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診療科・部門のご紹介

MEDICALCARE

お知らせ

2018.04.10
一般社団法人 National Clinical DatabaseNCD)の手術・治療情報データベース事業への参加について

当科は、一般社団法人 National Clinical Database(NCD)が実施するデータベース事業に参加しています。
この事業は、日本全国の手術・治療情報を登録し、集計・分析することで医療の質の向上に役立て、患者さんに最善の医療を提供することを目指すプロジェクトです。この法人における事業を通じて、患者さんにより適切な医療を提供するための医師の適正配置が検討できるだけでなく、当科が患者さんに最善の医療を提供するための参考となる情報を得ることができます。何卒趣旨をご理解の上、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
詳細は 一般社団法人 National Clinical Database(NCD)の手術・治療情報データベース事業に対するご協力のお願いをご確認ください。
本事業への参加に関してご質問がある場合は、当科のスタッフにお伝えください。また、より詳細な情報は下記に掲載されていますので、そちらもご覧ください。
一般社団法人 National Clinical Database(NCD)(外部リンク)

2017.02.01
辻村晃医師が泌尿器科教授に就任しました。

2017.02
手術支援ロボット「ダヴィンチ」を導入しました。
・近隣の先生方へのお知らせ
・患者さまへのお知らせ

科のご紹介

当科では、前立腺癌に対して平成29年2月より手術支援ロボット「ダヴィンチ」導入し、平成30年10月までに120例を超える前立腺全摘除術を施行しております。低侵襲で繊細な手術が可能であり、患者様の経過も良好です。手術を希望なさらない方には、放射線科に依頼し、IMRT(強度変調放射線治療)による根治を目指しております。

腎癌や尿管癌に対しては腹腔鏡下手術など低侵襲で先端的な治療を行うと同時に、膀胱癌に対しては化学療法、膀胱全摘除術を含めた集学的治療を積極的に行っております。

院内外の関連施設・部署からのご支援を頂き、生体腎移植術を開始し、すでに20例以上の方に施行しております。今後も定期的に生体腎移植術を継続していく予定です。

産婦人科と連携した生殖医療については、リプロダクションセンターを開設し、無精子症に対する顕微鏡下精巣内精子採取術等、最先端治療を担当しております。さらに、平成27年10月からは女性の腹圧性尿失禁、過活動膀胱、骨盤臓器脱を女性医師が担当する女性泌尿器科外来を開設いたしました。今後、増加が見込まれる、これらの疾患に対する治療も積極的に行いたいと考えております。

高齢化社会を迎え、泌尿器科の重要性が高まるものと予想しています。これまでも、地域の基幹病院として、尿路感染症をはじめとする緊急処置を要する泌尿器科疾患患者の受け入れを行ってまいりました。
泌尿器科疾患は多岐にわたりますが、それぞれの疾患の専門医が担当することを基本とし、今後もチーム医療重視の姿勢で診療に望みたいと考えております。

取り扱う主な疾患

腎不全(生体腎移植)、副腎腫瘍、腎癌、膀胱癌、前立腺癌、精巣腫瘍、男性不妊症、尿失禁、過活動膀胱、骨盤臓器脱、前立腺肥大症、LOH症候群、尿路結石、神経因性膀胱、性機能障害など

診療実績

主な疾患別手術数 (2018.1.1〜12.31)

術式 手術数
ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術 78例
生体腎移植術 6例
腎悪性腫瘍手術 42例
副腎手術 4例
膀胱全摘術 13例
経尿道的膀胱腫瘍切除術 169例
精巣手術 14例
顕微鏡下精索静脈瘤根治術 2例
顕微鏡下精巣内精子採取術 2例
前立腺生検 222例
尿管ステント留置術 88例
体外衝撃波結石破砕術 27例

外来診療

外来診療は予約制ですが、予約のない方でも随時診察しております。平成27年10月より完全予約制で女性泌尿器外来を開始いたしました。それぞれの医師に専門があり、一般外来とともに専門的なことを重点的に行っております。

