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医療プロジェクト室

未来の医療を変えるために、お力をかしていただけませんか?
 わたしたちは「ひとりひとりに合った医療」をめざしています。個人の体質(遺伝情報の違い)と、病気やくすりの関係について研究を行っています。もしよろしければ、バイオバンク・ジャパンにあなたのDNAと情報をご提供いただき、医療の未来のためにご協力いただければ幸いです。

 

 

ご協力をお願いする方
 この研究では、下記の疾患の患者さんにご協力をお願いしております。
1)肺がん 2)食道がん 3)胃がん 4)大腸・直腸がん 5 肝がん
6)膵がん 7)胆道がん 8)前立腺がん 9)乳がん 10)子宮頸がん
11)子宮体がん 12)卵巣がん 13)造血器腫瘍 14)薬疹 15)脳梗塞
16)脳動脈瘤・クモ膜下出血 17)糖尿病 18)高脂血症 19)心筋梗塞
20)安定狭心症 21)不安定狭心症 22)閉塞性動脈硬化症 23)不整脈
24)心不全 25)気管支喘息 26)関節リウマチ 27)アトピー性皮膚炎
28)間質性肺炎・ 肺線維症 29)COPD(慢性 閉塞性肺疾患)
30)てんかん 31)骨粗鬆症 32)肝硬変 33)C型慢性肝炎 34)B型慢性肝炎
35)脳出血 36)認知症 37)うつ病 38)腎がん  

※オーダーメイド医療実現化プロジェクト第1期、第2期にご協力された方は、ご参加いただけません。
※上記の疾患について、当院で診断又は治療されている方が対象となります。

 

 

個人の体質と遺伝情報の関係について

 わたしたち人間の「遺伝情報」は99.9%共通ですが、ほんの少しずつ違い(個人差)があります。「ある病気にかかりやすい」「症状が悪化しやすい」「あるくすりが効きやすい」といった体質は、その方の持つ遺伝情報によって、決まることがあります。

 

 

ひとりひとりに合った医療について

 わたしたちがめざすのは、「個別化医療」や「個別化予防」です。ひとりひとりの方がより長く健康に過ごすために、より効果的で安全な医療を提供したいと考えています。

 ☆「個別化医療」とは
   ・・・その方の遺伝情報を調べ、体質を判断してから、治療方針を決めること
 ☆「個別化予防」とは
   ・・・その方の遺伝情報を把握して、前もって病気のなりやすさについて予測をしてから、病気にならないための対応策を決めること

 


【バイオバンク・ジャパンについて】

 バイオバンクとは、一般の方々や患者さんからご提供いただいたDNA・血清など保管する「倉庫」と「データベース」のことです。その代表例である「バイオバンク・ジャパン」は、2003年に東京大学医科学研究所(東京都港区)内に設立されました。東日本大震災に耐えた頑強な建物の中には、約20万人分のDNA・血清・カルテの情報が、厳しいセキュリティのもとで管理されています。これらは、大学や民間企業等の研究機関に提供され、厳正な審査を経た研究にのみ使われます。

 


実際にお願いすること

 ・ 一度だけ採血と聞き取り調査にご協力ください。
 ・ 研究終了時までカルテ情報、行政情報等を転記させてください。

 


詳しい説明は、コーディネーターが担当させていただきます。

 ・ 研究にご協力くださるかどうかは、あなたの自由な意思でお決めください。
 ・ いつでも参加を取りやめることができます。
 ・ ご協力いただけない場合や、協力を途中で取りやめた場合でも、今後の治療において一切不利益を受けることはありません。
 ・ 個人情報・プライバシーの保護には万全を尽くします。

 

【お問い合わせ】
順天堂大学浦安病院 医療プロジェクト室
TEL:047-353-3111(代表) 内線:3800

 

オーダーメイド医療実現化プロジェクト(第一期・第二期)にご協力いただいたみなさまへ
 文部科学省リーディングプロジェクト「個人の医療実現化プロジェクト」を順天堂大学医学部附属順天堂医院、静岡病院とともに2003年より実施しております。
 2万人を超える患者さんにご協力いただき、ありがとうございます。みなさまからいただいたDNAや血清、カルテ情報などを今後もバイオバンク・ジャパンで大切に保管し、研究に利用させていただきます。

 

 

みなさまのご協力のもと、研究をさらに発展させていきます。

 「オーダーメイド医療実現化プロジェクト」は、2003年から文部科学省の委託事業としてはじまりました。47種類の病気で治療されている方を対象とし、当院の患者さんをはじめ、全国で約20万人の方々にご協力いただきました。みなさまのおかげで、国際的な学術誌に、遺伝子型と病気に関する論文が200本掲載され、遺伝情報と病気の複雑な関係を明らかにしてきました(2012年末時点)。これまでの基礎研究をさらに発展させていくために、第3期のプロジェクトが始まりました。
第1期:(2003年~2008年) 第2期:(2008年~2013年) 第3期(2013年~)

 

 

プロジェクトの第3期の取り組み

  遺伝子の解析技術は、日々進歩しています。これまでと同様に個人情報を厳重に管理したうえで、SNP(一塩基多型)解析だけでなく、遺伝情報全てを細かく読み解く分析を行い、ひとりひとりの遺伝情報と病気との関係について調べます。

 

データをさらに有効活用します

大切に保管している生活習慣やカルテ情報などは、引き続き、個人情報を厳重に保護したうえで、研究に使用させていただきます。さらに研究を発展させるために、厳重なセキュリティで管理された国内外の学術研究データベースに登録します。また、国内外の研究機関や企業との共同研究を進めていきます。

 

追跡調査を継続します

ご協力後のみなさまに関する情報は、データを正確に保ち、病気の原因や経過などを明らかにするために重要です。受診を継続されている方からはカルテ情報を転記させていただきます。1年以上受診をされていない方や亡くなられた方の場合には、法律に基づき、お住いの自治体に問い合わせすることがあります。また、今後の研究利用を希望されない場合は、お申し出ください。当院にて受け付けております。

 

 今後も引き続き、「オーダーメイド医療実現化プロジェクト」の研究成果にご注目ください。

 ポスターをクリックしていただくと、プロジェクトの詳細をオーダーメイド医療実現化プロジェクトホームページからご覧いただけます。

 

 

順天堂大学医学部付属浦安病院
〒279-0021 千葉県浦安市富岡2丁目1番1号 大代表:047-353-3111
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