ごあいさつ
院長ごあいさつ

順天堂大学医学部
附属浦安病院
院長
田中 裕
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
令和8年の年頭にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。
昨年は海外で不幸な戦禍が続き、トランプ関税に翻弄されました。国内では猛暑の夏となり、東北を中心にクマ被害が多発しました。一方、日本初の女性総理大臣が誕生した年でもあります。
本年は「丙午(ひのえうま)」の年です。丙(ひのえ)は、太陽や明るさ、生命のエネルギーを表すとされています。また午(うま)は、古くから人間とともに生き、独立心が強く人を助けてくれる存在でもあります。丙午の年は、「勢いとエネルギーに満ちて、活動的になる年」になると考えられます。
当院は昨年開院41年を迎えました。これからも地域の基幹病院として皆さまと相互に連携し、安全で質の高い高度な専門医療、地域に根差した医療連携、医療安全と感染対策の強化を推進していきます。また大学病院としての診療・教育・研究の国際化を目指します。
順天堂が理念とする「不断前進」を掲げ、建学以来掲げる「仁」の心に基づいた、安全・安心の医療を展開していく所存です。
最後に、皆さまの健康と安全を祈念して新年のご挨拶とさせていただきます。
医療サービス支援センター長ごあいさつ

医療サービス支援
センター長
卜部 貴夫
~入院から転院・退院、在宅まで患者さんとご家族をさまざまな医療従事者が包括的に支援~
入退院支援、看護支援、地域医療連携室、医療福祉相談室といった患者さんのサポートに関わるセクションを集約した患者支援センター。
ここでは医師や看護師、医療ソーシャルワーカーなどの職種が連携し、紹介を受けた方の初診予約、入院調整、患者さんやご家族に対する心理的・社会的支援、転院・退院の支援、在宅療養を希望する場合の看護・介護に関するアドバイスなどを行っています。
現在は、入院支援にもサービスを拡大し、看護師、薬剤師、栄養士などによる入院前面談を実施しており、入院から退院まで一貫して当センターでサポートできる体制を整えております。
今後は、地域医療支援病院、紹介受診重点医療機関として、地域の先生方と患者さんを診る「2人主治医制」、また、地域のリハビリテーション施設や介護施設などと、地域全体で患者さんを診るための包括的な支援体制の強化に力を入れてまいります。