外来担当医表はこちら

入院診療

入院診療は、病棟医長を中心に患者様へのきめ細やかな説明などを行っております。スタッフ全員で朝夕のチャート回診、週1回の教授回診を行い、患者様の情報共有を行っております。

スタッフ紹介

科長
辻村 晃
(教授)

経歴 昭和63年 兵庫医科大学卒
専門 泌尿器癌、男性不妊症、排尿障害、腎移植、男性更年期
資格 医学博士(大阪大学)
外国人留学生臨床修練指導医
日本泌尿器科学会専門医
日本泌尿器科学会指導医
日本性機能学会専門医
日本生殖医学会指導医
日本臨床腎移植学会腎移植認定医
日本移植学会移植認定医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本排尿機能学会認定医
手術支援ロボット「ダヴィンチ」認定資格
日本内分泌外科学会内分泌・甲状腺外科専門医
日本泌尿器内視鏡学会泌尿器腹腔鏡技術認定医
日本内視鏡外科学会技術認定(泌尿器腹腔鏡)
千葉県身体障がい者認定医(ぼうこう又は直腸機能障害)

常勤医師

職位 氏名 出身大学・専門分野・その他  
准教授
(医局長)
白井 雅人 順天堂大学卒(平成5年卒)
【専門】泌尿器科一般、性機能障害
【資格】日本泌尿器科学会泌尿器科専門医・指導医
日本性機能学会専門医 理事 専門医制度委員会委員長 世話人
アジアパシフィック性機能学会 会員
国際性機能学会 会員
日本性科学会 会員
准教授 野﨑 大司 旭川医科大学卒(平成9年卒)
【専門】腎移植、泌尿器悪性腫瘍、移植免疫、泌尿器科腹腔鏡手術、腎血管外科、慢性腎不全、泌尿器科一般
【資格】日本泌尿器科学会専門医・指導医
日本泌尿器内視鏡手術技術認定医
日本臨床腎移植学会腎移植認定医
日本移植学会移植認定医
日本内視鏡外科学会泌尿器腹腔鏡技術認定医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
厚生労働省指定産業医
手術支援ロボット「ダヴィンチ」認定資格
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助手 上阪 裕香 高知医科大学卒(平成16年卒)
【専門】排尿障害、骨盤臓器脱、泌尿器科一般
【資格】日本泌尿器科学会専門医・指導医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
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助手 小笠 大起 順天堂大学卒(平成28年卒)
【専門】泌尿器癌、生体腎移植、泌尿器科一般
助手 三好 悠斗 順天堂大学卒(平成28年卒)
【専門】泌尿器癌、生体腎移植、泌尿器科一般
大学院生 平松 一平 順天堂大学卒(平成25年卒)
【専門】泌尿器癌、生体腎移植、泌尿器科一般
【資格】手術支援ロボット「ダヴィンチ」認定資格
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大学院生 石川 圭祐 順天堂大学卒(平成26年卒)
【専門】泌尿器癌、生体腎移植、泌尿器科一般
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会活動/認定施設など

順天堂大学浦安病院泌尿器科研究発表業績(2018.1.1-12.31)

英文原著

  1. Sato Y, Hasegawa C, Tajima A, Nozawa S, Yoshiike M, Koh E, Kanaya J, Namiki M, Matsumiya K, Tsujimura A, Komatsu K, Itoh N, Eguchi J, Yamauchi A, Iwamoto T: Association of TUSC1 and DPF3 gene polymorphisms with male infertility. J Assist Reprod Genet 35: 257-263, 2018
  2. Yumura Y, Tsujimura A, Okada H, Ota K, Kitazawa M, Suzuki T, Kakinuma T, Takae S, Suzuki N, Iwamoto T: Current status of sperm banking for young cancer patients in Japanese nationwide survey. Asian J Androl 20: 336-341, 2018
  3. Takazawa N, Fujisaki A, Yoshimura Y, Tsujimura A, Horie S: Short-term outcomes of the transvaginal minimal mesh procedure for pelvic organ prolapse. Investig Clin Urol 59: 133-140, 2018
  4. Shirai M, Hiramatsu I, Aoki Y, Shimoyama M, Mizuno T, Nozaki T, Fukuhara S, Iwasa A, Kageyama S, Tsujimura A: Oral L-citrulline and Transresveratrol Supplementation Improves Erectile Function in Men with Phosphodiesterase 5 Inhibitors: a Randomized, Double-blind, Placebo-controlled Crossover Pilot Study. Sexual Med 6: 291-296, 2018

