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診療科・部門のご紹介

MEDICALCARE

お知らせ

平成30年度新専門医制度
順天堂大学医学部附属浦安病院眼科専門研修プログラムを選択希望する皆さんへ

糖尿病網膜症(黄斑症)の新薬の臨床治験を行っております。(2件)

黄斑円孔の新薬の治験を行っております。

加齢黄斑変性に加え、網膜静脈閉塞症および近視性脈絡膜血管新生に対するラニビズマブ(商品名ルセンティス)の治療が可能になりました。

科のご紹介

昭和59年5月16日の開院以来、非常に多くの患者さんの治療をさせていただき、また、その中から非常に多くの事を学ばせて頂きました。
私達の最大の使命は、安全で一流の医療の提供と考え、実践してきております。
臨床では全ての眼疾患に対応していますが、当科の専門分野は網膜硝子体疾患の治療です。
因みに昨年度の網膜硝子体手術は約700件で、全国11位でした。そのうち増殖糖尿病網膜症手術は全国第1位(430件)でした。
教育ではこれまで100名以上の眼科医が当科で勉強していきました。
研究も含め現在19名の常勤医師、8名の非常勤医師、7名の視能訓練士、優秀な看護師、クラークが力を合せ患者さん第一の医療を実践しています。
どうぞよろしくお願いいたします。

取り扱う主な疾患

主な眼底疾患に対する取り組み 

 

網膜剥離

約10000人に一人の発症とされています。眼球の深部にある網膜に裂孔ができ、そこから硝子体液が裏にまわり網膜が剥離することで発症します。自覚症状は飛蚊症(ゴミや糸クズのようなものが見える)、視野欠損(見える範囲が欠ける)、視力低下などで気づかれます。20歳代及び50~60歳代に発症のピークがあり、進行の急激なタイプと遅いタイプがあります。いずれにしても放置すれば失明の危険性が高く、速やかに入院手術を必要とする疾患です。当院では可及的速やかに入院、手術できる体制を整えております。症例によりレーザー手術、バックリング手術、硝子体手術等から適切な手術を行います。手術後の治癒率98%です。

  • 網膜剥離

    網膜剥離
    50才男性。大きな裂孔が見られます。

  • 増殖硝子体網膜症

    増殖硝子体網膜症
    放置したり、1回目の手術が難しかった場合に増殖型となります。

増殖糖尿病網膜症

我が国には1,200万人の糖尿病の人がいるとされています。1年に3,000人もの人が失明しています。初期にはレーザー治療で対応します。増殖型となって出血や網膜剥離を発症すると硝子体手術を行います。早期の治療が必要ですが、進行した症例では難しい点も少なくありません。手術がうまくいっても視力があまり改善しない事もありますが、成功率は当院では90%近くとほぼ満足される成果を得ています。

  • 糖尿病網膜症(初期)

    糖尿病網膜症(初期)
    レーザーで治療します。

  • 増殖糖尿病網膜症

    増殖糖尿病網膜症
    レーザー治療や硝子体手術を考慮します。

  • 硝子体出血、網膜剥離

    硝子体出血、網膜剥離
    硝子体手術が必要です。

糖尿病黄斑症

糖尿病網膜症の患者さんの中で、視力の中心である黄斑部が障害(主に浮腫)された状態を「糖尿病黄斑症」といいます。これは網膜症の進行状態にかかわらず発症し、視力障害の原因となります。治療はレーザー治療か硝子体手術、またはその組み合わせになりますが、早い程回復します。視力がよくなる人は50%、維持できる人が35%位で、放置すれば回復困難になりますので、この成績はほぼ良い結果とされています。
最近、浮腫を軽減させる薬物(抗血管内皮細胞増殖因子:VEGF)の眼内注射の治験も行っており、治療の選択肢も増えました。

  • 糖尿病黄斑症

    糖尿病黄斑症
    眼底出血に加え黄搬斑浮腫が見られます。

  • 同、蛍光眼底検査

    同、蛍光眼底検査
    蛍光漏出が見られます。

  • 光干渉断層計

    光干渉断層計
    強い浮腫が見られます。

加齢黄斑変性症

欧米では中途失明の原因の第1位とされています。加齢変化ですが、視力の中心である黄斑部に新生血管のかたまりができます。ここから出血をきたし、中心が見えなくなります。従来のレーザー治療で治せるものは少なく、当科では経瞳孔温熱療法を早くから取り入れました。光線力学療法も多数施行し良好な結果を得ています。さらに米国では良好な成績を収めた薬物治療(抗血管内皮細胞増殖因子:VEGF)も行い良好な結果を得ており、また多くの臨床試験も行っております。

滲出性加齢黄斑変性の種々の病型(それぞれの病型に様々な治療が選択されます)

  • 増殖硝子体網膜症

    早期漿液性網膜剥離期

  • 網膜下血腫型

    網膜下血腫型

  • 網膜下滲出型(円板状病巣)

    網膜下滲出型(円板状病巣)

  • 網膜下滲出型

    網膜下滲出型

  • 色素上皮剥離型

    色素上皮剥離型

  • 繊維性瘢痕

    繊維性瘢痕

  1. 抗VEGF投与療法
    VEGF阻害剤を眼内に注入し新生血管を退縮させる治療で、ベガプタニブ(商品名マクジェン)とラニビズマブ(商品名ルセンティス)およびアフリベルセプト(商品名アイリーア)の3種の薬剤が、現在厚生労働省の認可を得ています。また、臨床試験で新しい薬剤の投与も行っております。
  2. 光線力学療法
    光に感受性のある物質(ベルテポルフィン、商品名ビズダイン)を静脈注射し、病巣に集まったところでレーザー治療を行います。

黄斑円孔

中年以降の女性に多い病気です。網膜の視力の中心ある黄斑部に穴があき、歪んで見えたり、中心が暗くなります。 最近は25G硝子体手術システムによる低侵襲な手術によって100%円孔を閉鎖し、治癒せしめることができるようになりました。早期治療が良い結果を生みます。 また早期の黄斑円孔に対し送りプラスミンの治験も行っております。

  • 斑円孔
    黄斑円孔
    中心に穴があいています。

  • 同、光干渉断層計
    同、光干渉断層計

  • 多局所網膜電図
    多局所網膜電図
    中心の感度が低下しています

黄斑前膜

黄斑部の網膜の癒着したセロファン状の膜ができ、下にある網膜がしわしわになり、歪んで見え、視力も低下してきます。25G硝子体手術システムによる低侵襲な手術により、良好な手術結果を得ています。

  • 黄斑前膜
    黄斑前膜
    透明な膜が中心部に張っています。

  • 同、光干渉断層計
    同、光干渉断層計
    黄斑部の中心を引っ張っています。円孔がみられます。

網膜中心静脈(分枝)閉塞症

高血圧や動脈硬化、糖尿病などによる血流障害により静脈が閉塞し眼底に出血を起こす病気です。一般に50歳以上の方に好発します。
症状は様々で、片目の視野障害、高度な視力低下などを来します。
閉塞した血管の場所によりますが、数ヶ月から数年で硝子体出血・網膜剥離・緑内障などをきたすこともあり定期的な眼科での診察が必要です。
治療方法は血栓溶解薬や網膜循環改善薬の投与 網膜光凝固(レーザー治療)硝子体手術などのほかステロイドのテノン嚢下注射、最近では自己血から採取したプラスミンという成分を抽出し眼球内に投与する方法を行い良好な結果を得ています。さらにこの疾患による黄斑浮腫に対し、今年からVEGF阻害剤であるラニビズマブ(商品名ルセンティス)が治療の保険適応になり、視力の改善と維持が可能になりました。

  • 網膜中心静脈閉塞症
    網膜中心静脈閉塞症

  • 網膜中心静脈分枝閉塞症
    網膜中心静脈分枝閉塞症

内因性真菌性眼内炎

大きな手術を受けたり、抗生物質等を沢山使ったりするような、体力の低下している人達におきる眼全体のカビによる炎症です。視力の中心でカビが増殖しています。日和見感染と言います。静脈栄養をしている人に多く発症します。重症な病気で入院している人達の眼科検査の必要性を訴えています。

真菌性眼内炎
真菌性眼内炎

白内障への取り組み

入院手術を主体に行っています。
全身的に問題がなく、術後も付添いの方がおられ、通院できる方には、日帰り手術も行っています。現在の主流である小さな切開で手術を行い、小さい創孔から眼内レンズを折り曲げて挿入する方法で良好な結果を得ています。稀におきる合併症にもすぐに対応できるように準備していますので、安心して手術を受けて頂けるものと思います。

緑内障への取り組み

緑内障の治療の主体は、点眼薬を主体とする薬物療法です。40歳以上の日本人の緑内障有病率は5%と、決して珍しい病気ではないことがわかっています。視野が欠けていると自覚症状が出てくるころには相当進行してしまっているということが珍しくありません。最近は眼底検査を施行する人間ドックでも見つかることが多くなっています。年齢が進むほど罹患率も高くなり、70歳以上では10人に1人以上が緑内障に罹っていると考えられています。成人病の一つとしてご注意ください。遺伝が関与している場合もあり、ご家族に緑内障の方がいらっしゃる方は是非一度受診してください。当科では緑内障診療を専門とする医師として木村至医師、中澤有吾医師が対応しています。

視神経疾患、遺伝性眼疾患

多発性硬化症や視神経脊髄症、虚血性視神経症などの疾患に対し脳神経内科など他科と連携を図り、外来及び入院での精密検査と治療を行います。 網膜色素変性症や網膜ジストロフィーなど遺伝疾患に対し遺伝子検索を含めた精密検査を行い治療にあたります。

悪性黒色腫

眼内腫瘍,眼窩腫瘍に対しても適切な診断を行っています。悪性黒色腫に対して,重粒子線治療の必要な方には、充分なアドバイスを行い、最も信頼できる施設へ紹介いたします。

小児眼科への取り組み

加藤和男講師、稲垣有司講師が斜視や弱視等に対し高度な診療を行っています。小児の視力の発達は、小学校入学前に決まってしまいます。3歳児検診、5歳児検診、就学時検診等の結果も大切にして下さい。そして何といってもご両親はじめご家族の注意深い観察が大切です。何か少しでもおかしいことがありましたらご相談ください。

オキュラーサーフェス

オキュラーサーフェスとは角膜、結膜、涙など目の表面を構成する組織のことで、角膜疾患
(角膜感染症、角膜変性)、アレルギー性結膜炎、ドライアイなど目の表面の異常を海老原教授を中心に薬物や手術により治療しています。
また角膜移植や屈折矯正手術が必要な方は十分なアドバイスを行い、最も信頼できる施設へ紹介いたします。

