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2020年01月07日(火)

腎・高血圧内科

林野久紀医師が腎・高血圧内科教授に就任しました

ごあいさつ

 2020年1月1日付で腎・高血圧内科教授に就任いたしました。
 私は1987年4月(開院4年目)に当院に赴任しました。その前には公立葛南病院(現東京ベイ浦安・市川医療センター)に2年半勤務しておりましたので、浦安市での診療は約35年になり、医師としてのほとんどを浦安市で過ごしてきたことになります。また、当院は開院から現在までの間に、病床数が約2倍の785床になり、数多くの症例を経験させていただきました。
 2003年ごろに慢性腎臓病(CKD)という概念が提唱され、尿や腎機能異常の症例が早期から対応できるようになったことは大きな進歩と考えています。当科でも古くから腎生検(病理検査)を積極的に行い、多くの経験のもとに適切な治療を行っています。
 また、2004年には血液浄化センターを設立し、透析患者さんの入院(手術・検査など)に際しての治療や外来通院透析、血漿交換治療も行い、現在では救命救急センターなどでの急性血液浄化を含めると、年間約7,000件の規模になります。透析患者さんは人口の370~380人に1人という割合で多く、今後当センターは増床を予定しています。
 一方で、病院が大きくなり診療科が細分されると、受診される患者さんやご紹介いただく医療機関にとってはどの診療科に受診すべきか分かりづらく、不便になってしまう一面もあります。今後は自分の経験を活かして腎疾患だけでなく、総合診療の分野でもお役に立てればと考えています。今後ともよろしくお願いいたします。

プロフィール

東邦大学1980年卒

【取得資格】日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・内科指導医

 

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