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PRP(多血小板血漿)療法を開始しました

JUNTENDO UNIVERSITY URAYASU HOSPITAL

整形外科およびスポーツ医学センターにて、PRP(多血小板血漿)療法を開始しました。
PRPとは、患者さんの血液中の成分である“血小板”に含まれる成長因子などのタンパク質の作用を利用した再生医療です。血液には成長因子などの良いタンパク質と炎症や軟骨破壊を促進する悪いタンパク質が一緒に含まれています。PRP療法では、成長因子を多く含む血小板と細胞の栄養素などを含む血漿を悪いタンパク質を含む赤血球から分離することで、血液のもつ治癒作用を高めて治療に利用します。自己治癒力をサポートする治療法として、ヨーロッパやアメリカでは頻繁に行われています。

 

【治療の流れ】

  1. 採血
  2. 血液を遠心分離し、PRPを抽出
  3. PRPを患部に注射

 

【主な対象疾患】
慢性関節炎(変形性膝関節症・肩関節周囲炎・腰痛など)、スポーツ外傷・障害(靱帯損傷・肉離れ・腱炎など)など

 

【メリット】

 

詳しくはこちらをご覧ください。

整形外科の湯浅崇仁准教授が「Best Doctors in Japan 2020-2021」(ベストドクターズ社)に選出されました。

整形外科 准教授
湯浅 崇仁

【専門】股関節外科
【専門医】日本整形外科学会認定専門医・運動器リハビリテーション医

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2020年度から、順天堂大学の医学部とスポーツ健康科学部は、千葉ロッテマリーンズの選手たちが年間を通してパフォーマンスを発揮できる環境づくりに協力することになりました(詳細はこちら)。すでに医学部附属病院である順天堂医院と当院を中心に選手へのメディカルチェック、スポーツ健康科学部での体力測定などが実施されています。詳しくはこちらをご覧ください。