ぶどう膜炎

ベーチェット病、サルコイドーシス、原田病など眼内炎症性疾患にたいして、海老原教授を中心に、原因検索を含め内科との連携を図り、積極的に取り組んでいます。

診療実績

 網膜硝子体手術件数は、全国でも指折りであり、総手術件数も2000件以上で増加傾向にあります。
 また、加齢黄斑変性症、糖尿病網膜症、網膜血管閉塞症などに対する沢山の治験にも参加しており、最先端の治療を御希望の患者さまがいらしたらぜひご紹介頂けると幸いであります。

平成24年度 手術件数

白内障手術 826件
網膜硝子体手術 722件
硝子体注入術 568件
緑内障手術 103件
斜視手術 36件
外眼手術 50件
その他 13件
光凝固 1,257件
合 計 2,364件

順天堂大学浦安病院眼科手術統計

外来診療

  • 外来の診療は6診体制をとっています。オーダリングシステムの導入により、再来は全て予約制です。新患はすべて受け付けています。医師によっては新患も予約制をとっておりますので、予めご連絡いただければ幸いです。その場合、主治医からの紹介状があるとさらにスムースです。
  • セカンドオピニオンも受け付けております。前もって予約していただければ幸いです。
  • 可能な限り当日中に診断し、治療方針を決定し、十分説明するよう心掛けています。患者さんが多いため、予約通りに診療がすすまずご不便をおかけすることもあるかもしれませんが、よろしくご理解お願いいたします。
  • 担当医については外来担当日割表をご覧ください。

外来担当医表はこちら

入院診療

  • 当科の入院ベッド数は59床ですが、常に満床のため他病棟に入院して頂くこともありますが、看護体制や治療内容に差はありません。安心して入院生活が送れるよう全職員が頑張っております。
  • 毎朝7時45分から全入院患者さんの回診を眼科院内治療室で行います。
  • 手術は火、水、木、金、午前午後に行っています。急患を含め手術件数が多いため、手術スタート時が遅くなることもあります。入院加療が終わりましたら、なるべく早期に退院していただけるよう毎日の診療をしっかりと行います。
  • 入院中、お聞きになりたいこと、何かつらいこと、ご家族への説明をご希望の時は、ご遠慮なく申しつけください。可能な限り、手術の事、術後の事、様々お答えします。

臨床研修プログラム

平成30年度新専門医制度
順天堂大学医学部附属浦安病院眼科専門研修プログラムを選択希望する皆さんへ

医局紹介

(ドクターズマガジン2006-10より引用)

初期研修2年次眼科選択到達目標

 順天堂大学では、18年度臨床研修医の2年次の選択期間が8ヶ月に延長されました。(平成18年度順天堂大学浦安病院臨床研修医2年次スケジュール参照)選択の幅を広げることによって、将来自分の希望する専門科へのスムースな移行ができるように考慮されています。また、卒前教育で講義時間が減り、臨床の現場に早期に出るようになりましたが、6年生の時のプレレジデントコースをとらない限り、眼科の学ぶべき事も不十分になりがちです。従って、将来眼科を希望しない研修医であっても、初期研修2年次に眼科を選択し、眼科も知っている医師になってもらいたいという希望もあります。
選択研修期間は1ヶ月~8ヶ月(1ヶ月単位)です。スムースに後期研修に進む場合はなるべく後半の選択を勧めます。

到達目標
1ヶ月研修 眼科の基本診察(問診、細隙灯顕微鏡検査、眼底検査)
眼科の主たる手術の助手(斜視、白内障、緑内障、硝子体手術)
入院患者の受け持ち
多くの眼科疾患の理解(クルズスによる)
3ヶ月研修 眼科の基本診察(問診、細隙灯顕微鏡検査、眼底検査)
眼科の主たる手術の助手(斜視、白内障、緑内障、硝子体手術)
入院患者の受け持ち
多くの眼科疾患の理解(クルズスによる)
6ヶ月研修 白内障手術の先発完投が目標
3~6ヶ月の研修が完成されれば、後期研修医になってすぐに病診(病)連携ができ、生活も安定します。

1週間のスケジュール等詳細は後期研修プログラムに則って行いますので参照してください。

眼科初期研修プログラム
一般目標(General Instruction Objects)
  1. 眼科学、眼科診療のアウトラインを習得する
  2. 選択期間に応じ習得すべき内容を設定し、実践できるようにする
  3. 臨床能力を養い、治療計画が立てられるようにする
特長
  1. 網膜硝子体手術をsubspecialtyとする豊富な症例
  2. 研修医、医局員に対する教育システム
  3. 選択研修後のスムースな後期研修移行
行動目標(Structural Behavior Objects)
  1. 医師としての資質
    患者、家族等背景を理解し、医療人として接することができる
    患者のプライバシー、リスクマネージメントに配慮できる
  2. チーム医療ができる
    全ての医療スタッフと良好な関係、連携を構築できる
    他科へのコンサルテーション能力がある
  3. 眼科感染症対応
    研修期間中に豚の目による実習、縫合等ができる
  4. 経験すべき病態
    流行性角結膜炎への対応ができる
    手洗い等スタンダードプリューション能力がある
  5. 眼科救急対応
    異物、急性緑内障対策ができる
  6. 眼科ルーチン検査ができる
    細隙灯、眼底、眼圧、視力、視野検査ができる
  7. 症例報告ができる
  8. カルテ記載(SOAP)ができる
到達目標
  1. 目の解剖、生理、生化、病理組織を理解する
  2. 眼光学、眼薬理の知識の整理
  3. 経験すべき疾患
    屈折異常、白内障、緑内障、網膜剥離、糖尿病網膜症、眼外傷、視神経炎、ぶどう膜炎、眼腫瘍に対し診断が出来、治療方針が立てられる
  4. 経験すべき病態
    眼科以外を専門とした時に必要な症状 夜盲、急激な視力低下、眼痛、眼外傷等
  5. 全身疾患の一症状としての眼症状を理解する
    糖尿病、高血圧、白血病、脳腫瘍等
    手洗い等スタンダードプリューション能力がある
  6. 遺伝性疾患の代表例を知っている
    網膜色素変性症、夜盲、色覚異常、黄斑異栄養症等
  7. 視覚障害者への対応
    診断書、リハビリテーションの現況を知る
週間予定(担当オーベンと行動を共にする)
 
7:45 ~回診 ~回診 ~回診 ~回診 ~回診 ~回診
9:00 外来,病棟
手術
外来,病棟
手術
外来,病棟
手術
外来,病棟
手術
外来,病棟
手術
外来,病棟
手術
18:00 医局会
症例検討会
その他

初期研修2年次の眼科を選択する期間及び眼科研修を選択した理由により目標は異なる。

  • 1ヶ月間の研修:最低、眼の診療技術、多くの疾患の経験
  • 3か月以上の研修:将来眼科を後期研修として選択する場合、3年時4月にスタッフとして勤務できるよう配慮する。

後期研修プログラム

順天堂大学浦安病院眼科後期研修プログラム 、募集

概要
目的

他流試合をものともしない臨床能力を有し、patient oriented medicine を第一とし、且つresearch mindもあわせもつ眼科専門医を育成することを目的とします。

方法

豊富な臨床例のもと、有能な指導者による親身な指導を基本とし、環境医学研究所(併設・大学院)との共同研究による基礎研究も可能な限り行い、博士号取得も必須とします。

特長
  1. 当科のsubspecialtyは「網膜硝子体疾患の診断と治療」です。昨年度の網膜硝子体手術は675件で、全国でも有数の手術数です。当科では全国規模学会で網膜硝子体手術教育セミナーを行っています。このスクールの卒業生が各地で活躍しています。
  2. 眼科の内眼手術の基本は白内障手術です。昨年度の白内障手術件数は、750件でした。この他、緑内障、斜視等の手術も多数行い、全手術件数は1,600件を越えています。手術以外でもこれら全ての分野に専門家を置き、患者さん第一の医療とより高度な教育をミッションとしています。
  3. 境医学研究所との共同研究で、最先端の機器を用いての研究も始まっています。これら臨床、基礎双方からの博士号の申請も増加してきています。多くの臨床治験や高度先進医療(申請中)、論文作成や学会発表数も増加し、本当に忙しい毎日ですが、楽しい医局です。
結論
白内障手術の先発完投が目標
3~6ヶ月の研修が完成されれば、後期研修医になってすぐに病診(病)連携ができ、生活も安定します。

後期研修プログラムの特長

基本的には専門医取得の条件である4年修了までを後期研修とする。

1年目(順天堂大学浦安病院)
  • 眼科検査一般、解剖、生理など基礎的項目の研修、および手術手技の習得
  • 眼科全領域、関連分野についてのクルズスの完成
2年目以降4年終了まで希望に応じて以下の協力病院にて3ヶ月ごとに研修
  • 【角膜】
    聖路加国際病院、東京歯科大市川総合病院
  • 【屈折矯正(手術)、コンタクトレンズ】
    順天堂大学本郷
  • 【小児眼科
    千葉こども病院、井上眼科こども病院
  • 【開業関連、白内障手術の実践】
    眼科プライマリーケア石田眼科病院(新潟県)
  • 【緑内障】
    日赤医療センター
  • 【その他】
    静岡病院、高齢者医療センター、練馬病院(いづれも順天堂大学附属病院)
5年目以降
  • 早期留学希望の者:感覚器センター(東京医療センター)または環境医学研究所にて基礎的実験手技の習得(6ヶ月)その後留学
  • 大学院に入学した者:臨床的研究または基礎的研究にて学位論文の準備および論文投稿
  • 1、2以外の者:順天堂大学浦安病院 臨床研修 主に網膜硝子体疾患を中心に。
  • 帰国後、博士号取得後も相談のうえ順天堂大学浦安病院スタッフとしてキャリアアップを図る。
上記期間中の学会活動
  • 【国内学会】
    基本的に主な学会(日本眼科学会、日本臨床眼科学会など)への参加および発表。(両学会への参加および、可能なら最低年1回以上の発表が望ましい)
  • 【海外学会】
    ARVO、AAOなどへの参加および発表。(最低年1回の海外学会への参加および発表が望ましい)
論文作成
  • 専門医になるためにも原著論文が最低1編は必要であり、上記研修期間中に最低1編の原著論文が必要である(可能な限りは英文が望ましい)。
  • 将来大学病院で助教、准教授、教授となっていくには優れた臨床能力と論文数が必要です。しっかり指導します。
研修期間中の身分
  1. 大学院生(早期に学位)
  2. 助手
  3. 専攻生(身分の詳細については、順天堂大学浦安病院臨床研修センターページ参照)
研修期間中の収入
  • 40万円以上/月(初年度6月より)
当 直
  • 4ヶ月目から月2回、休日当直1回/月(平均)
最終目標
  • aの場合→4年後の修了時、学位*、専門医取得
  • b,cの場合→4年目専門医(途中大学院入学*が望ましい)
    (*業績により、大学院3年で学位取得の場合有り)
附)留学希望者に対する主な留学先の候補
米国 NIH(NEI) Dr. Rusell
ハーバード大学 Prof. Hirose
マイアミ大学 Prof. Inana
ウエストバージニア大学 Prof. Odom
南カリフォルニア大学 Prof. Sebag
英国 ノッチンガム大学 Prof. Barber
独国 マックスブランク研究所 Prof. Zrenner
スイス チューリッヒ大学 Prof. Neimeye

