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診療科・部門のご紹介

MEDICALCARE

内視鏡センター

お知らせ

2019.4.1  内視鏡センターを開設いたしました。

センター長よりあいさつ

センター長
長田 太郎
(教授)

経歴 平成3年 順天堂大学卒
専門 消化器内科学、消化管疾患、消化器疾患における内視鏡による診断と治療
炎症性腸疾患の診断と治療
資格 日本内科学会総合内科専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医・暫定教育医
日本消化器病学会専門医・指導医・学会評議員
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医・学術評議員
日本消化管学会胃腸科専門医・指導医
日本カプセル内視鏡学会認定医・指導医
日本肝臓学会専門医
日本医師会認定産業医

 内視鏡センターは、2017年7月、3号館の増築とともに、それまで1号館1階にありました内視鏡室から3号館3階に移転し、2019年度より正式に浦安病院内10番目のセンターとして発足することになりました。
 内視鏡センターでは上部消化管内視鏡検査、大腸内視鏡検査、小腸内視鏡検査、内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査、超音波内視鏡検査や気管支鏡検査などの検査や、内視鏡による早期がんおよびポリープの切除、総胆管結石・閉塞性黄疸に対する内視鏡治療などを行っています。
 検査室はこれまでの3室からX線透視室1室を含む5室へと拡充し、さらに消化器内科と消化器外科の外来が当センターに隣接して配置されているため、緊急内視鏡検査時の動線や診療科間の連携がスムーズになっています。そして、最も大きな改善点は、内視鏡センター内にX線透視室が併設されたことです。CアームX線TVシステムを導入したことで、画質の大幅な向上と、患者さんへの放射線被ばくの低減が可能となっています。内視鏡検査室はすべて完全個室化することで 感染症やプライバシー面にも配慮し、また、生体監視モニタリング機器、高周波装置も全検査室に配置、スコープの使用前・使用後の洗浄室への動線も一元化することで、これまで以上により安心・安全な内視鏡検査・治療がご提供できると考えております。高度で安全な医療、患者さんにやさしい医療を提供することを基本とし、病変を早期かつ確実に診断し負担の少ない治療を目指します。

当院での内視鏡検査をぜひご検討ください。どうぞよろしくお願いいたします。

 

スタッフ紹介

職位 氏名 出身大学・専門分野・その他  
副センター長(兼)
呼吸器内科(先任准教授)
佐々木 信一 【取得資格】日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本呼吸器学会呼吸器専門医・指導医、日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医・指導医、日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医・指導医、がん治療認定機構がん治療認定医、日本感染症学会感染症専門医・指導医、日本化学療法学会抗菌化学療法指導医、日本リウマチ学会リウマチ専門医、日本エイズ学会エイズ学会認定医、日本臨床微生物学会臨床微生物学会認定医、日本医師会認定産業医・インフェクションコントロールドクター(ICD)
医員 北沢 尚子 【取得資格】日本内科学会認定内科医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医
医員 荻原 伸悟 【取得資格】日本内科学会総合内科専門医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本肝臓学会専門医

 

内視鏡センターは主に消化器内科、呼吸器内科、消化器外科の専門性をもった医師が診療にあたり、看護師長以下8名の看護師(うち内視鏡技師2名)、看護補助者2名、事務員2名で運営しています。

医師の紹介は各診療科のホームページをご参照ください。

消化器内科

呼吸器内科

消化器・一般外科

内視鏡検査を受けられる患者さんへ

内視鏡検査について

大きく分けて上部内視鏡(胃カメラ)と下部内視鏡(大腸内視鏡)があります。これらの検査により消化管の内部を詳しく観察でき、異常が早期発見できます。
検査時間は胃カメラが約10分、大腸内視鏡は約30分です。
それぞれの検査についての詳しい説明は、下記をご覧ください。

内視鏡センターの看護スタッフ9名、そのうち2名が内視鏡検査技師の資格を持っています。
年間約1万件の患者さんが、検査・治療を受けられています。
検査をご希望の方はいつでも担当医にご相談ください。

内視鏡センターのご案内

胃カメラの上手な飲み方

経鼻内視鏡についてのお知らせ

胃カメラけんさのながれ

大腸けんさのながれ

鎮痛剤について

 

ご紹介くださる医療機関の方へ

消化器内視鏡検査(上部消化管、下部消化管、ERCP、超音波内視鏡)をご希望の場合には、消化器内科の外来、気管支鏡検査をご希望の場合は、呼吸器内科の外来を受診ください。それぞれの担当医が患者さんへ説明し、承諾を得て外来で検査日等を予約します。検査の結果は外来担当医から返信いたします。

詳しくはこちら

 

実績

2017年4月~2018年3月まで

診断 2017年度 2018年度
上部消化管 4,369 4,516
下部消化管 2,657 2,769
ERCP 409 339
EUS 181 185
小腸カプセル 16 24
小腸内視鏡 3 9
診断 2017年度 2018年度
上部(ESD) 82 87
下部(EMR) 983 1,059
下部(ESD) 23 27
ステント挿入 181 185
EUS-FNA 16 24
EST 118 94
胆道ドレナージ 376 302
胆道ステント 22 20
止血 147 147
異物除去 37 12
胃瘻造設 45 52
診断 2017年度 2018年度
総件数 9,434 9,709

検査・治療件数は毎年増加しており、2017年度の年間総件数は9,434件,2018年度は9,709件でした。