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藍 智彦医師が臨床検査医学科科長代行に就任しました

JUNTENDO UNIVERSITY URAYASU HOSPITAL

ごあいさつ
2022年6月1日付で、臨床検査医学科の科長代行に就任いたしました。
30年近くにわたり、遺伝性不整脈や心筋症の臨床や研究を、日米の病院や研究所で行って参りました。このたび、2016年頃より順天堂大学医学部臨床検査医学科で始めた様々な疾患の病態解析の研究をさらに発展させ、また、日本の若手研究者の育成に少しでも貢献したいと思い来日いたしました。臨床検査医学は、様々な病気の原因の解明や病態の把握に非常に重要な学問であり、内科学や外科学と同じように日本専門医機構の基本専門領域に含まれています。三宅一德前科長代行が築きあげてこられた検査精度を維持し、さらに検査の効率を上げ、新しい検査も開発導入したいと思っております。また、大学病院の役割である、医学教育や研究を進め、微力ではございますが、医学や科学の進歩に少しでも貢献できればと存じております。

略歴
1992年大阪医科大学医学部卒業後、静岡県立総合病院で内科研修を行う。1995年より京都大学医学部第三内科大学院で、臨床と基礎心臓電気生理学を研鑽。2001年よりMissouri大学医学部Dalton心臓血管研究所、2004年よりTexas Heart Institute/St. Luke’s Episcopal Hospitalで電気生理学、遺伝学の研究後、2010年Indiana大学循環器内科助教授に就任し、遺伝性不整脈や心筋症の機能解析を行った。2013年東京医科歯科大学ERセンター医員 (現在非常勤講師)。2014年、順天堂大学医学部臨床検査医学科非常勤助教となり、臨床検査専門医取得。2018年、Ohio州立大学内科遺伝学スタッフとして、拡張型心筋症 (DCM)の遺伝子解析研究に従事。また、米国国立衛生研究所(NIH) ClinGen DCM遺伝子解析班員を務めた。2021年、米国Invitae社で代謝病遺伝子検査解析に従事し、2022年6月より現職。

主な資格
臨床検査専門医、管理医、ECFMG

その他(2022年現在)
Indiana大学循環器内科客員准教授、Ohio州立大学内科客員インストラクター、NIH ClinGen Dilated Cardiomyopathy Gene Curation Expert Panel

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