専門医資格

当院は日本眼科学会専門医制度研修施設であり、初期臨床研修の2年に加えて入局4年で眼科専門医試験資格が得られる。日本眼科学会専門医制度委員会では下記のように定めています。

  1. 卒後臨床研修(2年間)修了後、4年以上眼科臨床を研修した者。即ち卒後臨床研修を含め6年以上の臨床経験を修了した者。
  2. 関与する眼科手術100例以上(外眼手術、内眼手術、およびレーザー手術がそれぞれ執刀者として20例以上を含む)。
  3. 眼科に関する論文を単独又は筆頭著者として1編以上、および学会(集談会等を含む)報告を演者として2報以上発表。

日本眼科学会認定施設です

本年度から日本眼科学会では、眼科後期臨床研修を適切に施行すべく施設の認定を行うことになりました。当科では既に承認を受け17年度の後期臨床研修から適応されます。
7つの専門分野に眼科専門医を配置し以下のような到達プログラムで行う予定です。

研修プログラムの要約

順天堂大学浦安病院眼科の研修プログラムのコンセプトは、医師としての人格の育成と、患者さま第一の医療の実践を行いつつ、眼科プライマリーケアから高度な医療まで学ぶことです。4年後の眼科専門医試験をものともしない知識と技能を身につけ、「鉄は熱いうちに打て」の名句のとおり、若くも優秀な眼科医を育成します。
眼科研修の初期には、指導医のもと屋根瓦方式でマンツーマンの指導を受けるいわゆるチューター制を導入しています。検査の基本である屈折、視野、視機能検査を自ら行い習熟し、並行して患者診察を開始する。入職3ヵ月以内にそれぞれの分野のスペシャリストからクルズスを受け知識の整理を行います。外来にて蛍光造影検査、OCT検査をおこない、読影、手技も習熟します。2ヵ月目から、虹彩光凝固、後発白内障、YAG切開、網膜光凝固を習熟します。
手術では月1回の豚眼実習を行い、白内障手術にパート参加し、白内障手術は専門医試験まで少なくとも100例経験します。
眼底検査(含三面鏡)に習熟し、レーザー治療が充分出来、眼底観察が周辺部まで可能になれば、網膜硝子体手術の助手となり、バックリング、単純切除、簡単な剥離も行います。
緑内障はスペシャリスト指導医のもと、患者の診察を行います。点眼等薬物治療に習熟した後、トラベクレクトミー手術に参加します。学会発表、論文作成も積極的に指導します。
以上の如く、可能な限り早く臨床の場にexposeし、日毎の臨床の場での確実な知識、手技の成長を見守ります。

プログラムの到達目標
角結膜
必須項目 基礎編 角膜の生理、生化学、組織学、病理学の知識、細隙灯顕微鏡による角結膜の観察ができること
疾患編

<角膜の感染症等>

  • 流行性角結膜炎の管理、診断が理解される
  • アレルギー性結膜炎の治療、病態が理解される
  • カタル性結膜炎の診断と治療が理解される
  • 乾性角結膜炎の診断と治療が理解される

<角結膜の外傷>

  • 角膜鉄片異物の除去ができる
  • 角膜、結膜裂傷の縫合ができる
  • 化学傷の治療ができる

<角膜形態の異常>

  • 円錐角膜の管理ができる
  • 角膜ジストロフィーの診断ができる
  • 角膜ジストロフィーの診断ができる
  • 翼状片手術ができる
到達希望項目
  • 角膜移植術の習得
  • トポグラフィができる
  • レーシック治療ができる
  • 羊膜移植ができる
緑内障
必須項目 基礎編
  • 隅角の機能、構造、房水の流れを理解できる
  • 隅角の構造を理解できる
  • 視神経乳頭の構造、循環を理解できる
  • 隅角鏡で隅角を観察できる
  • 三面鏡で視神経乳頭を観察できる
  • 視野検査ができる
疾患編
  • 狭隅角緑内障の診断治療ができる
  • 虹彩切開ができる
  • 開放隅角緑内障の診断ができる
  • トラベクレクトミーができる
  • 抗緑内障薬の適正使用ができる
  • アレルギー性結膜炎の治療、病態が理解される
到達希望項目 緑内障をsubspecialityとする医師に必要な内容を専門specialistと共に発展させる
白内障
必須項目 基礎編
  • 水晶体の生理学、生化学、組織学の理解
  • 細隙灯顕微鏡による水晶体混濁の観察ができる
  • 眼内レンズの光学を理解できる
  • 眼内レンズパワー測定ができる
疾患編
  • 白内障手術ができる
  • 破嚢時の処理ができる
  • 計画嚢外摘出ができる
  • 水晶体全着ができる
  • 後発白内障YAG切開ができる
到達希望項目
  • 水晶体核落下の処理ができる
  • 水晶体過敏性眼内炎の治療ができる
  • 眼内レンズ摘出ができる
  • 経毛様体水晶体摘出ができる
  • 先天性白内障の手術ができる
網膜硝子体、ぶどう膜
必須項目 基礎編
  • 網膜、ぶどう膜の生化学、生理学、構造が理解できる
  • 眼底の観察が後極から鋸状縁までできる
  • 倒像境、三面鏡に習熟している
  • FAG、ICGの検査および判読ができる
疾患編
  • 虹彩および網膜のレーザー治療ができる
  • メディカルレチナを理解している(疾患は下記)
  • バックリング手術ができる
  • 液ガス置換ができる
  • 眼内レーザー治療ができる
  • ぶどう膜炎の診断ができる
  • OCTに精通している
到達希望項目

将来のsubspecialityとして網膜硝子体術者の希望医師に対し難治性疾患の手術教育を行い、ステップ毎の評価を行います。

<経験、精通すべき疾患は>

  • ぶどう膜炎全般
  • 加齢黄斑変性
  • 中心性網脈絡膜症
  • 網膜静脈閉塞症
  • 網膜動脈閉塞症
  • 網膜剥離
  • 増殖硝子体網膜症
  • 糖尿病網膜症
  • 硝子体出血
  • 遺伝性網膜疾患
  • 眼内腫瘍(黒色腫、網膜芽細胞腫)
屈折矯正、弱視、斜視
必須項目 基礎編
  • 外眼筋の走行、神経支配を理解している
  • 眼球運動の生理が理解されている
  • 眼窩内の解剖を理解している
  • 眼窩壁を理解している
  • 涙腺、涙道、涙嚢の構造を理解している
  • 眼窩のCT検査の判読ができる
疾患編
  • レフラクトメーター、ケラトメーターを使える
  • スキアスコピーができる
  • 眼鏡処方ができる
  • クロスシリンダーが使える
  • コンタクトレンズ処方ができる
  • 弱視訓練ができる
  • 斜視手術(水平斜視)ができる
到達希望項目 レーシック手術、 トポグラフィー、波面収差の知識を習得
神経眼科、眼窩、眼付属器
必須項目 基礎編
  • 網膜、ぶどう膜の生化学、生理学、構造が理解できる
  • 眼底の観察が後極から鋸状縁までできる
  • 倒像境、三面鏡に習熟している
  • FAG、ICGの検査および判読ができる
疾患編
  • 眼筋マヒの診断ができる
  • 眼球突出の診断ができる
  • 眼窩腫瘍の診断ができる
  • 甲状腺眼症の診断ができる
  • 慢性涙嚢の診断ができる
  • 新生児の涙嚢ブジーができる
他科診療連携

例えば糖尿病網膜症を例にとると、本症は眼科臨床の中でも診断、治療、管理の面で大きなウエイトを占めているばかりではなく、糖尿病の管理が根本治療であることから、糖尿病・内分泌内科医との連携が重要です。本症のみならず、他科との連携(病病連携、病診連携)を密にとること、また可能な限り他科の診療領域の知識を得る事も大切です。

必須項目
  • 他科医師とのコミュニケーションの確立ができるか
  • 糖尿病網膜症患者の糖尿病管理を内科医と共に行えるか
  • 高血圧、網膜血管硬化症の患者の眼底所見を適切に報告できるか
  • 小児眼科の患者について、小児科と連携がとれるか
  • 手術患者について、麻酔医と良好な連携がとれるか
  • 視野異常、視神経異常の患者について脳外科、脳神経内科と討論できるか
  • 未熟児網膜症の患児について、新生児科医と連携がとれるか

※その他、他科との連携のもと治療方針を立て、治療にあたり、得られた治療結果についてレポートを作成し、専門委員のチェックを受け、到達の有無を判断します。

プログラムのスケジュール概要

週間プログラム
 
AM 7:30~回診
9:00~外来
7:30~回診
9:00~外来
7:30~回診
9:00~外来
7:30~回診
9:00~外来
7:30~回診
9:00~外来
7:30~回診
9:00~外来
PM 外来
クルズス
手術
医局会
症例検討会
外来
勉強会
手術
手術実習

当直は週1回

月間プログラム

上記週間プログラムの繰り返し

年間プログラム
4月 クルズスの完成 入職、オリエンテーション
5月  
6月  
7月 独り立ち、病病連携として外勤の開始
8月 夏休み 2週間
9月 白内障手術先発実技
10月 アセスメント
11月 手技、外来業務のブラッシュアップ
12月
1月
2月
3月

【眼科研修医の研修成果評価方法】

指定7プログラムの到達目標について、屋根瓦方式参加の各指導医からの評価を受けます。このアセスメントは毎月行われ、到達目標に達していない研修医には追加し指導します。

アセスメント項目は以下の通りです。

  1. 患者さんとの接し方
  2. 医局内でのコミュニケーション能力
  3. モチベーションの有無
  4. 眼科ルーチン検査手技の到達の有無
  5. 手術手技進歩の程度※
  6. 学会発表、論文作成

※手術手技に含まれるもの

  • 切開、縫合の基本を翼状片、斜視手術で判定
  • 白内障は切開、CCC、超音波破砕、皮質吸引、眼内レンズ挿入でレベル判定
  • バックリングは強膜縫合、冷凍凝固、排液で判定
  • トラベクレクトミーは結膜創、強膜フラップ、虹彩切除縫合、suturelysis、ニードリングで判定
  • レーザーは虹彩切開、後発白内障切開、網膜光凝固のレベル判定
  • 硝子体手術はポート作成、単純切除、膜剥離、液ガス置換で判定

【主な医療行為、検査、治療手技】

  医療行為 検 査 治 療
1年次 4月~
6月
患者さんとの接し方
カルテの書き方
視力、視野検査
細隙灯顕微鏡検査
眼底検査
網膜レーザー治療
後発白内障レーザー治療
緑内障レーザー治療
7月~ 同上
インフォームド
コンセント
蛍光眼底検査
超音波検査
光干渉断層計
網膜電図 EOG
斜視手術
翼状片手術
白内障手術パート参加
網膜硝子体手術助手
2年次 1年目で修得した医療行為、検査、治療のブラッシュアップの繰り返しをしつつ、以下の当科での網膜硝子体手術教育カリキュラムに則り、専門医受験を目指す。

