を中心とするスポーツ障害に対する加療を積極的に行っております。まず、怪我によるスポーツ休止期間を極力少なくするために、レントゲン・超音波・CT・MRIを用いた検査・診断を出来るだけ迅速に行います。可動域訓練や筋力訓練等のリハビリテーションが必要と判断した場合は、当院のリハビリテーション部もしくは連携を取っている近隣のクリニックにてリハビリテーションを行います。早期の手術が必要と判断した場合、もしくはリハビリテーションを十分に行ってもパフォーマンスが十分に出せない場合は、関節鏡を用いた低侵襲な手術を出来るだけ早期に行っております。遠方からいらっしゃる患者さんに関しては、全国の肩外科医のネットワークを通じて、リハビリテーションを継続できる病院・クリニックを検索・紹介いたします。当グループの特色として、全員が野球・テニス・水泳というオーバヘッド動作のあるスポーツの経験者であり、スポーツ選手の痛み・悩みについて理解があり、スポーツ選手の希望に沿えるようにお手伝いをしています。また、千葉ロッテマリーンズや順天堂大学硬式野球部の選手に超音波エラストグラフィを用いたメディカルチェックも行っております。

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五十肩(肩関節拘縮)

肩が痛くなったとき、「五十肩かな?」と思うことはありませんか?五十肩は40歳代以降に多発し、実は江戸時代から知られていますがその病態は解明されていません。一般的に「様子を見ていれば症状は改善する」と言われますが、病気を放置することで辛い痛みや動きが悪くなる期間が長引くことがあります。現在当院では五十肩に対して超音波エラストグラフィで組織の硬さの検査を行い、治療を行なっています。これにより五十肩の特定の時期に硬くなる部位がわかるため、早期の治療介入が可能になりました。

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治療は薬物療法・関節内注射などで痛みが治った後にリハビリテーションを行います。一定期間のリハビリテーションで改善が不十分な場合は以下の治療を提案します。
・手術(関節鏡下関節包切離術)
 関節鏡を使った低侵襲の手術です。硬くなった組織に対して関節鏡を使用して切開していきます。

脊椎外科

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腰椎椎間板ヘルニアのMRI検査所見。椎間板が後方へ突出し、脊髄を圧迫。

頚椎から腰椎に至る脊椎全般の診断・治療を行っています。頚椎・腰椎椎間板ヘルニア、頸椎症性脊髄症、腰部脊柱管狭窄症、腰椎分離・辷り症などに対し、各種理学療法や麻酔科との連携によるブロック治療を行っていますが、症状が軽快しない場合は、各種手術治療も行っています。ヘルニア摘出術(腰椎椎間板ヘルニアに対する内視鏡下ヘルニア摘出術を含む)、脊髄除圧術やインストゥルメンテーション(金属機械)を用いた脊椎固定術などを行っています。

手の外科

  • 肘・手・前腕・手指の骨折、脱臼、靭帯損傷.腱・神経損傷.腕神経叢損傷、手根管症候群、肘部管症候群、野球肘、腱鞘炎、手関節三角線維軟骨複合体 (TFCC)損傷などの治療を行います。
  • 特に、手のしびれの原因となる手根管症候群の手根管開放術や手の舟状骨骨折に対するスクリュー固定は入院せずに外来手術で可能です。
  • 入院が必要な手術でも、手・肘に関しては短期入院(2泊3日など)で可能です。
  • バネ指、デケルバンなどの腱鞘炎は手術せずに2~3回、注射をすればほとんどの方が治ります。
  • 手・肘の関節鏡手術も積極的に行い、診断・治療に役立てています。
  • リハビリテーションについても、作業療法が上肢のリハビリやスプリント作成などを行います。
1.母指CM関節症(ぼしシーエムかんせつしょう)

症状:明らかな原因なく徐々に親指のつけ根がふくれて痛くなってきた。ビンの蓋などが開けにくくなった。

概念:親指のつけ根にはCM関節と呼ばれる鞍状の関節があり、他の指と比べて動きが多いために使いすぎや加齢に伴って痛みを生じます。関節軟骨がすり減り進行するとCM関節は亜脱臼してふくれた様に見えます。

母指のつけ根を押さえると痛みを生じ運動時痛があります。レントゲン検査で関節の変形があれば母指CM関節症と診断されます。

治療:保存治療(固定装具、関節内への注射)が有効です。保存治療でよくならないときは手術が行われます。当院では骨同士が当たって痛みの原因となっている大菱形骨を除去し、ロープで親指を吊り上げて骨同士の スペースが維持できるような手術を行います。

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2.手関節ガングリオン(てかんせつがんぐりおん)

症状:机や壁に手をつく際に手首が痛くなった。手首周囲に米粒大からピンポン玉くらいの腫瘤ができた。

病態:関節包(関節を包むふくろ)や腱鞘(腱をつつむ鞘)の変性で生じます。女性に多いといわれています。注射器で腫瘤を穿刺しゼリー状ならガングリオンと診断します。小さいものは超音波検査が有効です。

多くは無症状のことが多いですが、大きくなるもの、痛みやしびれが出現した場合は治療が必要です。

治療:保存治療では改善することは少なく手術が行われます。当院では小さな傷ですむこと、再発率を低下 させることを目的に手関節内にカメラをいれて行う関節鏡手術で治療しています。

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スポーツによる運動器疾患

スポーツ障害 持続的な小外傷が長期間にわたり身体に影響し発生する障害です。
(離断性骨軟骨炎、疲労骨折、腱炎など)
スポーツ外傷

スポーツが直接的に起因して発生する怪我で、一般の外傷と同様に治療を行いますが、復帰目標が元のスポーツとする場合には、より高度な機能を追求する必要があります。

(捻挫、脱臼、骨折、靭帯損傷など)

1.膝離断性骨軟骨炎

離断性骨軟骨炎は膝関節に発生することが多く、約75%が膝の発生と報告されています。骨軟骨片がはがれてくる病態で、時に完全に遊離する場合もあります。原因は未だに不明であり、炎症、血流不全、反復性の微小外傷、骨化障害、遺伝的異常などがあり、症例によりその主な原因は異なるものと考えられています。症状は膝の疼痛、はれ、引っかかり感、可動域制限などです。

  • 膝関節内の異常陰影(赤矢印)

  • 術前CTスキャン

  • はがれかけた骨軟骨片

治療法:一般的には手術的に固定を行います。当科では可能な限り関節鏡視下(小切開でのカメラ使用)にて骨軟骨片を固定します。しかし遊離した骨軟骨片が癒合しにくいと判断した場合には摘出します。

    膝関節鏡視下に吸収性のピンで骨軟骨片を固定します。

  • 術後CTスキャン
    (骨軟骨片がピン固定されている)

2.野球肘(肘内側側副靭帯損傷、肘離断性骨軟骨炎)

少年期では、骨、軟骨、筋肉が未発達であり、投球動作が未熟であることも多く、肘関節への過剰なストレスが繰り返し加わり発症します。投球中止などの保存療法で大部分は治ります。しかし内側の靱帯損傷や骨軟骨片の分離が進行し遊離体ができてしまった場合などには手術(トミージョン手術、関節鏡下骨片摘出術)が必要となります。

    肘関節外側の異常陰影(赤矢印)

    • はがれかけた骨軟骨片
      (肘関節鏡)

    • 術後異常陰影の消失

3.脛骨疲労骨折(跳躍型)

脛骨(すねの骨)に発症する疲労骨折です。特に前方に発症する跳躍型は難治性です。疼痛のためスポーツ動作に支障を認め、早期にスポーツ復帰を希望する場合には手術的に固定術を行うこともあります。

  • 前方にごくわずかな骨折線を認める。(赤矢印)

  • 手術(髄内釘固定)施行後

4.第5趾疲労骨折(ジョーンズ骨折)

足の外側の疼痛がしばらく継続したあと、急に疼痛が増悪することが多くみられます。最近、サッカー選手に多く見られる疲労骨折です。骨癒合に長期間を要することが多いため、手術的に小切開から骨内にスクリューを刺入することにより比較的早期にスポーツ復帰が可能となります。

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骨折線(赤矢印)

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スクリューを刺入し骨癒合

5.足関節ねずみ(遊離体)

小さい骨軟骨片が関節内で動きまわる状態です。症状は疼痛、関節可動域制限、時に水が溜まったりします。骨軟骨片の位置が変わることにより、症状が毎回違う場所に出ることがあります。治療として、疼痛が継続するようであれば、手術(関節鏡)で摘出することをお勧めします。

 

  • 単純X線
    骨軟骨片を認める。

    CTスキャン骨軟骨片の位置を確認

    足関節鏡で骨軟骨片を確認し摘出する。

  • 右足関節の内側を見る

 

骨折や捻挫など

外傷一般に対し、整復、牽引、ギプス、装具などの保存的治療を基本的に行います。しかし早期リハビリが可能となり社会復帰に有利と思われる場合や、関節内骨折で解剖学的整復固定が必要と思われる場合には手術的に治療します。


  • 手関節の骨折
    (コーレス骨折)
    老人に多くみられる骨折孔

  • 大腿骨頚部骨折
    「ずれ」が大きく
    「つき」にくい骨折

 

関節リウマチ

内科(膠原病・リウマチ内科)と連携し、装具の処方、運動療法を行っています。どうしても内科的治療(保存的治療)に限界のある患者さんに対して、手術療法(変形矯正術、滑膜切除術、人工関節置換術など)を行っています。

診療実績

手術件数(2020年~2023年)

 手術の種類 2020年 2021年 2022年 2023年
 上肢の骨折 282 298 390 398
 下肢・骨盤の骨折 213 260 304 288
 軟部組織(腱縫合、皮膚移植ほか) 158 235 103 127
 血管・神経(神経剥離、動脈皮弁、指再接着ほか) 86 132 93 160
 人工膝関節全置換術 81 79 87 101
 人工股関節全置換術 61 59 117 147
 人工骨頭置換術 40 53 52 42
 骨切り術 31 40 16 10
 膝関節(前十字靭帯損傷、半月板損傷ほか) 125 124 130 104
 肩関節(腱板損傷、反復性脱臼ほか) 99 109 128 177
 脊椎の手術 151 149 136 194
 腫瘍の手術 20 44 27 28
 その他 488 314 325 223
 合計 1,835 1,896 1,908 1,989

外来診療

一般外来

月曜日〜金曜日の午前中に整形外科一般診療を行っております。この外来では、再来の予約患者さんとともに、初診の患者さん(当科を初めて受診される患者さん、当科を久しぶりに受診される患者さん)の診察を同時に行っておりますが、初診の患者さんは、可能な限り、近隣の医療機関からの当科への紹介状をご持参頂くこと、あらかじめ電話やインターネットで予約を取ってからご来院頂ければと思います。待ち時間や診察時間の短縮、検査の重複が避けられるものと思われます。
また、整形外科を受診される患者さんは大変多く、患者さんの状態によっては一人に対して30分以上の診察や説明時間を要することがあります。そのため予約の時間通りに診察の順番が回って来なかったり、受付順が後ろの方の診察が夕方になってしまうことが多々あります。患者さんに真摯に向き合い、丁寧な診察を心がけている結果とご判断いただき、ご容赦いただけますようお願い申し上げます。なお、土曜日の午前中も一般診療を行っておりますが、初診の患者さんのみの診察となっておりますのでご注意ください。
曜日毎の外来担当医は外来担当医表 でご確認いただけます。

 

患者さんのご紹介

近隣の医療機関から患者さんをご紹介いただく場合、当院の医療連携室を通していただきますと、ご希望される医師の一般外来の予約をとることができますので、ご利用の程よろしくお願い致します(予約の人数制限が多少あります)。外傷等、緊急の場合には整形外科の救急用コールにご一報ください。日直オンコールの者が可及的速やかに対応させていただきます。

 

専門外来

下記専門外来があります(いずれも予約制)。ただし、患者さんからの専門外来への直接の予約はできませんのでご注意ください。専門外来の受診希望の方は、まずは午前中の一般外来を受診していただきます。その日の外来担当医が拝見し、専門外来での診療が必要かどうかを判断させていただき、その上で専門外来の予約をお取りさせて頂きます。

スポーツ医学外来・野球アスリート外来
内容 野球、ラグビー、サッカー、テニスなどプロスポーツ選手や一般のスポーツされている患者さんを対象に、それぞれの競技に応じた治療を行います。スポーツ外傷により骨関節や筋腱靭帯が損傷し、スポーツの中断や活動性の低下を招いている場合や、慢性的な過負荷により身体各所の運動器に障害を生じている場合は、一般的な整形外科治療に加え、スポーツ特有の見地からの専門的アドバイスも行い、最大のパフォーマンスを出せるような医療サポートを行っています。
診察日 スポーツ医学外来:水曜日午後
野球アスリート外来:月曜日午後
担当医師 丸山 祐一郎、糸魚川 善昭
手の外科外来
内容 肘から手までの骨折や挫滅などの外傷、神経・血管損傷、神経麻痺、関節リウマチ、先天異常などあらゆる疾患を扱います。病名や治療法がわからない、現在の治療に疑問があるなど、セカンドオピニオンも大歓迎です。
診察日 火曜日午前・午後、木曜日午前
担当医師 原 章、市原 理司
膝関節外来
内容 当外来では膝疾患の診断と治療を行います。加齢により関節軟骨がすり減り、関節面が不整となる変形性膝関節症や、外傷で膝の靭帯や半月板が損傷する場合など膝疾患は増加しています。また原因不明で疼痛が発生することもあり膝疾患は多種多様です。
診察日 火曜日午後
担当医師 丸山 祐一郎
股関節外来
内容 股関節の手術が必要かどうかでお悩みの患者さん、手術を希望される患者さん、手術を受けずに治す方法をお探しの患者さんの相談に応じます。乳幼児や子供の股関節疾患、スポーツに伴う股関節障害にも対応します。
診察日 第2・第4火曜日午後
担当医師 前澤 克彦
肩関節外来
内容 肩関節疾患の診断と治療を行っております。肩が繰り返し外れる肩関節脱臼や、加齢やスポーツによる腱板損傷は年々増加しております。肩関節の痛みや外れる感じがある、肩が上がらないなどで困っていらっしゃる患者様に適切な治療を提供いたします。
診察日 月曜日午後
担当医師 糸魚川 善昭
脊椎外来
内容 首や腰の疾患で手術が必要な患者さんを中心に診療しています。具体的な疾患は、頚椎症、頚椎椎間板ヘルニア、頚椎後縦靭帯骨化症、腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、腰椎椎間板ヘルニアなどです。十分な診察での的確な診断を提供します。
診察日 木曜日午後
担当医師 室谷錬太郎、高橋良介、塩原崇生
骨粗鬆症外来
内容 骨粗鬆症学会所属の医師と骨粗鬆症マネージャーの資格をもった看護師が連携し、骨折リスクを考慮した骨粗鬆症治療を行っています。骨粗鬆症検査も充実しており、ステロイド内服など他の疾患に伴う骨粗鬆症にも対応しています。
診察日 第2・4木曜日午後
担当医師 室谷錬太郎、塩原崇生

外来担当医表はこちら

入院診療

当院は急性期病院です。そのため、その役割を果たすべく、当科にご入院いただく患者さんは、手術予定が決定している患者さん、手術が必要な外傷患者さん、手術を前提とした検査入院の患者さんに限定されます(リハビリテーション目的や検査目的のみでの入院はお控えいただいております)。手術を受ける方は、手術の1日〜2日前に入院し、コンディションチェックと入院生活や手術前後に関するオリエンテーションを受けていただきます。手術を受けていただくにあたって最も重要なことは、患者さんや家族の皆様に、手術には「期待して良いこと」と「期待できないこと、犠牲にしなければならないこと」の二面性があること、手術や加療中に「思わぬアクシデントが生じる可能性があること」をよく理解していただくことと思われます。手術や治療に関する不明な点や不安な点があれば、主治医に遠慮なく質問し十分にご検討ください。入院中は、原則的には、外来での担当医師が主治医となり、その補助として担当医が数名つくグループ診療の体制になります。
手術後はリハビリテーションが大変重要です。リハビリテーションが効果的に行えるかどうかは、ご本人のリハビリテーションに対する意欲の有無に依存します。目標がある方は、その目標実現のために、リハビリテーション中に痛みを感じても、それに耐えながら積極的にリハビリテーションに励んでいただけるものと思います。逆に、目標がない方は、なかなか良くなりません。また、リハビリテーションも含め、手術後の経過は、栄養状態が悪くない方、貧血があまり無い方の方が優る傾向があります。いつなんどき、手術が必要な状態になっても構わないよう、日頃からの体調管理、栄養管理をしっかり行っておくのが得策と思われます。
前述のように、当院は急性期病院ですので「状態が落ち着いたので、あとはリハビリテーションを行うだけ」というような状態になりましたら、リハビリテーション目的での転院をお願いしております。ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

スタッフ紹介

科長
前澤 克彦
(教授)

 

専門 股関節外科
専門医 日本整形外科学会認定専門医・運動器リハビリテーション専門医、日本体育協会認定スポーツドクター、日本人工関節学会認定医、日本リハビリテーション医学会認定臨床医、日本自己血輸血・周術期輸血学会認定・自己血輸血責任医師
資格 日本陸上競技連盟医事委員、日本オリンピック委員会強化スタッフ、日本股関節学会評議員、日本人工関節学会評議員、日本自己血輸血・周術期輸血学会評議員、日本臨床スポーツ医学会代議員

 

職位 氏名 出身大学・専門分野・その他  
 特任教授 丸山 祐一郎  【専門】膝関節学会、スポーツ整形外科
【専門医】日本整形外科学会認定専門医、スポーツ専門医、リウマチ専門医、運動器リハビリテーション専門医、千葉ロッテマリーンズチームドクター
【所属学会】日本整形外科学会代議員、日本関節鏡・膝・スポーツ学会(JOSKAS)評議員、東日本整形外科学会評議員 他
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先任准教授 原 章 【専門】手の外科
【専門医】日本整形外科学会認定専門医、日本手外科学会認定専門医・代議員
【その他】Best Doctors in Japan 2020-2021選出
准教授 糸魚川 善昭 【専門】肩関節外科、肘関節外科、スポーツ整形外科
【専門医】日本整形外科学会認定専門医、日本整形外科学会認定スポーツ医
【資格】日本スポーツ整形外科学会(代議員)、日本膝関節学会(評議員)、日本肩関節学会(代議員)、米国整形外科基礎学会active member、千葉ロッテマリーンズチームドクター
准教授
(医局長)
市原 理司 【専門】手の外科、末梢神経、上肢外傷
【専門医】日本整形外科学会認定専門医、日本手外科学会認定専門医・指導医、日本体育協会認定スポーツドクター
【資格】IFSSH Vice National Delegate (国際手外科連合 日本代表)、日本手外科学会代議員、日本骨折治療学会評議員、日本肘関節学会評議員、日本マイクロサージャリー学会評議員、日本末梢神経学会評議員、日仏整形外科学会役員、2023 FIBA World Cup沖縄大会組織委員会 Medical officer、日本整形外科学会専門研修プログラム副責任者
助教 室谷 錬太郎 【専門】脊椎外科
【専門医】日本整形外科学会認定専門医・脊椎脊髄病医、日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医・専門医
助教 小林 慶司 【専門】整形外科一般、膝関節外科、スポーツ整形外科
【専門医】日本整形外科学会認定専門医
助手 青木 浩平 【専門】整形外科一般、重度外傷
【専門医】整形外科専門医
助教 鈴木 雅生 【専門】整形外科一般、外傷
【専門医】日本整形外科学会認定専門医
【資格】日本骨折治療学会評議員
医員 石井 紗矢佳 【専門】整形外科一般、手外科
医員 大谷 慧 【専門】整形外科一般、手外科
助教 佐野 圭 【専門】整形外科一般、股関節外科
【専門医】日本整形外科学会認定専門医、日本人工関節学会認定医、日本スポーツ協会認定スポーツドクター
【資格】日本バスケットボール協会医事委員、アルバルク東京チームドクター
助教 百枝 雅裕 【専門】整形外科一般、膝関節外科
助教 髙橋 良介 【専門】整形外科一般、脊椎外科
助手 塩原 崇生 【専門】整形外科一般、脊椎外科
医員 鶴上 浩規 【専門】整形外科一般、肩関節外科
【専門医】日本整形外科学会認定専門医
医員 波多江 文俊 【専門】整形外科一般、肩関節外科
助手 遠山 健太郎 【専門】整形外科一般、外傷
助手 宮本 哲 【専門】整形外科一般、外傷

