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診療科・部門のご紹介

MEDICALCARE

がん治療センター

 


出入口

受付・待合


リクライニングチェア

薬物療法センター

日常生活を送りながら治療が継続できるようお手伝いします

薬物療法センターでは、リクライニングチェア22台、ベッド1台を設置し、外来患者さんを対象に抗がん剤の点滴や注射を行っています。また、関節リウマチ、炎症性腸疾患、乾癬などの外来患者さんを対象とした生物学的製剤の点滴も行っています。
専任の医師・看護師・薬剤師が常駐し、安全に治療を受けていただけるよう努めております。がん化学療法看護認定看護師をはじめとする専任の看護師が、治療の副作用や心身のつらい症状を伺い主治医と連携して少しでも治療中の苦痛が和らぐよう援助させていただいております。
近年注目されている免疫チェックポイント阻害剤の多様な副作用に対応する「irAE外来(免疫関連有害事象 immune-related adverse event:irAE)」を、専門外来として設置しています。
なお、薬物センターでの治療や専門外来は、主治医の指示による予約制となります。

院内で承認されたレジメンを実施しています

「レジメン」とは、抗がん剤、輸液、支持療法(吐き気止めなど)の投与に関する「時系列的な治療計画書」です。当院は、各診療科から 申請されるレジメンの妥当性を評価する委員会を設置しています。 委員会は、各診療科の医師、看護師、薬剤師などで構成され、毎月開催しています。患者さんに行われる各治療は、この委員会で承認されたレジメンに基づき行われます。

治療当日の流れ

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治療後の体調不良に関するご相談

お手元に診察券をご用意の上、お名前・症状をお伝えください。
 連絡先:通院されている診療科 または がん治療センター(薬物療法センター)
 電話番号:047-353-3111(代表)
 受付時間:9:00~16:00(平日)、 9:00~12:00(土曜日)
 休診日:日曜・祝日・第2土曜日・5月15日(創立記念日)
夜間や休診日は、救命救急センター外来でのご相談となります。入院が必要な場合は、適切に対応いたします。

実績

 

 

がんの遺伝子センター

がんは細胞内の遺伝子に変異が起こることで発症します。患者さん一人ごとにがんの遺伝子変異やがんの成り立ちは異なると言われており、近年の治療薬や検査技術の進歩により、がん細胞の遺伝子変異に応じた「がんの個別化医療」が普及しつつあります。
また、一度にたくさんの遺伝子を調べる「がん遺伝子パネル検査」が一部の患者さんを対象に保険適用となり、当院も2020年1月に「がんゲノム医療連携病院」の指定を受けた病院として、検査が実施できるようになりました。詳しくは、がんゲノム医療連携病院のご紹介をご覧ください。
さらに、がん患者さんの中には、「がんになりやすい遺伝子」を生まれながらにお持ちの方もいらっしゃいます。深いかかわりのある「がん」と「遺伝子」について、確実に丁寧な医療を提供するためにがんの遺伝子センターを開設しました。

がんの遺伝子外来(予約制)

1.診療内容
 1)がんゲノム医療(固形癌)
    主治医と連携しながら、がん遺伝子パネル検査の意義や検査結果による治療選択の可能性についての助言、     その選択をお決めになるまでのお手伝いをさせていただきます。造血器腫瘍については、血液内科へお問い合わせください。

 2)遺伝性腫瘍
    遺伝性のがんを疑われた患者さんやご家族に対して、主治医と連携をしながら正しい知識と最新の情報を提供、
    特徴的な多発がんや重複がんの予防、早期発見・早期治療にまつわる問題を整理・理解し、今後の生活に
    納得のいく方向で向き合えるようがんを専門とした医師、看護師を中心としたサポート体制を整えています。

2.受診を希望される方へ
 1)患者さんへ
    主治医による予約が必要です。現在おかかりの主治医へご相談ください。
    他の医療機関におかかりの患者さんは、医療機関からの申し込みが必要です。
 2)医療機関の方へ
    ご紹介いただく前に、「患者さんをご紹介いただく医療機関の方へ」(PDF)をご確認ください。
    必要な様式は以下からダウンロードしてください。
     様式1 「当院へがん遺伝子パネル検査にお越しになる患者さんへ」(PDF)
     様式2 「病理組織検体情報提供書」(Word)
     様式3 「がんの遺伝子外来予約申込書」(Word)
     様式4 「治療経過情報提供書」(Excel)

緩和ケアセンター

痛みやつらさをひとりで我慢していませんか

緩和ケアとは、痛み・吐き気・だるさなどの症状(身体的な痛み)、気持ちの落ち込みや不安(心理的な痛み)、お仕事やご家族の心配(社会的な痛み)などを和らげるためのケアです。
診断初期から治療と並行して緩和ケアを受けることで治療中に経験する様々な「痛み」や「つらさ」が緩和され、治療に取り組む力を高めることができます。AYA世代特有の悩みやつらさについてもご相談できます。治療の時期に関わらず、患者さんはもちろんご家族の不安や心配などを和らげ、自分らしい生活をおくることができるよう専門の医療スタッフ(緩和ケアチーム)がお手伝いいたします。

緩和ケアチームとは

医師・薬剤師・看護師・栄養士・リハビリテーション職・社会福祉士(ソーシャルワーカー)・心理士など専門の医療スタッフがチームとなって患者さんやご家族のご相談を伺い、サポートを行います。患者さんとご家族の意思を尊重して身体的・心理的・社会的な痛みを緩和し、今この時を大切に過ごしていただけるよう支援いたします。

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入院中に緩和ケアチームによるサポートを受けたいときは

緩和ケアチームによるサポートを受けたいときは、主治医または病棟看護師へご相談ください。当院の緩和ケアチームは、厚生労働省が定めた要件を満たし、専門性の高いスタッフ(日本緩和医療学会専門医、がん看護専門看護師、緩和ケア認定看護師など)で構成されており、主治医や病棟看護師と緩和ケアチームが協働して、患者さんやご家族のサポートをいたします。
サポート開始後から「緩和ケア診療加算」などが算定対象となります。(緩和ケアは保険診療です) なお、当院は緩和ケア病棟の設備はありません。緩和ケア病棟への入院をご希望の場合は、ご希望に添えるようご本人やご家族と相談の上、他の医療機関をご紹介することがあります。

外来で緩和ケアチームによるサポートを受けたいときは(緩和ケア外来について)

外来通院でもサポートを受けたいときは、緩和ケア外来(予約制)に通院いただくことも可能です。希望される場合は、主治医へご相談ください。ご予約をお取りいたします。

緩和ケア外来の外来担当医表はこちら

 

実績

体制・スタッフ紹介

体制

センター長紹介


センター長
難波 由喜子
(准教授)

経歴 順天堂大学(2006年卒)
呼吸器内科から出向
専門 呼吸器内科学、臨床腫瘍学
資格 日本内科学会総合内科専門医、日本呼吸器学会専門医・指導医、日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医・指導医、日本遺伝性腫瘍学会専門医

 

スタッフ紹介

職位 氏名 出身大学・専門分野・その他  
副センター長
(准教授)
氏平 崇文 順天堂大学卒(2004年)
【資格】日本産科婦人科学会専門医・指導医、日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医、日本がん治療認定医機構認定医、日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医、母体保護法指定医師、手術支援ロボット「ダヴィンチ」認定資格、PROCTOR資格、日本産科婦人科内視鏡学会認定技術認定医(ロボット)、日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍指導医