網膜硝子体手術教育カリキュラム

StageⅠ StageⅡ StageⅢ StageⅣ
網膜硝子体外来、
レーザー
基本3操作(計30例
単純硝子体切除
全硝子体郭清
PVD作成
網膜復位(計30例)
RRD
PVR, FVM
F/G, SO, PFC
裂孔作製、閉鎖
黄斑上手術
(全例トリプル)計30例
EMR,偽円孔
MH
ME
ILM
単眼、双眼倒像境、
接触、非接触レンズ
結膜切開、ポート作成、
閉鎖
眼底チャート 眼内凝固
手術用機器
SB,VTXの助手(30例)
SB術者(30例)
術中眼内観察、
wide angle viewing
眼内レーザー
患者とのコミュニケーション
到達度等についての 総括 到達度等についての 総括 到達度等についての 総括 到達度等についての 総括

臨床の現場で体験したこと、同時に行った基礎研究から発生した問題について学会発表、論文作成を行います。大学院に入学希望があれば、環境医学研究所を含め順天堂大学各部署での研究は自由です。順天堂大学にはここ浦安病院以外に本郷、静岡、練馬、越谷、高齢者センターがあり、それぞれ特徴を有しています。希望に応じ、これらの協力施設での短期研修や、他大学、他病院での研修、留学も可能です。

セミナー

網膜硝子体手術教育セミナー

当院では今まで下記のセミナーを全国規模で行っています。今後も定期的に行っていく予定です。

1回目
1999年10月9日 第53回日本臨床眼科学会総会
網膜硝子体手術教育その1 -鉄は熱いうちに打て-
2回目
2004年11月13日 第58回日本臨床眼科学会総会
網膜硝子体手術教育その2 -指導医に望むこと-
3回目
2010年  第64回日本臨床眼科学会総会(予定中)
順天堂浦安網膜セミナー

当科では年2回、当該領域の専門医を招きセミナーを開催しています。全て専門医制度認定事業です。大変勉強になり、また他施設の眼科医との交流も生まれます。

1回目
日時:2003年7月24日
AMDへの再挑戦-その1・診断
特別講演:湯沢美都子教授(日本大学)
2回目
日時:2003年10月16日
AMDへの再挑戦-その2・レーザー治療
特別講演:湯沢美都子教授(日本大学)
3回目
日時:2003年12月4日
AMDへの再挑戦-その3・手術と薬物療法
特別講演:島田宏之助教授(日本大学)
4回目
日時:2004年9月16日
糖尿病黄斑症の治療戦略-その1・基礎と診断
特別講演:堀 貞夫教授(東京女子医科大学)
5回目
日時:2004年12月1日
糖尿病黄斑症の治療戦略-その2治療
特別講演:広瀬竜夫教授(ハーバード大学)
6回目
日時:2005年4月2日
Enzyme assisted vitrectomy meeting
特別講演:Prof. J. Sebag(南カリフォルニア大学)
7回目
日時:2005年11月17日
網膜静脈閉塞症の診断と治療
特別講演:竹田宗泰教授(市立札幌病院)
8回目
日時:2006年4月20日
Analyzing glaucoma using gene arrays and proteomics
眼科診療に必要な網膜変性の知識--診療スタンダード--
特別講演:Dr.paul Russell(NEI.NIH.USA)
特別講演:堀田喜裕教授(浜松医科大学)
9回目
日時:2006年11月9日
網膜・脈絡膜腫瘍の診断と治療
小児の眼底疾患の診断と治療
特別講演:大西克尚教授(和歌山県立医科大学
特別講演:横山利幸助教授(順天堂大学練馬病院)
10回目
日時:2007年4月7日
小児の網膜剥離―診断と治療とその背景
眼底検査で見える病変、見えない病変
特別講演:近藤寛之講師(福岡大学)、
特別講演:直井信久教授(宮崎大学)
11回目
日時:2007年10月25日
ぶどう膜黒色腫に対する外科的治療
裂孔原性網膜剥離-病態と治療-
特別講演:Prof. Nicolaos E Bechrakis(Freien Universitat Berlin)
特別講演:河野眞一郎教授(帝京大学溝口病院)
12回目
日時:2008年4月10日
遺伝学からみた網膜疾患
黄斑分離様変化に対する硝子体手術
特別講演:村上晶教授(順天堂大学)
特別講演:平形明人教授(杏林大学)
13回目
日時:2008年11月15日
内視鏡硝子体手術
OCTの新知見「視細胞外節病」
特別講演:喜多美穂里准教授(京都大学)
特別講演:岸 章治教授(群馬大学)
14回目
日時:2009年4月25日
網膜硝子体疾患に対する機能検査
新しい眼底イメージングで何が分かるのか?
特別講演:吉田晃敏教授(旭川医科大学)
吉村長久教授(京都大学)
15回目
日時:2009年11月12日
脈絡膜悪性黒色集に対する重粒子線治療
Subretinal microphotodiode arrays restore vision in blind retinitis pigmentosa patients
特別講演:溝田 淳教授(帝京大学)
Prof. F.Gekeler
トランスレーションリサーチ講演会
1回目
日時:2007年12月14日
表面抗原を手掛かりとしたマウス網膜細胞系譜の決定と、
その分化過程制御機構の解析
渡辺 すみ子教授(東京大学医科学研究所再生基礎医学)
千葉眼科プライマリーケア研究会
1回目
日時:2008年2月21日
第1席:アレルギー性結膜疾患のプライマリーケア
海老原伸行先生(順天堂大学)
第2席:感染性結膜炎の鑑別診断
中川 尚先生(徳島診療所)
第3席:再発の少ない翼状片手術
山口達夫先生(聖路加国際病院)
2回目
日時:2009年2月26日
第1席:コンタクトレンズから見たドライアイ(仮題)
土至田 宏 先生(順天堂大学
第2席:診断・治療から見たドライアイ(仮題)
田 聖花 先生(東京歯科大学市川総合病院)
第3席:眼球の位置障害・運動障害(仮題)
三村 治 先生(兵庫医科大学)
3回目
日時:2010年2月4日
第1席 外来小手術
根本裕次先生(帝京大学)
第2席 ぶどう膜炎
臼井正彦先生(東京医科大学)
Retina Research Meeting
1回目
日時:2003年7月24日
順天堂大学医学部(文京区本郷)
2回目
日時:2009年12月12日
東京大学医科学研究所(港区白金台)
クルズス

2008年4月からの予定

  • カルテの書き方、患者さんとの接し方
  • 外来勤務、病棟勤務
  • 外眼部疾患
  • 角膜疾患
  • 白内障
  • 緑内障
  • 糖尿病黄斑症
  • 糖尿病網膜症
  • 網膜剥離
  • 網膜静脈閉塞症
  • 眼外傷
  • 遺伝性眼疾患
  • ロービジョンケア
  • 視力視野検査
  • 小児眼科
  • 視神経疾患
  • ERG検査

募集要項

処遇

原則、初期臨床研修時より多い収入(全ての身分で月額40万円以上)を保障します。大学院入学者も同様で安心して研修が受けられます。

募集定員
8名
※これまでの実績及び指導体制が日本眼科学会から認められ、定員は8名となりました。 ※平成18年度は2名(大学院2名)、19年度は2名(助手2名)、20年度は2名(大学院2名)、21年度は2名(有給助手)の入局がありました。

お問い合わせ先

順天堂大学浦安病院眼科医局
TEL:047-353-3111(代表) FAX:047-355-5949
E-mail:eyeofjun@nifty.com

 

[ 必要書類 ] 履歴書、医師免許証コピー
[ 研修期間 ] 専門医取得までの4年間
その後は相談の上スタッフとしての進路もあります。
[ 研修開始 ] 平成25年4月2日(月)
[ 一次応募締切 ] 平成24年12月末日
※随時受付ております。
[ 選考 ] 教授、准教授、医局長との面接

※その他、当科では、新臨床研修制度以前に卒業した医師の入局やライフ プランニングの相談をいたします。

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スタッフ紹介

科長
海老原 伸行
(教授)

経歴 1989年 順天堂大学医学部 卒業、臨床研修医
1993年 順天堂大学医学部 眼科 助手
1995年 順天堂大学医学部 免疫学教室 研究員
1997年 順天堂大学 アトピー疾患研究センター 眼科部門研究員
2004年 順天堂大学医学部 大学院医学研究科 講師(眼科学)
2006年 順天堂大学医学部 眼科 助教授(Associate Professor)
2007年 順天堂大学医学部 眼科 先任准教授(Senior Associate Professor)
2012年 順天堂大学医学部附属浦安病院 眼科 教授(Professor)
専門 臨床) 眼科学一般、角結膜疾患、ブドウ膜疾患、白内障手術
基礎) 眼免疫学、眼アレルギー学、眼細胞生物学
所属学会 日本眼科学会、日本角膜学会、日本角膜移植学会、日本眼炎症学会、日本眼科手術学会、日本眼感染症学会、日本コンタクトレンズ学会、日本免疫学会、日本アレルギー学会

 

常勤医師

職位 氏名  
先任准教授 佐久間 俊郎
臨床講師 清川 正敏 kiyokawa.jpg
准教授 本田 美樹 honda.jpg
スタッフ 伊藤 玲 ito.jpg
スタッフ 望月 祐人 mochiduki.jpg
スタッフ 田邊 和彦 tanabe.jpg
スタッフ 坂西 良仁
スタッフ 大内 亜由美 ouchi.jpg
スタッフ 新井 玲 arai.jpg
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スタッフ 堤 典子 tsutsumi.jpg
スタッフ 眞下 圭太郎
スタッフ 吉村 亜美
スタッフ 伊藤 陽介 ito_y.jpg
スタッフ 玉城 和範
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スタッフ 岡野 美樹子 okano.jpg
スタッフ 松澤 萌

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スタッフ 森田 修

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非常勤医師 

職位 氏名
非常勤准教授 溝田 淳
非常勤講師 加藤 和男
非常勤講師 稲垣 有司
非常勤講師 北川 均
非常勤助教 中山 祐佳
非常勤助教 田宮 優子
非常勤助教 徐 汀汀
非常勤助手 井上 順治
非常勤助手 井上 さち子
非常勤助手 中澤 有吾