和文原著

  1. 青木悠介、永島優生、平松一平、上阪裕香、杉村壮介、水野太起、野﨑大司、荻島達也、白井雅人、能登顕彰、岩田真二、堀江重郎、辻村 晃:副腎癌との鑑別が術前困難な副腎black adenomaによるCushing症候群の1例、泌尿器外科、31: 955-959, 2018
  2. 中野剛佑、木内 寛、宮川 康、辻村 晃、野々村祝夫:頻尿、尿意切迫感を来した前立腺正中嚢胞の1例、泌尿紀要、64: 71-74, 2018
  3. 平松一平、青木悠介、下山博史、野﨑大司、水野太起、白井雅人、三橋 功、杉村壮介、能登顕彰、岩田真二、堀江重郎、辻村 晃:BCG膀胱内駐留療法後に生じたReiter症候群に対しサラゾスルファピリジンが著効した1例、泌尿外科、31: 1075-1077, 2018
  4. 青木悠介、永島優生、平松一平、上阪裕香、杉村壮介、水野太起、野﨑大司、荻島達也、白井雅人、能登顕彰、岩田真二、堀江重郎、辻村 晃:PSAグレーゾーンにおける前立腺検診群、非検診群の検討、泌尿器外科、31: 1359-1365, 2018
  5. 平松一平、半田亞希、野間康央、高畑創平、金山麻祐子、知名俊幸、新井貴博、北村香介、青木裕章、河野春奈、高澤直子、永田政義、磯谷周治、和久本芳彰、堀江重郎:尿管原発の横紋筋肉腫の1例、泌尿器外科、31:965-968, 2018

和文総説

  1. 辻村 晃:男性不妊治療(手術療法)、特集 生殖医療のいま、Modern Physician、38: 737-740, 2018
  2. 辻村 晃:勃起障害(ED)、性欲低下、内分泌代謝専門医研修ガイドブック、pp 147-148, 一般社団法人 日本内分泌学会編集、診断と治療社、2018
  3. 辻村 晃:食品・栄養素と泌尿器疾患の予防、勃起機能を高めるサプリメントを求めて、日本腎泌尿器科疾患予防医学研究会雑誌、26: 31-34, 2018
  4. 辻村 晃:勃起障害(erectile dysfunction; ED)/加齢男性性腺機能低下(late-onset hypogonadism)症候群、レジデント、11: 94-102, 2018
  5. 辻村 晃:EDに対する新たなる治療-低強度体外衝撃波療法(low-intensity extracorporeal shock wave therapy: LI-ESWT)-腎臓内科・泌尿器科、8: 1-7, 2018
  6. 辻村 晃:慢性前立腺炎と下部尿路症状との新知見、前立腺における炎症の新しい展開、排尿プラクティス、26: 160-165, 2018
  7. 辻村 晃:<薬物療法>ビタミン・サプリメント療法のエビデンス 2018、臨床婦人科産科、72: 1081-1086, 2018
  8. 横山 修、大石 充、辻村 晃:前立腺肥大症に伴う夜間排尿について考える、Pharma Medica、36: 71-77, 2018
  9. 白井雅人、辻村 晃:勃起障害、高齢者の腎泌尿器疾患治療、腎と透析、84: 448-452, 2018
  10. 白井雅人、辻村 晃:勃起不全と繊維化、腎臓内科・泌尿器科、7: 415-418, 2018
  11. 平松一平、辻村 晃:LOH症候群の質問票と評価、特集、男性更年期障害(LOH症候群)、日本医事新報、4917: 28-34, 2018
  12. 平松一平、辻村 晃:III. アンドロゲン 2. テストステロンと脂質代謝、メタボリックシンドローム(臨床)、The Lipid 29:285-291, 2018