 

学会活動/認定施設など

当科の特徴の一つに、研究活動や学会活動、セミナー参加に力を注いでいることが挙げられます。当院は、所謂、医学部付属病院の中の“分院”というカテゴリーに入りますが、当病院内には研究施設(環境医学研究所)が付設され、そこで各診療科による基礎研究が盛んに行われております。当科にも数名の大学院生が在籍し、その研究の一部をそこで行っております。2022年は、日本整形外科学会学術総会、日本整形外科学会基礎学術集会、日本関節鏡・膝・スポーツ学会、日本手外科学会、日本人工関節学会、日本股関節学会、日本骨折治療学会、日本マイクリサージェリー学会など、様々な領域の整形外科の主たる学会で計43題の発表を行い、その成果は、12編の英文原著、13編の和文原著・総説として結実致しました。2021年の業績は、それぞれ、44題、15編、21編であり、当科は学術的にも“分院”というカテゴリーを超えた領域にあるものと思えます。COVID-19蔓延の影響により、2020年より国際学会への参加を控えておりましたが、2023年より再開しております。また、若手医師を中心にカダバートレーニングや各種セミナー等への参加も積極的に行われ、各々の将来に向けた知識の集積とスキルアップが図られております。
当院は日本整形外科学会認定医研修施設であり、整形外科医を志す初期研修終了後の医師を対象とした順天堂大学整形外科後期研修浦安プログラムがあります。4年間のプログラムを終了することで日本専門医機構整形外科認定医試験の受験資格が得られます。約4万人/年の外来延べ患者さん、約75人/日の入院患者さん、2000件弱/年の手術を通して、慢性疾患と同時に多くの外傷疾患を経験しながら効果的な研修が行えるものと思われます。また、当院は日本手外科学会研修施設でもありますので、日本手外科学会専門医の資格取得を目指す方は、当科での研修がその近道となります。

2022年

英文原著
  1. Maezawa K, Nozawa M, Gomi M, Sugimoto M, Maruyama Y. Changes in serum creatine kinase and C-reactive protein after posterior and direct anterior approaches in total hip arthroplasty. Hip Int., 2022;32(5): 591-595.
  2. Maezawa K, Nozawa M, Sano K, Maruyama Y, Sugimoto M, Ishijima M. Effects of social isolation associated with the COVID-19 pandemic on hip muscle strength, hip joint pain, and walking ability in patients with osteoarthritis of the hip joint. Geriatr Nurs., 2022; 48: 224-228./li>
  3. Yamamoto Y, Kadoya K, Mohamad Alaa Terkawi, Endo T, Konno K, Watanabe M, Ichihara S, Hara A, Kaneko K, Iwasaki N, Ishijima M. Neutrophils delay repair process in Wallerian degeneration by releasing NETs outside the parenchyma. Life Science Alliance. 2022;12;5(10):e202201399.
  4. Isaka A, Ichihara S, Hirose T, Ishijima M. Physeal Distal Radial Fracture with Entrapment of the Tendons of Extensor Pollicis Longus and Extensor Digitorum Communis to Index Finger. J Hand Surg Asian Pac Vol. 2022;27(5):917-922.
  5. Itoigawa Y, Uehara H, Koga A, Morikawa D, Kawasaki T, Shiota Y, Maruyama Y, Ishijima M. Arthroscopic Bankart repair with additional footprint fixation using the double-row technique at the 4 o'clock position anatomically restored the capsulolabral complex and showed good clinical results. Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 2022; 30(11):3827-3834.
  6. Itoigawa Y, Koga A, Morikawa D, Kubota A, Uehara H, Maruyama Y, Takazawa Y, Ishijima M. Posterior shoulder stifness was associated with shoulder pain during throwing in college baseball players: assessment of shear wave elastography. Eur J Orthop Surg Traumatol. 2022 May 18.
  7. Itoigawa Y, Uehara H, Koga A, Morikawa D, Kawasaki T, Shiota Y, Maruyama Y, Ishijima M, Arthroscopic Bankart repair with additional footprint fixation using the double-row technique at the 4 o'clock position anatomically restored the capsulolabral complex and showed good clinical results, Knee Surgery Sports Traumatology Arthroscopy, 2022 Nov;30(11):3827-3834
  8. Uehara H, Itoigawa Y, Wada T, Morikawa D, Koga A, Nojiri H, Kawasaki T, Maruyama Y, Ishijima M. Relationship of superoxide dismutase to rotator cuff injury/tear in a rat model, Journal of Orthopedic Research. 2022 May;40(5):1006-1016
  9. Sano K, Homma Y, Shirogane Y, Ishii S, Ito T, Baba T, Kaneko K, Ishijima M. Acetabular morphological variation in Asian patients with femoral neck fracture: A three-dimensional CT-based study. Injury.2022 Aug;53(8):2823-2831.
  10. Sasa K, Saito T, Kurihara T, Hasegawa N, Sano K, Kubota D, Akaike K, Okubo T, Hayashi T, Takagi T, Ishijima M, Suehara Y. Establishment of Rapid and Accurate Screening System for Molecular Target Therapy of Osteosarcoma.Technol Cancer Res Treat. 2022 Jan-Dec;21:15330338221138217.
  11. Itoi E, Hatakeyama Y, Kido T, Saito H, Watanabe W, Itoigawa Y, Shiozaki H, Kon Y, Mori S, Yamamoto N, Aizawa T. Long-Term Effect of Immobilization in External Rotation After First-Time Shoulder Dislocation: An Average 18-Year Follow-Up. J Shoulder Elbow Surg. 2022; 31(3):601-607.
  12. Wada T, Itoigawa Y, Wakejima T, Koga A, Ichimura K, Maruyama Y, Ishijima M. Anatomical position of the corona mortis relative to the anteroposterior and inlet views.Eur J Orthop Surg Traumatol. 2022;32(2):341-345.
和文原著
  1. 市原理司, 石井紗矢佳, 石島旨章:【上肢疾患の診断と治療の進歩(新鮮外傷を除く)】「Heberden結節に対する整容・機能面に配慮した指節間関節固定術の有効性と課題」. 別冊整形外科 2022; 82:92-96.
  2. 市原理司, 鈴木雅生, 原章, 最上敦彦, 石島旨章:橈骨遠位端骨折をMIPOで行う際のテクニックと注意点に関する臨床研究. 骨折 2022; 44(2): 184-187.
  3. 鈴木雅生、市原理司、青木浩平、原章、 転位方向と骨片被覆率に注目した橈骨遠位端関節辺縁骨折の治療経験, 骨折, 2022年、45巻(1), 235-241
  4. 大谷 慧, 市原 理司, 石井 紗矢佳, 鈴木 雅生, 山本 康弘, 原 章, 石島 旨章,小児上腕骨外側顆骨折に Cannulatedscrewを使用した症例の追跡調査 ,日本肘関節学会雑誌 ,2022;29(2):24-26
  5. 田代憲, 市原理司, 原章, 鈴木雅生, 大谷慧:掌側月状骨窩二重骨折を有する橈骨遠位端骨折に対する手術加療の検討. 日本手外科学会雑誌 2022; 38(4):421-425.
  6. 青木浩平, 市原理司, 丸山祐一郎, 平澤英幸, 富田善雅, 工藤俊哉. 橈骨遠位端骨折後感染性偽関節に対し抗菌薬含有セメントを使用し治療した2例. 骨折 2022; 44(3): 582-586.
  7. 保田由美子, 原章, 市原理司, 鈴木雅生, 林明人:肘部での剪断波エラストグラフィーによる尺骨神経の硬さの計測. 日本手外科学会雑誌 2022; 38(5):805-809.
  8. 糸魚川善昭、古賀有希久、上原弘久、鶴上浩規、森川大智、石島旨章:肩関節後方不安定症に対する解剖学的修復を目指した鏡視下関節唇修復術の手術成績 別冊整形外科 2022; 82:124-127
  9. 森川大智、川崎隆之、渋谷研太、糸魚川善昭、石島旨章:三次元術前計画ソフトウエアを用いたリバース型人工肩関節置換術に対する術前計画の実際 別冊整形外科 2022; 82:45-50.
和文総説
  1. 市原理司, 石島旨章:【末梢神経-Current Concept in 2022】 末梢神経外科領域におけるロボット手術の現状と今後の展望. 整形・災害外科 2022; 65(5): 707-713.
  2. 糸魚川善昭:病態と画像診断のギャップ 臨床雑誌整形外科 南江堂 2022; 73;(2): 130.
  3. 糸魚川善昭:超音波剪断波エラストグラフィ -肩腱板断裂に対する術前評価における活用 臨床スポーツ医学 文光堂 2022; 39;(5): 456-459.
和文著書
  1. 遠山健太郎、鈴木雅生。整形外科看護、メディカ出版、2022年12月号、「「コンパートメント症候群の6P」と「ショックの5P」ってどう違う?」
国内学会発表
  1. 前澤克彦, 野沢雅彦, 櫻木恵美. 自己血貯血の計画立案にCOVID-19 pandemicが与えた影響(シンポジウム). 第35回日本自己血輸血・周術期輸血学会学術総会. Web開催, 2022年3月16日−3月31日
  2. 前澤克彦, 野沢雅彦, 佐野 圭, 丸山祐一郎, 杉本宗彦, 石島旨章. 大腿骨頚部骨折患者と健常高齢者との貧血・腎機能・低栄養状態の比較. 第95回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2022年5月19日−5月22日
  3. 前澤克彦, 野沢雅彦, 佐野 圭, 丸山祐一郎, 杉本宗彦, 石島旨章. COVID-19に伴う緊急事態宣言が高齢者の股関節周囲筋力に及ぼす影響. 第95回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2022年5月19日−5月22日
  4. 市原理司, 林礼人, 石島旨章. ロボット支援下マイクロ手術は、熟練のマイクロ医の技術に追いつけるか?(指定演者シンポジウム)「手外科領域におけるイノベーション:新しい医療材料・医療技術」. 第65回日本手外科学会学術集会, 北九州, 2022年4月14日
  5. 市原理司, 原章, 林礼人, 石島旨章. 神経修復の多様性 「様々な神経修復術に対するロボット手術の現状と今後の展望」. (指定演者シンポジウム)第49回マイクロサージャリー学会学術集会, 浜松, 2022年12月1日
  6. 市原理司, 原章, 林礼人, 石島旨章. Robotic microsurgeryと新しい血管吻合器の開発 「手術支援下マイクロ手術は、熟練のマイクロ医の技術に追いつけるか?」(指定演題シンポジウム). 第49回マイクロサージャリー学会学術集会, 浜松, 2022年12月1日
  7. 市原理司, 大谷慧, 鈴木雅生, 石井紗矢佳, 原章, 丸山祐一郎, 石島旨章. 各種リムプレートの治療成績-利点と欠点- Initial R Xpert2.4リムプレートを用いた橈骨遠位端骨折治療の小経験. (指定演題シンポジウム)関東整形災害外科学会, 東京, 2022年3月11日
  8. 市原理司, 大谷慧, 鈴木雅生, 石井紗矢佳, 原章, 丸山祐一郎, 最上敦彦, 石島旨章. 橈骨遠位端骨折 Initial R Xpert2.4 volar rim plate単独使用でVLF骨片を有する橈骨遠位端骨折は治療可能か?. (指定演題シンポジウム)第48回日本骨折治療学会学術集会, 横浜, 2022年6月24日
  9. 鈴木雅生, 市原理司. 基節骨基部骨折の創外固定を用いた固定方法についての検討, 第35回日本四肢再建、創外固定学会学術集会, 奈良, 2022年3月11日
  10. 鈴木雅生,、市原理司. シュワン細胞充填型人工神経は神経再建の新たな選択肢となりうるか(第2報), 第65回日本手外科学会学術集会, 北九州, 2022年4月14日
  11. 鈴木雅生,市原理司. シュワン細胞充填型人工神経の長期成績について,第33回末梢神経学会, 東京, 2022年9月10日
  12. 鈴木雅生, 市原理司. シュワン細胞充填型人工神経の適応と限界, 第37回日本整形外科学会基礎学術集会, 宮崎, 2022年10月13日
  13. 鈴木雅生, 市原理司. 10mm神経欠損に対するシュワン細胞充填型人工神経の可能性, 第49回マイクロサージャリー学会学術集会, 浜松, 2022年12月1日
  14. 鈴木雅生, 市原理司. 基節骨基部骨折の創外固定を用いた固定方法についての検討, 第35回日本四肢再建、創外固定学会学術集会, 奈良, 2022年3月11日
  15. 大谷 慧, 市原理司. 小児上腕骨外側顆骨折に Cannulated screwを使用した 症例の追跡調査,第34回日本肘関節学会学術集会,愛知,2022年2月11日
  16. 大谷 慧,市原理司. 小児上腕骨外側顆骨折の治療経験 ,第65回日本手外科学会学術集会,長崎,2022年4月15日
  17. 大谷 慧,市原理司. 遺伝子改変マウスを用いた人工神経のNerve connectorとしての有効性に関する検討 ,第33回末梢神経学会学術集会,東京,2022年9月9日
  18. 石井紗矢佳, 市原理司. 舟状骨coronal fractureの1例,第37回東日本手外科研究会,つくば国際会議場,2022年3月5日
  19. 石井紗矢佳, 市原理司. 橈骨遠位端骨折に対するMIPO法の適応と有効性の検証,第65回日本手外科学会学術集会,西日本総合展示場・AIMビル,2022年4月14日
  20. 石井紗矢佳, 市原理司. 当院手外科センターにおける指節間関節固定術の治療成績,第65回日本手外科学会学術集会,西日本総合展示場・AIMビル,2022年4月15日
  21. 石井紗矢佳, 市原理司. 更年期モデルマウスにおける末梢神経慢性絞扼損傷による変化,第37回日本整形外科学会基礎学術集会,シーガイアコンベンションセンター,2022年10月13日
  22. 清水俊平, 市原理司, 鈴木雅生, 石井紗矢佳, 大谷慧, 原章, 丸山祐一郎, 石島旨章. 受傷時の動画が診断の一助となった肘関脱臼の一例. 第35回日本肘関節学会, 名古屋, 2022年2月10日
  23. 青木浩平, 市原理司, 鈴木雅生, 原章, 丸山祐一郎. 小児橈骨遠位1/3骨幹部骨折に対する掌側ロッキングプレート固定の治療. 第48回日本骨折治療学会学術集会, 横浜, 2022年6月24日
  24. 原章, 横山実, 市原理司, 鈴木雅生, 大谷慧, 清水俊平. 診断に難渋した上腕骨肘頭窩類骨骨腫の1例. 第35回日本肘関節学会, 名古屋, 2022年2月10日
  25. 糸魚川善昭、上原弘久、鶴上浩規、森川大智、丸山祐一郎、石島旨章:「プロ野球選手に対する投球時肩痛と後方タイトネスの関係:エラストグラフィによる解析」 教育研修講演50 第95回日本整形外科学術総会, 神戸, 2022年5月19-22日
  26. 糸魚川善昭、上原弘久、鶴上浩規、森川大智、丸山祐一郎、石島旨章:「肩関節におけるプロ野球選手の投球時痛と後下方タイトネスの関係」 第14回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS), 札幌, 2022年6月16-18日
  27. 糸魚川善昭、上原弘久、古賀有希久、鶴上浩規、森川大智、川崎隆之、塩田有規、石島旨章:「4時にDAFFを追加した解剖学的鏡視下バンカート修復術の手術成績」 第49回日本肩関節学会, 横浜, 2022年10月7-8日
  28. 森川大智、糸魚川善昭、古賀有希久、上原弘久、丸山祐一郎、石島旨章:「新鮮肩鎖関節脱臼に対する肩鎖靱帯の解剖学的走行を考慮した補強術を追加した肩鎖関節制動術の治療成績」 第95回日本整形外科学術総会, 神戸, 2022年5月19-22日
  29. 古賀有希久、糸魚川善昭、森川大智、上原弘久、石島旨章:「ラット腱板断裂慢性モデルにおいて、超音波剪断波エラストグラフィーは腱板断裂後の棘上筋の硬さを測定できる」 第95回日本整形外科学術総会, 神戸, 2022年5月19-22日
  30. 佐野圭、湯浅崇仁、石島旨章. 寛骨臼回転骨切術後の変形性股関節症に対してDAAにてTHAを施行した1例. 第52回日本人工関節学会, 京都, 2022年2月25日〜26日
  31. 佐野圭、前澤克彦、洪雅敏、手塚大志、石島旨章. 人工股関節全置換術術後患者における通常歩行と最速歩行時の歩行動態の変化. 第49回日本股関節学会学術集会, 山形, 2022年10月28日〜29日 
  32. 上原弘久、糸魚川善昭、古賀有希久、森川大智、鶴上浩規、丸山祐一郎、石島旨章:「上腕二頭筋長頭腱障害の診断に対する剪断波エラストグラフィの有用性」 第14回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS), 札幌, 2022年6月16-18日 
  33. 上原弘久、糸魚川善昭、森川大智、古賀有希久、鶴上浩規、石島旨章:「超音波エラストグラフィは術前に上腕二頭筋長頭腱障害を予測する」 第49回日本肩関節学会, 横浜, 10/7-8, 2022 
  34.  上原弘久、糸魚川善昭、森川大智、古賀有希久、鶴上浩規、石島旨章:「抗酸化剤は腱板修復部における腱骨間癒合を促進する」 第49回日本肩関節学会, 横浜, 2022年10月7-8日
  35.  上原 弘久、糸魚川 善昭、森川 大智、古賀 有希久、鶴上 浩規、丸山 祐一郎、石島 旨章, 上腕二頭筋長頭腱障害に対する剪断波エラストグラフィの有用性, 第37回日本整形外科学会基礎学術集会, 宮崎, 2022年10月13-14日
  36. 上原 弘久、糸魚川 善昭、森川 大智、古賀 有希久、鶴上 浩規, 石島 旨章, 抗酸化剤は腱板修復術後修復部癒合を促進する, 第49回日本肩関節学会,横浜, 2022年10月7-8日 
  37.  上原 弘久、糸魚川 善昭、森川 大智、古賀 有希久、鶴上 浩規, 石島 旨章, 超音波剪断波エラストグラフィは術前に上腕二頭筋長頭腱障害を予測できる, 第49回日本肩関節学会,横浜, 2022年10月7-8日
  38.  上原 弘久、糸魚川 善昭、森川 大智、古賀 有希久、鶴上 浩規, 丸山 祐一郎, 石島 旨章, 上腕二頭筋長頭腱障害の診断に対する剪断波エラストグラフィの有用性, JOSKAS-JOSSM,札幌, 2022年6月16-18日
  39.  鶴上浩規、糸魚川善昭、上原弘久、丸山祐一郎、石島旨章:「超音波剪断波エラストグラフィを用いた投球動作前後における肩関節周囲筋のstiffness変化」 シンポジウム12 第37回日本整形外科学会基礎学術集会, 宮崎, 2022年10月13-14日
  40. 鶴上浩規、糸魚川善昭、上原弘久、丸山祐一郎、石島旨章:「大学野球選手の投球動作が肩関節周囲筋の弾性率と筋力に与える影響」 第49回日本肩関節学会, 横浜, 2022年10月7-8日 
  41.  遠山健太郎、人工股関節全置換術術後早期の歩行速度と術後成績との関連性、第53回日本人工関節学会、横浜、、2022/2/17-18
  42.  遠山健太郎、人工膝関節全置換術後に発症した脛骨骨折に対して骨接合術を施行した1例、第25回救急整形外傷シンポジウム、沖縄、2023/3/17
  43.  手塚大志,前澤克彦, 佐野 圭, 洪 雅敏, 石島旨章. 人工骨頭置換術術後6年でstem-body fractureが生じた1例. 第49回日本股関節学会, 山形, 2022年10月28日〜29日
特別講演・招待講演
  1. 前澤克彦. 下肢:下腿. 日本スポーツ協会公認AT養成講習会 専門科目2期講習会, 東京, 2022年1月22日
  2. 市原理司. 「末梢神経修復の新たな可能性を求めて」 ー 再生医療からロボット手術までー 第106回 Kyoto Orthopaedic Seminar, 京都, 2022年12月13日
  3. 市原理司. 人工神経の多様性を再考する. 教育研修講演3「末梢神経損傷に対する再生医療:現状と展望」. 第65回日本手外科学会学術集会, 北九州, 2022年4月14日
  4. 市原理司. Ichi-Fixator system 開発から 5 年「変わったこと、変わらなかったこと」, 特別企画 「若手の先生に知ってほしい外傷創外固定」, 奈良, 第35回 日本四肢再建・創外固定学会学術集会, 2022年3月12日
  5. 糸魚川善昭:高校生以上のスポーツ「やりすぎ」を考える SPORTEC. 2022 東京ビックサイト, 2022年7月29日
  6. 糸魚川善昭:鏡視下腱板修復術における再断裂予防のための手術戦略 教育研修講演50 第95回日本整形外科学術総会, 神戸, 2022年5月21日
  7. 鈴木雅生, 市原理司. Hand surgery knowledge update 2022(特別企画3 モーニングセッション), 第65回日本手外科学会学術集会, 北九州, 2022年4月15日
  8. 鈴木雅生, 市原理司. 一筋縄ではいかなかったモンテジア開放骨折の一例, 千葉手肘研究会, 幕張, 2022年7月7日
  9. 鈴木雅生, 市原理司. 重度開放骨折ベーシックセミナー(転院症例の振り返り ケーススタディ①), 東京, 2022年7月10日
知的財産権の出願・取得等
  1. 市原理司. 監修:肘関節用ASポジショニングデバイス ELBOW COZY(品番:1-502-007-01)
  2. 市原理司(研究代表者), 石井紗矢佳. 「女性の変形性手指関節症と手指神経障害に対する血中エストロゲン値の関連について」. 2021年, 2022年, 2023年 大塚製薬株式会社ニュートラシューテイカル事業部 佐賀栄養製品研究所(受託・共同研究)
  3. 市原理司(研究代表者), 大谷慧. 「人工神経のコネクターとしての神経再生促進効果の検証」. 2022年, 2023年, 2024年 東洋紡株式会社(受託・共同研究)
  4. 市原理司(研究代表者), 伊東奈々. 「新規医療材料を用いた神経保護効果の検証」. 2022年, 2023年, 2024年 ニプロ株式会社(受託・共同研究)