学会活動/認定施設など

英文原著

  • Honda M, Asai T, Umemoto T, Araki Y, Oku N, Tanaka M:Suppression of choroidal neovascularization by intravitreal injection of liposomal SU5416.Arch Ophthalmol 129:317-21,2011.
  • Sakuma T, Mizota A, Inoue J, Tanaka M:Intravitreal injection of autologous plasmin enzyme for macular edema associated with branch retinal vein occlusion. Am J ophthalmol 152:326-32, 2011.
  • bihara N, Ohashi Y, Fujishima H, Fukushima A, Nakagawa Y, Namba K, Okamoto S, Shoji J, Takamura E, Uchio E, Miyazaki D:Blood level of tacrolimus in patients with severe allergic conjunctivitis treated by 0.1% tacrolimus ophthalmic suspension. Allergol Int 61:275-282, 2012.
  • Sakanishi Y, Awano M, Mizota A, Tanaka M, Murakami A, Ohnuma K:Age-Related Changes in Spectral Transmittance of the Human Crystalline Lens in situ. Ophthalmologica 228:174-180, Epub 2012.
  • Mochizuki Y, Shinoda K, Matsumoto CS, Klose G, Watanabe E, Seki K, Kimura I, Mizota A:Case of unilateral peripheral cone dysfunction. Case Report Ophthalmol 3:162-168,Epub 2012.
  • Honda M, Asai T, Oku N, Araki Y, Tanaka M, Ebihara N :Liposomes and nanotechnology in drug development: focus on ocular targets.International Journal of Nanomedicine 8:495-504, 2013
  • Usui A, Mochizuki Y, Iida A, Miyauchi E, Satoh S, Sock E, Nakauchi H, Aburatani H, Murakami A, Wegner M, Watanabe S:The early retinal progenitor-expressed gene Sox11 regulates the timing of the differentiation of retinal cells. Development 140:740-50, 2013
  • sui A, Iwagawa T, Mochizuki Y, Iida A, Wegner M, Murakami A, Watanabe S:Expression of Sox4 and Sox11 is regulated by multiple mechanisms during retinal development. FEBS Lett. FEBS Lett. 587:358-63, 2013
  • Mochizuki Y, Iida A, Lyons E, Kageyama R, Nakauchi H, Murakami A, Watanabe S:Use of cell type-specific transcriptome to identify genes specifically involved in Müller glia differentiation during retinal development.Dev Neurobiol. [Epub ahead of print], 2013

和文原著

  • 中澤有吾,木村至,望月祐人,佐久間葉子,渡邉慧,若狭玲,田中稔,村上晶,海老原伸行三環系うつ薬の中止により眼圧正常化を認めたPosner-Schlossman症候群の1例.眼科臨床紀要 7(6):566-569, 2013.
  • 若狭玲,溝田淳,海老原伸行,辻比呂志 陽子線治療後長期にわたって良好な視力を維持できた脈絡膜悪性黒色腫の1例.眼科臨床紀要 6(5):368-372, 2013

和文総説

  • 海老原伸行:眼科疾患の病態と診断・治療Ⅰ「角膜感染症」. 医学と薬学67(1):35-39, 2012.
  • 海老原伸行:アトピー網膜剥離の成因・予防. アレルギーの臨床 32(3): 231-235, 2012.
  • 海老原伸行:アレルギー性結膜疾患の自然経過. アレルギー・免疫 9:65-69, 2012.
  • 海老原伸行:アレルギー性結膜疾患における点眼薬の使い分け. 治療 11: 1839-1844, 2012.
  • 海老原伸行:花粉性結膜炎の診断と治療. 臨床免疫・アレルギー科 6: 24-28, 2012.
  • 海老原伸行:免疫抑制点眼薬によって変わる春季カタルの治療. 千葉県医師会雑誌(CMAM)11:573, 2012.
  • 佐久間俊郎:プラスミンの臨床応用.日本の眼科 83:159-160,2012.

和文著書

  • 坂西良仁, 本田美樹, 都筑賢太郎, 伊藤 玲, 田中 稔:近視性脈絡膜新生血管に対するpegaptanib sodium硝子体内注入の治療成績.眼科臨床紀要 4:340-347, 2011.
  • 臼井亜由美, 清川正敏, 木村 至, 佐久間俊郎, 伊藤 玲, 葉田野宣子, 溝田 淳, 田中 稔:若年者の増殖糖尿病網膜症に対する硝子体手術治療と術後合併症.日本眼科学会雑誌 115:516-522, 2011.
  • 海老原伸行:アレルギー性結膜疾患の治療. 臨床医のためのアレルギー診療ガイドブック, 編集 西間三馨・秋山和男, 診断と治療社, 東京, 255-260, 2012.
  • 海老原伸行:血清・涙液中のIgE抗体の定量・定性検査の有用性. 臨床医のためのアレルギー診療ガイドブック, 編集 西間三馨・秋山和男, 診断と治療社, 東京, 241, 2012.
  • 海老原伸行:季節性アレルギー性結膜炎の初期療法. 臨床医のためのアレルギー診療ガイドブック, 編集 西間三馨・秋山和男, 診断と治療社, 東京, 241, 2012.
  • 佐久間俊郎,田中稔:マイクロプラスミンの応用.眼手術学 7 網膜・硝子体I, 編集 小椋祐一郎・門之園一明,文光堂,東京,206-207,2012.
  • 佐久間俊郎,田中稔:目で見る真菌と真菌症‐角膜真菌症、真菌性眼内炎.化学療法の領域 28,医薬ジャーナル社,東京,1457-1465,2012.
  • 木村至:視覚検査法 眼圧検査.Text眼科学 改訂3版, 編集 坪田一男・大鹿哲郎,南山堂,東京,28-31,2012.
  • 木村至:視覚検査法 視野検査.Text眼科学 改訂3版, 編集 坪田一男・大鹿哲郎,南山堂,東京,43-47 2012.

著書

  • 木村 至:診断の基本 問診と視診. 専門医のための眼科診療クオリファイ,相原一,大鹿哲郎,大橋裕一編,中山書店,東京, 8-13,2010.
  • 佐久間俊郎、田中稔:画像診断ー超音波診断眼科学 第2版,大鹿哲郎編,文光堂 東京,1030-1044, 2011.

報告・その他

  • 本田美樹:まずは眼底写真の基本から.眼科ケア 13:8-11, 2011.
  • 本田美樹:加齢黄斑変性の治療法.眼科ケア 13:781-786, 2011.
  • 海老原伸行:季節性アレルギー性結膜炎(花粉性結膜炎)に対する初期療法の効果. アルコンパンフレット, 2012.
  • 海老原伸行:季節性アレルギー性結膜炎を考える. Medical Tribune Vol.45, No.2, P21, 2012.
  • 海老原伸行:名医の相談室. 週刊現代 P144, 2月4日号, 2012.
  • 海老原伸行:アレルギー性結膜疾患の“炎症病態”からみたリザベン点眼液の有効性 ―多彩な薬理作用を発揮するトラニラスト―. キッセイ薬品パンフレット, 2012.
  • 海老原伸行:アレルギー性結膜炎治療を「セルフケア」と「メディカルケア」から考える.第116回日本眼科学会総会モーニングセミナー,参天製薬パンフレット,2012.