学会・研究会発表

学会・研究会発表(医中誌Webからの抽出)

  1. Shirai M, Tsujimura A, Abderhamed A, Horie S: Standardized lecture components in sexuality education in Japanese medical schools. The 21st. World Meeting on Sexual Medicine 1/March/2018, Lisbon, Portugal.
  2. Shirai M, Oral Supplementation Improved Erectile Function in Men with Phosphodiesterase 5 Inhibitors.17th. Japan-ACEAN Conference on Men’s Health and Aging, Hyogo, Japan, 16/September/2018
  3. 医学部における性医学教育の標準講義資料作成の試み 第28回日本性機能学会東部総会 (横浜市2018年2月24日)白井雅人、辻村 晃、堀江 重郎
  4. CRPCの治療戦略2018、京葉泌尿器疾患懇話会(浦安ブライトンホテル 2018年4月5日) 平松一平
  5. 当院における前立腺生検、浦安Urology & Radiology Meeting・バイエル薬品講演会(浦安オリエンタルホテル 2018年4月11日)平松一平
  6. LOH症候群に対し治療介入が効果的な患者像とは?、第106回日本泌尿器科学会総会(京都 2018年4月20日) 平松一平、永島優生、青木悠介、上阪裕香、野﨑大司、荻島達也、白井雅人、辻村 晃、堀江重郎、小林一広、熊本悦明
  7. Our experience of the treatment with Silodosin for BPH patients. Akira Tsujimura 2018 New Horizons in LUTS, Apr 20th 2018, Kyoto, Japan
  8. 結石による閉塞性腎盂腎炎における水腎症グレードと重症度の関連性の検討石川圭祐 野口尊弘 中島晶子 今泉健太郎 斎藤恵介 藤田和彦 堀江重郎第106回 日本泌尿器科学会総会(京都市2018年4月21日)
  9. Lepidium meyenii(Maca)の精子機能に関するin vitro解析、第106回日本泌尿器科総会(京都 2018年4月28日)青木悠介,平松一平,永島優生,三橋功,上阪裕香,杉村壮介,水野太起,荻島達也,野﨑大司,白井雅人,能登顕彰,岩田真二,堀江重郎,田中宏光,辻村晃
  10. 男性医学とレスベラトール、イブニングセミナー2、第18回日本抗加齢医学会総会、辻村 晃(大阪市 2018年5月25日)
  11. 男性力UPのサプリメント、シンポジウム15:メンズヘルスと機能性食品、第18回日本抗加齢医学会総会、辻村 晃(大阪市 2018年5月26日)
  12. LOH症候群に対し治療介入が効果的な患者像とは? 第25回 日本抗加齢学会総会(大阪 2018年5月26日) 平松一平、永島優生、青木悠介、上阪裕香、野﨑大司、荻島達也、白井雅人、辻村 晃、堀江重郎、小林一広、熊本悦明
  13. 治療介入を要したLOH症候群患者の主訴別の検討 第37回アンドロロジー学会(神戸 2018年6月15日) 平松一平、永島優生、青木悠介、上阪裕香、野﨑大司、荻島達也、白井雅人、辻村 晃、堀江重郎、小林一広、熊本悦明
  14. 男性性機能〜臨床と研究〜、第51回発育異常研究会、辻村 晃 (大阪市 2018年6月16日)
  15. 性機能症状を主訴とするLOH患者の検討、第18回メンズヘルス医学会(東京台場 東京ミライ館 2018年7月14日) 平松一平、永島優生、青木悠介、上阪裕香、野﨑大司、荻島達也、白井雅人、辻村 晃、堀江重郎、小林一広、熊本悦明
  16. 男性不妊症に対する診療の現状、第18回日本メンズヘルス医学会ランチョンセミナー、辻村 晃(東京都 2018年7月15日)
  17. ブライダルチェックの現状、第36回日本受精着床学会総会、学術講演会、シンポジウム2、男性不妊症 up-to-date、辻村 晃(千葉市 2018年7月26日)