2021年

英文原著
  1. Maezawa K, Nozawa M, Gomi M, Sugimoto M, Maruyama Y. Association of ABO blood group with postoperative total bleeding volume in patients undergoing total hip arthroplasty. Vox Sanguinis 116(7): 841-845, 2021
  2. Uehara H, Itoigawa Y, Wada T, Morikawa D, Koga A, Nojiri H, Kawasaki T, Maruyama Y, Ishijima M. Relationship of superoxide dismutase to rotator cuff injury/tear in a rat model, Journal of Orthopedic Research. 2021; 6
  3. Kishikawa S, Hayashi T, Saito T, Takamochi K, Kohsaka S, Sano K, Sasahara N, Sasa K, Kurihara T, Hara K, Suehara Y, Takahashi F, Suzuki K, Yao T. Diffuse expression of MUC6 defines a distinct clinicopathological subset of pulmonary invasive mucinous adenocarcinoma. Mod Pathol. 2021 Apr; 34(4): 786-797.
  4. Hayashi T, Kohsaka S, Takamochi K, Kishikawa S, Ikarashi D, Sano K, Hara K, Onagi H, Suehara Y, Takahashi F, Saito T, Nakatsura T, Kitano S, Suzuki K, Yao T. Histological Characteristics of Lung Adenocarcinoma with Uncommon Actionable Alterations: Special Emphasis on MET exon 14 Skipping Alterations. Histopathology. 2021 Jun; 78(7): 987-999.
  5. Suehara Y, Kohsaka S, Hayashi T, Akaike K, Kurisaki-Arakawa A, Sato S, Kobayashi E, Mizuno S, Ueno T, Morii T, Okuma T, Kurihara T, Hasegawa N, Sano K, Sasa K, Okubo T, Kim Y, Mano H, Saito T. Identification of a Novel MAN1A1-ROS1 Fusion Gene Through mRNA-based Screening for Tyrosine Kinase Gene Aberrations in a Patient with Leiomyosarcoma. Clin Orthop Relat Res. 2021 Apr 1; 479(4): 838-852.
  6. Sano K, Hayashi T, Suehara Y, Hosoya M, Takamochi K, Kohsaka S, Kishikawa S, Kishi M, Saito S, Takahashi F, Kaneko K, Suzuki K, Yao T, Ishijima M, Saito T. Transcription start site-level expression thyroid transcription factor 1 isoforms in lung adenocarcinoma and its clinicopathological significance. J Pathol Clin Res. 2021 Jul; 7(4): 361-374.
  7. Koga A, Itoigawa Y, Suga M, Morikawa D, Uehara H, Maruyama Y, Kaneko K. Stiffness change of the supraspinatus muscle can be detected by magnetic resonance elastography, Magnetic Resonance Imaging, 2021; 7(80): 9-13.
  8. Itoigawa Y, Yoshida K, Nojiri H, Morikawa D, Kawasaki T, Wada T, Koga A, Maruyama Y, Ishijima M. Association of Recurrent Tear After Arthroscopic Rotator Cuff Repair and Superoxide-Induced Oxidative Stress. Am J Sports Med. 2021 Jul;49(8):2048-2055.
  9. Shibuya K, Kawasaki T, Hasegawa Y, Gonda Y, Itoigawa Y, Sobue S, Kaketa T, Ishijima M. Glenoid Bone Loss Is a Risk Factor for Poor Clinical Results After Coracoid Transfer in Rugby Players with Shoulder Dislocations. Orthop J Sports Med. 2021 Mar 26;9(3):2325967121993233.
  10. Itoi E, Hatakeyama Y, Kido T, Saito H, Watanabe W, Itoigawa Y, Shiozaki H, Kon Y, Mori S, Yamamoto N, Aizawa T.Long-Term Effect of Immobilization in External Rotation After First-Time Shoulder Dislocation: An Average 18-Year Follow-Up. J Shoulder Elbow Surg. 2021 Oct 14:S1058-2746(21)00727-8.
  11. Momoeda M, Okada Y. Deletion of Hyaluronan-Binding Protein Involved in Hyaluronan Depolymerization (HYBID) Results in Attenuation of Osteoarthritis in Mice. Am J Pathol. 2021 Nov 191(11):1986-1998
  12. Yuasa T, Aoki K, Gomi M, Shiota K. Comparison of direct anterior approach and posterior approach total hip arthroplasty: More than 5-year follow-up. J Orthop 24, 271-273, 2021.
英文症例報告
  1. Shimura A, Maezawa K, Gomi M, Kudo T, Yuasa T, Maruyama Y, Nozawa, M, Kaneko K. Femoral nerve injury due to technical errors during acetabular reconstruction surgery with the Kerboull-type acetabular reinforcement device: Case report. J Orthop Sci. 26(6): 1143-1146, 2021
  2. Igeta Y, Ichihara S, Hara A, Suzuki M, Otani S, Maruyama Y, Nozawa M. New Linked-wire-type external sixator (the Ichi-Fixator System) for metacarpal fractures: Case Series and literature review. J Hand Surg Asian Pac 2021;26(3): 403-409.
  3. Ura A, Saito T, Motoi T, Takagi T, Suehara Y, Kurihara T, Sano K, Sasa K, Hayashi T, Yao T. A case of primary distal-type epithelioid sarcoma of the lumbar vertebra with a review of literature. Virchows Arch. 2021 Aug; 479(2): 393-400.
国際学会発表
  1. Ichihara S, Hayashi A, Hara A: The role of robotic assisted surgery in microsurgical reconstructions ( Panel sesstion New Technology in Microsurgery). The 5th Congress of Asian Pacific Federation of Societies for Reconstructive Microsurgery (Tsukuba, Japan, December1-4, 2021 )
  2. Momoeda M. Association between medial and anterior meniscal extrusion and knee pain in primary stage of knee osteoarthritis -The Bunkyo Health Study- OARSI 2021 VR congress April 29-May 1
和文原著
  1. 前澤克彦、野沢雅彦、丸山祐一郎、石島旨章、金子和夫. 人工股関節置換術術後患者に対してロコモ度判定を行う際の指標とすべき歩行速度と歩行率.日本人工関節学会誌 第51巻: 365-366, 2021
  2. 市原理司, 石井紗矢佳, 鈴木雅生, 原章, 大谷慧, 長尾聡哉. 手指・手部多重骨折に対するIchi-Fixator Systemの使用経験. 日手会誌 2021; 37(3): 316-320
  3. 西脇正夫, 岡崎真人, 岩本卓士,鈴木拓, 川崎恵吉, 市原理司. 橈骨遠位端骨折に対する掌側ロッキングプレート固定術後の抜釘の現況. 骨折 2021; 43 (3):494-497
  4. 吉村康嵩, 市原理司, 原 章, 鈴木雅生, 丸山祐一郎, 石島旨章. 母指CM関節症に対するSuture-button suspensionplasty(SBS)後の母指列短縮と刺入位置による影響の検討. 日手会誌 2021; 38(3): 237-241
  5. 佐野善智, 市原理司, 鈴木雅生, 工藤俊哉, 原章. 当院における鋼線締結型創外固定器(Ichi-Fixator System)の使用経験. 日手会誌 2021; 37:910-913
  6. 鈴木雅生, 市原理司, 原章, 工藤俊哉. 大腿骨分節骨欠損におけるMasquelet法と血管柄付き遊離骨移植の適応と限界. 日本マイクロ会誌 2021; 34(3): 80-85
  7. 木下真由子, 市原理司, 根本昌幸. 第4,5中手骨骨折に対する鋼線締結型創外固定器(Ichi-Fixator System)を用いた治療経験. 日手会誌 2021; 38(3): 367-371
  8. 二之宮篤子,原章,内藤聖人,安田勝彦,関節リウマチ患者における指尖つまみ肢位と巧緻性の関係,日手会誌,2021; 37: 748-752
  9. 石井紗矢佳,市原理司,原章,鈴木雅生,大谷慧,石島旨章. 母指CM関節症に対するSuture-Button Suspensionplasty手術の合併症予防の工夫. 日手会誌 2021;38:160-162
  10. 鈴木 雅生, 塩田 浩平. 【整形外科 外来・当直 エマージェンシーマニュアル】外傷編 外傷初期診療のみかた. 臨床整形外科 2021; 56(5): 429-439
  11. 鈴木 雅生, 工藤 俊哉, 佐野 善智, 青木 浩平, 市原 理司, 原 章. 転院症例の振り返り ケーススタディ(1). 整形外科Surgical Technique 2021; 11(5): 606-614
和文総説
  1. 市原理司. 手外科領域におけるRobotic microsurgeryの現状. 日手会誌 2021; 38(2):9-20
  2. 市原理司, 林礼人, 原章. ロボティック・マイクロサージャリー技術修得のためのトレーニングプログラム (マイクロサージャリーへの新技術導入). 形成外科 2021; 64(10): 1153-1161
  3. 鈴木雅生, 工藤俊哉, 佐野善智, 青木浩平, 市原理司, 原章. 重度四肢外傷治療の現状(整形外傷治療 update 2021). 整形・災害外科 2021; 64(10): 1229-1240
  4. 糸魚川善昭. 整形外科領域におけるエラストグラフィの臨床応用の実際. INNERVISION 2021; 6: 51-53
  5. 糸魚川善昭. 肩の外傷 肩関節脱臼 臨床整形外科5月増刊号整形外科エマージェンシーマニュアル 2021; 56(5): 454-457
  6. 糸魚川善昭. 超音波剪断波エラストグラフィを併用した肩関節画像診断. Monthly Book Orthopaedics 2021; 34(11): 75-82
和文著書
  1. 市原理司(分担執筆), 鈴木雅生, 分島智子, 長尾聡哉, 最上敦彦. 「日本人の体形に即した橈骨遠位端骨折治療用キットの開発と今後の展望-シンプルな手術の実現とスクリュー突出による術後合併症を減らす取り組み-」 橈骨遠位端骨折治療 最新の知見と課題. 全日本出版社 2021 Monthly Book Orthopedics 34(1): 85-93
  2. 市原理司(分担執筆), 鈴木雅生. 「鋼線締結型創外固定器(Ichi-Fixator System)を用いた小児橈骨遠位端骨折治療の可能性」 橈骨遠位端骨折治療 最新の知見と課題. 全日本出版社 2021 Monthly Book Orthopedics 34(1): 95-104
  3. 市原理司(翻訳). ハーバービュー骨折の手術治療 「3. 肘/前腕 第10章 前腕骨骨折」 羊土社 2021; 194-216
  4. 市原理司(翻訳). ハーバービュー骨折の手術治療 「3. 肘/前腕 第11章 橈骨遠位端骨折」 羊土社 2021; 217-235
  5. 鈴木雅生(翻訳). ハーバービュー骨折の手術治療 「3. 肘/前腕 第8章:上腕骨遠位端骨折、第9章:橈骨・尺骨近位端骨折」 羊土社 2021:154-193
和文症例報告
  1. 市原理司, 原章, 鈴木雅生, 山本康弘, 井下田有芳, 石井紗矢佳. 肘部管症候群再発例に対し筋層下前方移動術を行った2例. 日肘会誌 2021; 27:314-316
  2. 青木浩平, 市原理司, 平澤英幸, 坂本一晃, 富田喜雅, 丸山祐一郎. 小児鎖骨骨幹部再骨折を認めた2例.  骨折 2021; 43 (3):579-582
  3. 原章, 市原理司, 鈴木雅生, 林礼人. 肘関節鏡視下手術時に生じた医原性肘関節部正中神経断裂に対して神経移植と神経交差縫合で治療した1例. 日本マイクロ会誌 2021; 34(3): 162-166
  4. 原章, 市原理司, 鈴木雅生, 丸山祐一郎. 陳旧性肘関節脱臼骨折に対して内外両側拡大切開で観血的に脱臼を整復した1例. 日肘会誌 2021; 27(2): 362-364
  5. 原章, 市原理司, 鈴木雅生, 丸山祐一郎. 外傷性腕神経叢損傷に対してOberlin法により肘屈曲再建を行った3例. 日肘会誌 2021; 27(2): 335-338
  6. 塩田 浩平, 糸魚川 善昭, 森川 大智, 古賀 有希久, 上原 弘久, 丸山 祐一郎. 鏡視下Bankart修復術後感染後の再脱臼に対して直視下Latarjet法を行った1例. 整形外科 2021; 72(9): 957-960
国内学会発表
  1. 前澤克彦、野沢雅彦、丸山祐一郎、石島旨章、金子和夫. 人工股関節置換術術後患者に対してロコモ度判定を行う際の指標とすべき歩行速度と歩行率. 第51回日本人工関節学会, 横浜(ハイブリッド開催), 2021年7月7-8日
  2. 前澤克彦、丸山祐一郎、野沢雅彦、杉本宗彦、金子和夫、石島旨章. 人工股関節全置換術の出血量と血液型との関連性. 第94回日本整形外科学会学術総会, Web開催, 2021年6月10日-7月12日
  3. 市原理司, 鈴木雅生, 大谷慧, 石井紗矢佳, 原章, 山本康弘, 林礼人, 丸山祐一郎, 石島旨章. 上肢末梢神経損傷に対するコラーゲン製人工神経(リナーブ)を用いた治療成績. 第32回日本末梢神経学会学術集会, 和歌山, 2021年9月10日-11日(口演)
  4. 市原理司, 鈴木雅生, 原章, 最上敦彦, 石島旨章. 橈骨遠位端骨折をMIPOで行う際のテクニックと注意点. 第43回日本骨折治療学会学術集会, 神戸, 2021年7月2-3日
  5. 鈴木雅生, 市原理司. 陥没骨片を伴う肘頭骨折にプレート固定は有用なのか? 第33回日本肘関節学会学術集会(Web開催、2021年2月12-13日)
  6. 鈴木雅生, 市原理司. シュワン細胞充填型人工神経は神経再建の新たな選択肢となりうるか?第64回日本手外科学会学術集会(長崎 2021年4月22-23日)
  7. 鈴木雅生, 市原理司. プレート選択から振り返る橈骨遠位端関節辺縁骨折に対する治療戦略 第47回日本骨折治療学会学術集会(神戸、2021年7月2-3日)
  8. 鈴木雅生, 市原理司. ラット大腿骨巨大骨欠損モデルにおけるMasquelet法の新知見 第47回日本骨折治療学会学術集会(神戸、2021年7月2,3日)
  9. 鈴木雅生, 市原理司. 巨大神経欠損におけるシュワン細胞充填型人工神経の可能性 第32回日本末梢神経学会学術集会(和歌山 2021年9月10日-11日)
  10. 鈴木雅生, 市原理司. シュワン細胞充填型人工神経は神経再建の新たな選択肢となりうるか? 第36回日本整形外科学会基礎学術集会(三重 2021年10月14-15日)
  11. 鈴木雅生, 市原理司. シュワン細胞充填型人工神経は神経再建の新たな選択肢となりうるか?第48回日本マイクロサージャリー学会学術集会(筑波 2021年12月1-4日)
  12. 原章, 市原理司. 橈骨遠位端骨折変形治癒に対する矯正骨切り術において骨移植は必要か. 第64回日本手外科学会,長崎,2021年4月22,23日
  13. 原章,市原理司. 頚椎症性筋萎縮症に対して神経交差縫合により治療した2症例. 第48回日本マイクロサージャリー学会,筑波,2021年12月3,4日
  14. 原章,市原理司. 肘部での剪断波エラストグラフィーによる尺骨神経の硬さの計測,肘の角度による変化. 第32回日本末梢神経学会,和歌山,2021年9月10,11日
  15. 原章,市原理司. 正中神経高位麻痺と尺骨神経高位麻痺に対して,遠位での神経交差縫合術を施行した2例,第32回日本末梢神経学会,和歌山,2021年9月10,11日
  16. 原章,市原理司. 同側の橈尺骨遠位端骨折,前腕コンパートメント症候群を伴う肘関節脱臼骨折に対して観血的手術を行った1例,第33回日本肘関節学会,Web開催,2021年2月12,13日
  17. 原洋行, 百村励, 塩田浩平, 玉川翔太, 丸山祐一郎, 石島 旨章. 当科におけるデノスマブの投与を中断した理由の調査. 第23回骨粗鬆症学会, web開催, 2021年10月11日〜
  18. 上原 弘久、糸魚川 善昭、和田 知樹、森川 大智、古賀 有希久、丸山 祐一郎、石島 旨章. Contribution of oxidative stress in a rat rotator cuff tear model. 第36回日本整形外科学会基礎学術集会, 三重, 2021年10月14-15日
  19. 上原 弘久、糸魚川 善昭、森川 大智、古賀 有希久、和田 知樹、鶴上 浩規. Usefulness of Shear Wave Elastography for Tendinopathy of Long Head of Biceps Tendon. 第48回日本肩関節学会, 愛知, 2021年10月29-30日
  20. 糸魚川善昭、上原弘久、古賀有希久、川崎隆之、森川大智、丸山祐一郎、石島旨章:超音波剪断波エラストグラフィからみた鏡視下腱板修復術後の腱板筋伸張性と再断裂の関係. シンポジウム5:腱板修復術術後成績不良例から学ぶevolution 第13回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS) web開催, 6/17-19, 2021
  21. 森川大智、糸魚川善昭、古賀有希久、上原弘久、丸山祐一郎、石島旨章:腱板広範囲断裂に対する当院の考え方 シンポジウム7:腱板広範囲断裂に対する治療戦略 第70回東日本整形災害外科学会, 岩手, 9/17-18, 2021.
  22. 森川大智、Augustus D. Mazzocca、糸魚川善昭、丸山祐一郎、石島旨章:腱板修復促進に向けた肩峰下滑液包からの酵素処理を必要としない細胞抽出方法の確立 シンポジウム 11:術後の腱板修復に影響を与える因子 第36回日本整形外科学会基礎学術集会, 三重, 10/14-15, 2021.
  23. 糸魚川善昭、上原弘久、古賀有希久、森川大智、石島旨章:プロ野球選手における投球時肩痛のエラストグラフィを用いた解析 主題9:投球障害 第48回日本肩関節学会,名古屋, 10/29-30, 2021
  24. 森川大智、糸魚川善昭、古賀有希久、上原弘久、丸山祐一郎、石島旨章:大学生野球選手における胸郭出口症候群の有病率と身体的特徴 主題2:胸郭出口症候群 第48回日本肩関節学会,名古屋, 10/29-30, 2021
  25. 井樋栄二、畠山雄二、木戸忠人、斎藤英知、糸魚川善昭、塩崎浩之、近良明、山本宣幸、相澤俊峰:肩関節初回前方脱臼に対する外旋位固定の長期成績 主題10:肩関節不安定症 第48回日本肩関節学会,名古屋, 10/29-30, 2021
  26. 吉田圭一, 森川大智, 糸魚川善昭, 丸山祐一郎, 金子晴香, 齋田良知, 石島旨章:腱膜損傷を伴う肉離れの運動復帰期間は腱損傷サイズと関連する 第13回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS) web開催, 6/17-19, 2021
  27. 森川大智, 糸魚川善昭, 和田知樹, 古賀有希久, 丸山祐一郎, 石島旨章:大学野球選手における胸郭出口症候群の有病率と身体的特徴 第13回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS) web開催, 6/17-19, 2021
  28. 古賀有希久, 糸魚川善昭, 森川大智, 上原弘久:鏡視下Bankart修復術後感染後の骨融解による再脱臼に対し、Latarjet法を行った一例 第13回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS) web開催, 6/17-19, 2021
  29. 糸魚川善昭, 吉田圭一, 古賀有希久, 上原弘久, 森川大智, 野尻英俊, 川崎隆之, 丸山祐一郎, 石島旨章 鏡視下腱板修復後再断裂はスーパーオキサイドに誘発された酸化ストレスと関連する 第36回日本整形外科学会基礎学術集会, 三重, 10/14-15, 2021.
  30. 古賀有希久、糸魚川善昭、森川大智、上原弘久、石島旨章:ラット腱板断裂慢性モデルでの棘上筋弾性率の経時的変化 第48回日本肩関節学会,名古屋, 10/29-30, 2021
  31. 森川大智、糸魚川善昭、古賀有希久、上原弘久、丸山祐一郎、石島旨章:後方安定性に着目した陳旧性肩鎖関節脱臼に対する手術法の開発 第48回日本肩関節学会,名古屋, 10/29-30, 2021
  32. 佐野圭、末原義之、小口綾貴子、佐々恵太、林大久生、栗原大聖、窪田大介、赤池慶祐、大久保武人、高木辰哉、村川泰裕、齋藤剛. 薬剤耐性骨肉腫に対する包括的転写開始点及びキナーゼリン酸化発現解析. 第94回日本整形外科学会学術総会, 東京, 2021年5月20日〜5月23日
  33. 佐野圭、本間康弘、白銀優一、田邊浩規、石井聖也、庄徐、幡野佐己依、渡泰士、馬場智規、金子和夫、石島旨章. CE角が正常で寛骨臼前壁・後壁欠損を認める大腿骨頚部骨折患者が存在する. 第36回日本整形外科学会基礎学術総会, 三重, 2021年10月14日〜15日
  34. 佐野圭、本間康弘、庄徐、幡野佐己依、渡泰士、伊藤知之、馬場智規、金子和夫、石島旨章. CE角が正常で寛骨臼前壁・後壁欠損を認める大腿骨頚部骨折患者が存在する. 第48回日本股関節学会学術集会, 奈良, 2021年10月22日〜23日
  35. 百枝雅裕 Hyaluronan (HA) degradation by Hybid (HA- binding protein involved in HA depolymerization) promotes osteoarthritis (OA) in mouse knee OA models 第11回Orthopedic Research Club
  36. 百枝雅裕 Hyaluronan-binding protein involved in hyaluronan depolymerization (Hybid)-mediated hyaluronan degradation promotes mouse knee osteoarthritis 第53回日本結合組織学会
  37. 百枝雅裕 初期変形性膝関節症における内側及び前方への半月板逸脱と痛みの関連 第94回日本整形外科学会学術総会
  38. 百枝雅裕 Medial meniscus extrusion width can be estimated by medial osteophyte width in plain radiography -Bunkyo Health Study- JOSKAS/JOSSM meeting 2021
  39. 百枝雅裕 Hybid(hyaluronan-binding protein involved in hyaluronan depolymerization)によるヒアルロン酸分解とマウスでの変形性膝関節症(膝OA)の進展の関連 第36回日本整形外科学会基礎学術集会, 三重, 2021年10月14日〜15日
  40. 湯浅崇仁 青木浩平 塩田浩平. 透視グリッドを用いた仰臥位人工股関節全置換術—インプラント設置、脚長差、hipオフセットの改善を目指してー 第94回日本整形外科学会 東京 5月20-23日
  41. 湯浅崇仁 青木浩平 塩田浩平. 前方アプローチと後方アプローチによる人工股関節全置換術の臨床成績5年以上の経過観察 第94回日本整形外科学会 東京 5月20-23日
  42. 湯浅崇仁 青木浩平. 透視グリッドを用いた仰臥位人工股関節全置換術—インプラント設置、脚長差、hipオフセットの改善を目指してー第51回日本人工関節学会 横浜 7月7-8日
  43. 湯浅崇仁 佐藤博伸 五味基央. 高位脱臼症例に対してdirect anterior approachで行った人工股関節全置換術の臨床成績 第48回日本股関節学会 奈良 10月22-23日
  44. 洪 雅敏, Marfan症候群を基礎疾患に持つ小児の大腿骨頚部骨折の1例, 第47回日本骨折治療学会学術集会, 神戸 Hybrid, 2021年7月2日
特別講演・招待講演
  1. 前澤克彦. 自己血輸血と術前自己血貯血に際するEpo製剤の有用性.(セミナー)第34回日本自己血輸血・周術期輸血学会学術総会, Web開催, 2021年3月20日
  2. 市原理司, 林礼人, 鈴木雅生, 原章, 大谷慧, 石島旨章. 「コラーゲン製人工神経(リナーブ)との出会いから基礎研究に至るまで」. シンポジウム2「ここまですごいぞ人工神経」. 第38回中部日本手外科研究会(招待講演)(名古屋 2021年1月30日)
  3. 市原理司. 手外科疾患におけるエクオールの可能性 第148回印旛郡市薬剤師会印西地区勉強会(特別講演)(千葉 2021年6月16日)
  4. 市原理司. 手の痛みとしびれ~女性ホルモンとの関係について 第98回順天堂大学医学部附属市民公開講座(2021年5月24日~2021年6月6日 Web配信)
  5. 糸魚川善昭、小林弘幸、青木和浩、窪田敦之、雪下岳彦:順天堂大学がスポーツと医学両輪で挑む(2):千葉ロッテマリーンズ医科学サポート連携の成果と課題 SPORTEC. 2021 東京ビックサイト 12/3, 2021.
その他(広報活動を含む)
  1. 市原理司. 2021年7月~ 日本骨折治療学会 評議員就任
  2. 市原理司(編集企画). 橈骨遠位端骨折治療 最新の知見と課題. 全日本出版社 2021 Monthly Book Orthopedics 34(1)
  3. 市原理司. 座長「肘部管症候群・胸郭出口症候群」(一般口演9)第32回日本末梢神経学会学術集会(和歌山 2021年9月10日-11日)
  4. 市原理司. 座長「人工神経」(一般演題21)第48回日本マイクロサージャリー学会学術集会(筑波 2021年12月1-4日)
  5. 市原理司. 令和3年度日本学術振興会研究費補助金 基盤研究(C) 研究分担者:「端側神経縫合法を用いたハイブリッド型人工神経の実践的応用の検討」 ¥4,290,000
  6. Itoigawa Y: Orthopaedic Research Society 2021 Harris Award nominate. Title: Supraspinatus Muscle and Tendon Stiffness Changes after Arthroscopic Rotator Cuff Repair: A Shear Wave Elastography Assessment.
  7. 糸魚川善昭 令和3年度環境医学研究所プロジェクト研究「肩腱板修復後の酸化ストレス・SOD 活性の変化と抗酸化剤の効果」¥500,000
  8. 令和3年度日本学術振興会研究費補助金 基盤研究(C) 研究代表者:糸魚川善昭 「オーバースローによる肩肘障害の エラストグラフィを用いた粘弾性評価による病態解明」 ¥4,160,000
  9. 令和3年度日本学術振興会研究費補助金 基盤研究(C) 研究分担者:糸魚川善昭 「グリップ動作の違いが肘外反ストレスに対する安定化機構に与える影響の解析」 ¥4,160,000
  10. 糸魚川善昭 Tokyo MXテレビ「Medical NEWS Line:順大と千葉ロッテマリーンズの連携」出演 (2021年9月1日放送)
  11. 鈴木雅生 多発骨折の治療経験、千葉外傷セミナー、2021年5月29日
  12. 鈴木雅生 都立重度四肢外傷Peer review meeting,座長、2021年2月14日
  13. 鈴木雅生 Lateral parapatellar approach、Smith&Nephew Nail seminor,2021年6月19日
  14. 鈴木雅生, 市原理司. 小児橈骨遠位端骨折、レジデントカンファレンス,2021年7月18日
  15. 鈴木雅生 皮弁術後合併症回避のためのTips& Tricks,帝京大学外傷セミナー、2021年7月24日
  16. 鈴木雅生 術前準備、重度四肢外傷シンポジウム、2021年11月2日
  17. 鈴木雅生 外傷教育、重度四肢外傷シンポジウム、2021年11月2日