特別・招待講演、学会シンポジウム、学会セミナー

  • 坂西良仁:水晶体からの反射光測定によるヒト水晶体分光透過率の検討.環境医学研究所若手研究発表会,浦安病院,Jan 28, 2011.
  • 佐久間俊郎:飛蚊症と網膜裂孔の予防手術について.千葉眼科プライマリーケア研究会, 浦安, Feb 3, 2011.
  • 塚原逸朗、稲用和也、佐久間俊郎、清川正敏、平岡智之、柴智明:スキルトランスファー 硝子体手術.第34回日本眼科手術学会総会,京都,Jan 28-30, 2011.
  • 木村 至:緑内障診療での視野のみかたと新しい薬物治療.いわき市眼科医会学術講演会,いわき,Feb 25, 2011.
  • 本田美樹:加齢黄斑変性の診断と治療.岩手県レディースセミナー,岩手,Jun 14, 2011.
  • 木村 至:日常診療での緑内障薬物治療のポイント.県南眼科フォーラム,足利市,Jun 17, 2011.
  • 木村 至:ザラカム配合点眼液眼圧下降効果の実際―千葉・神奈川多施設共同研究から―.Pfizer Glaucoma Symposium,福岡,Jul 31, 2011.
  • 木村 至:新しい緑内障薬物治療―多施設共同研究中間報告―.ザラカム発売1周年記念講演会,横浜,Aug 4, 2011.
  • 清川正敏:眼球破裂.第23回千葉硝子体研究会,千葉,Aug 27, 2011.
  • 佐久間俊郎:黄斑部のOCTについて.第3回城東地区眼科病診連携の会,浅草,Sep 3, 2011.
  • 佐久間俊郎:糖尿病網膜症に対する試み.参天製薬株式会社千葉県MR研修会,浦安,Sep 7, 2011.
  • 本田美樹:Myopic CNV: Clinical features,epidemiklogy, treatment options. The 109th DOG-Congress in Berlin Lunch Symposium,Germany,Oct 01, 2011.
  • 木村至、木村泰朗、鈴村弘隆、高橋現一郎、松元俊、宮田博、吉川啓司:スタートアップ 緑内障乳頭を診る ちょっと自信が!.第65回日本臨床眼科学会インストラクションコース,東京,Oct 7-10, 2011.
  • 佐久間俊郎他:東日本大震災--地震及びその後に起こる二次災害により機能不全に陥った大学病院の対応.第65回日本臨床眼科学会ランチョンセミナー,東京,Oct 7-10, 2011.
  • 本田美樹他:これからの黄斑疾患治療--黄斑疾患へのドラッグデリバリーシステム.第65回日本臨床眼科学会ランチョンセミナー,東京,Oct 7-10, 2011.
  • 若狭玲、木村至、松本惣一、松本恵、今村裕、篠田啓、溝田淳:AZ00Rにおける機能的構造的解析.眼科症例検討会,順天堂大学,Nov 16, 2011.
  • 海老原伸行:アレルギー性結膜疾患の基礎・臨床、最近の話題から. 臨床耳鼻科講演会,東京,Feb 2, 2012.
  • 海老原伸行:重症アレルギー性結膜疾患に対する免疫抑制点眼薬の効果と限界. 第20回関東アレルギークラブ,東京,Feb 4. 2012.
  • Nobuyuki Ebihara:The Epithelium takes the center stage in allergic keratoconjunctivitis (The role of Epithelial-derived Th2-driving cytokines). APAO2012 Symposium, Busan, Korea, Apr 13, 2012.
  • 海老原伸行:ヒスタミンH1受容体拮抗点眼薬による初期療法の現状と可能性. 第116回日本眼科学会総会モーニングセミナー,東京,Apr 6, 2012.
  • 海老原伸行:角膜の感染防御機構とムチン. 葛南地区眼科勉強会,千葉(浦安),May 10, 2012.
  • 海老原伸行:花粉性結膜炎の診断と治療. 第24回日本アレルギー学会春季臨床大会,大阪,May 13, 2012.
  • 海老原伸行:アレルギー性結膜疾患の病態形成における結膜・角膜上皮層の重要性. 第1回 Airway Club Tokyo,東京,May 16, 2012.
  • 海老原伸行:アレルギー性結膜疾患の臨床・基礎の話題から. 第10回 Symposium of Ocular Surface and Infection,大阪,May 26, 2012.
  • 海老原伸行:アレルギー性結膜疾患Up to date. 葛南地区眼科講演会,千葉(浦安),June 21, 2012.
  • 海老原伸行:円錐角膜とアトピー. 第48回日本眼光学学会ランチョンセミナー,東京,Sep 2, 2012.
  • 海老原伸行:アレルギー性結膜疾患Up to date. 第3回北海道眼科臨床セミナー,北海道,Sep 9, 2012.
  • 海老原伸行:ドライアイと原因、関連疾患~その治療法を考える 「アレルギー」. Defend the ocular surface 2012 in Tokyo(DOS2012) ,東京,Sep 21, 2012.
  • 海老原伸行:小児アレルギー性結膜疾患の初期療法. 第7回小児アレルギー初期療法研究会,東京,Sep 22, 2012.
  • 海老原伸行:オキュラーサーフェスとアレルギー. オキュラーサーフェスセミナー,千葉(柏),Oct 11, 2012.
  • 海老原伸行:アレルギー性結膜疾患とアトピー眼症の臨床と基礎. 獨協医大越谷眼科研究会,埼玉(越谷),Nov 8, 2012.
  • 海老原伸行:ムチンとオキュラーサーフェス. 城東地区病診連携の会,東京,Nov10, 2012.
  • 海老原伸行:ムチンとオキュラーサーフェス. 中野区医師会眼科分科部講演会,東京,Nov 15, 2012.
  • 海老原伸行:アトピー眼瞼炎、初期療法. 第1回日本眼科アレルギー講習会アフタヌーンセミナー,東京,Nov 17, 2012.
  • 海老原伸行:眼アレルギー研究の軌跡(春季カタルを中心に). 第6回御茶ノ水アレルギー研究会,東京,Nov 19, 2012.
  • 海老原伸行:ムチンとオキュラーサーフェス. 葛南地区眼科勉強会,千葉(浦安),Nov 28, 2012.
  • 佐久間俊郎:網膜色素変性について.難病講演会,千葉(船橋),Feb 16, 2012.
  • 佐久間俊郎,海老原伸行:アトピー性皮膚炎と網膜剥離について.第48回日本眼光学学会総会ランチョンセミナー,東京,Sep 2, 2012.
  • 佐久間俊郎,清川正敏,海老原伸行:糖尿病と眼疾患.第1回糖尿病眼合併症を真剣に考える会,千葉(浦安),Nov 16, 2012.
  • 木村至:緑内障診断における眼底OCTの有用性と薬物治療. アップデートミニシンポジウム「最先端の緑内障診断・治療」 順天堂大学眼科合同症例検討会, 東京, Dec 17, 2011.
  • Kimura I:Normal Tension Glaucoma. TEMU ILMIAH PERDAMI JABAR 2012,Bandung Indonesia, Mar30-Apr1, 2012.
  • Kimura I:How to screen and Prevent Glaucoma. TEMU ILMIAH PERDAMI JABAR 2012,Bandung Indonesia, Mar30-Apr1, 2012.
  • 木村至:OCTでみつけた初期緑内障(薬物治療編).第116回日本眼科学会総会ランチョンセミナー.東京,Apr 5, 2012
  • 木村至:緑内障薬物治療のこれまでとこれから. 徳島県眼科医会総会―眼科最新治療フォーラム,徳島,June 10, 1012.
  • 木村至:OCTを併用する眼底読影の実際.緑内障眼底読影勉強会,東京,June 28, 2012.
  • 木村至:OCTを併用する眼底読影の実際.緑内障眼底読影勉強会,埼玉(所沢),June 18, 2012.
  • 木村至:緑内障の薬物治療総覧.千葉県眼科医会総会講演,千葉,July 1, 2012.
  • 木村至:緑内障薬物治療の実際.アイファガン点眼液0.1%新発売記念講演会,千葉,Sep 1, 2012.
  • 木村至:スタートアップ!眼底所見で診る緑内障乳頭. 視神経乳頭の局所解剖学を学ぶ.第66回日本臨床眼科学会インストラクションコース,京都, Oct 27, 2012.
  • 木村至:緑内障の新たな薬物療法と手術療法.第8回よこはまグラネア会, 神奈川(横浜), Nov 16, 2012.
  • 木村至:OCTを併用する眼底読影の実際.葛南地区眼科勉強会,千葉(浦安),Oct 10, 2012.
  • 本田美樹:加齢黄斑変性:治療はどう進化する.日本網膜硝子体学会モーニングセミナー,東京,Dec 4,2011.
  • 本田美樹:加齢黄斑変性の診断と治療.秋田眼科懇話会,秋田,Oct 13. 2012.
  • 伊藤玲:当院における加齢黄斑変性に対すルセンティスの使用経験について.千葉葛南エリア病診連携セミナー,千葉(浦安),Feb 3, 2012.
  • 伊藤玲:当院におけるInfliximabの使用経験.Infliximab治療を考える会,千葉,May 19, 2012.
  • 坂西良仁:加齢黄斑変性に対する当院の診療経験.千葉葛南エリア病診連携セミナー,千葉(浦安),Feb 3, 2012.
  • 臼井亜由美:糖尿病管理と眼科手術.第2回千葉葛南エリア病診連携セミナー,千葉(浦安),Sep 4, 2012.
  • 木村至 OCTを併用する眼底読影の実際.第13回青森緑内障談話会,青森,Feb 17, 2013
  • 臼井亜由美 当院で経験した黄斑疾患症例①.第3回千葉葛南エリア病診連携セミナー,千葉,Mar 22, 2013
  • 坂西良仁 当院で経験した黄斑疾患症例②.第3回千葉葛南エリア病診連携セミナー,千葉,Mar 22, 2013
  • 伊藤玲 当院におけるルセンティスの治療成績.第3回千葉葛南エリア病診連携セミナー,千葉,Mar 22, 2013
  • 木村至 緑内障の新しい薬物療法と手術療法. 松戸市眼科医会学術講演会,千葉,Jul 25, 2013
  • 木村至 緑内障の新しい薬物治療と手術治療.葛南地区眼科勉強会,千葉,Aug 7, 2013
  • 木村至 OCTを併用する眼底読影の実際.流山市・松戸市眼底読影勉強会,千葉,Aug 29, 2013
  • 伊藤玲 抗VEGF治療の医療連携を目指して.葛南勉強会,千葉,Sep 12, 2013
  • 臼井亜由美 若年者の糖尿病網膜症と糖尿病の管理. 第2回糖尿病眼合併症を真剣に考える会,千葉,Oct 18. 2013.    
  • 木村至OCTを併用する眼底読影の実際. 八千代緑内障眼底読影勉強会,千葉,Oct 16, 2013

学会発表(ポスター、講演)、症例検討会

  • Usui A, Satoh S, Tanaka M, Murakami A, Watanabe S:Function of Transcription Factor Sox11 During Mouse Retinal Development.Association for Research in Vision and Ophthalmology. Fort Lauderdale USA, May 1-5, 2011.
  • 本田美樹,浅井 知浩,米永 憲史,田中 稔,奥 直人:チロシンキナーゼ阻害剤内封ペプチド修飾リポソームによる脈絡膜新生血管抑制. 第115回日本眼科学会.東京,May 12-15, 2011.
  • Nakazawa Y, Kimura I, Watanabe S, Mizota A, Tanaka M: Effect of long-acting carteolol hydrochloride 2% ophthalmic solution on 24-hour variation of intraocular pressure in primary open angle glaucoma patients. World Glaucoma Congress. Paris France, Jun 29-Jul 2, 2011.
  • Tanabe K, Kimura I, Usui A, Tanaka M: The effect of travoprost as initial prostaglandin analogue and after use of latanoprost in Japanese glaucoma patients. World Glaucoma Congress. Paris France, Jun 29-Jul 2, 2011.
  • Watanabe S, Kimura I, Nakazawa Y, Tsutsumi N, Kiyokawa M, Tanaka M: Long term management and outcome of silicone oil induced glaucoma. World Glaucoma Congress. Paris France, Jun 29-Jul 2, 2011.
  • Wakasa R, Kimura I, Matsumoto CS, Matsumoto H, Imamura Y, Sugahara M, Kondo T, Satofuka S, Shinoda K, Mizota A: Focal retinal response and retinal microstructure in a patient with acute zonal occult outer retinopathy. 49th ISCEV Symposium. Quebec City Canada, Sep 18-23, 2011.
  • 臼井亜由美、佐藤伸哉、田中 稔、村上 晶、渡辺すみ子:マウス網膜発生過程における転写因子Sox11の機能解析.第115回日本眼科学会.東京,May 12-15, 2011.
  • 本田 美樹,浅井 知浩,米永 憲史,田中 稔,奥 直人:チロシンキナーゼ阻害剤内封ペプチド修飾リポソームによる脈絡膜新生血管抑制. 第27回日本DDS学会, 東京,Jun 9-10, 2011.
  • 渡邉慧,木村至,臼井亜由美,村上晶:緑内障治療薬以外の併用薬が点眼アドヒアランスに及ぼす影響の検討.第22回日本緑内障学会,秋田,Sep 23-25, 2011.

    玉城和範,木村至,今村裕,渡邉慧,中澤有吾,村上晶:強度近視眼の緑内障における中心窩下脈絡膜厚の検討.第22回日本緑内障学会,秋田,Sep 23-25, 2011.