  18. ブライダルチェックの現状、NPO法人男性不妊ドクターズ第5回講演会、辻村 晃(千葉市 2018年7月28日)
  19. 男性生殖生理・生殖内分泌、日本生殖医学会2018年度第1回生殖医療従事者講習会、辻村 晃(大阪市 2018年8月26日)
  20. Recent trend of semen quality for Japanese men at the marriage. The 2018 GreatWall International Translational Andrology and Urology Forum Huaxia Medical Forum-Genitourinay
  21. 妊活開始時、性機能障害を有する男性の検討、第63回日本生殖医学会総会(旭川市 2018年9月6日) 平松一平、永島優生、青木悠介、上阪裕香、野﨑大司、荻島達也、白井雅人、辻村 晃、寺井一隆、小林一広、堀江重郎
  22. 日本機能学会員を対象とした陰茎プロステーシスに関する実態調査、日本性機能学会、第29回学術総会、辻村 晃、福原慎一郎、千葉公嗣、菊地栄次、吉澤 剛、巴 ひかる、木村和哲、佐藤嘉一、永井 敦、永尾光一、並木幹夫(神戸市 2018年9月15日)
  23. 本邦の医学部における性医学教育の現状と今後について(泌尿器科全国調査より)第38回日本性科学会学術総会 (名古屋市2018年9月23日)白井雅人、辻村 晃 、堀江重郎
  24. 各種質問票を用いた下部尿路症状に対するタダラフィルの効果に関する検討、第25回日本排尿機能学会(名古屋市 2018年9月27日)平松一平、副島美穂、吉山あづさ、永島優生、石川圭祐、上阪裕香、野﨑大司、荻島達也、白井雅人、辻村 晃、岩田真二、本田真一、杉村壮介、三橋 功、水野太起、茂田安弘、高須二郎、能登 顕彰
  25. 男性のためのアンチエイジング、第22回抗加齢歯科医学研究会、辻村 晃(東京都 2018年9月30日)
  26. ホスホジエステラーゼ5阻害薬と サプリメント併用研究 第83回日本泌尿器科学会東部総会 (港区2018年10月13日)白井雅人
  27. 癌治療と性機能、第56回日本癌治療学会学術総会、ランチョンセミナー、辻村 晃(横浜市 2018年10月19日)
  28. 前立腺生検時のTRUSとPI-RADSの関連性検討, 石川圭祐 吉山あづさ 副島美穂 永島優生 平松一平 上阪裕香 荻島達也 野崎大司 白井雅人 辻村晃 堀江重郎, 第30回関東甲信越地方会学術集会(千代田区2018年10月27日)
  29. 男性更年期障害の現状、第28回臨床内分泌代謝Update、会長特別企画、辻村 晃(福岡市 2018年11月2日)
  30. もしかして、俺って更年期?、第28回臨床内分泌代謝Update、市民公開講座、辻村 晃(福岡市 2018年11月3日)
  31. タダラフィルによりBPHの薬物治療はどう変わるのか?、京葉排尿機能研究会(浦安ブライトンホテル東京ベイ 2018年11月15日) 平松一平
  32. Characteristics of newly-wed men with sexual dysfunction 第35回日韓泌尿器科会議(沖縄 2018年12月7日) Ippei Hiramatsu, Miho Soejima, Azusa Yoshiyama, Yuki Nagashima, Keisuke Ishikawa, Yusuke Aoki, Yuka Uesaka, Taiji Nozaki, Tatsuya Ogishima, Masato Shirai, Kazuhiro Kobayashi, Shigeo Horie, Akira Tsujimura
  33. Recent trend of semen quality for Japanese men at the marriage. The 35th KOREA-JAPAN Urological Congress, Akira Tsujimura, Okinawa Dec 8, 2018
  34. 男性不妊症と更年期障害、大阪大学医学部 全国教授の会 第6回総会、辻村 晃(吹田市 2018年12月22日)