2020年

英文原著・報告
  1. Itoigawa Y, Wada T, Kawasaki T, Morikawa D, Maruyama Y, Kaneko K. Supraspinatus muscle and tendon stiffness changes after arthroscopic rotator cuff repair: a shear wave elastography assessment. J Orthop Res 2020 Jan;38(1):219-227.
  2. Itoigawa Y, Hooke AW, Sperling JW, Steinmann SP, Zhao KD, Itoi E, An KN. Bankart repair alone in combined Bankart and SLAP lesions preserves range of motion without compromising joint stability. JSES Int. 2020 Jan 21;4(1):63-67.
  3. Itoigawa Y, Sperling JW, Steinmann SP, Itoi E, An KN. Anchor placement to glenoid rim during Bankart repair recreates contact area of anterior capsulolabral complex on glenoid better than onto articular surface. Eur J Orthop Surg Traumatol. 2020 Oct;30(7):1257-1262.
  4. Koga A, Itoigawa Y, Wada T, Morikawa D, Ichimura K, Tatsuo Sakai, Kawasaki T, Maruyama M, Kaneko K, Anatomic analysis of the attachment of the posteroinferior labrum and capsule to the glenoid: a cadaveric study, Arthroscopy 2020; 36(11): 2814-2819
  5. Morikawa D. Editorial Commentary: Human Granulocyte-Stimulating Factor Increases the Leukocyte Richness of Platelet-Rich Plasma. Arthroscopy. 2020 Nov;36(11):2919-2920
  6. Morikawa D, Muench LN, Baldino JB, Kia C, Johnson J, Otto A, Pauzenberger L, Dyrna F, McCarthy MBR, Mazzocca AD. Comparison of Preparation Techniques for Isolating Subacromial Bursa-Derived Cells as a Potential Augment for Rotator Cuff Repair. Arthroscopy. 2020 Jan;36(1):80-85.
  7. Morikawa D, Mazzocca AD, Obopilwe E, Cote MP, Kia C, Johnson JD, Imhoff FB, Scheiderer B. Reconstruction of the Acromioclavicular Ligament Complex Using Dermal Allograft: A Biomechanical Analysis. Arthroscopy. 2020 Jan;36(1):108-115.
  8. Sato H, Maezawa K, Gomi M, Kajihara H, Hayashi A, Maruyama Y, Nozawa M, Kaneko K. Effect of femoral offset and limb length discrepancy on hip joint muscle strength and gait trajectory after total hip arthroplasty. Gait & Posture 2020; 77: 276-282.
  9. Wada T, Itoigawa Y, Yoshida K, Kawasaki T, Maruyama Y, Kaneko K. Increased stiffness of rotator cuff tendons in frozen shoulder on shear wave elastography. J Ultrasound Med 2020 Jan;39(1):89-97.
  10. Yoshida K, Itoigawa Y, Wada T, Maruyama Y, Nojiri H, Kawasaki T, Kaneko K. Impact of superoxide regulation on rotator cuff tears. J Orthop Res 2020 Jan;38(1):212-218.
  11. Kurihara T, Suehara Y, Akaike K, Hayashi T, Kohsaka S, Ueno T, Hasegawa N, Takagi T, Sasa K, Okubo T, Kim Y, Mano H, Yao T, Kaneko K, Saito T. Nanostring-based screening for tyrosine kinase fusions in inflammatory myofibroblastic tumors. Sci Rep. 2020 Oct 30;10(1):18724.
  12. Sano K, Suehara Y, Okubo T, Sasa K, Kurihara T, Akaike K, Kubota D, Torigoe T, Hasegawa N, Ishii M, Nakamura Y, Kim Y, Takagi T, Kaneko K, Hayashi T, Saito T. Preoperative denosumab treatment with curettage may be a risk factor for recurrence of giant cell tumor of bone. J Orthop Surg (Hong Kong). 2020 Jan-Apr;28(2):2309499020929786
  13. Suehara Y, Kohsaka S, Hayashi T, Akaike K, Kurisaki-Arakawa A, Sato S, Kobayashi E, Mizuno S, Ueno T, Morii T, Okuma T, Kurihara T, Hasegawa N, Sano K, Sasa K, Okubo T, Kim Y, Mano H, Saito T. Identification of a Novel MAN1A1-ROS1 Fusion Gene Through mRNA-based Screening for Tyrosine Kinase Gene Aberrations in a Patient with Leiomyosarcoma. Clin Orthop Relat Res. 2020 Nov 12.
  14. Igeta Y, Ichihara S, Hara A, Maruyama Y, Nozawa M. New Linked-Wire-Type External Fixator (the Ichi-fixator system) for metacarpal fractures: Case series and literature review. J Hand Surg Asian Pac. 2020 (in Press)
  15. Isaka A, Ichihara S, Kawasaki K, Hirose T. Feasibility of pre- and postoperative arthroscopic assessments with internal fixation for growth plate injury of the distal tibia: three case reports and a literature review. Eur J Orthop Surg Traumatol. 2020; 31(1):51-55.
  16. Scheiderer B, Kia C, Obopilwe E, Johnson JD, Cote MP, Imhoff FB, Dyrna F, Beitzel K, Imhoff AB, Adams CR, Mazzocca AD, Morikawa D. Biomechanical Effect of Superior Capsule Reconstruction Using a 3-mm and 6-mm Thick Acellular Dermal Allograft in a Dynamic Shoulder Model. Arthroscopy. 2020 Feb;36(2):355-364.
  17. Mirzayan R, Andelman SM, Sethi PM, Baldino JB, Comer BJ, Obopilwe E, Morikawa D, Otto A, Mehl J, Murphy M, Mazzocca AD. Acellular dermal matrix augmentation significantly increases ultimate load to failure of pectoralis major tendon repair: a biomechanical study. J Shoulder Elbow Surg. 2020 Apr;29(4):728-735.
  18. Adams CR, Comer B, Scheiderer B, Imhoff FB, Morikawa D, Kia C, Muench LN, Baldino JB, Mazzocca AD. The Effect of Glenohumeral Fixation Angle on Deltoid Function During Superior Capsule Reconstruction: A Biomechanical Investigation. Arthroscopy. 2020 Feb;36(2):400-408.
  19. Baldino JB, Muench LN, Kia C, Johnson J, Morikawa D, Tamburini L, Landry A, Gordon-Hackshaw L, Bellas N, McCarthy MB, Cote MP, Mazzocca AD. Intraoperative and In Vitro Classification of Subacromial Bursal Tissue. Arthroscopy. 2020 Aug;36(8):2057-2068.
  20. Scheiderer B, Imhoff FB, Kia C, Aglio J, Morikawa D, Obopilwe E, Cote MP, Lacheta L, Imhoff AB, Mazzocca AD, Siebenlist S.LUCL internal bracing restores posterolateral rotatory stability of the elbow. Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 2020 Apr;28(4):1195-1201.
  21. Hara A, Yokoyama M, Ichihara S, Maruyama Y. Treatment of an intraarticular comminuted fracture of the base of the proximal phalanx in a ring finger using the Ichi-Fixator external fixator system: A case report. Int J Surg Case Rep 2020, 68:12-17
  22. Hara A. Conservative treatment of chronic mallet fracture non-union after failed pin fixation. Asp Biomed Clin Case Rep, 2020, 3: 25-28
  23. Ichihara S, Yamamoto Y, Hara A, Suzuki M, Maruyama Y. Open Reduction and Intrafragmentary Compression Fixation with External Fixator (the Ichi-Fixator) Treatment of Distal Phalangeal Nonunion. Case Rep Orthop. 2020, 8878002.
和文総説・原著・報告
  1. 市原理司, 林礼人, 原章:手外科・マイクロサージャリー分野でのRobotic microsurgeryの現状. 日本マイクロ会誌, 2020; 33(4): 182-189
  2. 市原理司:関節鏡下交通孔拡大術は手関節周囲ガングリオンに有効か? 『鏡視下手術の進歩-小関節から脊椎まで』, 別冊整形外科, 2020; 77 :131-136
  3. 市原理司, 林礼人, 原章:Robotic Microsurgery技術の習得は末梢神経外科治療のパラダイムシフトとなりうるか?(第1報). Peripheral Nerve, 2020; 31(1): 56-61
  4. 糸魚川善昭:腱板断裂に対する鏡視下手術のための超音波剪断波エラストグラフィ活用術. 最小侵襲ジャーナル 2020; 95 : 9-14.
  5. 糸魚川善昭:肩関節周囲炎に対する超音波ガイド下注射療法. Monthly Book Orthopaedics 2020;33: 27-32.
  6. 鈴木雅生, 工藤俊哉:スタンダード骨折治療 下肢 脛骨骨幹部③髄内釘固定(Lateral parapatellar approach)
  7. 上原弘久, 守屋秀一, 鶴上浩規, 波多江文俊,最上敦彦:スポーツ選手の鎖骨骨幹部骨折に対するプレート固定術の治療成績−前方設置群と上方設置群の比較−, 肩関節,2020;44(2):310-313
  8. 五味基央, 前澤克彦, 佐藤博伸, 金子和夫:三次元的歩行解析からみた変形性股関節症患者の跛行の要因ー脚短縮と関節可動域低下が歩行軌道に与える影響―. Hip Joint 2020; 46: 709-714
  9. 佐藤博伸, 梶原 一, 一青勝雄, 前澤克彦, 五味基央, 金子和夫:人工股関節全置換術後のfemoral offsetと脚長差が股関節周囲筋力、股関節機能、歩容に与える影響. Hip Joint 2020; 46: 715-720
  10. 前澤克彦, 五味基央, 野沢雅彦, 金子和夫:股関節の機能障害とロコモーティブシンドロームとの関連性. Hip Joint 2020; 46: 816-820
  11. 森川大智, 宇治野藍【スポーツ外傷・障害予防とパフォーマンス向上の両立】種目別 テニスにおけるスポーツ外傷・障害予防とパフォーマンス向上の両立, 臨床スポーツ医学, 2020; 37(10): 1176-1180
  12. 二之宮篤子, 原 章, 内藤聖人, 内田佳奈, 安田勝彦:関節リウマチ患者における巧緻つまみと母指の自動関節可動域の関係. 日手会誌, 2020; 36(6): 1032-1035
  13. 本間康弘, 白銀優一, 山村拓也, 奥野竜司, 増渕洋祐, 渡泰士, 幡野佐己依, 馬場智規, 箕輪健太郎, 天野浩文, 山路健, 田村直人, 金子和夫:【整形外科診療における注射(注入)療法のコツ】特発性大腿骨頭壊死症に対する自家濃縮骨髄液注入法(解説/特集)Monthly Book Orthopaedics, 2020; 33(10): 109-118
海外学会発表
  1. Hara H, Kanayama M, Oha F, Shimamura Y, Yoshikawa K, Watanabe T, Hyakkan R, Hashimoto T, Kaneko K. Influence of Preoperative Hemoglobin A1c and Preoperative Blood Glucose Control on Surgical Site Infection after Posterior Lumbar Spinal Instrumentation Surgery. AAOS in Orlando, Florida, March 24-28, 2020.
  2. Itoigawa Y, Yoshida K, Nojiri H, Kawasaki T, Morikawa D, Wada T, Koga A, Maruyama Y, Kaneko K. Increase of oxidative stress causes recurrent tear after arthroscopic rotator cuff repair. 66th Annual Meeting of ORS, Phoenix, 2020, 2/8-11.
  3. Koga A, Itoigawa Y, Suga M, Suganuma Y, Wada T, Morikawa D, Maruyama Y, Kaneko K. Stiffness change of the rotator cuff muscle before and after the tendon tear with magnetic resonance elastography and ultrasound elastography, ISMRM 28th Annual Meeting & Exhibition in Sydney, Australia, August 8 to 15, 2020
  4. Koga A, Itoigawa Y, Suga M, Wada T, Morikawa D, Maruyama Y, Measurement Of The Stiffness Change Of The Supraspinatus Muscle Before And After The Tendon Tear With Magnetic Resonance Elastography And Ultrasound Elastography, 1st SECEC VIRTUAL CONGRESS, September 9 to December 9, 2020
国内学会発表
  1. 青木浩平, 平澤英幸, 坂本一晃, 富田善雅, 市原理司, 丸山祐一郎:小児鎖骨骨幹部再骨折を認めた2例. 第46回日本骨折治療学会, Web開催, 2020年9月19日〜9月21日
  2. 糸魚川善昭, 吉田圭一, 川崎隆之, 和田知樹, 古賀有希久, 森川大智, 丸山祐一郎, 金子和夫:鏡視下腱板修復後再断裂における酸化ストレスの関与. 第93回 日本整形外科学会学術総会, web開催, 2020年6月11日~8月31日
  3. 糸魚川善昭, 古賀有希久, 森川大智, 窪田敦之, 和田知樹, 高澤祐治, 丸山祐一郎, 金子和夫:超音波剪断波エラストグラフィを用いた投球時肩痛の解析. 第12回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS) 神戸, 2020年12月17日〜19日
  4. 古賀有希久, 糸魚川善昭, 和田知樹, 森川大智, 川崎隆之, 丸山祐一郎, 金子和夫:MR elastography (MRE)と超音波剪断波elastography(SWE)用いた腱板断裂前後での棘上筋弾性率の定量評価および比較検討. 第93回日本整形外科学会学術総会 Web開催, 2020年6月11日~8月31日
  5. 古賀有希久, 糸魚川善昭, 森川大智, 和田知樹, 上原弘久:suture bridging併用Mason Allen変法を用いた鏡視下腱板修復術. 第47回日本肩関節学会 札幌, 2020年10月9日〜10日
  6. 古賀有希久, 糸魚川善昭, 森川大智, 和田知樹, 丸山祐一郎:MRエラストグラフィと超音波剪断波エラストグラフィは棘上筋弾性率の変化を定量評価できる. 第12回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS) 神戸, 2020年12月17日〜19日
  7. 佐野善智, 市原理司, 鈴木雅男, 工藤俊哉, 原 章:当院における鋼線締結型創外固定器(ICHI-FIXATOR システム)の使用経験. 第63回日本手外科学会学術総会, web開催, 2020年6月25日〜8月17日
  8. 鈴木雅生, 市原理司, 原 章:7mm以下の橈骨遠位端骨折関節辺縁骨折の治療戦略. 第34回 東日本手外科研究会, 東京, 2020.2.1
  9. 鈴木雅生, 市原理司, 原 章:橈骨遠位端関節辺縁骨折の治療経験. 第63回手外科学会, Webinar, ポスター, 2020年6月25日-8月17日
  10. 鈴木雅生, 市原理司, 原 章:転位型小児橈骨遠位端骨折に対する締結型創外固定器(Ichi-Fixator System)を用いた治療経験. 第63回手外科学会, Webinar, 一般演題, 2020年6月25日-8月17日
  11. 鈴木雅生, 奥田貴俊:ラットMasquelet法モデルにおける細胞生物学的な挙動. 第46回骨折治療学会, Webinar, ポスター, 2020年9月11日~10月30日
  12. 鈴木雅生, 市原理司, 原 章:大腿骨分節骨欠損におけるMasquelet法と血管柄付き遊離骨移植の適応と限界. 第47回マイクロサージャリー学会, 北九州, 2020年12月10日~12月24日
  13. 玉川翔太, 奥田貴俊, 野尻英俊, 尾原裕康, 原 毅, 宮川慶, 小林望, 佐藤達哉, 高橋良介, 原洋行, 百村励, 糸井陽, 金子和夫:L5神経根の骨盤内での走行に関する解剖学的検証 - 仙骨スクリューによるL5神経根障害の経験から. 第29回脊椎インストゥルメンテーション学会, Web開催, 2020年10月23日〜10月24日
  14. 原 章, 鈴木雅生, 市原理司, 丸山 祐一郎:外傷性腕神経損傷に対してOberlin法により肘屈曲再建を行った3例. 第32回日本肘関節学会, 奈良, 2020年2月8日
  15. 原 章, 市原理司, 鈴木雅生, 丸山祐一郎:陳旧性肘関節脱臼骨折に対して内外両側切開で観血的に脱臼を整復した1例. 第32回日本肘関節学会, 奈良, 2020年2月7日~2月8日
  16. 原 章, 市原理司, 鈴木雅生, 丸山祐一郎:TFCC縫合後のMunsterギプスの使用経験. 第63回日本手外科学会, Web開催, 2020年6月25日~8月17日
  17. 原 章, 市原理司, 鈴木雅生, 林 礼人, 丸山祐一郎:肘関節鏡視下手術後に生じた肘関節近位部正中神経断裂に対して神経移植と神経交差縫合で治療した1例. 第47回日本マイクロサージャリー学会, 小倉, 2020年11月20日
  18. 原洋行, 金山雅弘, 大羽文博, 嶋村之利, 渡辺尭仁, 百貫亮太, 橋本友幸, 金子和夫:脊椎後方固定術後の鎮痛薬使用数の違い -頓用処方vs定期処方の比較-. 第49回日本脊椎脊髄病学会学術集会, 2020年9月7日〜9月9日.
  19. 前澤克彦, 五味基央, 佐藤博伸, 丸山祐一郎, 野沢雅彦, 金子和夫:人工的股関節全置換術術後の歩容改善の障害となる術前の歩行軌道とその関連因子. 第50回日本人工関節学会, 福岡, 2020年2月21日
  20. 前澤克彦, 野沢雅彦, 丸山祐一郎, 佐藤博伸, 五味基央, 杉本宗彦, 金子和夫:高齢者における人工股関節全置換術の手術前後における貧血状態と腎機能の変化. 第93回日本整形外科学会学術総会, Web開催, 2020年6月11月-8月31日
  21. 前澤克彦, 野沢雅彦, 櫻木恵美:人工股関節全置換術の出血量と血液型との関連性. 第33回日本自己血輸血・周術期輸血学会学術総会, Web開催, 2020年9月3日-23日
  22. 百村励, 原洋行, 塩田浩平, 嶋村佳雄:BKPは適応、禁忌を守れば術後成績がいいか. 第15回お茶の水脊椎セミナー, 2020年2月22日
  23. 百村励, 原洋行, 塩田浩平, 玉川翔太, 伊藤千亜, 水口典子, 丸山祐一郎:当院における骨粗鬆症性骨折患者の2次骨折予防. 第22回日本骨粗鬆症学会 2020年10月9日~11月30日
  24. 森川嵩大, 野尻英俊, 佐藤達哉, 奥田貴俊, 宮川慶, 小林望, 金子和夫:思春期特発性側弯症の遺残変形に対し前後合併手術を行った1例. 第15回お茶の水脊椎セミナー, 東京, 2020年2月22日
  25. 森川嵩大,本間康弘, 石井聖也, 陣内裕太, 田邊浩規, 幡野佐己依, 渡泰士, 馬場智規, 金子和夫:Metal-on-Polyethylene 人工股関節全置換術々後に血中コバルト濃度の上昇を伴うTrunnionosisに対して再置換術を行った2例. 第47回日本股関節学会, Web開催, 2020年10月23~24日
  26. 湯浅崇仁, 五味基央, 志村有永, 金子和夫:初期人工股関節全置換術における予防的抗菌薬投与効果の検討. 第50回日本人工関節学会, 福岡, 2020年2月21−22日
  27. 湯浅崇仁, 佐藤博信, 五味基央:前方アプローチと後方アプローチによる人工股関節全置換術の臨床成績 5年以上の経過観察. 第47回日本股関節学会,  Web開催, 2020年10月23-24日
  28. 和田知樹, 糸魚川善昭, 森川大智, 古賀有希久, 丸山祐一郎, 金子和夫:超音波剪断波エラストグラフィを用いた凍結肩早期の画像診断. 第93回日本整形外科学会, web開催, 2020年6月11日〜8月31日
  29. 和田知樹, 糸魚川善昭, 森川大智, 古賀有希久, 上原弘久:ラット腱板断裂モデルにおける酸化ストレスの関与. 第47回日本肩関節学会, 札幌, 2020年10月9日〜10日
  30. 和田知樹, 糸魚川善昭, 森川大智, 古賀有希久, 上原弘久:凍結肩早期における超音波剪断波エラストグラフィを用いた画像診断. 第47回日本肩関節学会, 札幌, 2020年10月9日〜10日
  31. 和田知樹, 糸魚川善昭, 森川大智, 古賀有希久, 丸山祐一郎:超音波剪断波エラストグラフィを用いた凍結肩早期の弾性率変化. 第12回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS), 神戸, 2020年12月17日〜19日