  • 木村至,海平淳一,松倉修司,谷野富彦、杉田美由紀:ラタノプロスト/チモロール配合点眼への切替による眼圧下降効果の検討(中間報告).第22回日本緑内障学会,秋田,Sep 23-25, 2011.
  • 臼井亜由美,木村至,望月祐人,村上晶:点眼日記記載による点眼アドヒアランスへの影響についての長期経過の検討.第22回日本緑内障学会,秋田,Sep 23-25, 2011.
  • 中澤有吾,木村至,望月祐人,渡邉慧,佐久間葉子,村上晶:選択的セロトニン再取り込み阻害剤の中止により眼圧正常化を認めたPosner-Schlossman症候群の1例.第22回日本緑内障学会,秋田,Sep 23-25, 2011.
  • 本田美樹、伊藤玲、村上晶:黄斑浮腫を伴う網膜中心静脈閉塞症に対するpegaptanib sodium硝子体内注入の治療成績.第65回日本臨床眼科学会,東京,Oct 7-10, 2011.
  • Wakasa R, Kimura I, Matsumoto CS, Matsumoto H, Imamura Y, Sugahara M, Kondo T, Satofuka S, Shinoda K, Mizota A:The change of foveal function and the quantitative analysis of retinal thickness in a patient with acute zonal occult outer retinopathy 第59回日本臨床視覚電気生理学会(日韓合同)The 2nd Japan-Korea Joint Symposium of Clinical Electrophysiology, ソウル 韓国,Nov 19-20, 2011.
  • 海老原伸行:眼表面疾患への免疫学的アプローチ(アラーミン分子を中心に). 合同症例検討会,東京,July 28, 2012.
  • 木村至,篠田啓,若狭玲,松本惣一セルソ,今村裕,溝田淳,村上晶:急性帯状潜在性網膜外層症の視機能と層構造の回復過程の検討.第116回日本眼科学会.東京,Apr 5-8, 2012.
  • 木村至,海平淳一,松倉修司,谷野富彦,杉田美由紀, 神奈川・千葉多施設共同緑内障研究グループ:ラタノプロスト/チモロール配合点眼への切替による眼圧下降効果の検討(最終報告).第23回日本緑内障学会,石川(金沢),Sep 28-30, 2012.
  • 坂西良仁,田中稔,溝田淳,村上晶,大沼一彦:ヒト水晶体からの反射光測定による水晶体分光透過率の加齢性変化の考察.第259回千葉眼科集談会,千葉,Mar 11, 2012.
  • 坂西良仁,田中稔,溝田淳,村上晶,大沼一彦:ヒト水晶体からの反射光測定による水晶体分光透過率の加齢性変化の考察.第116回日本眼科学会.東京,Apr 5-8, 2012
  • 臼井亜由美,佐久間俊郎,伊藤玲,木村至,清川正敏:血管新生緑内障を合併する増殖糖尿病網膜症の検討.第259回千葉眼科集談会,千葉,Mar 11, 2012.
  • Usui A, Kimura I, Mochizuki Y, Murakami A:Effect of “Drop Diary” on Patient Adherence to Topical Glaucoma Therapy. Association for Research in Vision and Ophthalmology. Fort Lauderdale USA, May 6-10, 2012.
  • 臼井亜由美,木村至,村上晶:点眼および点眼日記に対する意識とアドヒアランスについての検討.第23回日本緑内障学会,石川(金沢),Sep 28-30, 2012.
  • 臼井亜由美,吉川智子,佐久間俊郎,海老原伸行:急性網膜壊死による網膜剥離に対して硝子体手術を施行し、22年後に再発を認めた1例.第51回日本網膜硝子体学会総会,山梨(甲府),Nov 30-Dec 2, 2012.
  • Wakasa R, Kimura I, Shinoda K, Matsumoto S, Imamura Y, Mizota A, Murakami A:The Recovery Process of Foveal Function and the Quantitative Analysis of Retinal Thickness in Acute Zonal Occult Outer Retinopathy. Association for Research in Vision and Ophthalmology. Fort Lauderdale USA, May 6-10, 2012.
  • Wakasa R, Kimura I, Shinoda K, Imamura Y, Matsumoto S, Seki K, Mizota A, Murakami A:The recovery process analysis of foveal function and quantitative retinal thickness in acute zonal occult outer retinopathy complex. 50th ISCEV Symposium. Valencia Spain, June 4-8, 2012.
  • 若狭玲, 木村至, 篠田啓, 松本惣一セルソ, 今村裕, 溝田淳, 村上晶:AZOOR complexの回復過程における視機能と網膜層構造の検討.第66回日本臨床眼科学会,京都, Oct 25-28, 2012.
  • 中澤有吾,木村至,清川正敏,臼井亜由美,村上晶:増殖糖尿病網膜症を原因疾患とする血管新生緑内障に対する線維柱帯切除術の長期治療成績.第23回日本緑内障学会,石川(金沢),Sep 28-30, 2012.
  • 渡邉 慧,木村至,臼井亜由美,村上晶:緑内障手術経験が点眼アドヒアランスにおよぼす影響の検討.第23回日本緑内障学会,石川(金沢),Sep 28-30, 2012.
  • 眞下圭太郎,佐久間俊郎,井上順治,伊藤玲,葉田野宜子,清川正敏,村上 晶:裂孔原性網膜剥離に対する白内障硝子体同時手術における術後屈折値と予測値との差.第34回日本眼科手術学会総会,愛媛(名古屋),Jan 27-29, 2012.
  • 伊藤陽介,佐久間俊郎,井上順治,伊藤玲,葉田野宜子,清川正敏,村上 晶:裂孔原性網膜剥離の硝子体手術における水晶体処理法による術後成績の比較.第34回日本眼科手術学会総会,愛媛(名古屋),Jan 27-29, 2012.
  • 李亜美,佐久間俊郎,井上順治,伊藤玲,葉田野宜子,清川正敏,村上 晶:網膜剥離に対する強膜バックリング手術と硝子体手術における初回非復位例の検討.第34回日本眼科手術学会総会,愛媛(名古屋),Jan 27-29, 2012.
  • 望月祐人,篠田啓,松本惣一セルソ,木村至,海老原伸行,溝田淳:片眼性周辺部錐体機能不全の疑われた1例.第60回日本臨床視覚電気生理学会,愛媛(名古屋),Oct 5-6, 2012.
  • 田邊和彦,木村至,岡本はる,村上晶,岩田岳:毛様体におけるRab8およびERM familyの発現変化の検討.第23回日本緑内障学会,石川(金沢),Sep 28-30, 2012.
  • Tamaki K, Kimura I, Imamura Y, Watanabe S, Nakazawa Y, Murakami A:Evaluation of the Macular Choroidal Thickness in Highly Myopic Glaucoma Patients. Association for Research in Vision and Ophthalmology. Fort Lauderdale USA, May 6-10, 2012.
  • 玉城和範,木村至,今村裕,渡邉慧,中澤有吾,村上晶:強度近視眼の緑内障におけるperipapillary atrophyと中心窩下脈絡膜厚の検討.第23回日本緑内障学会,石川(金沢),Sep 28-30, 2012.
  • 吉川智子,木村至,中澤有吾,村上晶:術後3年目の低眼圧黄斑症に夜間圧迫眼帯が奏功した1例.第23回日本緑内障学会,石川(金沢),Sep 28-30, 2012.
  • 清水桃子,木村至,渡邉慧,玉城和範,臼井亜由美,村上晶:プロスタグランジン関連薬から塩酸ジピベフリン点眼液への切り替えによる治療成績の検討.第23回日本緑内障学会,石川(金沢),Sep 28-30, 2012.
  • Usui A, Satoh S, Tanaka M, Murakami A, Watanabe S:Function of Transcription Factor Sox11 During Mouse Retinal Development.Association for Research in Vision and Ophthalmology. Fort Lauderdale USA, May 1-5, 2011.
  • 本田 美樹,浅井 知浩,米永 憲史,田中 稔,奥 直人:チロシンキナーゼ阻害剤内封ペプチド修飾リポソームによる脈絡膜新生血管抑制. 第115回日本眼科学会.東京,May 12-15, 2011.
  • Nakazawa Y, Kimura I, Watanabe S, Mizota A, Tanaka M: Effect of long-acting carteolol hydrochloride 2% ophthalmic solution on 24-hour variation of intraocular pressure in primary open angle glaucoma patients. World Glaucoma Congress. Paris France, Jun 29-Jul 2, 2011.
  • Tanabe K, Kimura I, Usui A, Tanaka M: The effect of travoprost as initial prostaglandin analogue and after use of latanoprost in Japanese glaucoma patients. World Glaucoma Congress. Paris France, Jun 29-Jul 2, 2011.
  • Watanabe S, Kimura I, Nakazawa Y, Tsutsumi N, Kiyokawa M, Tanaka M: Long term management and outcome of silicone oil induced glaucoma. World Glaucoma Congress. Paris France, Jun 29-Jul 2, 2011.
  • Wakasa R, Kimura I, Matsumoto CS, Matsumoto H, Imamura Y, Sugahara M, Kondo T, Satofuka S, Shinoda K, Mizota A: Focal retinal response and retinal microstructure in a patient with acute zonal occult outer retinopathy. 49th ISCEV Symposium. Quebec City Canada, Sep 18-23, 2011.
  • 臼井亜由美、佐藤伸哉、田中 稔、村上 晶、渡辺すみ子:マウス網膜発生過程における転写因子Sox11の機能解析.第115回日本眼科学会.東京,May 12-15, 2011.
  • 本田 美樹,浅井 知浩,米永 憲史,田中 稔,奥 直人:チロシンキナーゼ阻害剤内封ペプチド修飾リポソームによる脈絡膜新生血管抑制. 第27回日本DDS学会, 東京,Jun 9-10, 2011.
  • 渡邉慧,木村至,臼井亜由美,村上晶:緑内障治療薬以外の併用薬が点眼アドヒアランスに及ぼす影響の検討.第22回日本緑内障学会,秋田,Sep 23-25, 2011.
  • 玉城和範,木村至,今村裕,渡邉慧,中澤有吾,村上晶:強度近視眼の緑内障における中心窩下脈絡膜厚の検討.第22回日本緑内障学会,秋田,Sep 23-25, 2011.
  • 木村至,海平淳一,松倉修司,谷野富彦、杉田美由紀:ラタノプロスト/チモロール配合点眼への切替による眼圧下降効果の検討(中間報告).第22回日本緑内障学会,秋田,Sep 23-25, 2011.
  • 臼井亜由美,木村至,望月祐人,村上晶:点眼日記記載による点眼アドヒアランスへの影響についての長期経過の検討.第22回日本緑内障学会,秋田,Sep 23-25, 2011.
  • 中澤有吾,木村至,望月祐人,渡邉慧,佐久間葉子,村上晶:選択的セロトニン再取り込み阻害剤の中止により眼圧正常化を認めたPosner-Schlossman症候群の1例.第22回日本緑内障学会,秋田,Sep 23-25, 2011.
  • 本田美樹、伊藤玲、村上晶:黄斑浮腫を伴う網膜中心静脈閉塞症に対するpegaptanib sodium硝子体内注入の治療成績.第65回日本臨床眼科学会,東京,Oct 7-10, 2011.
  • Wakasa R, Kimura I, Matsumoto CS, Matsumoto H, Imamura Y, Sugahara M, Kondo T, Satofuka S, Shinoda K, Mizota A:The change of foveal function and the quantitative analysis of retinal thickness in a patient with acute zonal occult outer retinopathy 第59回日本臨床視覚電気生理学会(日韓合同)The 2nd Japan-Korea Joint Symposium of Clinical Electrophysiology, ソウル 韓国,Nov 19-20, 2011.
  • 臼井亜由美,木村至,清川正敏,佐久間俊郎,伊藤玲,海老原伸行 血管新生緑内障を伴う増殖糖尿病網膜症の治療成績と予後不良因子についての検討.第36回日本眼科手術学会,福岡,Jan 25-27, 2013
  • 清水桃子,清川正敏,伊藤玲,佐久間俊郎,海老原伸行 乳癌の脈絡膜転移に対し、放射線・分子標的薬の併用療法が奏功した1症例.第261回千葉眼科集談会,千葉,Mar 10, 2013
  • 眞下圭太郎,玉城和範,坂西良仁,海老原伸行 血漿交換療法が奏功したアクアポリンチ抗体陰性の視神経脊髄炎の一例.眼科症例検討会,東京,Mar 27, 2013
  • 本田美樹,福田達也,浅井知浩,奥直人,海老原伸行点眼・結膜下注射によるペプチド修飾リポソームの後眼部デリバリーの検討.第117回日本眼科学会,東京,Apr 4-7, 2013.
  • 木村至,座間猛,船山智代,海老原伸行,村上晶他 プロスタサイクリン受容体異常による緑内障発作の検討.第117回日本眼科学会,東京,Apr 4-7, 2013.
  • 臼井亜由美.清川正敏,佐久間俊郎,伊藤玲,海老原伸行牽引性網膜剥離を合併する増殖糖尿病網膜症の手術成績と予後不良因子の検討.第117回日本眼科学会,東京,Apr 4-7, 2013.
  • 伊藤玲,坂西良仁,本田美樹,海老原伸行 滲出性加齢黄斑変性に対するranibizumab硝子体内注射の1年治療成績.第117回日本眼科学会,東京,Apr 4-7, 2013.
  • 坂西良仁,稲垣有司,海老原伸行 小児間欠性外斜視の術前眼位と治療効果について.第117回日本眼科学会,東京,Apr 4-7, 2013.
  • Yoshikawa T, Kimura I, Watanabe S, Usui A, Murakami A, Ebihara N The investigation of influence of glaucoma surgery for instillation adherence.Association for Research in Vision and Ophthalmology. Seattle USA, May 5-10, 2013.