紹介してくださる先生方へ

  • 当科では泌尿器科疾患全般を治療対象としています。特に前立腺癌に対しては、手術支援ロボット「ダヴィンチ」導入し、前立腺全摘除術を施行しております。手術を希望なさらない方には、放射線科に依頼し、IMRT(強度変調放射線治療)による根治を目指しております。
  • 腎癌や尿管癌に対しては腹腔鏡下手術など低侵襲で先端的な治療を行っております。
  • 膀胱癌に対しては化学療法、膀胱全摘除術を含めた集学的治療を積極的に行っております。
  • 慢性腎不全に対しては、生体腎移植術を行っております。
  • 生殖医療については、無精子症に対する顕微鏡下精巣内精子採取術等、最先端治療を担当しております。
  • 尿路結石に対しては新世代体外衝撃波破砕装置による砕石(ESWL[原則1泊2日の入院])を施行しています。
  • 女性の腹圧性尿失禁、過活動膀胱、骨盤臓器脱については、女性医師が対応しております。

先生方へのお願い

  • 外来診療は、第2土曜日を除く月曜~土曜日の午前に一般外来(初診を含む)を行い、月曜~金曜日の午後に特殊外来を行っています。また、月曜~金曜日の午後に泌尿器系外来検査(予約制)も施行しています。
  • 再診に関しては、少しでも待ち時間を短縮させるために、患者さまの御都合を確認のうえ、次回のおおよその日時をご案内しています。御多忙な患者さまは、次回再診のおおよその日時をご相談するために、外来受診時にスケジュール表等をお持ち頂ければ幸いです。

研修医の先生へ

概要

泌尿器科専門医資格取得を目指すもので、順天堂大学医学部泌尿器科学教室に所属することを原則とします。
順天堂大学医学部泌尿器科教室の入局・研修のご案内はこちらを参照ください(http://juntendo-urology.jp/recruit/)。
当院は日本泌尿器科学会認定専門医基幹教育施設であり、必須研修項目のすべてを研修することができます。

 

専門医資格

専門医認定に必要な研修期間は、卒後研修2年に泌尿器科専門研修4年を加えた計6年間で、専門医試験受験資格は泌尿器科専門研修3年修了後に得ることができます。
泌尿器科専門研修初年度の4月~6月に日本泌尿器科学会に研修宣言する必要があります。
日本泌尿器科学会ホームページ、専門医研修のお知らせはこちらをご参照ください(http://www.urol.or.jp/specialist/system/training_program.html)。

 

主な治療手技・検査

生体腎移植。尿路(尿道・膀胱・尿管・腎盂)内視鏡検査・内視鏡手術(結石、腫瘍など)。
腎・尿路・前立腺等超音波検査。前立腺内視鏡手術。下部尿路機能検査。尿路・性器・前立腺の開放手術(奇形、炎症、腫瘍など)。
尿路性器疾患薬物療法・化学療法(炎症、腫瘍、男子不妊症、ED、結石など)。
*腎透析は内科が担当。

 

研修方法

泌尿器科の日常診療を分担しながら、学会や地区研究会などにも参加し、研鑽を積みます。
相談の上、順天堂の他病院や関連病院泌尿器科出向でき、海外留学も内容次第で可能です。
初年度から外来診療、入院診療について、指導医(現在常勤5名、非常勤3名)の指導を受けることとなります。
手術は小手術の助手から順次術者となり、基本的泌尿器科手術のすべてを経験できることを目標とします。

 

回診・カンファレンス等のスケジュール

原則、毎朝・夕病棟回診。毎週火曜日に教授回診。毎週水曜日症例カンファレンス。

 

募集定員

2~4名(順天堂大学泌尿器科入局し、ローテーション)

 

連絡先

下記の順天堂大学浦安病院 臨床研修センターページよりお問い合わせください。

http://www.hosp-urayasu.juntendo.ac.jp/recruit/entry.html