2019年

原著英文
  1. Yoshida K, Itoigawa Y, Maruyama Y, Kaneko K. Healing process of gastrocnemius muscle injury on ultrasonography using B-mode imaging, power Doppler imaging, and shear wave elastography. J Ultrasound Med, 2019; 38(12): 3239-3246.
  2. Yoshida K, Itoigawa Y, Wada T, Maruyama Y, Nojiri H, Kawasaki T, Kaneko K. Association of superoxide‐induced oxidative stress with rotator cuff tears in human patients. J Orthop Res, 2019; Epub.
  3. Itoigawa Y, Hooke AW, Sperling JW, Steinmann SP, Zhao KD, Itoi E, An KN. The effect of subscapularis muscle contraction on coaptation of anteroinferior glenohumeral ligament-labrum complex after Bankart repair. J Biomech. 2019 Mar 6;85:134-140.
  4. Itoigawa Y, Hooke AW, Sperling JW, Steinmann SP, Zhao KD, Itoi E, An KN. Bankart repair alone in combined Bankart and SLAP lesions preserves range of motion without compromising joint stability. JSES Open Access. In press
  5. Itoigawa Y, Wada T, Kawasaki T, Morikawa D, Maruyama Y, Kaneko K. Supraspinatus Muscle and Tendon Stiffness Changes after Arthroscopic Rotator Cuff Repair: A Shear Wave Elastography Assessment. J Orthop Res. Epub 2019 Sep 25.
  6. Kuwahara Y, Kishimoto KN, Itoigawa Y, Okuno H, Hatta T, Matsuzawa G, Itoi E. Fatty degeneration and wnt10b expression in the supraspinatus muscle after surgical repair of torn rotator cuff tendon. J Orthop Surg (Hong Kong). 2019 Sep-Dec;27(3):2309499019864817.
  7. Wada T, Itoigawa Y, Yoshida K, Kawasaki T, Maruyama Y, Kaneko K. Increased Stiffness of Rotator Cuff Tendons in Frozen Shoulder on Shear Wave Elastography. J Ultrasound Med. Epub 2019 Jun 19.
  8. Hasegawa Y, Kawasaki T, Nojiri S, Sobue S, Kaketa T, Gonda Y, Itoigawa Y, Kaneko K. The Number of Injury Events Associated with the Critical Size of Bipolar Bone Defects in Rugby Players with Traumatic Anterior Shoulder Instability. Am J Sports Med. 2019 Oct;47(12):2803-2808.
  9. Maezawa K, Nozawa M, Yuasa T, Gomi M, Sato H, Sugimoto M, Kaneko K. Influence of hip joint dysfunction on motor disorders in Japanese patients with osteoarthritis of the hip: Assessment of the JHEQ and GLFS-25 scores and hip muscle strength.Archives of Gerontology and Geriatrics, 2019; 82(May-June): 45-49.
  10. Yuasa T, Sato H, Gomi M, Shimura A, Maezawa K, Kaneko K Influence of surgical approach on final outcome in total hip arthroplasty for osteoarthritis in patients older than 80 years. J Orthopaedics 2019;16: 334-336.
  11. Hara A, Kudo T, Ichihara S, Iwase H, Nagao M, Maruyama Y, Kaneko K Biomechanical evaluation of a transcondylar screw from the dorsolateral plate support on the stabilization of orthogonal plate configuration in distal humeral fracture Injury, 2019; 50: 256-262.
  12. Yamamoto Y, Ichihara S, Suzuki M, Hara A, Hidalgo Dıaz JJ, Maruyama Y, Kaneko K Treatment of finger phalangeal fractures using the Ichi-Fixator system: A prospective study of 12 cases Hand Surg Rehabil, 2019; 38: 302-306.
  13. Momomura R, Shimamura Y, Kaneko K Postoperative Clinical Outcomes of Balloon Kyphoplasty Treatment: Would Adherence to Indications and Contraindications Prevent Complications? Asian Spine J. November 5, 2019 [Epub ahead of print]
  14. Morikawa D, Dyrna F, Cote MP, Johnson JD, Obopilwe E, Imhoff FB, Beitzel K, Mazzocca AD, Scheiderer B. Repair of the entire superior acromioclavicular ligament complex best restores posterior translation and rotational stability. Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 2019 Dec;27(12):3764-3770.
  15. Scheiderer B, Imhoff FB, Kia C, Aglio J, Morikawa D, Obopilwe E, Cote MP, Lacheta L, Imhoff AB, Mazzocca AD, Siebenlist S. LUCL internal bracing restores posterolateral rotatory stability of the elbow. Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 2019 Jul 27. [Epub ahead of print]
  16. Morikawa D, Johnson JD, Kia C, McCarthy MBR, Macken C, Bellas N, Baldino JB, Cote MP, Mazzocca AD. Examining the Potency of Subacromial Bursal Cells as a Potential Augmentation for Rotator Cuff Healing: An In Vitro Study. Arthroscopy. 2019 Nov;35(11):2978-2988.
  17. Mirzayan R, Andelman SM, Sethi PM, Baldino JB, Comer BJ, Obopilwe E, Morikawa D, Otto A, Mehl J, Murphy M, Mazzocca AD. Acellular dermal matrix augmentation significantly increases ultimate load to failure of pectoralis major tendon repair: a biomechanical study. J Shoulder Elbow Surg. 2019 Dec 16. [Epub ahead of print]
  18. Suehara Y*, Mukaihara K, Okubo T, Kurihara T, Hayashi T, Kohsaka S, Kazuno S, Akaike K, Kim Y, Kaneko K, Saito T. *corresponding author Protein Expression Profiles Corresponding to Histological Changes with Denosumab Treatment in Giant Cell Tumors of Bone. Proteomics Clin Appl 13(5):e1800147. 2019
  19. Saito T, Motoi T, Suehara Y, Takagi T, Okubo T, Kurihara T, Hayashi T, Kudo T, Maruyama Y, Kaneko K, YaoT. Fibrocartilaginous mesenchymoma of the tibia with predominant microcystic features: A case report and literature review Human Pathology Case reports 16: 100288 2019
  20. Hasegawa N, Kohsaka S, Nakamura I, Ueno T, Kojima S, Akaike K, Okubo T , Takagi T, Suehara Y, Hayashi T, Saito T, Kaneko K, Mano H. Detection of sarcoma circulating tumor cells using microfluidic chip type cell sorter and next-generation sequencing. Scientific Reports 9(1):20047. 2019
報告英文
  1. Shimura A, Maezawa K, Gomi M, Kudo T, Yuasa T, Maruyama Y, Nozawa, M, Kaneko K. Femoral nerve injury due to technical errors during acetabular reconstruction surgery with the Kerboull-type acetabular reinforcement device: Case report J Orthop Sci. 2019; in press
  2. Isaka A, Ichihara S, Homma Y, Hirose T. Kajihara H. Patellar tendon avulsion with tibial tuberosity sleeve fragment: A case report. Case Rep Orthop. 2019, Article ID 6193498, 3 pages.
  3. Kurihara T, Suehara Y, Akaike K, Hayashi T, Okubo T, Kim Y, Takagi T, Kaneko K, Yao T, Saito T. Squamous cell carcinoma arising from chronic osteomyelitis massively expanding into the medullary cavity: A case report. Human Pathology Case reports 16: 100289 2019
原著和文・報告和文
  1. 吉田圭一, 丸山祐一郎, 糸魚川善昭, 大沢亜紀, 金子和夫. キネマティックアライメント法によるナビゲーション併用人工膝関節置換術. JOSKAS, 2019; 44(1): 154-155.
  2. 前澤克彦, 湯浅崇仁, 五味基央, 野沢雅彦, 金子和夫. 運動療法により経過観察中の進行期・末期変形性股関節症例のロコモ状態. Hip Joint, 2019; 45: 654-657.
  3. 前澤克彦、五味基央、丸山祐一郎、野沢雅彦、金子和夫. 人工股関節全置換術術後患者の歩行能力に関わる因子. 日本人工関節学会誌, 2019; 49: 525-6.
  4. 五味基央, 前澤克彦, 湯浅崇仁, 志村有永, 金子和夫. 携帯型歩行解析装置を用いた人工股関節全置換術術後の歩容解析 Hip Joint, 2019; 45: 52-56.
  5. 五味基央、前澤克彦、湯浅崇仁、志村有永、丸山祐一郎、金子和夫 携帯型歩行解析装置と筋力測定器を用いた人工股関節全置換術周術期の歩行解析 日本人工関節学会誌,2019; 49: 523-4.
  6. 湯浅崇仁 五味基央 志村有永 金子和夫 アプローチの違いによる人工股関節全置換術インプラント生存率の検討 Hip Joint 2019;45 305-307.
  7. 石井紗矢佳,市原理司,原 章,工藤俊哉,鈴木雅生,金子和夫 順天堂浦安手外科センターにおける舟状骨偽関節の治療成績 日手会誌, 2019; 35(4): 749-751.
  8. 原 章, 鈴木雅生, 市原理司, 丸山祐一郎 肘関節ロッキングを呈した骨端線未閉鎖の上腕骨小頭離断性骨軟骨炎に対して 鏡視下摘出術を施行した2症例3肘 日肘会誌, 2019; 26(2): 165-168.
  9. 鈴木雅生,市原理司,原章 プレートを用いて加療した側方転位のある小児モンテジア骨折の治療経験 日本肘関節学会誌,26巻(2号):75-8
  10. 糸魚川善昭 剪断波エラストグラフィ 雑誌整形外科, 2019; 70 (2): 180.
  11. 糸魚川善昭 変形性肩関節症における画像診断 Rad Fan, 2019; 17 (2): 82-84.
  12. 糸魚川善昭 整形外科領域における超音波剪断波エラストグラフィの有用性―肩腱板修復術の術前評価への応用 別冊整形外科, 2019; 75: 41-44.
  13. 前澤克彦 特集2 変形性関節症診断はこうなる 変形性股関節症. Rad Fan,メディカルアイ, 2019: 17(2): 78-81.
  14. 原 章 変形性肘関節症の画像診断 Rad Fan, 2019; 17 (2): 85-88.
  15. 百村 励 変形性関節症診断はこうなる? 脊椎編 Rad Fan, 2019; 17 (2): 88-91
  16. 市原理司, 林礼人, 原章 Robotic Microsurgery技術の習得は末梢神経外科治療のパラダイムシフトとなりうるか?(第1報). 末梢神経, 2019 印刷中
  17. 市原理司 手指における変形性関節症の画像診断. Rad Fan, 2019; 17 (2): 89-91.
  18. 工藤俊哉 外傷による複合性肘関節不安定症の最新治療戦略 Bone Joint Nerve,特集:「整形外傷治療における新基軸(innovation)」,2019;9(3):323-328
  19. 金子晴香, 吉田圭一. 予防に導くスポーツ整形外科. 文光堂, 2019, 241-247.
  20. 前澤克彦 変形性関節症診断はこうなる 変形性股関節症. メディカルアイ, 2019: 17: 78-81.
  21. 市原理司 The 整形外科ナーステキスト, <上肢・脊椎>整形外科看護(増刊), 上肢の骨折 メデイカ出版, 2019; 5:186-210.
  22. 鈴木雅生 "THE 整形外科ナーステキスト 上肢・脊椎 あらゆる疾患・治療・ケアを完全網羅!" メディカ出版,2019,第5章1,2,3,4,9,10
  23. 工藤俊哉 編著 LOCAL FLAPS 局所皮弁 第3巻 克成堂, 2019 編著・総合責任編集者, P1-215
学会発表(海外)
  1. Koga A, Itoigawa Y, Wada T, Morikawa D, Kawasaki T, Maruyama Y, Kaneko K. Measurement of supraspinatus muscle stiffness before and after rotator cuff tear with magnetic resonance elastography and ultrasound elastography. The 14º International Congress of Shoulder and Elbow Surgery, Buenos Aires, Argentina, September, 18, 2019.
  2. Koga A, Itoigawa Y, Wada T, Morikawa D, Sakai T, Kawasaki T, Maruyama Y, Kaneko K. Anatomical study of the attachment of the posteroinferior labrum and capsule to the glenoid. The 14º International Congress of Shoulder and Elbow Surgery, Buenos Aires, Argentina, September, 18, 2019.
  3. Itoigawa Y, Yoshida K, Nojiri N, Wada T, Koga A, Kawasaki T, Morikawa D, Maruyama Y, Kaneko K Effect of oxidative imbalance in the progression of rotator cuff tears.  The 14º International Congress of Shoulder and Elbow Surgery, Buenos Aires, Argentina, September, 19, 2019.
  4. Itoigawa Y, Maruyama Y, An KN, Kawasaki T, Yoshida K, Wada T, Kaneko K Shear wave elastography with ultrasound can predict passive stiffness of the supraspinatus during arthroscopic rotator cuff repair for presurgical planning. The 14º International Congress of Shoulder and Elbow Surgery, Buenos Aires, Argentina, September, 18, 2019.
  5. Morikawa D, Imhoff FB, Obopilwe E, Dyrna F, Beitzel K, Imhoff AB, Mazzocca AD, Scheiderer B Biomechanical effect of superior capsule reconstruction using a 3-mm and 6-mm thick acellular dermal patch graft in a dynamic shoulder model The 12th Biennial ISAKOS Cingress, Cancun, Mexico, May 12-16, 2019
  6. Morikawa D, Johnson J, Kia C, McCarthy MB, Macken C, Bellas N, Baldino JB, Cote MP, Mazzocca AD Examining the Potency of Subacromial Bursal Cells as a Potential Augment for Rotator Cuff Healing: An In-Vitro Study American Shoulder and Elbow Surgeons 2019 Annual Meeting, New York, USA, Oct 17-19,
  7. Ichihara S, Suzuki M, Hara A, Kudo T, Maruyama Y, Kaneko K. A new strategy with locked-wire type external fixator (the Ichi-Fixator) for hand fractures: Case series and review of literature. 14th IFSSH & 11th IFSHT Triennial Congress, Berlin, Germany, 17-21 June, 2019.
  8. Hara H, Shimamura Y, Kanayama M, Oha F, Watanabe T, Yoshikawa K, Hyakkan R, Hashimoto T, Kaneko K. Difference in the Amount of Analgesics Used after Spinal Posterior Fusion Surgery: Comparison between Regular and On-demand Prescription 46th International Society for the Study of the Lumbar Spine Anuual Meeting in Kyoto, Japan, (3-7. Jun. 2019 )
  9. Suzuki M, Kudo T New strategy for open fracture with vascular injury 10th Congress of World Society for reconstructive microsurgery, Italy,14th june 2019, Poster
  10. Suehara Y, Sasa K, Okubo T, Hayashi T, Sano K, Kurihara T, Akaike K, Ishii M, Kim Y, Kaneko K, Saito T. Comparative analysis of protein profiles of prognosis-associated proteins and KIT-related proteins in gastrointestinal stromal tumor European Society For Medical Oncology – ASIA, Nov 22-24th 2019, Singapore, Singapore