  • Tamaki K, Kimura I, Imamura Y, Nakazawa Y, Watanabe S, Murakami A, Ebihara N :The investigation of correlation between subfoveal choroidal thickness and sensitivity of visual field in highly myopic glaucoma with peripapillary atrophy optic disc    Association for Research in Vision and Ophthalmology. Seattle USA, May 5-10, 2013.
  • Usui A, Kiyokawa M, Sakuma T, Ito R, Ebihara N :Surgical and visual outcome and prognostic factors following vitrectomy in diabetic tractional retinal detachment
  • Usui A, Kiyokawa M, Sakuma T, Ito R, Ebihara N :Association for Research in Vision and Ophthalmology. Seattle USA, May 5-10, 2013.
  • Identification and functional analysis of genes that expressed in late retinal progenitor cells
  • Mochizuki Y, Watanabe S, Mizota A, Ebihara N, Murakami A :Association for Research in Vision and Ophthalmology. Seattle USA, May 5-10, 2013.
  • Wakasa R, Kawano H, Matsuda A, Ushio H, Sakuma T, Murakami A, Ebihara N:Cross-talk Between Retinal Pigment Epithelial Cells and Mast Cells via Secreted Mediators, Especially Mast Cell Tryptase.Association for Research in Vision and Ophthalmology. Seattle USA, May 5-10, 2013.
  • 本田美樹,福田 也,浅井 浩,奥直人,海老原伸行 点眼・結膜下注射によるペプチド修飾リポソームの後眼部デリバリーの検討.第29回日本DDS学会学術集会,京都,jul 4-5, 2013.
  • 玉城和範 当院における成人斜視手術の統計.第69回日本弱視斜視学会総会,広島,Jul 5-7, 2013.
  • Tanabe K, Kimura I, Okamoto H, Zai-Long Chi, Akahori M, Shimozawa N, Ebihara N, Murakami A, Iwata T :Protemic analysis of ciliary body identifies abundant expression of RAB8/ERM,the secretory machinery for aqueous humor production.  World Glaucoma Congress,Vancouver Canada, Jul 17-20, 2013.
  • 玉城和範,臼井亜由美,海老原伸行 眼内増殖性疾患の発症におけるfibrocyteの眼内移行と眼内における線維化への関与について.25年夏眼科合同症例検討会,東京,Aug 3, 2013
  • 伊藤陽介,木村至,玉城和範,渡邉慧,海老原伸行 ドライアイ合併緑内障患者におけるレバミピド点眼液UD2%の有用性の検討(中間報告).第24回日本緑内障学会,東京,Sep 21-23, 2013.
  • 玉城和範,木村至,今村裕,渡邉慧,中澤有吾,海老原伸行 強度近視眼の緑内障における中心窩下脈絡膜厚変化量の検討.第24回日本緑内障学会,東京,Sep 21-23, 2013.
  • 渡邉慧,木村至,中澤有吾,海老原伸 正常眼圧緑内障患者におけるタフルプロスト点眼液による治療成績の検討(中間報告).第24回日本緑内障学会,東京,Sep 21-23, 2013.
  • 中澤有吾,木村至,渡邉慧,海老原伸行チューブシャント手術(Express®)の治療成績と術後合併症の検討.第24回日本緑内障学会,東京,Sep 21-23, 2013.
  • 臼井亜由美,木村 至,海老原伸行 眼圧値と点眼アドヒアランスについての検討.第24回日本緑内障学会,東京,Sep 21-23, 2013.
  • 望月祐人,木村至,渡邉慧,海老原伸行透析中の眼圧上昇と点眼治療による眼圧下降をモニターし得た1症例.第24回日本緑内障学会,東京,Sep 21-23, 2013.
  • 吉川智子,木村至,田邊和彦,渡邉慧,海老原伸行 ブリモニジン酒石酸塩点眼薬の追加および切り替えによる眼圧下降効果の検討.第24回日本緑内障学会,東京,Sep 21-23, 2013.
  • 本田美樹 GALILEO試験   第67回日本臨床眼科学会,東京, Oct 31-Nov3, 2013.
  • 臼井亜由美 小児網膜中心動脈閉塞症の1例 第67回日本臨床眼科学会,東京, Oct 31-Nov3, 2013.
  • 玉城和範 血漿交換療法が奏効した視神経炎 第67回日本臨床眼科学会,東京, Oct 31-Nov3, 2013.
  • 清水桃子 転移性脈絡膜腫瘍に対する治療  第67回日本臨床眼科学会,東京, Oct 31-Nov3, 2013.
  • 佐久間俊郎  ICCの視機能への影響 第67回日本臨床眼科学会,東京, Oct 31-Nov3, 2013.
  • その他   海老原伸行:アレルギー性結膜疾患,ラジオNIKKEI, 2013.

患者さまとご家族のみなさまへ

私たちは、順天堂大学浦安病院の理念に則り、外来・入院とも看護師、視能訓練士、事務、医師、全ての職域において最良のサービスを心掛け、全ての眼疾患に対応できるよう日常努力しています。人間の情報の80%は視覚によるものです。眼科領域でも医学は進歩し、以前に比べ多くの眼疾患の治療法が確立してきました。しかし、例えば糖尿病で失明する人は日本で1年間に3,000人とも言われ、中途失明原因の1位とされています。又、最近加齢黄斑変性症で失明する人達も急増しています。網膜剥離は1万人に1人位の発症とされていますが、適格に対応すればほぼ100%治癒せしめる事が出来ますが、確実な手術技量も要求されます。一方、緑内障は最近の疫学調査では40才以上では17人に1人に発病し、そのうち60%以上が正常眼圧緑内障とも言われています。放置すれば慢性に経過し失明します。白内障の手術は格段に進歩し、多くの人達が手術で快適な視力を回復してきています。
眼科領域でも医学は進歩しました。しかし、医療はどうでしょう。医療事故の報道が後を絶ちません。私達のミッションは私達のところへ来てくれる沢山の患者さんたちに安全で質の高い、最大限のサービスを行うことと考えています。その為に日夜医療・医学を勉強しています。

紹介してくださる先生方へ

多くの患者さまを紹介してくださる先生方には心より御礼申し上げます。順天堂大学浦安病院では最良の病病・病診連携を心掛けています。逆紹介でもお世話になります。ご紹介いただいた患者さんは、しっかり検査や手術等加療いたします。その後の御加療や経過観察をよろしくお願い申し上げます。何卒よろしくお願い申し上げます。外来診療について外来担当医表をご覧下さい。当院では、オーダリングシステムを導入しています。何時でもご紹介下さい。予約、紹介状があればよりスムースです。しっかり検査診断し、ご報告いたします。入院について当眼科のベッドは59床です。常に満床ですが、決して断らないを原則に、入院加療が必要な患者さまには即入院していただけるよう配慮しています。夜間当直について休日も含め24時間対応しています。現在常勤医師15名、非常勤医師10名、視能訓練士7名で診療にあたっています。各疾患への取り組み眼底疾患糖尿病網膜症(PDR)糖尿病黄斑症に対する硝子体手術、レーザー治療に加え、自己血由来プラスミン注入によるPVD作成を試みています。当院の糖尿病センター(仮称)との連携のもと、糖尿病コントロールも最良の治療が行われています。PDRの成績も向上しています。今年発売の週刊朝日の調査ではPDRの硝子体手術件数は全国1位(420件)でした。
血管新生緑内障に対してAVASTIN硝子体内注入を行っています。加齢黄斑変性症PDTを積極的に行っています。抗VEGF(マクゲンR)の治験エントリーは修了し、継続投与中です。症例によっては良好な成績を挙げています。臨床の現場に出るまでもう少しお待ち下さい。TTTも症例に応じて行っています。裂孔原性網膜剥離即入院、当日手術を原則にしています。最終復位率はバックリング、硝子体手術とも98%です。硝子体手術は水晶体摘出を同時に行い、IOLは復位後に二次挿入しています。静脈閉塞症レーザー治療を主体にしていますが、初期症例では自己血由来プラスミン硝子体内注入でPVDを作成し、良好な成績が得られています。硝子体手術も積極的に行っています。眼外傷軽症から難治例まで対応しています。常時受け入れています。ご一報下さい。ぶどう膜炎原因究明も含め、しっかり治療します。白内障当院のsubspecialtyは、網膜硝子体疾患の診断と治療ですが、白内障手術にも万全を期しています。1,000例に2~3例発症するといわれている術後眼内炎にも即対応出来ます。難症白内障にも対応しています。Day surgeryも行っています。偽水晶体眼の網膜剥離の成績も良好です。緑内障当科の緑内障外来は、高橋講師、宮内講師の2人が担当しています。トラベクレクトミーの成績は著しく向上しています。眼圧コントロールの難しい患者さんをどうぞご紹介下さい。しっかり対応しています。血管新生緑内障に対するAVASTIN治療を行っています。脈絡膜悪性黒色腫溝田准教授が放医研と共に積極的に治療しています。我が国で最も多い症例を治療しています。遺伝性眼疾患網膜色素変性症をはじめとし、様々な遺伝性眼疾患に対応しています。溝田准教授にお送りください。眼窩疾患、涙道疾患麻薙講師の指導のもと対応しています。最良の手術治療が可能です。小児眼科疾患加藤講師、稲垣講師が高度の小児眼科医療を行っています。ほとんどの小児の眼疾患に対応し、手術も行っております。

研修医の先生へ

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