  11. Kurihara T, Suehara Y, Sano K, Akaike K, Hayashi T, Kohsaka S, Hasegawa N, Takagi T, Okubo T, Yao T, Kaneko K Saito T. NanoString analyses of tyrosine kinase fusion genes in IMT / IPT Connective Tissue Oncology Society, 24th Annual Meeting, November 13-16, 2019, Tokyo, Japan
  12. Sasa K, Suehara Y, Okubo T, Hayashi T, Sano K, Kurihara T, Akaike K, Ishii M, Kim Y, Kaneko K, Saito T. Protein expression analysis by regulating c-kit and KCTD12 expression in Gastrointestinal stromal tumor. Connective Tissue Oncology Society, 24th Annual Meeting, November 13-16, 2019, Tokyo, Japan
  13. Sano K, Suehara Y, Hayashi T, Kurihara T, Akaike K, Oguchi A, Takagi T, Kim Y, Okubo T, Murakawa Y, Kaneko K, Saito T. High-throughput analysis of transcriptional starting point and identification of promoter usage in spindle cell sarcomas. Connective Tissue Oncology Society, 24th Annual Meeting, November 13-16, 2019, Tokyo, Japan
  14. Sasa K, Suehara Y, Akaike K, Hayashi T, Taka H, Kim Y, Okubo T Kaneko K, Saito T. Relationship with adriamycin-resistant osteosarcomas and the pentose phosphate pathway using metabolomic approaches 20th International Symposium on Limb Salvage, 11-13, September 2019, Athens, Greek
  15. Kudo T,Suzuki M,Sano Y, Kaneko K The novel noninvasive and sensitive post-flap monitoring system - the tissue partial pressure of carbon dioxide (TcPCO2) monitor system and the tissue oxygen saturation (tSpO2) monitor system are very useful for postoperative care of flap The 10th Congress of World Society for Reconstructive Microsurgery, Bologna, Italy, June 15 2019
招待講演
  1. 糸魚川善昭 肩関節に対するエラストグラフィの利用 第31回日本整形外科超音波学会, 名古屋, 2019年7月6日.
  2. 糸魚川善昭 肩関節疾患に対する最新の画像診断 ~エラストグラフィを用いた肩疼痛へのアプローチ~  第9回東京Bay整形外科カンファレンス, 千葉, 2019年10月4日.
  3. Itoigawa Y Clinical application of ultrasound shear wave elastography for shoulder. The 63rd Korean Orthopedic Association (KOA) Annual Congress, Korea, 10/18, 2019.
  4. 糸魚川善昭 肩関節手術前後の画像診断 Smith and Nephew勉強会, 東京, 2019年5月14日.
  5. 前澤克彦 足腰の健康維持・増進のために必要なこと、やっておきたいこと 浦安市市民公開講座, 順天堂大学医学部附属浦安病院 講堂, 2019年6月29日.
  6. 百村 励 Stop at one-骨折の連鎖を断つー 浦安地域医療フォーラム, 千葉, 2019年9月26日
  7. Ichihara S. End-to side neurorrhaphy as Schwann cells provider to artificial nerve graft and its effect. 55ème congress de Société Française de Chirurgie de la Main (GEM), Paris France, Dec 20, 2019. (Japanese Innovation Symposium)
  8. 工藤俊哉 形成外科整形外科 両方を経験して考えること 第1回Orthoplastic Surgery研究会,東京,2019年7月20日
  9. 工藤俊哉 "四肢外傷の治療学 診断~ストラテジーの組み立て~実践、そして習得まで" 東海外傷セミナー,名古屋,2019年10月11日
  10. 中村泰大 よくある整形疾患の画像検査の見方 2019年度第2回地域リハビリテーション合同研修会, 東京, 2019年8月28日.
学会発表(国内)
  1. 古賀有希久, 糸魚川善昭, 和田知樹, 森川大智, 川崎隆之, 丸山祐一郎, 金子和夫. 肩関節後下方関節唇付着部および関節包の解剖学的特徴. 第11回⽇本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS), 札幌, 2019年6月14日.
  2. 古賀有希久, 糸魚川善昭, 和田知樹, 森川大智, 川崎隆之, 丸山祐一郎, 金子和夫. Magnetic Resonance Elastography (MRE)を用いた腱板断裂前後での弾性率の定量評価および Shear Wave Elastography (SWE)との比較検討. 第34回日本整形外科学会基礎学術集会, 横浜, 2019年10月18日.
  3. 古賀有希久, 糸魚川善昭, 和田知樹, 森川大智, 川崎隆之, 丸山祐一郎, 金子和夫. Measurement of supraspinatus muscle stiffness before and after rotator cuff tear with magnetic resonance elastography and ultrasound elastography. 第46回日本肩関節学会, 長野, 2019年10月25日.
  4. 吉田圭一, 丸山祐一郎, 武田純, 森川大智, 糸魚川善昭, 金子和夫. キネマティックアライメント法によるナビゲーション併用人工膝関節置換術. 第92回日本整形外科学会学術総会, 横浜, 2019年5月12日.
  5. Itoigawa Y, Wada T, Koga A, Kawasaki T, Morikawa D, Maruyama Y, Kaneko K Stiffnesses of Repaired Supraspinatus Muscle and Tendon changes after Arthroscopic Rotator Cuff Repair. 第11回⽇本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS), 札幌, 2019年6月14日.
  6. 武田純, 糸魚川善昭, 石島旨章, 吉田圭一, 森川大智, 金子晴香, 丸山 祐一郎, 金子和夫超音波剪断波エラストグラフィーを用いた正常内側半月板の荷重による硬度変化. 第11回⽇本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS), 札幌, 2019年6月14日.
  7. 木原航, 糸魚川善昭, 武田純, 吉田圭一, 森川大智, 丸山 祐一郎, 金子和夫 大腿骨開放骨折術後の高度変形膝に対してnavigation下に人工膝関節置換術を行なった一例. 第11回⽇本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS), 札幌, 2019年6月15日.
  8. 糸魚川善昭, 和田知樹, 川崎隆之, 森川大智, 古賀有希久, 丸山祐一郎, 金子和夫 鏡視下腱板修復術後1カ月の棘上筋の硬さの増加が再断裂の増悪因子である. 第34回日本整形外科学会基礎学術集会, 横浜, 2019年10月18日.
  9. 糸魚川善昭, 井樋栄二, Kai-Nan An, 丸山祐一郎, 金子和夫 バンカート修復術における解剖、バイオメカニクスの観点からの修復位置の検討. 第11回⽇本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS), 札幌, 2019年6月13日.(シンポジウム)
  10. 糸魚川善昭, 金子和夫 超音波剪断波エラストグラフィによる鏡視下腱板修復術後再断裂の有無における腱板筋の硬さの相違 第31回日本整形外科超音波学会, 名古屋, 2019年7月7日. (主題)
  11. 糸魚川善昭, 和田知樹, 川崎隆之, 森川大智, 古賀有希久, 丸山祐一郎, 金子和夫 腱板修復術後1か月の棘上筋の硬さの増加が再断裂を起こす 第46回日本肩関節学会, 長野, 2019年10月25日.(主題)
  12. 前澤克彦、湯浅崇仁、五味基央、丸山祐一郎、野沢雅彦、金子和夫. 股関節の機能障害がロコモーティブシンドロームに与える影響. 第92回日本整形外科学会学術総会, 横浜, 2019年5月11日.
  13. 前澤克彦、五味基央、野沢雅彦、金子和夫 股関節の機能障害とロコモーティブシンドロームとの関連性. 第46回日本股関節学会学術総会, 宮崎, 2019年10月26日.
  14. 五味基央、前澤克彦、金子和夫、湯浅崇仁、佐藤博伸. 3次元的歩行解析からみた変形性股関節症患者の跛行の要因―脚短縮と関節可動域低下が歩行軌道に与える影響―. 第46回日本股関節学会学術総会, 宮崎, 2019年10月26日.
  15. 佐藤博伸、梶原 一、前澤克彦、五味基央、一青勝雄、金子和夫. 人工股関節全置換術後のFemoral offsetと脚長差が股関節周囲筋力、股関節機能、歩容に与える影響. 第46回日本股関節学会学術総会, 宮崎, 2019年10月26日.
  16. 湯浅崇仁 前澤克彦 五味基央 志村有永 金子和夫 高齢者に対する人工股関節全置換術の臨床成績:アプローチによる比較 第49回日本人工関節学会 東京 2月15−16日
  17. 湯浅崇仁 五味基央 志村有永 金子和夫 人工股関節全置換術におけるトラネキサム酸局所投与効果の検討 第46回日本股関節学会学術集会 宮崎 10月25-26日
  18. 原 章,市原理司,鈴木雅生,林礼人,丸山祐一郎,金子和夫 C8神経障害が疑われた6例第30回日本末梢神経学会、金沢、2019年8月24日
  19. 和田知樹, 糸魚川善昭, 森川大智, 吉田圭一, 古賀有希久, 丸山祐一郎, 金子和夫 超音波剪断波エラストグラフィーを用いた五十肩の画像診断. 第92回日本整形外科学会学術総会, 横浜, 2019年5月11日.
  20. Wada T, Itoigawa Y, Morikawa D, Koga A, Maruyama Y, Kaneko K The stiffness change of rotator cuff tendon in frozen shoulder on evaluation of Shear wave elastography. 第11回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS), 札幌, 2019年6月14日.
  21. 和田知樹, 糸魚川善昭, 森川大智, 古賀有希久, 金子和夫 ラット腱板変性モデルにおける酸化ストレスの関与. 第46回日本肩関節学会, 長野, 2019年10月26日.
  22. 高宮 成将、久保田 光昭、殷 鐘晃、土屋 勝、金 栄智、山口 順一郎、大野 隆一、百村 励 ATPふき取り検査を用いた術野の清潔さの検討 第92回日本整形外科学会学術総会, 横浜, 2019年5月12日.
  23. 百村 励、田中 将、五味 基央 骨粗鬆症性骨折患者の2次骨折予防の現状 第45回日本骨折治療学会, 福岡, 2019年6月28日
  24. 百村 励、田中 将、五味 基央、原 洋行、塩田 浩平、渡部 晃士、林 明人、見川 彩子 脊髄電気刺激療法の評価 第27回日本腰痛学会, 神戸, 2019年9月14日
  25. Morikawa D, Johnson J, Kia C, McCarthy MB, Macken C, Bellas N, Baldino J, Cote M, Mazzocca AD. 肩峰下滑液包を用いた腱板修復促進に向けた細胞抽出方法の検討 第46回日本肩関節学会, 長野, 2019年10月26日
  26. 森川大智, 大西和友, 武井聖良,金森章浩. WTA premier tournament における過去5年間の傷害調査報告 第31回日本臨床スポーツ医学会, 横浜, 2019年11月17日
  27. 市原理司, 林礼人, 原章 手外科・マイクロサージャリー分野でのRobotic microsurgeryの現状. 第46回日本マイクロサージャリー学会学術集会, 東京, 2019年11月29日. (シンポジウム)
  28. 市原理司, 林礼人, 原章, 丸山祐一郎, 金子和夫 Robotic microsurgery 技術の習得は末梢神経外科治療のパラダイムシフトとなりうるか?(第1報). 第30回日本末梢神経学会, 金沢, 2019年8月24日.(学会賞候補セッション)
  29. 市原理司, 林礼人, 原章, 丸山祐一郎, 金子和夫 若年女子スポーツ選手に発症した両側肘部管症候群の1例. 第30回日本末梢神経学会, 金沢, 2019年8月24日.
  30. Ichihara S, Suzuki M, Hara A, Kudo T, Maruyama Y, Kaneko K. A new strategy with locked-wire type external fixator (the Ichi-Fixator) for comminute hand fractures. 97th Japan Orthopedic Association Annual congress. Yokohama, Japan, 9-12 May, 2019.
  31. 市原理司, 井下田有芳, Philippe Liverneaux 上肢人工関節の現状と未来: Hemi人工手関節置換術の現状と課題. 第62回日本手外科学会学術集会, 札幌, 2019年4月19日.(パネルディスカッション)
  32. 鈴木雅生, 市原理司, 原章, 山本康弘, 石井紗矢佳 PIP関節脱臼骨折に対する異なる創外固定を用いた治療成績. 第62回日本手外科学会学術集会, 札幌, 2019年4月19日.
  33. 石井紗矢佳, 市原理司, 鈴木雅生, 山本康弘, 原章 中手骨骨折に対する新しい創外固定Ichi-Fixatorの治療成績. 第62回日本手外科学会学術集会, 札幌, 2019年4月19日.
  34. 山本康弘, 市原理司, 鈴木雅生, 原章 手指指節骨骨折に対する新しい創外固定(Ichi-Fixator system)の治療成績. 第62回日本手外科学会学術集会, 札幌, 2019年4月19日.
  35. 鈴木雅生,工藤俊哉,田中裕 劇的救肢~完全阻血肢は外傷再建センターへ転送すべきである~ 第33回外傷学会,八戸,2019.6.7 一般演題
  36. 森川嵩大,鈴木雅生,市原理司,原章 転位型小児橈骨遠位端骨折に対する固定法の検討 第45回 骨折治療学会.2019.6.29 一般演題
  37. 鈴木雅生,工藤俊哉,佐野善智,青木浩平 大腿骨巨大骨欠損に対するMasquelet法の適応と限界 第7回日本重度四肢外傷シンポジウム.札幌.2019.7.13 主題
  38. 鈴木雅生,市原理司,原章 橈骨遠位端関節辺縁骨折について 順天堂手肘研究会.東京.2019.11.30
  39. 井下田有芳, 市原理司, Philippe Liverneaux, 野沢雅彦, 金子和夫 新しい人工手関節全置換術用インプラント(Prosthelast)の手術手技と短期成績. 第62回日本手外科学会学術集会, 札幌, 2019年4月18日.
  40. 佐々 恵太, 末原 義之, 赤池 慶祐, 高 ひかり, 林 大久生, 大久保 武人, 金 栄智, 金子 和夫, 齋藤 剛 メタボロミクスにおけるアドリアマイシン耐性骨肉腫とペントースリン酸系回路との関係性 第34回日本整形外科学会基礎学術集会. 2019年10月17日-18日,パシフィコ横浜、横浜
  41. 佐々 恵太, 末原 義之, 佐野 圭, 栗原 大聖, 石井 翠, 金 栄智, 赤池 慶祐, 大久保 武人, 林 大久生, 齋藤 剛, 金子 和夫 Gastrointestinal stromal tumorにおけるc-kit、KCTD12発現調節に伴ったタンパク質発現解析 第34回日本整形外科学会基礎学術集会. 2019年10月17日-18日,パシフィコ横浜、横浜
  42. 長谷川 延彦, 高阪 真路, 末原 義之, 赤池 慶祐, 大久保 武人, 高木 辰哉, 林 大久生, 齋藤 剛, 金子 和夫, 間野 博行 骨・軟部肉腫における血中循環腫瘍細胞の同定 第34回日本整形外科学会基礎学術集会. 2019年10月17日-18日,パシフィコ横浜、横浜
  43. 末原 義之, 高阪 真路, 林 大久生, 赤池 慶祐, 佐藤 信吾, 小林 英介, 金 栄智, 大久保 武人, 金子 和夫, 間野 博行, 齋藤 剛 軟部肉腫のROS1融合遺伝子同定とその機能解析 第34回日本整形外科学会基礎学術集会. 2019年10月17日-18日,パシフィコ横浜、横浜
  44. 大久保 武人, 鳥越 知明, 赤池 慶祐, 末原 義之, 高木 辰哉, 丸山 祐一郎, 金子 和夫 がん患者のリハビリテーション導入前の骨転移評価基準について 第52回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会. 2019年7月11日~12日、ウェスタ川越、川越、埼玉
  45. 佐野 圭, 末原 義之, 林 大久生, 村川 泰裕, 栗原 大聖, 赤池 慶祐, 高木 辰哉, 金 栄智, 大久保 武人, 金子 和夫, 齋藤 剛 CAGE法を用いた紡錘形細胞肉腫における網羅的遺伝子発現解析 第52回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会. 2019年7月11日~12日、ウェスタ川越、川越、埼玉
  46. 末原 義之, 赤池 慶祐, 大久保 武人, 窪田 大介, 鳥越 知明, 高木 辰哉, 栗原 大聖, 佐野 圭, 林 大久生, 齋藤 剛, 金子 和夫 骨巨細胞腫手術補助療法としてのデノスマブ使用治療成績 第52回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会. 2019年7月11日~12日、ウェスタ川越、川越、埼玉
  47. 佐々 恵太, 末原 義之, 赤池 慶祐, 高 ひかり, 林 大久生, 大久保 武人, 金 栄智, 金子 和夫, 齋藤 剛 メタボロミクスを用いたアドリアマイシン耐性骨肉腫における代謝変動の解析 第92回日本整形外科学会学術総会 2019年5月9-12日、パシフィコ横浜 、横浜
  48. 栗原 大聖, 末原 義之, 赤池 慶祐, 林 大久生, 金 栄智, 大久保 武人, 金子 和夫, 齋藤 剛 骨肉腫に対するIRE1α阻害剤のin vivoとin vitroでの有効性 第92回日本整形外科学会学術総会  2019年5月9-12日、パシフィコ横浜 、横浜
  49. 佐野 圭, 末原 義之, 林 大久生, 村川 泰裕, 栗原 大聖, 赤池 慶祐, 高木 辰哉, 金 栄智, 大久保 武人, 金子 和夫, 齋藤 剛 紡錘形細胞肉腫のCAGE法(cap analysis of gene expression法)を用いた網羅的遺伝子発現解析 第92回日本整形外科学会学術総会  2019年5月9-12日、パシフィコ横浜 、横浜
  50. 工藤俊哉, 鈴木雅生, 佐野善智, 金子和夫 外傷性長管骨欠損治療についてー土田分類からみるMasquelet法と血管柄付き骨移植の立ち位置ー 第46回日本マイクロサージャリー学会学術集会, 横浜, 2019年 11月28日(パネルディスカッション)
  51. 中村泰大, 岩瀬弘明, 原田薫, 千野孔三, 金子和夫. 当院における大腿骨ステム周囲骨折の治療成績. 第45回日本骨折治療学会, 福岡, 2019年6月29日.
  52. 中村泰大, 工藤俊哉, 鈴木雅生, 佐野善智. Gustilo ⅢCのいろいろ 或いはMajor切断のジレンマ. 第8回重度四肢外傷microsurgery meeting, 東京, 2019年11月30日.
  53. 塩田浩平、糸魚川善昭、古賀有希久、和田知樹、森川大智、丸山祐一郎 鏡視下腱板修復術におけるModified Mason Allen法とSuture bridging 法の比較検討 第11回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会、北海道、2019年6月13日
その他
  1. 前澤克彦 座長:一般演題57 ADL評価・QOL評価 第46回日本股関節学会学術総会, 宮崎, 2019年10月26日.
  2. 湯浅崇仁 股関節の痛みが消える 壮快(マキノ出版) 2019年6月号 140
  3. 森川大智 私が行ってきた肩関節における基礎・臨床研究 順天堂大学整形外科同門会 令和元年奨励賞
  4. 糸魚川善昭 ⽇本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS) 評議員 2019年6月12日付け
  5. 市原理司 日本末梢神経学会評議員 2019年8月23日付け
  6. 市原理司 東京2020オリンピック・パラリンピック競技委員会メデイカルスタッフ 2019年11月27日付け
  7. 市原理司 Robotic microsurgery 技術の習得は末梢神経外科治療のパラダイムシフトとなりうるか?(第1報)最優秀演題賞(外科系) 第30回日本末梢神経学会, 2019年8月23-24日, 金沢.
  8. Ichihara S. Chairman, Japanese Innovation symposium 55ème congress de Société Française de Chirurgie de la Main (GEM), Paris, France, Dec 20, 2019.
  9. Ichihara S. Course faculty and Instructor, Wet lab workshop, Quoi de Neuf dans les Fractures et Cal Vicieux du Radius Distal ? (Mini-Invasif, Arthroscopie, Impression 3D) 55ème congress de Société Française de Chirurgie de la Main (GEM), Paris, France, Dec 18, 2019.
  10. 市原理司 ハンズオンセミナー講師 「手外科・頭頸部再建における人工神経の使用について」第46回日本マイクロサージャリー学会学術集会, 2019年11月29日, 東京.
  11. 鈴木雅生 講演 軟部組織セミナー(SYNTHES)東京.2019.11.17
  12. 鈴木雅生 座長 第8回マイクロサージャリーミーティング(マイクロサージャリー学会),東京,2019.11.30
  13. 鈴木雅生 講演 基礎から学ぶ重度四肢外傷セミナー(Smith & Nephew).品川.2019.9.28
  14. 塩田浩平 フジテレビドラマ「ラジエーションハウス」監修 2019年6月3日放送
  15. 糸魚川善昭 フジテレビドラマ「ラジエーションハウス」監修 2019年6月3日放送

2018年

原著英文
  1. Itoigawa Y, Takazawa Y, Maruyama Y, Yoshida K, Sakai T, Ichimura K, Kaneko K. A new technique of surgical planning for anterior cruciate ligament reconstruction: Feasibility Assessment of Shear Wave Elastography to Tendon of Semitendinosus Muscle. Clin Anat. 2018 Apr;31(3):404-408.
  2. Itoigawa Y, Maruyama Y, Kawasaki T, Wada T, Yoshida K, An KN, Kaneko K. Shear Wave Elastography Can Predict Passive Stiffness of Supraspinatus Musculotendinous Unit During Arthroscopic Rotator Cuff Repair for Presurgical Planning. Arthroscopy. 2018 Aug;34(8):2276-2284.
  3. Sobue S, Kawasaki T, Hasegawa Y, Shiota Y, Ota C, Yoneda T, Tahara S, Maki N, Matsuura T, Sekiguchi M, Itoigawa Y, Tateishi T, Kaneko K. Tackler's head position relative to the ball carrier is highly correlated with head and neck injuries in rugby. Br J Sports Med. 2018 Mar;52(6):353-358.
  4. Kawasaki T, Hasegawa Y, Kaketa T, Shiota Y, Gonda Y, Sobue S, Kobayashi H, Yamakawa J, Itoigawa Y, Kaneko K. Midterm Clinical Results in Rugby Players Treated with the Bristow Procedure. Am J Sports Med. 2018 Mar;46(3):656-662.
  5. Morikawa D, Nojiri H, Itoigawa Y, Ozawa Y, Kaneko K, Shimizu T. Antioxidant treatment with vitamin C attenuated rotator cuff degeneration caused by oxidative stress in Sod1-deficient mice. JSES Open Access. 2018 Mar 13;2(1):91-96.
  6. Maezawa K, Nozawa M, Yuasa T, Sato H, Sugimoto M, Kaneko K. Changes in serum chromium over 12 years after Metasul metal-on-metal total hip arthroplasty. J Orthopaedics 15(1): 201-204, 2018
  7. Maezawa K, Nozawa M, Yuasa T, Sato H, Gomi M, Kaneko K. Early clinical results of total hip arthroplasty assessed with the 25-question Geriatric Locomotive Function Scale and muscle strength testing. J Orthop Sci 23(3): 538-541, 2018
  8. Maezawa K, Nozawa M, Yuasa T, Gomi M, Igarashi E, Sato H, Sugimoto M, Kaneko K. Postoperative hemoglobin and recovery of hip muscle strength after total hip arthroplasty. J Orthopaedics 15(3) Sept: 886-888, 2018
  9. Sumiyoshi N, Torigoe T, Maezawa K, Narushima Y, Maruyama Y, Kaneko K, Imai R, Kamada T. Femoral neck fracture and central maigration of the artificial femoral head after carbon ion radiotherapy for chondrosarcoma in the pelbis. J Orthop Sci 2018; 23(2) March: 424-429
  10. Gomi M, Maezawa K, Nozawa M, Yuasa T, Sato H, Sugimoto M, Hayashi A, Aikawa S, Kaneko K. Early clinical evaluation of total hip arthroplasty by three-dimensional gait analysis and muscle strength testing. Gait & Posture 2018; 66: 214-220
  11. Morikawa D, Dyrna F, Cote MP, Johnson JD, Obopilwe E, Imhoff FB, Beitzel K, Mazzocca AD, Scheiderer B Repair of the entire superior acromioclavicular ligament complex best restores posterior translation and rotational stability. Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 2018 in press
  12. Morikawa D, Johnson JD, Cote MP, Uyeki CL, Mazzocca AD. Arthroscopic Tenotomy of the Long Head of the Biceps Tendon. Operative Techniques in Sports Medicine, 2018, 26:82-85.
  13. Scheiderer B, Imhoff FB, Johnson JD, Aglio J, Cote MP, Beitzel K, Imhoff AB, Arciero RA, Mazzocca AD, Morikawa D. Higher Critical Shoulder Angle and Acromion Index Are Associated With Increased Retear Risk After Isolated Supraspinatus Tendon Repair at Short-Term Follow Up. Arthroscopy, 2018, 34:2748-2754
  14. Scheiderer B, Imhoff FB, Morikawa D, Lacheta L, Obopilwe E, Cote MP, Imhoff AB, Mazzocca AD, Siebenlist S. The V-Shaped Distal Triceps Tendon Repair: A Comparative Biomechanical Analysis. Am J Sports Med, 2018 46:1952-1958.
  15. Dyrna FGE, Imhoff FB, Voss A, Braun S, Obopilwe E, Apostolakos JM, Morikawa D, Comer B, Imhoff AB, Mazzocca AD, Beitzel K. The Integrity of the Acromioclavicular Capsule Ensures Physiological Centering of the Acromioclavicular Joint Under Rotational Loading. Am J Sports Med, 2018 46:1432-1440.
  16. Dyrna F, Imhoff FB, Haller B, Braun S, Obopilwe E, Apostolakos JM, Morikawa D, Imhoff AB, Mazzocca AD, Beitzel K. Primary Stability of an Acromioclavicular Joint Repair Is Affected by the Type of Additional Reconstruction of the Acromioclavicular Capsule. Am J Sports Med, 2018, 46:3471-3479.
  17. Imhoff FB, Beitzel K, Zakko P, Obopilwe E, Voss A, Scheiderer B, Morikawa D, Mazzocca AD, Arciero RA, Imhoff AB. Derotational Osteotomy of the Distal Femur for the Treatment of Patellofemoral Instability Simultaneously Leads to the Correction of Frontal Alignment: A Laboratory Cadaveric Study. Orthop J Sports Med, 2018, 6:2325967118775664.
  18. Rizk P, Morikawa D, Coyner K. Combined Button and Screw Technique for Distal Biceps Ruptures. Operative Techniques in Sports Medicine, 2018, 26:120-125.
  19. Yuasa T, Maezawa K, Sato H, Karuyama Y, Kaneko K. Safely transitioning to the Direct anterior from posterior approach for total hip arthroplasty. J Orthopaedics 2018;15: 420-423.
  20. Hara A, Kudo T, Ichihara S, Iwase H, Nagao M, Maruyama Y, Kaneko K. Biomechanical evaluation of a transcondylar screw from the dorsolateral plate support on the stabilization of orthogonal plate configuration in distal humeral fracture. Injury, 2018; 12
  21. Suehara Y, Akaike K, Mukaihara K, Kurisaki-Arakawa A, Kubota D, Okubo T, Mitomi H, Mitani K, Takahashi M, Toda-Ishii M, Kim Y, Tanabe Y, Takagi T, Hayashi T, Mogushi K, Kaneko K, Yao T, Saito T. KCTD12 is negatively regulated by Kit in gastrointestinal stromal tumors. Oncotarget. 2018 Jun 5;9(43):27016-27026.
  22. Akaike K, Suehara Y, Kohsaka S, Hayashi T, Tanabe Y, Kazuno S, Mukaihara K, Toda-Ishii M, Kurihara T, Kim Y, Okubo T, Hayashi Y, Takamochi K, Takahashi F, Kaneko K, Ladanyi M, Saito T. PPP2R1A regulated by PAX3/FOXO1 fusion contributes to the acquisition of aggressive behavior in PAX3/FOXO1-positive alveolar rhabdomyosarcoma. Oncotarget. 2018 May 18;9(38):25206-25215.
  23. Tanabe Y, Suehara Y, Kohsaka S, Hayashi T, Akaike K, Mukaihara K, Kurihara T, Kim Y, Okubo T, Ishii M, Kazuno S, Kaneko K, Saito T. IRE1α-XBP1 inhibitors exerted anti-tumor activities in Ewing's sarcoma. Oncotarget. 2018 Feb 12;9(18):14428-14443.
原著和文・報告和文
  1. 前澤克彦, 湯浅崇仁, 佐藤伸博, 五味基央, 野沢雅彦, 金子和夫 JHEQとロコモ25による人工股関節全置換術術後評価の比較 Hip Joint 44:284-288, 2018
  2. 前澤克彦、湯浅崇仁、五味基央、志村有久、丸山祐一郎、野沢雅彦、金子和夫 人工股関節全置換術を行った股関節症患者の歩容と股関節周囲筋力の変化 日本人工関節学会誌 48: 97-98, 2018
  3. 五味基央、前澤克彦、湯浅崇仁、志村有久、丸山祐一郎、金子和夫 一般人と人工股関節全置換術術後患者との運動器障害(ロコモ度)の比較 日本人工関節学会誌 48: 199-200, 2018
  4. 山本康弘、市原理司、原章、金子和夫、梶原一 骨性マレット指に対する保存加療と手術加療の治療成績. 日手会誌 34(6): 918-921, (2018)
  5. 湯浅崇仁、前澤克彦、佐藤博伸、金子和夫 前方アプローチと後方アプローチによるTHAインプラント設置位置の検討 Hip Joint 2018; 44 363-365.
  6. 後藤賢司,原章,山本康弘,森本宏一,梶原一,金子和夫 外傷後20年以上経過した小指深指屈筋腱皮下断裂の1例 東日本整災会誌,2018; 30:196-200.
  7. 山本康弘,市原理司,原章,金子和夫,梶原一 "骨性マレット指に対する保存加療と手術加療の治療成績" 日手会誌2018; 34(6):918-921
総説
  1. 田中将 整形外科看護 3腰椎疾患 メディカ出版、2018年、第23巻1号
  2. 田中将 外傷専門診療ガイドライン JETEC ⑧脊椎、脊髄外傷治療 へるす出版、2018年、改訂第2版
症例報告英文
  1. Ichihara S, Suzuki M, Hara A, Kudo T, Maruyama Y New locked-wire type external fixator (the Ichi-Fixator) for fourth and fifth carpometacarpal joint dislocation. Case Rep Orthop. Volume 2018, Article ID 8515781, 5 pages
  2. Yamamoto Y, Ichihara S, Hara A, Kudo T, Maruyama Y, Kajihara H, Kaneko K The Utility of the Knotless Suture Fixation for Bilateral Second Toe Transplantation in Traumatic Multiple-Digit Amputation. Case Rep Orthop. Volume 2018, Article ID 5194918, 5 pages
  3. Hara A, Yokoyama M, Ichihara S, Kudo T, Maruyama Y. Masquelet technique for the treatment of acute osteomyelitis of the PIP joint caused by clenched-fist human bite injury: A case report. Int J Surg Case Rep. 2018;51:282-287.
  4. Hara A. Aseptic osteonecrosis of the humeral trochlea (Hegemann's disease) - a case report Surgical Case Reports, 2018; 1(2): 1-3.
学会発表(海外)
  1. Wada T, Itoigawa Y, Maruyama Y, Kaneko K. Rotator cuff tendon becomes stiff in frozen shoulder on evaluation of Shear wave elastography 28th SECEC -European Society for Surgery of the Shoulder and the Elbow、Geneva、2018/9/19-22
  2. Kudo T. Complex Tissue Injury Treatment for severe lower limb injury by “triple tissue transfer 14th Congress of the European Federation of Societies for Microsurgery - EFSM, 05th to 08th of May, at Hotel Hyatt Regency, Belgrade, Serbia
  3. Kudo T. Reconstruction treatment of the childhood severe foot part open fracture - How do you reconstruct Mangled foot of the pediatric? 14th Congress of the European Federation of Societies for Microsurgery - EFSM, 05th to 08th of May, at Hotel Hyatt Regency, Belgrade, Serbia
  4. Ichihara S, Suzuki M, Hara A, Maruyama Y, Liverneaux P, Kaneko K. New linking wire type of percutaneous external fixator for 4, 5 carpo-metacarpal joint dislocation: a case report. 54th Societe Francaise de Chirurgie de la Main congress (Paris, France, 20-22 December, 2018)
  5. Ichihara S, Hidalgo Diaz JJ, Prunières G, Facca S, Liverneaux P. Hyperparathyroidism related extensor tenosynovitis at the wrist: a general review of the literature. 54th Societe Francaise de Chirurgie de la Main congress (Paris, France, 20-22 December, 2018)
  6. Ichihara S, Liverneaux P, Hara A, Kudo T, Suzuki M, Gomi M, Ishii S, Maruyama Y, Kaneko K. Development of new locked wire external fixation that enable various fixing methods. 18eme Reunion de la Societe Franco-Japonaise d’Orthopedie (Shiga, Japan, 7 June, 2018)
  7. Morikawa D, McCarthey MB, Bellas N, Mazzocca AD. An analysis of subacromial bursa versus bone marrow as a source of mesenchymal stem cell for biological augmentation. American Academy of Orthopaedic Surgeons Annual Meeting, New Orleans, Louisiana, March 6-10, 2018
  8. Morikawa D, Sheiderer B, Mazzocca AD. New AC procedure – Acromioclavicular ligament complex (ACLC) patch technique 13th New England Shoulder & Elbow Society annual meeting, Jay, VA, USA, Feb 9-10, 2018
  9. Morikawa D, McCarthey MB, Bellas N, Mazzocca AD. Analysis of Subacromial Bursa for Biological Implantation during Rotator Cuff Repair Musculoskeletal insutitute research day, Avon, CT, USA, March 23, 2018
  10. Yuasa T, Maezawa K, Gomi M, Shimura A, Kaneko K Comparison of early functional recovery and patient satisfaction using a direct anterior or posterior approach for total hip arthroplasty 19 th EFFORT Barcelona, Spain. May 30-June 1.
  11. Tanaka M, Itoi A, Takahashi R, Obayashi O, Kaneko K. Clinical outcomes of thoracic and lumbar fractures in patients with diffuse idiopathic skeletal hyperostosis ISSLS Annual Meeting, Banff CA, 2018/5/17
招待講演、学会発表(国内)
  1. 糸魚川善昭、川崎隆之、Kai-Nan An、和田知樹、古賀有希久、金子和夫 超音波剪断波エラストグラフィは腱板大断裂の一次修復を予測する 第45回 日本肩関節学会、大阪、2018年10月19-20日
  2. 糸魚川善昭 、川崎隆之 、Kai-Nan An、丸山祐一郎 、和田知樹 、吉田圭一 、金子和夫 腱板大断裂に対する超音波エラストグラフィを用いた鏡視下腱板修復術難易度の予測 第33回 日本整形外科学会基礎学術集会、奈良、2018年10月11-12日
  3. 丸山祐一郎 膝関節外科のトピックスとピットフォール 城南骨関節フォーラム、東京、2018年3月2日
  4. 糸魚川善昭 肩関節領域における剪断波エラストグラフィ を用いた新時代の画像診断 福岡肩関節手術研究会、福岡、2018年11月17日
  5. 工藤俊哉 やさしい開放骨折とむずかしい開放骨折 日本整形外科勤務医会茨城支部講演会 オークラフロンティアホテルつくば本館3階ジュピター2018年7月27日
  6. 市原理司 手指骨折に対する鋼線締結型創外固定(Ichi-Fixator)による治療の適応と限界- フランスでの臨床研修を踏まえて - 第51回中国・四国整形外科学会(高知、2018年11月24日)
  7. 和田 知樹、糸魚川 善昭、丸山 祐一郎、金子 和夫80歳以上の高齢者における転位型4parts上腕骨外科頚骨折に対するリバース型人工肩関節全置換術の短期成績 第58回 関東整形災害外科学会、東京、2018年3月17-18日
  8. 和田 知樹、糸魚川 善昭、丸山 祐一郎、坂井 建雄、金子 和夫 恥骨上動静脈 Corona mortis と骨盤との関係についての解剖学的検討(第2報) 第91回 日本整形外科学会、神戸、2018年5月24-27日
  9. 和田 知樹、糸魚川 善昭、丸山 祐一郎、金子 和夫 超音波剪断波エラストグラフィーを用いた肩関節拘縮の画像診断 第91回 日本整形外科学会、神戸、2018年5月24-27日
  10. 和田 知樹、糸魚川 善昭、川崎 隆之、丸山 祐一郎、金子 和夫 超音波剪断波エラストグラフィーにおける五十肩患者の腱板弾性率の変化 第33回 日本整形外科学会基礎学術集会、奈良、2018年10月11-12日
  11. 和田 知樹、糸魚川 善昭、川崎 隆之、吉田 圭一、古賀 有希久、金子 和夫 肩関節拘縮で腱板も硬くなる? −超音波剪断波エラストグラフィーを用いた計測− 第45回 日本肩関節学会、大阪、2018年10月19-20日
  12. 糸魚川善昭 、丸山祐一郎 、川崎隆之、和田知樹 、吉田圭一 、Kai-Nan An、金子和夫 超音波剪断波エラストグラフィーは鏡視下腱板修復術の難易度を術前に予測できる 第91回 日本整形外科学会、神戸、2018年5月24-27日
  13. 糸魚川善昭、John W Sperling、Scott P Steinmann、Alexander W Hooke、Kristin Zhao、井樋栄二、 Kai-Nan An バンカート修復術後のフットプリントに対する肩甲下筋等尺性運動の影響 第91回 日本整形外科学会、神戸、2018年5月24-27日
  14. Itoigawa Y, Maruyama Y, Yoshida K, Kawasaki T, Kaneko K. Ultrasound Elastography Predict Better Stiffness of Supraspinatus during Arthroscopic Rotator Cuff Repair than fatty infiltration on MRI 第10回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS),福岡,2018年6月14日-16日
  15. 吉田圭一,糸魚川善昭,丸山祐一郎,金子和夫 剪断波エラストグラフィーを用いた腓腹筋肉離れの運動復帰時期の予測 第91回 日本整形外科学会、神戸、2018年5月24-27日
  16. 吉田圭一,糸魚川善昭,丸山祐一郎,金子和夫 Prediction of Return to Play after Gastrocnemius Muscle Strain Using Shear Wave Elastography with Ultrasound Image 第10回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS),福岡,2018年6月14日-16日
  17. 吉田圭一,丸山祐一郎,志村有永,武田純,糸魚川善昭,大沢亜紀,金子和夫 ナビゲーションシステムを併用した人工膝関節置換術後の荷重位機能軸の評価 第10回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS),福岡,2018年6月14日-16日
  18. 吉田圭一,丸山祐一郎,武田純,森川大智 ナビゲーションシステム併用人工膝関節置換術におけるキネマティックアライメント法 ~術中ならびに術後評価~ 第5回順天堂TKAセミナー,東京,2018年9月
  19. 糸魚川善昭、吉田圭一、川崎隆之、和田知樹、古賀有希久、金子和夫 酸化ストレスは腱板修復後再断裂の増悪因子である 第45回 日本肩関節学会、大阪、2018年10月19-20日
  20. 古賀有希久、糸魚川善昭、和田知樹、森川大智、川崎隆之、金子和夫 後下関節上腕靭帯-関節唇複合体の付着部の解剖学的特徴 第45回 日本肩関節学会、大阪、2018年10月19-20日
  21. 工藤俊哉 上肢外傷における皮弁移植による再建戦略とピットフォール 第61回日本手外科学会学術集会 会 場, 京王プラザホテル. 2018年 4月 27日
  22. 工藤俊哉 広範囲骨欠損の治療 第91回日本整形外科学会学術総会 神戸コンベンションセンター.2018年5月27日
  23. 工藤俊哉 重度足部開放骨折の治療~無からの創造と改変のコンビネーション~ 第31回日本創外固定・骨延長学会 アートホテル弘前シティ 2018年8月4日
  24. 工藤俊哉 重度四肢開放骨折~ストラテジーの変遷と骨再建 第45回日本マイクロサージャリー学会学術集会 大阪国際交流センター 2018年12月7日
  25. 川崎隆之、田邊泰雅、祖父江省吾、長谷川圭記、糸魚川善昭、金子和夫 ラグビー選手のタックル動作解析(第3報) 第45回 日本肩関節学会、大阪、2018年10月19-20日
  26. 前澤克彦、湯浅崇仁、五味基央、丸山祐一郎、野沢雅彦、金子和夫 人工股関節全置換術を行なった股関節症患者の歩容と股関節周囲筋力の変化 第48回日本人工関節学会, 東京, 2018年2月23-24日
  27. 前澤克彦、野沢雅彦 人工股関節全置換術での術中回収洗浄血液中のcontamination第31回日本自己血輸血学会学術総会, 大阪, 2018年3月16-17日
  28. 前澤克彦、湯浅崇仁、五味基央、野沢雅彦、金子和夫 運動療法により経過観察中の進行期・末期変形性股関節症例のロコモ状態 第45回日本股関節学会, 名古屋, 2018年10月27-28日
  29. 五味基央、前澤克彦、湯浅崇仁、丸山祐一郎、金子和夫 一般人と人工股関節全置換術術後患者との運動器障害(ロコモ度)の比較 第48回日本人工関節学会, 東京, 2018年2月23-24日
  30. 市原理司、原章、工藤俊哉、鈴木雅生、五味基央、石井紗矢佳、丸山祐一郎、内藤聖人、金子和夫 多様な固定法が可能な鋼線締結型創外固定の開発 第44回日本骨折治療学会学術集会(岡山 2018年7月6-7日)
  31. 市原理司、原章、工藤俊哉、鈴木雅生、石井紗矢佳、丸山祐一郎、金子和夫 関節鏡視下交通交拡大術は手関節周囲ガングリオンに有効か? 第61回日本手外科学会学術集会(東京 2018年4月26-27日)
  32. 市原理司、原章、工藤俊哉、鈴木雅生、石井紗矢佳、丸山祐一郎、金子和夫 母指CM関節症の手術治療においてSimple TrapeziectomyにSuture buttonによる吊り上げ効果を追加する意義 第61回日本手外科学会学術集会(東京 2018年4月26-27日)
  33. 市原理司、原章、工藤俊哉、鈴木雅生、五味基央、石井紗矢佳、丸山祐一郎、内藤聖人、金子和夫 鋼線締結器の使用は手部骨折の術後成績に影響するか? 第58回関東整形外科学会学術集会(東京 2018年3月16-17日)
  34. 市原理司 手外科領域におけるロボット手術の新展開 第32回東日本手外科研究会(東京 2018年2月3日)
  35. 森川大智, Mary B. McCarthy, Nicholas Bellas, 金子和夫, Augustus D. Mazzocca 間葉系幹細胞の供給源に関する解析-肩峰下滑液包と骨髄の比較 日本整形外科学会基礎学術集会、奈良、2018年10月12日
  36. 森川大智, Mary B. McCarthy, Nicholas Bellas, Augustus D. Mazzocca 間葉系幹細胞の供給源に関する解析-肩峰下滑液包と骨髄の比較 第45回 日本肩関節学会, 大阪, 2018年10月20日
  37. 森川大智, Augustus D. Mazzocca, Patrick J. Denard, Reuben Gobezie, Evan Lederman, Anthony A. Romeo, Robert A. Creighto, Jessica DiVenere 外方化リバース型人工肩関節の術後成績に影響を与える因子の検討 第45回 日本肩関節学会, 大阪, 2018年10月19日 (宿題報告、パネルディスカッション方式)
  38. 森川大智, Augustus D. Mazzocca, Jeremiah Johnson, Mark Cote, Elifho Obopilwe, Florian Imhoff, Bastian Scheiderer 肩鎖関節の後方安定性を考慮した新規手術法の開発・安定性の検討 第45回 日本肩関節学会, 大阪, 2018年10月19日
  39. 湯浅崇仁、前澤克彦、佐藤博伸、丸山祐一郎、金子和夫 人工股関節全置換術における前方アプローチと後方アプローチの早期術後成績の比較 第48回日本人工関節学会 東京 2月23−24日
  40. 湯浅崇仁、前澤克彦、五味基央、志村有永、金子和夫 アプローチの違いによる人工股関節全置換術後インプラント生存率の検討 第45回日本股関節学会学術集会 名古屋 10月26-27日
  41. 鈴木雅生 小児上腕骨顆上骨折に観血的整復術を施行した15例の検討 肘関節学会,東京,2月16,17日
  42. 鈴木雅生 掌側転位型橈骨遠位端骨折の治療経験 手外科学会,東京4月26,27日
  43. 鈴木雅生 外傷再建外科医から診た重度四肢開放骨折の治療経験 外傷学会,京都,6月21日、22日
  44. 鈴木雅生 脛骨骨折に対するLateral Parapatellar Approachの有用性 骨折治療学会,岡山,7月6,7日
  45. 鈴木雅生 広範囲血管損傷を伴う開放骨折に対して静脈皮弁を用いて再建を行った症例の検討 骨折治療学会,岡山,7月6,8日
  46. 鈴木雅生 Shunts治療どこまでやるべき? 重度四肢外傷シンポジウム,東京,7月21日22日
  47. 鈴木雅生 血管損傷を伴う開放骨折の治療戦略 マイクロサージャリー学会,大阪,12月6,7日
  48. 原 章,市原理司,工藤俊哉,鈴木雅生,大森由望 前腕開放骨折後の尺骨神経損傷に対して自家神経移植を行った1例 日本マイクリサージャリ学会・大阪・2018年12月7日
  49. 原章,工藤俊哉,市原理司,鈴木雅生,石井紗矢佳,丸山祐一郎,金子和夫 上腕骨遠位部関節内骨折に対する平行設置と垂直設置のダブルプレート固定法の比較 骨折治療学会・岡山・2018年7月6日
  50. 五味基央、前澤克彦, 湯浅崇仁, 志村有永, 金子和夫 携帯型歩行解析装置を用いた人工股関節全置換術術後の歩容解析 日本股関節学会・名古屋国際会議場・2018/10/27
  51. 五味基央, 湯浅崇仁, 前澤克彦,百村励,田中将,丸山祐一郎,金子和夫 産後2ヶ月で多発性脊椎圧迫骨折を発症した産褥期骨粗鬆症の1例 骨代謝学会・長崎ブリックホール・2018/7/28
  52. 百村 励、田中 将、五味 基央、渡部 晃士 脊椎疾患に対する脊髄刺激療法 第13回お茶の水脊椎セミナー、東京、2018年2月24日
  53. 百村 励、田中 将、五味 基央、嶋村 佳雄 Balloon Kyphoplastyの適応、禁忌を再考する 第47回日本脊椎脊髄病学会学術集会、神戸、2018年4月13日
  54. 武田 純、丸山 祐一郎,志村 有永, 大沢 亜紀 Navigationを用いた遠位大腿骨骨切り術の3例 第58回関東整形災害外科学会、東京、2018年3月16-17日
  55. 武田 純, 大沢 亜紀, 志村 有永, 吉田 圭一, 丸山 祐一郎 ACL・PCL温存型人工膝関節全置換術(BCR-TKA)に発症したファベラ症候群の1例 第10回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会、2018年6月14-16日
その他
  1. 糸魚川善昭(研究代表者):損傷や負荷に伴う深部筋腱の粘弾性変化を定量評価可能なMRエラストグラフィの開発 日本学術振興会研究費補助金 若手研究
  2. 糸魚川善昭(研究分担者):肩腱板損傷における酸化ストレスの寄与の解明 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究C
  3. 糸魚川善昭(研究代表者) 損傷や負荷に伴う深部筋腱の粘弾性変化を定量評価可能なMRエラストグラフィの開発 日本学術振興会研究費補助金 若手研究独立基盤形成支援
  4. 前澤克彦 座長:一般演題5 周術期貧血対策 第31回日本自己血輸血学会学術総会, 大阪, 2018年3月16-17日
  5. 前澤克彦 講演:ロコモーティブシンドローム うらやす市民大学医療講座, 浦安市, 2018年1月20日
  6. 市原理司(研究代表者):長い神経欠損に対するハイブリット型人工神経を用いた生体内再生治療」2018年-2020年  日本学術振興会研究費補助金 基盤研究C
  7. 市原理司(研究分担者):無細胞化神経へのシュワン細胞付加法としての端側神経縫合の実用性」2018-2020年度 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究C
  8. Ichihara S. Robotic Microsurgery Masterclass. Course Faculty and Instructor (Nancy, France. 3-7 Dec, 2018.)
  9. 市原理司 座長:ポスターセッション:脱臼・靭帯損傷 第30回日本肘関節学会学術集会(東京 2108年2月16-17日)
  10. Daichi Morikawa Arciero-Warner Resident/Fellow Research Award  13th New England Shoulder & Elbow Society annual meeting, Jay, VA, USA, Feb 9-10, 2018
  11. 鈴木雅生 初期治療に難渋したFloating Kneeの恐怖体験 伊豆スプリングセミナー,静岡,4月14日
  12. 鈴木雅生 第1回基礎から学ぶ重度四肢外傷セミナー 2018 研究会,東京,10月21日
  13. 鈴木雅生 Orthoplastic basic seminar in 関西 2018 研究会,大阪,10月28日
  14. 百村 励 腰痛を知ろう あなたの腰痛はこれですよ 順天堂市民公開講座 2018年9月29日

認定施設

  1. 日本整形外科学会認定研修施設
  2. 日本手の外科学会認定研修施設

患者さまとご家族のみなさまへ

心身ともに自立し、末長く健康的な生活を送りたいものですが、加齢とともに腰や首、関節の痛みが生じてきてしまうのは避け難いことです。また、骨粗鬆症を原因とした骨折が生じ易くなってしまうのも避け難いことです。これらの症状は「自立した健康的な生活(健康寿命)」を縮めさせる大きな要因の一つですが、そのような身体構造の加齢的変化をただ眺めていては何の解決にもなりません。加齢的変化に抗う気持ちや行動が必要です。
痛みがあっても、なるべく通常の生活動作は行うようにしましょう。痛みから逃げてしまうと身体能力や関節機能は益々損なわれてしまい、身体能力や関節機能の低下は痛みの増長に繋がります。
運動習慣を作りましょう。当たり前かも知れませんが、運動習慣がある方ほど身体能力は維持されます。加齢とともに、自分のために割ける時間は増えたのではないでしょうか。運動は楽しいものです。運動の後の語らいも楽しいものです。近所の方や知り合いの方を誘って楽しめる運動を行いましょう。
ご家族の皆さまには、ご家族だからできるサポートをお願いしたいと思います。痛みを訴える方とお近くで接することは大変きついことだと思われますが、前述のように、痛みの訴えに対し、過度な安静指示や日常生活動作の制限はお控え頂き、どうしてもできないことのみをサポートすること、ご高齢の方が生活していくのに適した家屋や生活環境の整備をお願いしたいと存じます。
整形外科は、皆さんの「自立した健康的な生活」をサポートし、適切なアドバイスをさせていただく診療科です。お気軽にご相談ください。
なお、当院で行う理学療法は、手術後の急性期リハビリテーションを対象としたものです。物理療法(温熱療法や牽引、低周波治療など)は行っておりませんので、物理療法の適応がある患者さん、物理療法をご希望される患者さんには、自宅近くの整形外科診療所をご紹介させて頂きます。

紹介してくださる先生方へ

当科は地域の医療機関との連携をたいへん大事にしております。連携なしでは、地域の皆さまの運動器の健康維持は成し得ず、当院の使命である急性期病院の役目を果たすこともできません。当院での診察や検査、手術を必要と思われる患者さんが御座いましたら、ご紹介のほど宜しくお願い申し上げます。ご紹介いただいた患者さんは、状態が落ち着きましたら、必ず逆紹介させて頂きます。
当科外来は月~土曜の午前が一般外来(土曜は初診のみ)、午後は「膝関節」「股関節」「手の外科」「スポーツ」「脊椎」「肩関節」の専門外来があります。一般外来は予約のある再診患者さんで大変混み合っており、ご希望日での予約を取りづらい状況にはありますが、先生方からご紹介いただく患者さんに関しては、当院の地域医療連携室を通して頂けますと、紹介初診予約枠での予約が可能です。一般外来のみの予約となりますが、専門外来を担当している者も一般外来を兼務しておりますので、外来担当医表等をご参考に医師をご指定して頂ければ、専門外来と同様の診察を行わせて頂きます。また、ご紹介の際には、お手数ですが診療情報提供書のご提供をお願い申し上げます。患者さんの都合等により、受診日が定まらない場合は、紹介状のある患者さんであれば、患者さんご自身による電話予約が可能な「紹介予約センター」が設けられております。詳しくは、当院ホームページの「医療関係のみなさま」→「紹介初診予約のご案内」をご参照ください。
緊急の処置や手術を要する患者さんがいらっしゃる場合は、当科の救急用コールにご一報ください。可及的早急に対応させていただきます。